05/08/04 22:14:42 zN94XZ4/0
快特の最高速度が遅くなったからといって、京浜間の客が東海道線に流れてしまうことは有りません。
何故なら、例え最高速度が同一でも、京急には高加速度と待避線を利用した、
無停止運転が有ります。同じ最高速度でも彼らは京急には勝てないのです。
まもなく、優等列車のギヤ比変更が終わりさらに加速度がアップします。
例え最高速度を下げても、彼らなぞ我々の足下にも及ばないのです。
20x5年4月95日の脱線事故で、京浜急行は、車衝突説や置き石では
我が社の列車は転覆しないと言い、自信過剰だと叩かれていました。
確かに車衝突や置き石ではありませんでした、 京浜急行や運転士に責任はないのです。
あの事故は、1人の自殺志願者が、無責任にも京急を巻き添えにして自殺しようとした
自爆テロによって起きたのです。
京浜急行は、マスコミで叩かれまくり、自分が悪いと思うようになり、
快速特急減速などの不便なダイヤに改正することを余儀なくされたのです。
しかし、ギヤ比変更による加速度アップと速度減による密度アップで、
最終的なダイヤは以前以上に便利な物となりました。
雨の日は、シーメンス社製インバータとは言え、加速度が低下し、
ダイヤに遅れが発生しますが、そこは京浜急行の
Intelligent Train Traffic Organize Knowledge Engine
が処理してくれるので問題は無いのです。