06/05/06 00:13:15
ツン「う~ なんだか最近肩が凝ってるわ・・」
助「マッサージしましょうか?」
ツン「は?」
助「ちゃんと勉強したんですよ。スポーツマッサージ。」
ツン「い 嫌よ!不純というか・・なんとなくふしだらな予感がするわ!」
助「・・別に他意なんてありませんよ。肩くらい触っても問題ないでしょう。そんなに嫌ですか?」
ツン「う・・ま、まあ肩くらいなら・・。・・少しだけね。下手だったら承知しないわよ」
助「あ~わかりました。そん時は本当にすみません。じゃ・・」
ぎゅ
ツン「あっ」
助「・・・」
ぎゅ ぎゅっ・・
ツン「あっ あっ あっ ん」
助「・・・こ 声を出すの止めてもらえないですか?」
ツン「ご、ごめん。でも、その・・本当に上手い・・かも。力が抜けていく感じ」
助「そ そーですか。じゃあ続けるけど」
ぎゅっ ぎゅっ ぎゅっ
ツン「んっ・・・んっ んっ んっ・・」
助「(;´Д`)・・無理に声を抑えるのも止めてください」
ツン「わ わかっ・んっ あっんっ・あっあっあっ・・」
助「(;´Д`)・・・」