05/03/14 15:52:59 LFyjfXKv0
第39063コロニーな生活
01/03 05:03
ea吟尤詩人 続きはまたあとで書きます。前回みたいに勝手に終わらされても無視して続きからやりますよん。
-----------
01/03 04:58
小説10 これから出かけるわけでもないため箪笥から服を選ぶのが面倒に思えて、予想道理箪笥の前にある畳んだ洗濯物の山から、適当にノースリーブのシャツと超のつくようなミニのデニムのスカートをはいた。ここで一つ予想が外れていた。水着が無い。
-----------
01/03 04:50
小説9 弟のためにケーキを買って家に帰った。高校に入ってからバイトをはじめたのでお金には少々余裕ができた。たぶん家には弟しか居ない。親はこの時間は買い物だろう。弟の部屋は階段を登り私の部屋の横にある。私は、まず鞄を部屋に置き私服に着替えた。
-----------
01/03 04:41
小説8 真夏の月曜日。弟が風邪をひいたらしく学校を休んだ。私は普通に学校に行き授業を受けた。次の日体育で水泳をやるらしく明日は水着が必要らしい。水着は先週の金曜に使ったので今日あたり箪笥のあたりに親がおいておくだろう。そんなことを考えながら帰路についた。
-----------
01/03 04:28
小説7 あれから一ヶ月。犯人は見つからず、もちろん制服は見つからない。親は新しい制服を買ってくれたのでそれを着て学校に行っている。他に変わったことと言えば少々弟の様子が変だ。まあ中学生で思春期のせいだろうが。
-----------
01/03 04:23
小説6 制服を貸してくれた先輩は二つ年上で、私より背が高く胸も大きかったので制服がけっこう大きかった。けれど中学の制服を着て行くよりは体調面でも精神面でも楽なのでこれを着て行くことにした。
-----------
01/03 04:17
小説5 次の日学校に異装許可証を発行してもらい、中学の校章が違うだけでほとんど同じデザインの制服を着て行ったが、自分だけ浮いている感じだったのと、なにより中学時代より発達した胸が苦しいのが嫌で、部活を休みその日のうちに先輩に連絡し制服を貸してもらった。
-----------
続き、知ってる?