05/07/06 01:58:20 OxbgOyKS
>>899
一部違う。
あと正確に言うとN→NN(130)改造を受けたのはキロ182-500だけ。
NNは182については全車130改造済であるが、183については、>>895で述べられている通り
とかち運用についている4両と、サロベツ用2両が120対応のまま現存、
1両がお座敷車(120/130両用 キハ183-6100)へ改造されている。
(N):500,→[+2050] (NN)2500
(NN):550、1550→[+2000] (NN)2550,3550
1550→[+3000](NN)4550(120/130両用)
ということで陣容のまとめる
製造時
国鉄時代製造車(N):500,1500 (キハ183-500、1500:ともに7両 キハ182-500:14両 キロ182-500:8両)
JR化後製造車(NN):550、1550 (キハ183-1550:16両キハ182-550:12両)
120km/hのままの車両
(N)キハ183-500:6両 キハ183-1500:6両 キハ182-1500:13両 キロ182-500:5両
(NN)キハ183-1550:6両)
130km/h専用車になった車両
(N)キロ182-500→550:3両
(NN)キハ183-1550→3550:5両 キハ182-550→2550:12両
120-130km/h両用一般車になった車両
(NN)キハ183-1550→4550:5両
120-130km/h両用お座敷車になった車両
(NN)キハ183-1550→6100:1両 キハ183-500→6000:1両 キハ182-500→6000:1両
あぼーんされた車両
(N)キハ183-500:1両