06/02/11 10:58:45
ツン「・・・zzz」
ガチャ
助手「おっはよーございまー・・・なんだ寝てる~つまんねーの。いたずらしちゃおっかなぁw」
ガバッ
ツン「・・・ん、何その手に持ってるペン」
助手「(ギクッ)え?あ、いや、カレンダーにバッテン印を・・・」
ツン「はぁ?いまどきそんなことするヤツいないわよ」
助手「そ、そうですよね・・・(いるかもしんないじゃん)いやぁ所長お疲れですか?」
ツン「アンタと違ってヒマ人じゃないのよ。早く溜まってる猫さがしの依頼をやりにいきなさいよ!ったくつかえないんだから」
助手「・・・今来たばっかなのに(ボソ)」
ツン「あン?」
助手「いえ!行ってくるであります!!」ダダダ・・・
ツン「ったく・・・ふあぁ眠い・・・zzz」
夕焼けの空に子供は帰りましょうの声が流れツン起きる
ツン「いっけない!すんごい寝ちゃった!!ねぇ、助手ー!いないのー!?ったくどこ行ってんだか。なんかオナかすいたわね」
助手「今帰りました!」
ツン「なんで猫探しでこんなに遅いの!?・・・どこで油売ってたのよ!!ちゃんと仕事しなさいよ!!」
助手「ああ、すいません・・・所長は疲れてるのにちゃんと仕事したんですか?」
ツン「あたりまえでしょ!アタシはここの所長よ!?疲れてても仕事くらいするわ!アンタと違ってね!!!!」
助手「へぇ・・・仕事ねぇ」
ツン「なによ」