05/10/15 15:41:37 iTM6n4+L
公明党 URLリンク(www.komei.or.jp)
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今回の女性専用車両の導入拡大については、公明党の青年局と女性委員会が行った署名活動が大きな「推進力」となりました。
今年2月に東京を中心に署名活動を開始。都議会公明党も積極的に街頭で協力を呼び掛け、
計19万4412人の若者や女性など「利用者の声」を結集させました。
3月15日には、北側一雄国土交通相(公明党)に署名簿を添えて要望。
国会では3月の参院予算委員会で公明党議員が導入拡大を訴え、北側国交相は「できるところから順次、導入を促していく」と答えました。また、都議会でも公明党の野上じゅん子議員(都議選予定候補=葛飾区)が早期導入を主張してきました。
まさに「現場第一主義」のネットワーク型政党・公明党だからこそ成し得た“スピード実現”です。
公明党は、急増する痴漢対策として、青年局と女性委員会が東京を中心に女性専用車両の導入を求める約20万人の署名を結集。
これを“追い風”に、国会や都議会で重ねて早期導入を主張し、首都圏での各社導入が実現している。
あらゆる人が安心して乗車できる車両環境を実現するため、今後、各社の実施状況や課題を調査し、更なる拡大に取り組む決意です。