06/07/22 14:51:22 8ZjfXhUb0
薄着のこの季節はいい。
彼女は2列に並んだシートの内側に座っていた。 俺は座れなかったので、通路に立っていた。
彼女のすぐ脇で、彼女を上から見下す位置だ。 彼女は小説を読んでいる。
胸元が広いブラウス?を着てた。 上から見てるとイイ感じ。
電車に揺られている俺。ちらちらと覗く俺。んー見えそでみえん。 でも、いい眺めだ。満足満足。
小説を読むのをやめた彼女。小説を鞄に詰めた。
暫くすると、頭が揺れはじめた。寝ちゃったようだ。 頭が斜め前に落ちる。
・・・ぶ、ぶらが見える!胸の谷間がぁ!!み・見えるぞ!!
彼女の頭が揺れる・・・ !!す・隙間が!下着と胸に隙間がっ!!
!!!さ・さ・さきっちょが!!い・頂きが!いいのか?見えちゃってるぞ!
はっ俺、顔真っ赤だ。 いかん、クールダウンしなくては、
落ち着け!俺の心臓!そんなに股間に血液を送るんじゃない!
だめだ!制御できん。手もふるえとる(w でも視線は固定。
駅に近づく、振動で起きちゃう彼女。目的の駅だった。
何事もなく立ち上がる彼女。おぉ、そこそこにかわいい。
心の中で御礼を言う俺。”ごちそうさまでした。”
電車から降り、視界から消えていく彼女・・・
今日から俺は座らない。