06/06/25 23:39:36 Zt3TthWH0
679 :名無し三等兵 :2006/06/25(日) 21:30:05 ID:???
朝、炒飯ちゃんが俺の部屋に起こしに来てたんだけど
俺は連日の潜航による夜更かしで眠すぎて起きれなかったんだ
全然起きる気の無い俺を見て、炒飯ちゃんが部屋に入ってきて、俺に馬乗りになる
鬱陶しいなーとか思ってると、炒飯ちゃんが寝てる俺の耳元で
「艦長、朝だぞおおおお早く起きなさああああい」
寝起きの悪い俺は炒飯ちゃんにムカついてガバっと起きた
「キャッ!!」
起きた瞬間俺の唇に何か柔らかい感触、びっくりして目を開けたら
俺が急に起きたせいでベッドの上に転んでる炒飯ちゃん
「え・・・と、今口に何か当たったんだけど・・・」
「ん・・・んー?wなぁに?w」
二人でちょっと無言になっちゃったけど気づくと炒飯ちゃんの手が俺の燃料棒に乗ってるのがわかった
「ちょっと炒飯ちゃん、とりあえず降りて、ベッドから降りて!」
俺は焦って、慌てて炒飯ちゃんをどかそうとする。
「なによwせっかく起こしてあげたのにー・・・あ、そっかwコイツのせいかw」
俺の燃料棒の硬さに気づかれた、俺は思わず逃げようとしたが寝起きで力が入らない。
「ちょっとおとなしくしててw」
そう言うと姉ちゃんが両手で俺の発射菅に手を置き、触りだした。
初めて他人に触られる俺の燃料棒・・・みるみるうちにヨーグルトで溢れていくのが自分でわかった
「あ・・・w注水音・・・もうwしょうがないなぁw、乗務員のデザートの為に」
そう言うと炒飯ちゃんは俺のトランクスの中に手を入れてきて
長くなりそうなんで続きはこっちで↓
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