06/05/07 15:42:15 vbLXrna2
民間のヘリコプター・パイロットです。
新潟県中越地震のとき、○○教のボランティアを乗せて、
被災地まで飛んだのですが、心臓の手術を受ける予定日の
2日前に地震があり、手術を受けられなくなった男の子を
救うため、ボランティアのメンバーに同行していた本人と
両親、主治医と看護師らを乗せて、大阪まで飛びました。
ボランティアに同行していた医師・看護師の勤める病院が、
受け入れてくれたお陰で実現した訳ですが、それだけでは
終わりませんでした。男の子の医療費は研究費で、両親が
滞在する間の住まいや当座の生活費等も、信徒さんからの
カンパなどで負担してくれたのです。男の子の手術は成功、
その年の暮れには新潟に帰ることが出来たのですが、その
帰りもまた、自分が新潟まで飛びました。今年、男の子は
中学生に入学して、毎日、元気に登校しているそうです。
先日、男の子の両親から頂いた手紙の中には、学生服姿の
男の子の写真が同封されていました。その写真は、自分の
お守りとして、乗務のときは肌身離さず持っています。