06/04/05 19:32:37
助手はパニックに陥っていた。
助手「(ま、まずい・・・調子に乗りすぎた。そーゆー場所ってやっぱりホテルだよなぁ?うわっ想像しちゃダメだ!)」
ツン「・・・。」
助手「(このままだとホントにすることになるぞ!自分の上司と関係を持ってはいけない。良く考えるんだ。もうこの状況は止められない。そうか、ホテルに行ってもやらなければいいんだ。)」
ツン「・・・ねぇ、黙ってないでなんか話しなさいよ。」
ツンの顔はまだ赤い
助手「えっと・・・今日はいい天気ですね!(ホテルに行くのはしかたない。よし、部屋に入ってもそんなムードにしないようにしよう!!)」
ツン「はぁ?もう夕方よ?日の入りが近いって言うのに何言ってんのよ?・・・も、もしかして緊張してるの?」
助手「え?いや、あの、その・・・まぁ、考え事を。」
そうこうしているうちにホテル発見