06/12/13 23:03:48
双子のジョージとマイケルが街に出掛けた
ジョージ「俺は靴が欲しいんだ。お前は?」
マイケル「奇遇だなぁ!俺もだよ」
ジョージ「本当か!最近ハデ柄スニーカーが流行ってるよな。お前もハデ柄買うのか?」
マイケル「俺は流行なんて追わないよ。古き良きナイキのジョーダンを買うつもりさ」
ジョージ「おいおい双子は本当に気が合うなぁ!俺もだよ!」
そしてその街一番のスニーカーショップ“スニーカー・ワーム”(スニーカーの虫)に着いた
そこには2人の友達のロバートがいた。マイケル「あれ?やぁロバート!」
ロバート「やぁマイケルにジョージ!二人揃って買い物か。相変わらず仲良いなぁ」
ジョージ「まぁな。あれ?」
ふとジョージがロバートの足元を見るとロバートはドハデな柄のスニーカーを履いていた
ジョージ「ロバート!お前ハデ柄スニーカーなんてガキが履くもんだって言ってたじゃないか!」
ロバート「いやぁ彼女がこういうの好きでさぁ。今日も実は2足目を買いにきたんだよ」
マイケル「ちっ。まぁお前はそんな野郎だと思ってたけどな。それより、いつ彼女なんてできたのさ?」
ロバート「先週さ。相手はエミリーっていうんだけど2人の知らない人だよ。今日もデートするんだけど、彼女もスニーカーが好きだからココで待ち合わせなんだ。後少しで来るよ。」
ジョージ「そうなんだ!紹介してくれよ」
そこへ店主で黒人のボブがやってきてこう言った
ボブ「よう3人。久しぶりだな。今日は何を買いにきたんだ?」
英語の講師が言っていた、英語ができない人には理解できないジョークですが、かなり良くできたジョークなので載せました。
ヒントは2人が双子でジョーダンを買いにきていることと
ロバートの彼女と
ボブだけが黒人ということです