06/06/02 19:33:11 pQLXqNo0
武蔵小杉駅発、上り13:25分発の特急の女性専用車両に乗って、自由が丘駅で降りた。
車両内の乗客は、座席の数+立ってる人が数人程度。空いてる座席があったから座った。
周りの女性客に睨まれることも注意されることもなかった。周りは50代位の女性客が多かったが、
その女性客達から、「この人も女性専用車両に反対だから乗ってるんだな。」という雰囲気を感じた。
きっと、旦那や息子も女性専用車両に怒ってるんだろう。車掌に注意されることもなかった。
何事もなく、自由が丘に到着したが、待機していた各駅停車の車掌が、女性専用車両に乗ろうとした外人を、肩を押して止めていた。
その外人は7号車に移動していった。
俺 (ホームに降りてその各駅停車の車掌に)「おい!これは強制か、お願いか、どっちだ!」
各駅停車の車掌 「お願いです。」
俺 「お前、今、乗ろうとした奴の肩を押して止めたよな!お前らにそんな権限はねえよな!」
(どの鉄道会社の女性専用車両でも、法律で制定されているわけでもなく、あくまでも鉄道会社による「お願い」なので、
乗ろうとしている男性客を押さえつけて制止したり、乗っている男性客を物理的に降車させる権限など、鉄道会社にはない。)
各駅停車の車掌 「そうですか。会社の指示ですんで、会社に言って下さい。」
俺 「俺はもう本社に何十回も苦情を入れてんだ!お前は乗ろうとしてる奴を止めてたよな!」
各駅停車の車掌 「止めてません。肩を叩いて(ガラスの女性専用車両ステッカーを指差して)女性専用車両ですと案内しただけです。」
俺 「案内したんじゃねえだろ!お前はこうやって(各駅停車の車掌の肩を押して)肩を押して乗せないように止めてたよな!」
各駅停車の車掌 「そうですか。(帽子を取って頭を下げて)どうもすみません。」
俺 「誰がこんな物に協力なんかしてやるか!」
これで終了。
今日は、この他にも1回乗ったが、特に何事もなくて怒鳴れなかったから割愛する。