05/08/04 19:40:11 Mz9Avb3n0
快特が遅くなれば、京浜間の客は殆ど東海道線に流れてしまうでしょう。しかも、
客が東海道線に移れば品川以東では儲けがJR東の物になってしまいます。
何故、京浜急行は自分の首を絞めるような真似をしてまで安全を優先するのでしょう。
それは、京浜急行がマスコミに洗脳されてしまったからなのです。
20x5年4月95日の脱線事故で、京浜急行は、車衝突説や置き石説を発表し、責任転嫁だと叩かれていました。
確かに車衝突や置き石ではありませんでしたが、 京浜急行や運転士に責任はないのです。あの事故は、660人の自殺志願者が、無責任にも京急を巻き添えにして自殺しようとした事によって起きたのです。
106人は死ぬことが出来ましたが、死に損ねた554人は加害者のくせに被害者のようなふるまいをした。
このせいで、京浜急行は無実の罪で人殺しに されてしまったのです。運転士も事故の被害者の一人だと言う人もいますが、その人たちの言うことには大きな間違いがあります。運転士は京浜急行に殺されたのではなく、
運転士をのぞく死傷者660人に殺されたのです。 最初に踏切で列車と衝突したと発表された車の持ち主にも責任があります。 嘘でも自分がぶつけたと言っていれば、京浜急行も濡れ衣を着せられずにすんだのです。
運転士をのぞく死傷者と車の持ち主のせいで、濡れ衣を着せられ 人殺しにされてしまった京浜急行は、マスコミで叩かれまくり、自分が悪いと思うようになり、快速特急減速などの不便なダイヤに改正することを
余儀なくされたのです。京浜急行の社員が遺族や負傷者のもとを訪れ、謝罪をして回っていますが、これは逆なのです。運転士をのぞく死傷者が加害者で、運転士や京浜急行は被害者なのです。
ですから、遺族や負傷者が京浜急行に謝罪すべきなのです。これを逆に京浜急行に謝らせるとは言語道断、 まさに地獄の鬼としか言いようがない奴らです。京浜急行が不便になって困っている利用者は、
遺族や負傷者を裁判所に訴えるべきです。 裁判員がまともな人間なら、ほぼ確実に遺族や負傷者から損害賠償を勝ち取れます。しかし、現在の日本の裁判員はキチガイばかりなので、
こちらは圧倒的に不利になります。まずは裁判員にまともな人間を起用することから始めねばなりません。