06/10/15 23:06:08 45bMy+mi
第一試作車が昭和43年登場で量産車が昭和46年デビューって
考えると6000ってかなり幸せな人生(車生?)を歩んでるよな。
更新はもとより田窓の一枚下降窓化、足回りのV化、方向幕&車内のLED改造etc・・・
のお陰でボロを掴まされたような気分に全くならんし
田窓の初期更新車でもV化と車内LED化が済んでたりしてまだまだ使う気満々な感じだけど
これは嫌じゃないな。田窓+チョッパでも203よりは全然快適だし
普通なら新製時から田窓のグループはとっくに引退しててもおかしくない歳だしね。
でも正直全ての6000の更新車に言えるけど元の内装のが高級感漂ってて好きだったさ。
特にドア大窓更新車、更新前の緑内装スキだったのに・・・
そういや5次車だったっけ(昭和56年製の香具師)、あれって更新しないで捨てる気か!?
長文スマソ