06/06/15 00:06:35 k3ru0DdR
以上は全てフィクションであり、小説としてお読みいただければ幸甚。
実際の団体や人物とは一切、関係がない。あくまでもたとえ話の三文小説記録に過ぎない。
ただそれでも同様の事態を全国で抑止するには一定の効果を持つ事を期待したい。
なお、ここにおいて強調しておきたい事は、救急車等で心肺停止した患者を蘇生させるために使う、
心臓電気ショック装置(AED)が、実際は救命ではなく、巧妙な殺人に使われているケースが
実は相当にある可能性がある事である。
その場合、救急車は殺人車となる。地域によっては消防局が殺人や放火を
地下で一部担当している地域があるようだ。消防局はもはや信用できない。
恐ろしい時代になったものである。
なおここでの論議は全てフィクションである。真に受けないでほしい。