06/01/16 02:07:08
2get!!
3:名無し職人
06/01/16 02:07:15
ちんげスレ
4:名無し職人
06/01/16 02:08:19
1000げとずさ
5:名無し職人
06/01/16 02:09:06
>>4
フライングにも程があるw
6:4
06/01/16 02:10:17
マジレステンクスw おかげで吹いたよw
クオリティヒクス
7:名無し職人
06/01/16 02:13:21
ある意味タカスw
8:名無し職人
06/01/16 02:14:18
ウレシスww
9:名無し職人
06/01/16 02:14:43
ぬるぽ
10:名無し職人
06/01/16 02:15:50
ガッ!!!
11:名無し職人
06/01/16 02:26:09
狩魔冥はガチ
12:名無し職人
06/01/16 02:37:16
こんな時間にスレ立てて>>1はどーいうつもり!?
・・・しょーがないから私がカキコしてあげるわよ。
べ、別にあんたがかわいそうだからって訳じゃないんだからね!!
13:名無し職人
06/01/16 02:41:50
あ
14:名無し職人
06/01/16 02:53:06
あ
15:名無し職人
06/01/16 05:55:54
キメーーーーーーッ!
こいつはくせえッー! キモヲタ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーーッ!!
こんなキモヲタには出会ったことがねえほどになァーーーーーッ
環境でキモヲタになっただと? ちがうねッ!!
>>1は生まれついてのキモヲタだッ!
ライトノベル作家にでもなったつもりか!?
いや、なれないからこんな文を書く!
>>1さん、早えとこ喪男板にでもいっちまいな!
16:名無し職人
06/01/16 05:57:28
58:名無し職人 :2006/01/16(月) 00:14:35 [sage]
オラ、しってっけど言っていいの?
ヒント【1の意向を完全無視して、板違いな創作話つくってる。】
【すごくキメー話ばかり。ギャグがあんまない】
【なぜ創作板でしないのか。多分ここがIDでないから】
オラはニ百くらいまで読んでやめた。多分構成的にそこの。
17:名無し職人
06/01/16 06:04:48
キメーーーーーーッ!!!! >>1
18:名無し職人
06/01/16 06:10:07
なにここ?www
>>15ワロス
19:名無し職人
06/01/16 06:12:58
ああ・・・板違いだね
創作いけ
20:名無し職人
06/01/16 06:20:50
関連スレ
URLリンク(c-docomo.2ch.net)
21:名無し職人
06/01/16 06:46:30
前スレはかなりのオナニースレ
ID出てこないのを利用しすぎ(´ゝ`)プッ
22:名無し職人
06/01/16 08:43:04
<、`∀´>オナニーと聞いて飛んでキマスタ
23:名無し職人
06/01/16 10:05:52
最初は大体こんなもんです
24:名無し職人
06/01/16 12:44:03
荒らし発生中
25:名無し職人
06/01/16 15:59:43
とりあえずは乙。ネタ練ってきます。
26:名無し職人
06/01/16 17:49:10
ネタマダ-?(・∀・)
27:1/6
06/01/16 17:55:55
「な・・・な・・・・・・・・なによコレぇぇぇえええ!?」
思いもよらなかった。
ただ、ちょっと事務用品を探していただけなのに。
確かアイツ持ってはずよね、って。
軽い気持ちで開けた引き出しに入っていたのは・・・・。
俗に言う、風俗情報誌だった。
「アイツ、こんなもの読んでるの・・・?信じらんない・・・・・」
まず、こんなものを職場に持ってくる事が信じられない。
そもそもこんなものを買う事すら信じられない。
そして、買ったからには・・・・実際に利用もしているはずで。
何よりそれが一番信じられない。いや、信じたくなかった。
「あのバカ・・・大人しそうな顔して・・・・こんなもの・・・」
今すぐにでも引き裂いてゴミ箱に投げ込んでやろうかと思った。
が、これを処分してしまえば彼を責める物的証拠はなくなってしまう。
苦々しく思いつつも、それを助手の机の上に思い切り叩きつけた。
その瞬間。
勢いよく叩きつけられた雑誌がハラハラとめくれ、さも出版上
差し支えのある部分をのみを最低限隠しました、と言わんばかりの
若い女性のあられもない姿が目に飛び込んできた。
「・・・あっ・・・・・・・・・・・・」
すぐに目をそむける・・・つもりだった。
28:2/6
06/01/16 17:56:49
本来、彼女はこういった類のものが非常に苦手である。
この年頃の女の子は、表面上は一切興味がないように見せかけて、
実は仲間内数人でキャーキャー言いながら秘密裏に性知識を
仕入れていくのが常である。
しかし、彼女はその輪に加わることは一切無かった。
よって、性に関する知識も乏しいわけであるが。
しかし、それは彼女の性格上「照れ」が大きな障壁となり積極的に
なれなかっただけの話であって、実のところ性に関する興味は
ほかの子と同様、あるいはそれ以上に内心では持ち合わせていた。
もっとも本人にその自覚は無かったようだが。
誰もいない事務所。
無造作に置かれた雑誌。
彼女はたった今まで忌み嫌い、破り捨てようとまでしていたその雑誌に
いつの間にか吸い込まれ、一つ、また一つとページをめくっていった。
「うわぁ・・・なにこれぇ・・・・・・ほとんど見えそうじゃない・・・」
「な・・ま・・・・しゃく?・・・・ってなんだろう・・・・?」
「現場体験レポート?・・・・って・・・・・・・・・・・うっわ・・・・!」
気がつけば椅子に腰掛け、細部に渡るまでじっくりと読みふけっていた。
「風俗って・・・こんなことするんだ・・・・・」
全て読み終え頬を真っ赤に高潮させた彼女は、ほうっとため息を一つついた。
今まで感じたことのない、何かむず痒いような奇妙な感覚に戸惑いつつも
一度動き出した彼女の青い好奇心はおさまることが無かった。
29:3/6
06/01/16 17:57:43
「アイツも・・・・あんなことされたのかなぁ・・・・」
「女の子、みんなスタイル良かったなぁ・・・む、胸も大きくて・・・形も良くて・・・」
「ちょっと幼い感じの子が好きなのかなぁ・・・?それっぽい子の写真に
マルがついてたし・・・お店行ったのかな・・・」
「あ、あたしも・・・・・アイツにそういう目で見られたこと・・・・あ、あるのかな・・・・・」
「でも・・・・胸・・・・ちっちゃいしな・・・・」
その時だった。
「ただ今帰りました、所長っ!」
「きゃあっ!?」
「・・・ど、どうかしましたか?」
「きゅ、急に入ってくんじゃないわよっ!ビックリするじゃない!!」
「え・・・いつもどおり入ってきたつもりですが・・・すみません・・・」
「それより所長、こないだの依頼の件ですが・・・」
「ちょっと待って。その前に話があるわ」
「え・・・なんです?」
「アンタ、ちょっとこっち来なさい」
「な・・・なんですか・・・」
いつもと違う所長の態度に、やや怯えながら促された方向に向かうと、
自分の机の上に先程の雑誌が置いてあるのが目に付いた。
30:4/6
06/01/16 17:58:18
「ねぇ。コレ・・・・なに?」
「あ・・・・・・・それは」
「アンタこんなもん買ってんの?この変態!!」
「ち、違いますよ!そういうつもりじゃなくて・・・」
「しらばっくれんじゃないわよ!アンタ、ふ・・・風俗なんか行ってんの!?」
「違いますって!これは先日説明したように・・・・」
「言い訳してんじゃないわよ!現にこうやって本が・・・・・・・・・・・って。・・・え?」
「だーから、こないだ説明したじゃないですか!」
「・・・説明?・・・・なんの?」
「なんのって・・・・聞いてなかったんですか・・・?」
ハァ、とため息一つついた助手は、あらぬ嫌疑をかけられた恨みも
手伝ってか、ややきつい目つきで事情を説明した。
「覚えてないんですか?1週間ぐらい前、家出少女の調査受けたじゃないですか」
「あ・・・・うん。あった」
「親子喧嘩による、金も荷物も持たない突発的な家出だと聞いたんで、
数日もしないうちに資金に困るだろうと。そうなると行き着く先は友人宅か
手っ取り早く稼げる商売だろうと読んだわけですよ」
「あ・・・・・・うん」
「だから、この近辺の風俗情報誌をチェックして、それらしい女の子が掲載されて
ないか調査しますって前に言ったじゃないですか!」
あ、そうだった。
確かに言ってた言ってた。
頭に血が上ってて忘れてたわ。
・・・・・・・・・・・ヤバいわね。
31:5/6
06/01/16 17:58:53
「あーーーーー・・・うん。なんか、そんな事言われたような・・・・気がするわねアハハ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「えーーーと・・・・あ・・・・の・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「その・・・・・・ゴメン・・・・・・・ね?」
「そんな上目遣いしたってダメです。ちゃんと謝って下さい」
「あ・・・・ゴメン・・・なさい」
「・・・・・まったくもう」
そして。
いくら調査のためとはいえ、学生である所長の目に付くところに置くわけには
いかないと、「配慮として」机の中に入れていたこと、
マルをしていたのはもちろん疑わしい少女のチェックであったこと、
そして先程その店に行き、それが本人であると確認できたこと、
結果的に無事両親の元へ連れ帰すことが出来たこと、
などを手短に説明した。
「もう、こんな疑いかけられるのは金輪際ご免被りますよ」
「もーーーーーー、しつこい。何回も謝ったじゃないの」
「こういうのはね、男のコケンに関わるんですよ」
「ふーーん。じゃさ、アンタはこういうお店に一回も行ったことないのね?」
「えっ・・・・?それは・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・おやおや?」
「む、昔の話ですよ・・・・」
ヤ、ヤバい・・・・・・。つい態度に出てしまった・・・・・。
助手は、これから始まるツンツン少女の逆襲に身を硬くしていた・・・・・が。
32:6/6
06/01/16 17:59:26
「そ、そういうの・・・・・やっぱ好きなんだよ・・・・ね・・・・?」
「・・・・・・・・へ?」
「あ、アンタもそりゃオトコだもんね・・・・きょ、興味あるよね・・・・」
「は、はぁ・・・そりゃまぁ・・・・・・」
「ねぇ・・・・む、胸は大きいほうが好き・・・・なの?」
「ちょっ・・・・・・どうしたんですか所長?」
「痩せてるのとぽっちゃり系では・・・・?キレイ系と・・・・」
あ、そうか・・・・。
多分アレ、読んじゃったんだな。
「あの、所長」
「ねー、ちゃんと答え・・・」
「僕は、今のままが一番好きですよ」
「・・・・・・・・えっ?」
「ちょっと気が強くて、そのくせ実は脆いところがあって、
正義感があって、でも少しテレ屋で、意地っ張りで、でも本当は優しくて・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「そんな女性が、一番好きです」
「・・・・・・・・それ・・・って・・・」
「あれ?顔赤いですよ所長?どうしました?」
「なっ・・・!?・・・・あ、赤くなってなんかないわよ!!」
「おっかしいなぁ、なんで所長が恥ずかしがってんのかなぁ?」
「アン・・・・・タねぇ・・・・!」
「ふふっ、これでおあいこですね♪」
「ず、図に乗ってんじゃないわよ!!このドスケベ!!」
(・・・そのうち、いい女になってみせるからね・・・・見てなさいよね・・・バカ・・・)
33:名無し職人
06/01/16 18:00:50
どうしても長々となってしまう・・・
短くまとめる癖をつけたいと思います
ではまた
34:名無し職人
06/01/16 18:01:40
いいよいいよ
禿乙
35:名無し職人
06/01/16 18:13:02
あ・・・前スレまだ1000いってないんだ
気付かずにこっちに書いちゃった
「べ、別にいいでしょこれぐらい!?・・・・・・・・・・でも、ごめん・・・ね」
36:名無し職人
06/01/16 18:49:46
創作板にいかない?
37:名無し職人
06/01/16 21:41:27
創作板はIDでるから、>>34みたいに自分の文に対しての感想を言えなくなるのが嫌だってさ
38:名無し職人
06/01/16 22:19:46
こういう状況じゃ何書こうが自演にされるから、
下手に主張せずに無視が一番てっとりばやいな
39:名無し職人
06/01/16 22:23:54
悪いけど>>34は俺だ
>>27-33の職人さんとは別人だ
何の証拠も無いけどな
40:名無し職人
06/01/16 22:26:43
いいねー。でも少しツンツン分が足りないと思うのは俺だけ?
41:名無し職人
06/01/16 22:28:47
ヤジ飛ばすのやめません?たしかに34は時間的に自作っぽいけど
おもしろければいいじゃないっすか。
42:名無し職人
06/01/16 22:32:08
>>41は自演
43:名無し職人
06/01/16 22:37:45
>>41
いや、その人が書き込んだ直後に俺がレスしただけで、
本当にそれは自演じゃない
何の証拠も無いけど
44:名無し職人
06/01/16 22:49:11
ムキになるな。ますます怪しまれるだけ。
それよりも、創作板にたてようぜ?
45:名無し職人
06/01/16 22:51:59
この板では萌えと笑いのツンデレ、
創作板ではシリアスメインでのツンデレってことでどうだろう
46:名無し職人
06/01/16 22:56:35
笑板では、ガキ探偵だけってのは止めない?
前スレの>>1の意向どうりに、一発ギャグも入れていこうぜ。
そうでもしないとホントに板違い
47:名無し職人
06/01/16 23:12:51
い・・・言われなくてもわかってるわよ!
48:名無し職人
06/01/16 23:16:24
>>47 高見盛みたいな顔で言われても可愛くないんだよ!
49:名無し職人
06/01/16 23:24:06
>>48
ツンデレだー
かわいい
50:名無し職人
06/01/16 23:33:51
>>48
ぶ っ 殺 す わ よ
51:名無し職人
06/01/17 02:07:31
あんた地獄におちるわよ!!
52:名無し職人
06/01/17 07:07:35
高見盛「ふぅー、ふぅー」
53:名無し職人
06/01/17 08:42:27
>>46-52
ココに来て、笑えるスレになってるw
54:名無し職人
06/01/17 13:43:25
前の雰囲気で行きたいから移転しない?
ここじゃ板違いになるみたいだし
55:名無し職人
06/01/17 21:45:34
創作へ?
56:名無し職人
06/01/17 22:14:03
高見盛「自分も創作へ行くのは賛成っす。ぶふぅー」
57:名無し職人
06/01/18 00:05:01
前スレ1000ゲトしてしまった者です。
まさか1000取るとは思わんかった。あんな終わり方でごめん。
で、移転とかについてだが、俺も創板行ったほうがいいかなと・・・・
後半結局シリアスな感じだったし、なんかそっちが本流って感じになってたし。
個人的には真面目なストーリーを展開していく中で、
ちょこちょこ萌え~なショートストーリーがあるのが好きです(何
58:名無し職人
06/01/18 00:14:38
ものすごく良スレだったからこのまま消えるのはあまりにも惜しい
笑えるネタはこのままここでいいと思う。
59:名無し職人
06/01/18 00:28:27
ツンデレ「な・・・なんであたしを撮った写真が全部お相撲さんなのよ~!?」
助手「お相撲さんではありません、高見盛ですよ」
ツンデレ「そ、そんなことはどうでもいいの!ま・・・・・まさか太ったの?か、鏡、鏡!客観的に客観的に・・・・・普通だ。何時もどおりに可愛い」
助手「可愛いのは事実かもしんないですけど、なんで高見盛なんでしょうね~?」
ツンデレ「ひ、人をおだてるんじゃないわよ!それにしても・・・・・高見盛の浮気調査なんかしたっけ?」
助手「おぼえないです」
ツンデレ「・・・でぶ専なの?」
助手「なんですか、ホモのでぶ専って」
ツンデレ「こういうときは・・・・そう、分かったわ!写真屋に電話するのが一番!」
10分後~・・・・
ツンデレ「あ~、びっくりした!やっぱり手違いだったみたい。ホントに困るわよね~写真の手違いなんて」
助手「(・・・何故高見盛がウチの近くの写真屋で現像を?なにかの怨念を感じる・・・)」
60:名無し職人
06/01/18 02:48:54
シリアス本流にはなってないぞ…確かに長編乙ではあったけどさ。
ツンデレ探偵の笑えるSSが多めでたまに
ややシリアスなのも投下人がいる前のスレの感じでいいよ。
創作に移転でシリアスネタばっかになるのは勘弁。
61:名無し職人
06/01/18 05:54:59
創作板がシリアス文しかいけないってことはない。
ああいう文は全て創作板でみとめられる。
笑板では板違い
62:名無し職人
06/01/18 06:00:45
SS自体が板違いってことに気付け
それとも何? IDでたら困ることでもあるの?
63:名無し職人
06/01/18 07:39:43
↑のおっしゃる通りでございます
64:60
06/01/18 08:46:30
ID出るのが嫌なんて誰も言ってないのに…
創作に移転してからシリアスネタばっかに
なるのは嫌って意味なんだけどねえ。
まあ移転自体に反対意見ないんなら、もう決定でいいんじゃない?
IDでたら自演にしたがる人らも多少は減るだろうし。
65:名無し職人
06/01/18 10:19:36
シリアス自体が板違い。そこにちょっと笑いを混ぜ込んでカモフラージュなんて本末転倒。
66:名無し職人
06/01/18 16:01:16
おまいらみんなツンデレだなwww
67:名無し職人
06/01/18 16:06:17
なんで板違いなの?
ちゃんと笑いも入っていれば藁板で問題ないじゃん
もっと成り立ってないおかしいスレ山ほどあるじゃん
なんでここだけ攻撃するのか
68:名無し職人
06/01/18 16:10:03
前スレ終盤からスレ違いスレ違いうるさい
もっと藁板に沿ったものにしよう、って方向性は決まったんだし
それでも気に入らないならゴチャゴチャ言ってないで
削除依頼出してくればいいのに
69:名無し職人
06/01/18 16:12:27
あースレ違いじゃねぇ板違いだごめん
70:名無し職人
06/01/18 17:09:30
だから、創作板いこう!
71:名無し職人
06/01/18 18:41:24
煽り厨がこのスレを移動させようとしている罠
72:名無し職人
06/01/18 18:45:08
なんだかんだで前スレってあちこちのサイトで紹介されてて名スレだった
このままつぶすなんて惜しすぎる
73:名無し職人
06/01/18 18:52:57
URLリンク(agito.blogtribe.org)
◆名探偵ツンデレ【な、謎なんか全て解けたに決まってるでしょっ!!】
ツンデレも行きすぎると意味不明になります。
ワロタ
74:名無し職人
06/01/18 18:59:42
URLリンク(search.yahoo.co.jp)
名探偵ツンデレ紹介サイトってめちゃくちゃあるwww
続けようよ
75:名無し職人
06/01/18 19:33:10
書きたい奴が書けばいいんだからねっ!
もう!
76:名無し職人
06/01/18 19:41:30
自分で宣伝振りまいてよく言うよ・・・
なんてこと言ってやるんだから!
77:名無し職人
06/01/18 19:52:33
移転に賛成したけど別にアオリじゃないぞ。
78:名無し職人
06/01/18 20:01:34
この流れに我慢するのも100スレまでだからねっ
それ以上続いたら許さないんだからっ
79:名無し職人
06/01/18 20:05:15
オレもこのスレ好き。何度か話書き込んだ。
それでも移転をすすめるのは、やはり板違いってのが否定できないからだね。
創作板にいけば職人さんも増えるだろうし、さらなるレベルアップも期待できる!
80:名無し職人
06/01/18 21:19:18
ヤパーリ創作板に行くべき。創作板なら職人様もいそうだし、更に良スレになるやも
81:名無し職人
06/01/18 21:45:42
では、百とった人が創作にたてるということでどうですか?
82:名無し職人
06/01/18 21:47:12
A「やっぱりさあ探偵さんと助手くんって付き合ってるの?」
ツン&助「だっ 誰がこんな奴とっ!!」
ツン「! 何よっ!」
主「・・・何ですか?」
ツン「ふん! アンタみたいなガサツな男と、なんで私がっ!」
主「所長みたいな乱暴女、こっちから願い下げですね!
A「仲良さそうにみえるんだけど・・・」
83:名無し職人
06/01/18 21:50:24
創作って文芸創作版のことじゃないよね…あっこもIDないし
84:名無し職人
06/01/18 22:02:13
助「バカは風邪をひかないって言いますけど・・・」
ツン「・・・聞こえてるわよ」
主「はは、冗談です。はい、熱計りますよー」
ツン「わ ちょっと、体温計で計ればいいでしょっ!何で直に・・」
主「はいはい、目ぇつむてください」
ツン「・・・あ」
主「う~ん、まだちょっと熱ありますね。て、いつまで目つむってんですか?」
ツン「・・・」
主「キスしますよー」
がばっ
ツン「な 何考えてんのっ!?」
主「おお、元気ありますね。その分じゃ明日には治りますよ」
ツン「バカ・・・・・・いいもん。その時は風邪も一緒に伝染してあげるから」
主「ほう 伝染るほど激しいキスですか」
ツン「ばっ・・・!」
85:名無し職人
06/01/18 22:05:48
まぁ、確かに板違いかどうかは微妙なトコもあるよ。笑いもあるし。
ただ、前スレ1の意向には合ってないのは明白だし、藁板より創作板の方が内容的に向いてるのも事実。
創作板はシリアスオンリーなんて誰も決めてないから、創作板を嫌う理由は無いしな。
俺個人としては、長文マンセーじゃないしシリアスなツンデレってあまり好きじゃないんだけど、
このノリを続けるなら創作板の方がいいと思うよ。
86:名無し職人
06/01/18 22:13:19
なるほどくん!
87:名無し職人
06/01/18 22:17:58
とにかく、>>100頼む
88:名無し職人
06/01/18 23:26:03
雷落ちる
ツン「ひゃあっ!!」
怪盗「あははははwww」
ツン「わっ、笑うなっ!!絞め殺すよ!!」
怪盗「あはは……でもホラ、真っ暗でなんも見えないよ」
ツン「うるさい!絶対見つけてやるから!!」
怪盗「ヘーイ、見つけてみろ」
ツン「・・っ、逃げるな~」
怪盗「おふぉふぉwww」
ツン「あん、どこよ~!」
怪盗「ツンの後ろ。」そういって怪盗はツンの体を抱きしめる
怪盗「……あれ?泣いてるの?」
ツン「……違うもん…目に……ゴミが…」
怪盗「うはwwwベタベッタwww」
ツン「うるさいわね!!ホラ捕まえた!絞め殺す!!」
89:コンブ
06/01/18 23:32:12
助手「うわぁああ! 毒だ!」
ツン「なんでバブルスライムごときで毒にかかるのよ!っもう」
助手「死ぬーっ 早く解毒魔法をーっ」
ツン「ホイミ! ホイミ!」
90:名無し職人
06/01/18 23:32:38
なんか急に萌えがw
91:名無し職人
06/01/19 00:16:29
やっぱ萌えってええわあ
92:名無し職人
06/01/19 01:22:56
なんか俺も書きたくなってきたよ
93:名無し職人
06/01/19 02:42:36
ついこないだまでチヤホヤしてたくせになんで急に冷たくなるのよ!
嫌いになっちゃうんだから!
94:名無し職人
06/01/19 04:19:53
だまれ高見盛
95:名無し職人
06/01/19 05:36:36
高見盛「ふぅー、ふぅー、すいません。ぶふぅー」
96:名無し職人
06/01/19 09:50:07
高見盛もう飽きた。
97:名無し職人
06/01/19 10:17:04
おまいら、ホント高見盛が大好きだなw
98:名無し職人
06/01/19 10:27:00
ここは名探偵高見盛スレになりました。
99:名無し職人
06/01/19 10:36:01
やだ
100:名無し職人
06/01/19 10:39:55
例の高見盛コピペが発端だな
101:名無し職人
06/01/19 15:26:47
>>100
スレ建て宜しく
102:名無し職人
06/01/19 17:08:02
この板は高見盛スレとして使うから、安心して創作にたててきて。
103:名無し職人
06/01/19 17:09:20
サンセー
104:名無し職人
06/01/19 18:46:10
久しぶりに萌えネタ見たな
やっぱりいいねw
乙
105:名無し職人
06/01/19 19:20:17
で、スレってたってるの
106:名無し職人
06/01/19 20:20:09
お絵かき・創作へ作ったぜ!URLリンク(pie.bbspink.com)
あそこでいいのかな??
107:名無し職人
06/01/19 20:53:24
(皆が言ってたのは、文化板の創作板だよな)
(ていうか絵じゃないよな)
108:名無し職人
06/01/19 21:03:32
ボソボソ
ヒソヒソ
109:名無し職人
06/01/19 21:03:49
高見盛「こんなことじゃ、安心して僕がこのスレの後を継げませんよ。ふぅー、ふぅー、ぶふぅー」
110:名無し職人
06/01/19 21:05:43
ツン:あんたら、文句言うんなら自分で立ててきなさいよ!
106:しょ・・・所長・・・。
ツン:ちょっ・・・勘違いしないでよね!私は別にあなたのフォローを使用なんて気は全然・・・!
106:ははは・・・、わかってますよ。
ツン:そ、そう・・・ならいいわ。
111:名無し職人
06/01/19 21:10:35
じゃあ>>110さん頼みます。
112:名無し職人
06/01/19 23:14:14
ツンデレカモン
113:名無し職人
06/01/19 23:47:46
せっかく作ってくれたんだからそんなこというなよ
114:名無し職人
06/01/20 00:49:45
朝の通学途中
幼馴染「よぉ~」
ツ『はぁ…朝からアンタの顔を見るなんてツイてないわね…』
幼「ハイハイ悪かったですねー…お?」
学年一の美少女が通る
幼「…うっわぁ…今日はツイてるわ」
ツ『(ムカッ)…そう?おめでとう』
幼「なんだよヤキモチかよぉ」
ツ『バ、バッカじゃないの!勝手にしなさいよ!!』ゲシッ!
幼「…じゃあ、勇気を出して告白してみっかなぁ」
ツ『…え…マジ?』
幼「マジ」
ツ『…アンタなんか相手にされないよ?』
幼「やってみなけりゃ分からないさ」
ツ『断られたら悲しいよ?』
幼「何事も経験」
ツ『…悪いコト言わないから止めよ?ね?』
幼「やだ」
ツ『止めなよ』
幼「やーだ」
ツ『……止めてよ…』
幼「…?」
115:名無し職人
06/01/20 00:58:53
ツン「もう、いい!さっさと振られてきなさいよ」
幼「うん!」
ツン「………」
幼「ツン、君の事が大好物なんだ」
116:臨時情報
06/01/20 01:09:10
URLリンク(c-au.2ch.net)の>>1なわけだが、URLリンク(c-au.2ch.net)でok?
117:名無し職人
06/01/20 01:11:03
>>116
と思ったらID出てないや、スマソ
118:名無し職人
06/01/20 01:12:18
携帯かよ
119:名無し職人
06/01/20 01:18:14
萌えだ萌えwww
120:名無し職人
06/01/20 02:43:41
全スレからのファンなんですが、もっと萌えネタないですか?
121:名無し職人
06/01/20 02:59:30
助手「本当に直せるんですか?」
ツン『まっかせなさい。私を誰だと思ってるのよ』
カチャカチャ…バキ
ツン『「…」』
助手「・・・もういいですよ」
ツン『…うん』
122:名無し職人
06/01/20 03:16:05
助手:「調査のためとはいえ、久々の遠出ってのはわくわくしますね~。」
ツン:「そんなに浮かれて、変な失敗されては困るのよね。」
助手:「大丈夫ですって!いや~、しかし新幹線なんて久しぶりだなぁ!」
ツン:「馬鹿みたい、子供じゃないんだからしっかりしなさいよ。こっちまで恥ずかしくなるわ」
助手:「あ~、それにしてもお腹空きましたね~。」
ツン:「そ・・・そう?私はそんなに・・・、いや、あの・・・。」
助手:「え?」
ツン:「あの・・・今日、お弁当作ろうとしたらなんか作りすぎちゃって・・・、仕方ないから二人分作ってきたの。
もしあんたがどうしても、って言うならあなたにあげてやらないこともないわ」
助手:「まじですか!ありがとうございます!」
ツン:「ばっ・・・!優しくなんかないわよ!ただ作りすぎちゃっただけだって言ってるでしょ!」
助手:「いただきまーす」
ツン:「・・・あの、おいしいかしら?」
助手:「ええ、とても!」
ツン:「そ・・・そう。まずかったら残しなさいよ、どうせ捨てるつもりのものだったんだから。・・・・・。」
123:名無し職人
06/01/20 03:16:57
おっと、
助手:「まじですか!ありがとうございます!所長って意外に優しいですね!」
に訂正
124:ツンデレ大好き
06/01/20 03:26:05
いいよーいいよー!
戻ってきたよーwww
たまらん!たまらん!
ニヤニヤしちまう!
125:とある職人
06/01/20 03:28:43
もし助手がエースパイロットでツンデレがメカニックだったら
『また無茶したわね!エンジンまわりが真っ黒じゃない!』
「なーに、機体は消耗品さ、どっかのお偉いさんもそういってたぜw」
『私が言いたいのはそうじゃなくて!っもう!』
「はははw んーじゃ、整備よろしく」
『わかってるわよ!まったく・・・あんたに機械の何がわかるってのよ・・・』
『(あんただけは・・・機体のせいで死なせたくないんだから・・・)』
(省略されました…全てを読むには空を見上げてください)
126:名無し職人
06/01/20 03:58:48
>>125
ワロタ
127:名無し職人
06/01/20 05:06:02
萌えーーーーーーーーーー
この感触ナツカシス
ついこないだまでは当たり前だったが
128:名無し職人
06/01/20 08:53:43
>>125
AC5?
129:名無し職人
06/01/20 19:02:09
>>128
萌えならなんでもOK。
ぜひオレを萌え殺して下さい☆
130:名無し職人
06/01/20 19:55:09
>>115
おまいら、何で「大好物なんだ」に突っ込まないんだ
131:名無し職人
06/01/20 19:57:15
>>110はいつ創作に新スレたててくれるの?
132:名無し職人
06/01/20 21:56:39
助手「犯人はやっぱりこの窓からワイヤーを使って出たんでしょうか?」
ツンデレ「ん~・・・なんかひっかかるのよね~・・・助手、ちょっとやってみて」
助手「ちょ、ちょっと待ってくださいよ探偵さん!しんじゃいますよ!」
ツンデレ「いいから行ってほら」
助手「うぎゃあああ!探偵さぁあん!助けてください!どうやって、あ」
グシャ
ツンデレ「え~・・・というわけで私の勇敢なる助手の実験で分かったのですが、この部屋からワイヤーで飛び降りることはできません。風が少々強すぎます。しかぁ~し、
一つだけ、犯人は無傷で下に降りる方法がありました。犯人はなんとも狡猾な男・・・いえいえ、先入観で語るのはいけませんね、おっと、少々喋りすぎました。
さて、問題は何の道具も用いず下に降りる方法があるのでしょうか?ヒントは~・・・そう、最近秋葉原でも流行っている・・・そう、アレです。ウフフフ・・・皆さんもうお分かりですね?
名探偵ツンデレでした」
助手「ちょっと~・・・・・・探偵さ~ん・・・・・助けてくださいよ~・・・・淋しいですよ~」
ツンデレ「ああ、別にあんたなんか心配してないけど、捜査めんどくさいし、報告書1枚多く提出したくもないから、ほら、手貸してあげるわ」
133:名無し職人
06/01/21 00:00:06
いつも通りの朝、晴れ、道、バス停
「ふわぁぁぁぁ・・・・・・犯人来ねーな・・・腹減ったなあ・・・」
ガスッ
「いでっ!」
『なに朝からぼけぼけっとしてんのよ、バスにでも轢かれる気?』
「なんだ所長ですか」
『なんだとななによ、せっかく眠たそうだから起こしてあげたのに』
「後頭部を鞄で殴るのがあなたの起こし方ですか、そうですか」
『ふんだっ!起こさなけりゃ容疑者をスルーするわよ!』
「いや・・・流石にそこまではw」
『あと5時間で交代よ。しっかり見張んなさいよ。・・・ねえ、今週の土曜暇?』
「んあ? 特になにも無いですけど?」
『映画のチケットがあまってるんだけど、もったいないから仕方なくアンタと行ってあげてもいいんだけど・・・』
「へぇーって、あそこの映画館女ばっかりで入りづらいですよ」
『じゃああたしが外でまってあげるわよ、絶対来なさいよ!』 タッタッタッタ
「あ、ちょっ!・・・まいっか・・・」
(省略されました…全てを読むにはこのスレを守ってください)
134:名無し職人
06/01/21 00:16:14
いいねw
135:名無し職人
06/01/21 00:37:54
>>130
それはね、>>115は>>114が続きを書いている間に
某スレの1が勝手に続けて>>114の反応を見ようとしたものだからよ
べ、別に自演とかじゃないわよ!
真実はひとつなんだからねっ!
136:名無し職人
06/01/21 00:53:13
とにかく早く建てようよ。今のママじゃシリアス不可だ
137:名無し職人
06/01/21 00:54:00
シリアスよりこっちのが楽しいな
138:名無し職人
06/01/21 01:04:44
ツンデレにキスしてええええええーーーーーーー!
139:名無し職人
06/01/21 01:30:51
>>138
URLリンク(www.intergate.org)
140:名無し職人
06/01/21 02:59:03
何の画像?
141:名無し職人
06/01/21 03:29:28
逆転裁判の
狩魔 冥 と 御剣 伶侍 の二人
冥はツンツンしてて完璧で冷たい感じがするけど、たまに脆くて抜けてて優しいところが好きだ
142:名無し職人
06/01/21 03:53:03
高校くらいんときにツンデレと付き合ってみたかったよ
校門の前で待っててくれてさ
「べ、別に待ってたわけじゃないんだから」
とか言っちゃってさwww
かーーーーーーーーーーーたまらん!
143:名無し職人
06/01/21 03:56:01
「んなこといって~~~、本当は待っててくれたんだろ!?」
「ばか!もう、帰る!」
「おいおい、ちょっと飯食ってこうよ~」
「・・・うん・・・。」
144:名無し職人
06/01/21 03:59:02
くはああ!
すぐ怒るんだけど、すぐに素直になるあたり!
壷だ!
いい!
145:名無し職人
06/01/21 04:01:19
>>143を書いた本人としては「うん」っていう返事が好き
いいよ、とか、はい、とか、わかった、とかじゃなくて、
うん
146:名無し職人
06/01/21 04:03:29
なるほど。
ツンデレも人それぞれで違うんだなw
よし、嬉しいんでネタ投下するwww
147:名無し職人
06/01/21 04:05:34
しかし俺は寝る、明日また会おうじゃないか
148:名無し職人
06/01/21 04:08:07
ツンデレが学校で図書委員だったら
「…なによ、また来たの」
「悪いかよ」
「借りた本はちゃんと読んだの?」
「読んだよ。薦めてくれてありがとな。読みやすかったよ」
「……別に。いい本だから薦めただけよ」
「次のお薦めあるか?」
「これとこれ。ミステリとか興味あるならこれも」
「反応早いな」
「べ、別に…」
そこで別の図書委員が口を挟む。
「この子、アナタが来る前に必死で本棚漁ってたのよ~。好きなのかな?この☆」
「ちょ、ちょっと! そんなことっ。そんなことないから、ないからっ!暇だったから本棚観てただけっ」
「メモまでとって必死だったねー☆」
「も、もうっ! あ、あ、あんた! さっさと本借りて帰りなさいよっ!」
「おう、ありがと」
「お礼なんかいいって言ってるでしょ!」
こういう隠れた努力をしてるツンデレに萌えスwwww
149:名無し職人
06/01/21 04:09:47
>>147
お、おやすみなんて言わないんだからね!
勝手に寝なさいよ!
バカ・・・
150:名無し職人
06/01/21 07:19:15
moe
151:名無し職人
06/01/21 07:25:41
つーか、創作板どうこう言ってる奴
立てろ立てろ言ってないで自分で立てりゃいいじゃん
つーか別にスレ二つあったっていいじゃん
創作板はシリアス重視でこっちは笑い混じりの萌えでいいじゃん
152:名無し職人
06/01/21 08:01:47
禿同だよ
あんたに禿同だよ
153:名無し職人
06/01/21 08:06:35
>>142
下向いて待ってんだよねw
顔赤くしながら否定するんだよねw
石とか蹴ってwwwwwww
154:名無し職人
06/01/21 10:48:02
もっとツンデレください
155:名無し職人
06/01/21 14:32:02
>>141
なんだと、俺の彼女にふさわしいじゃないか
156:名無し職人
06/01/21 17:43:24
ツンデレ「・・・・で、今日は地下室で射撃訓練なんだ」
ジョッシュ「はい、たまに、撃たないと、腕が、錆びるんで、ね」
ツンデレ「ふうん、ま、アタシは訓練なんかしなくても百発百中だけどね」
ジョッシュ「そうですか?じゃ、撃ち方教えてあげますよ」
ツンデレ「あれを・・・・撃つのね?・・・・きゃ!何するのよ、後ろから!あ・・・・」
ジョッシュ「そうそう・・・そう持つんです、あ、もうちょっと脇をしめて、そそ、ほらもうちょっとお腹に力いれて・・・・あれ?目を瞑ってどうしました?」
ツンデレ「バ、ババババババババ、バカ!アンタねえ!こんな状況で撃てるわけないでしょ!」
ジョッシュ「そんなこといったって、あれで拳銃ってデリケートなんですから、俺が手取り足取り教えないと・・・・」
ツンデレ「だ・・・・だからぁ・・・・・アタシだってデリケートなんだから、離れてよ!」
で、ソロで射撃。
ジョッシュ「(むう・・・・・完全に腰が引けてるな・・・・あれじゃ当たらんだろ・・・・)」
ツンデレ「むむ・・・・拳銃って・・・重い・・・的をよく見て・・・きゃ!」
カン
ジョッシュ「はは~、残念でした」
ツンデレ「む~・・・・・惜しかったんだけどな~・・・」
カン、カン、カン、カン、カン、
ジョッシュ「あれ・・・・・?跳弾・・・?」
カン、カン、カン、パシュ。
ツンデレ「・・・・・・ほ、ほ~ら!やっぱり当たったでしょ!?」
ジョッシュ「・・・俺は何のために訓練してたんだ?」
157:名無し職人
06/01/21 18:48:40
いいよーw
158:名無し職人
06/01/21 19:17:08
いまのところシリアスネタはないけど。
次にシリアスネタを投下したい人が、創作にたてて、そこで披露したらどうよ。
159:名無し職人
06/01/21 19:23:20
正直シリアスネタはあんまり萌えん
何気ないツンデレのほうがほのぼのしてていい
160:名無し職人
06/01/21 19:52:33
>>158に賛成ってことで
161:名無し職人
06/01/21 21:45:42
オレは>>159に賛成
ツンデレをご飯にかけて食べたいです
162:名無し職人
06/01/21 22:08:04
>>161
ジョッシュ「そんなわけで探偵さん、頂きます」
ツンデレ「ちょ、ちょっとあんた、何言ってるのよ、頂きますってあんた・・・あ、まさかそこから!あ、ちょっと、くすぐったいわよ!あ、あ、あ、ちょっと唇は、バカ!」
163:名無し職人
06/01/22 00:08:15
ツンデレおながいします
164:名無し職人
06/01/22 11:31:45
>>162
なかなかですねー♪
でもツンデレ2級を持つ職人さんなら、オチをつけてますょ(^-^)
165:名無し職人
06/01/22 12:09:40
URLリンク(syobon.com)
166:名無し職人
06/01/22 13:04:04
涼風ー!!
167:名無し職人
06/01/22 13:33:02
涼風好きだ
誰がなんと言おうと涼風は好きだ
168:名無し職人
06/01/22 20:39:47
ツンデレ「嫌だったら・・・アンタなんか雇う訳ないでしょ・・・・?」
ジョッシュ「つ、つまり・・・・・・すごく嫌なんだ・・・・」
ツンデレ「バ、バッカじゃない!?そう言ってるんじゃないわよ!」
ジョッシュ「つまり・・・好きだと?」
ツンデレ「だからそう言ってるって・・・・あ・・・」
169:1/2
06/01/22 21:19:08
助手「所長、この前の件で話が・・・」
ツンデレ「この前の件?」
助手「忘れたんですか?ホラ、オレの両親がお見合いさせたがるから今彼女がいるって言っちゃったんで所長さんに彼女役を頼んだ話ですよ」
ツンデレ「え!?あ、あの話ね。も、もちろん覚えてるわよ!」(いつそんな話したのよ~!)
助手「ああよかった。明日オレの両親に会いに行くんでよろしくお願いしますね。」
ツンデレ「はぁ!?明日!?急じゃない!!いやよ!!」(心の準備がまだ・・・)
助手「え~?嫌って言われても・・・仕方ないな、他をあたります。」
ツンデレ「え、あ、いや・・・他って誰か心当たりがいるの・・・?」
170:2/2
06/01/22 21:20:28
助手「まぁ代役くらいならいますよ」
ツンデレ「・・・ダメ」
助手「え?」
ツンデレ「だから、あんたがトチらないように話あわせられるのはあたしだけでしょ!
それに上司は部下の保護者役でもあるんだから!!あ、あたしが着いて行ってあげるわよ・・・」
助手「無理しなくていいですよ。誰にしようかな~」
ツンデレ「行くったらあたしが行くの!もうっ!!」
助手「そんなムキになって・・・顔赤いですよ?」
ツンデレ「ばっ・・・赤くなんかないわよ!!!・・・・代役あたしでいいの?」
助手「そこまで言われちゃぁお願いします!」
ツンデレ「もう・・・ただの役なんだからね、勘違いしないでよね!」
助手「はいはい・・・」(なんかかわいいなぁ)
駄作スマン
171:コンブ
06/01/22 21:25:33
ツン「馬鹿!阿呆!うすらとんかち!
鬼畜!天魔!増上慢!
貴様に何が判る!探偵百年の計のかけらも判るまい!」
助手「洟を拭いたほうがいいな 」
172:名無し職人
06/01/22 21:26:28
イイヨーイイヨー
173:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/01/23 01:07:31
助手「よっと、食べ物はこれでいいですかね?」
ツン「そうね。これだけあればいいわね」
助手「それにしても二人だけで新年会ってのも少し寂しい気が・・・」
ツン「仕方ないでしょ。予算がないんだから他にも呼びたいけど呼べないのよ」
助手「まあ、僕は二人っきりのほうが・・・♪ウッシッシ」
ツン「 ・・・ 言っとくけど、ちょっとでも変なことしたら、百叩き、八つ裂き、サンドバック、リンチ、千本ノック、打ち首、獄門・・・」
助手「わ、わかってますって・・・ ; (酔わせてしまえばこっちのもの・・・♪)では、乾杯しましょうか?」
ツン「そうね・・・ あれ? 私のミネラルウオーターはどこ?」
助手「ええ~~~?!み、水で乾杯ですかあああ?!」
ツン「仕方ないじゃない、私は未成年なんだし。 それとも、酔わせてなんかしようって気だったんじゃ・・・ギロ」
助手「い、いや、そんな、、、うう、、、 あ、あっちの冷蔵庫のとこにありますよ、、、 うう・・・」
ツン「何泣いてんのよ、えーと、これね。 じゃあ、かんぱ~~~いい!今年もよろしく~~~~!」
助手「いやーそれにしても、ツンデレさんの作ったこのチョコかき揚げ甘くて、なんとも、、、う、、、」
ツン「きゃはは」
助手「?」
ツン「なーに、食べてんのよおおお。。。 きゃははは。。。そんなもん食べちゃらめれしょおおうう。。。 ヒック」
助手「??? 顔真っ赤ですよ? なんか酒臭いし・・・? あああ!! こ、これ、日本酒じゃないですかああ!!! み、水と間違えてこ、こんなに飲んで!もうやめましょう。ね?」
ツン「うるさい!!! 上司に命令する気?! 助手のくせに生意気よ! また給料減らすわよ!!」
助手「い、いえ、体によくないですから・・・」
ツン「 ・・・ウッ うわ~~ん、助手がいじめるよ~~~」
助手「悪い酒だな~~~; は、はーい、も、もうやめまちょうね~~~;」
ツン ジー
助手「ど、どうしたんですか?急に見つめたりなんかして・・・」
ツン「……スキ」
助手「え?!」
ツン「スキ」
助手「!!!!!!! ぼ、僕のこと?」
ツン ウンウン コクン
174:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/01/23 01:08:53
助手「かはあああああ! 顔赤くして手を握って口の前に当てて『スキ』だって! うはああああああ!!! あのいつも生意気でわがままなじゃじゃ馬が!!!
か、かわいいなあああああ!!! ゴクリ ・・・き、キスしていいですか?」
ツン ウンウン コクンコクン
助手「よー、よーし!!!!!!!!!!!!」
ドクンドクンドクンドクン
ツン「…スー」
助手「?」
ツン「スー スー ZZZ 」
助手「 ! なんだよ!何だよのパターン!!! く、くそ、寝てるのに無理やりしても・・・」
悪魔 ドロン「いいからやっちまえよ!お前、この娘のこと好きなんだろ?!」
天使 ドロン「やめろ!本当に好きなんだったら、ちゃんと告白してからしなきゃだめだ!」
悪魔「何言ってんだよ、今が絶好のチャンスじゃねえか。やっちまえよ!」
天使「寝込みを襲うなんて最低だぞ!男らしく正々堂々とするんだ!」
悪魔「うるせえよ!」
天使「うるさいのはそっちだ!」
「・・・! ・・・!!」
助手「うう、、、どうしたらいいんだ・・・ い、今やってもわかんないだろうし、い、いや待て、やっぱり相手に思いが通じないと意味が無いし・・・!」
朝~
チュンチュン…チュン……チュン
助手「・・・・・・くそおおおおおおおおおおおお!!!やってやる!!!悩んだって意味ねええ!!!こんなチャンス無いし!!!俺が男だってところをみせつけてやらああああああああ!!!!!!!」
バキっ! 「う?な、なんで?」
ツン「なに襲ってきてるのよ!!! 最低!!! 私を酔っ払わせて、その隙になんかしようとしてたのね!!!!目が覚めて助かったわ!! このおおおおお!!!女の敵いいいいいいいいいい!!!!!!!!」
助手「い、いや、めぎゃ! そ、そうじゃ、ない・・・、じ、自分で飲んで・うぎゃあああああああ!!!な、ナイフがお尻に!!!!! な、なんでこうなるんだああああああああああ!!!!!!」
175:名無し職人
06/01/23 01:18:10
助手:「所長~。」
ツン:「・・・。」
助手:「所長~。」
ツン:「・・・。」
助手:「所長?」
ツン:「聞いてるわよ。」
助手:「あ、そうでしたか。」
ツン:「・・・。」
助手:「・・・。」
ツン:「・・・。」
助手:「・・・。」
ツン:「何でそこで止まっちゃうのよ!?」
助手:「いや~、ちょっと呼んでみただけですよ。」
ツン:「ハァ・・・、あんたと違って私は忙しいんだから、用もないのに話しかけないで」
助手:「は~い。」
ツン:「・・・。」
助手:「・・・。」
ツン:「・・・。」
助手:「・・・。」
ツン:「疲れたわね」
助手:「・・・。」
ツン:「ねぇ。」
助手:「・・・。」
ツン:「無視しないでよ。」
176:職人さん、乙です
06/01/23 02:10:08
>>173->>174
また、ですか……?
>>175
夫婦っぽい
177:名無し職人
06/01/23 03:24:36
助手:「所長」
ツン:「何よ」
助手:「好きです!」
ツン:「な・・・!?」
助手:「冗談じゃありません本気です」
ツン:「そ・・・そんな・・・、急に言われても」
助手:「僕じゃダメですか?」
ツン:「ダメなんて・・・そんな・・・私は・・・あの・・・その・・・」
助手:「ダメなら仕方ない、他の女の人探します。」
ツン:「ちょ・・・そんな・・・っ!!!」
助手:「のりかせんせ~~~い」
ツン:「そんな・・・!(ま・・・まって・・・!」)
・・・・・
ツン:「・・・?夢・・・か。」
・・・・・
ガチャ
助手:「あ、所長おはようございます!今日はいつもより早いですねぇ~」
ツン:「・・・。」
助手:「所長?」
ツン:「ううううっるっさいわね!!!!!!気安く話しかけないでよ、このエロ馬鹿!!!!ぶっとばされたいの!!!???」
助手:( ゚д゚ )ポカーン
178:名無し職人
06/01/23 03:46:12
いいねー
179:名無し職人
06/01/23 05:39:34
もっとツンデレをwww
180:名無し職人
06/01/23 08:18:01
助手:「所長、すいませんがお茶入れていただけませんでしょうか?」
ツン:「馬鹿言わないで。いつから私はあんたのお茶汲みになったのよ。」
助手:「・・・」
ツン:「・・・」
助手:「・・・」
ツン:「・・・はい、お茶」
助手:「あ、いれてくれたんですか?すみません!」
ツン:「あたしもちょうどお茶がのみたいと思ってたとこなのよ。あんたのは私のお茶の出がらしだからね」
助手:「ははは」
ツン:「・・・」
助手:「・・・」
ツン:「ずずず・・・」
助手:「所長さん、この書類コピーお願いできますか?」
ツン:「はぁ!?ばっかじゃないの!?私はOLじゃないの!コピーくらい自分でやりなさいよ、このダメ男!」
助手:「ひどいなぁ」
ツン:「・・・」
助手:「・・・」
ツン:「・・・」
助手:「・・・」
ツン:「はい。一枚でよかったかしら?」
助手:「あ、コピーしてくれたんですか?」
ツン:「わ・・・私のほうもコピーしなきゃいけない書類があったからその"ついで"よ。」
助手:「ははは、すみません」
ツン:「・・・」
助手:「所長」
ツン:「なにかしら?」
助手:「肩が凝ったんですが」
ツン:「調子に乗るな」
181:名無し職人
06/01/23 19:56:52
ツンデレっていうかコントじゃんwww
182:名無し職人
06/01/23 20:49:02
>>181
コントもまたツンデレなり!
ツンデレはいろんなものを含むのだよ
いろんなツンデレパターン(新ジャンル)をオマイさんも考えてみないか?w
183:名無し職人
06/01/23 20:55:09
>>182 そんなことしたら、ますます創作板いけっていわれるぞ
184:名無し職人
06/01/23 21:37:18
萌えをください!萌えを!
185:名無し職人
06/01/23 22:59:06
うるせー。きめえ。
だいたい、オマエラ自分の作品に対しての称賛自演すんなや。
文投下後一分以内にレスつくわけねえだろ。
186:名無し職人
06/01/23 23:18:40
バカ! みんな自演てことはうすうす気付いてるんだけど、見て見ぬフリしてたのに!
187:名無し職人
06/01/23 23:19:01
そんなことないよ
俺張り付いてみてたとき、1分経たないうちにレスしたよ
そのせいで自演って疑われて職人さんに迷惑かけてしまった
188:名無し職人
06/01/23 23:22:34
>>185
ツンデレだw
189:名無し職人
06/01/24 00:37:34
助手「・・で、迷ったわけですが」
ツン「・・・最低」
助手「俺が悪いんですか? この行き止まりに至るまで所長の意見も多々取り上げてきたんですけど」
ツン「わかってるわよっ だから"主に"あんたが悪いのよ!」
助手「お 主にって!ここは公平に2つで割るべきでしょ!」
ツン「・・はあ。疲れた。あんたなんかと話してても何も実りが無いわ」
助手「・・・」
ツン「どうしよう・・」
助手「・・ここからは俺1人で行きますよ」
ツン「え・・」
助手「ずっと歩き詰めで足痛いですよね?ここで待っててください。俺が何とかしますから」
ツン「何とかするって・・なに急に責任感じてんのよ」
助手「所長の言うとおり、俺が悪いですよ。男なのに・・情けねぇ」
ツン「・・・」
助手「だから何とか連絡とって、迎えに来てもらいますから・・」
ツン「バカッ!」
助手「!」
ツン「男とか・・!責任とかっ・・関係ないわよっ!誰も・・何も悪くないけど・・
こうなっちゃっただけで・・!さっき言ったことだって全然本音じゃない!」
助手「・・・」
ツン「か 勝手なこと言って・・ヒック・置いていかないで・・・」
助手「・・・」
助手「そうですね・・。2人で行きましょう」
ツン「ヒック・・うん・・」
助手「あ、でも手は繋がないんですか?」
ツン「あ、当たり前でしょ!なんであんたなんかと!」
190:名無し職人
06/01/24 02:30:02
白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない!
名探偵ツンデレ!
191:名無し職人
06/01/24 05:50:18
ツンデレキボンヌ
192:名無し職人
06/01/24 06:06:24
オレ「うお。一ヶ月放置してたら2スレ目突入してんじゃん」
ツン「今更気付いたの?ちゃんと毎日チェックしなさいよね」
オレ「こんなスレを毎日なんて見たくないね」
ツン「あら、それはどういう意味かしら」
オレ「俺が毎日見たいのはお前だけだから☆」
ツン「あまーーーい!」
ツン「でもそれって毎日このスレを見るってことよね」
オレ「・・・」
193:名無し職人
06/01/24 06:29:36
聖少女ツンデレ(名探偵ツンデレOP)
まだ言わないで証拠が揃ってないじゃない
罪なんて羽の様に軽い
「囁いて近すぎるのよあなたバカ?!
要領を得ないバカな助手ね」
逆ナンの末に落とされ朝帰る夢よりも
助手がいて私は生きているの
どうすれば伝わるのだろう助手に伝える私の言葉
「そんなこと言われたって知らないわ」
1人真夜中働き続けても
あの人はその努力がわからないの
まだ触れないで犯人は俺じゃないよ
おだまりなさい天丼食ったのあんたでしょ
食べてもいい勘違いしないでほしいわね
材料が余っただけなんだから・・・
白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない
194:名無し職人
06/01/24 07:14:53
>>192>>193
ワロタWWWWWWWWWW
イイヨイイヨー
195:名無し職人
06/01/24 10:24:39
ツン「助手、ヤキソバパン買ってきて」
助「俺はパシリじゃないですよ」
ツン「似たようなもんじゃない」
助「…」
196:名無し職人
06/01/24 10:44:44
ツン「もうイヴから一ヶ月かあ・・・」
助手「早いもんですね・・・。確か所長と2人で張り込みでしたよねー」
ツン「『あんたと過ごした』、か・・・。今年はいいイヴになったらいいな・・・」
助手「なに感傷的になってるんですか。去年からいいイヴでしょ!ハハハ」
ツン「バッー、バカ言ってんじゃないわ!あんたとなんてあかっ恥もいいところなんだから!」
助手「釣られてんじゃねーよ厨房がwwwww」
テン「( ゚д゚)」
197:名無し職人
06/01/24 19:51:11
姉さん・・・?
ね、姉さん! やっぱり姉さんなんだね!
はは、変わってないなあ!
その大きい瞳!
さらさらの髪!
キメの細かい肌!
ノンビリとした口調!
少しバカっぽそうな雰囲気も・・・あ、あはははは! すぐに怒るところも変わってないや!
・・・ホントに・・・姉さん、全然変わってないね・・・
・・・あいかわらず高見盛だ
198:197
06/01/24 19:52:21
スマン、誤爆だ・・・orz
199:名無し職人
06/01/24 20:09:33
うそつけ
200:名無し職人
06/01/24 20:23:27
>>197 今スレのMVP
201:名無し職人
06/01/24 21:37:45
相撲とりはもう飽きられてるちゅうに
202:名無し職人
06/01/24 22:16:36
>>201
高見盛は、萌系ネタをコロスための道具であって、笑わせるタメのネタじゃないよ。
そこんとこを知っていてもらいたい。
203:名無し職人
06/01/24 23:31:14
「ネクタイって何でこんなに結びにくいの? あぁ、またこんがらがった…」
「ヘタクソだなぁ、貸してみてください」
「うあっ…びっくりしたぁ…」
「ね? こうやって、クロスさせた後、ここを通す」
「うううう」
「んで胸元をキュッと」
「きゃん!」
「はい、できあがり」
「………」
「どうしました?」
「も、もう一回して。覚えきれなかったわ」
………
……
…
「ね? これで判りましたよね?」
「うん、凄く温かかった…」
「え?」
「ううん、なんでもないっ! なんでもないのよ!」
「そうですか」
「で、ネクタイってどうやって結ぶの?」
「…え?」
204:名無し職人
06/01/24 23:53:15
助手「最近太りました?」
ツン「ちょっ!!失礼ね!私のどこが太ったっていうのよ!」
助手「二の腕がぷにっとしてきたかなぁって。いや、ほんのちょっとですけどね!!うん、全然わかんないぐらい!…」
ツン「…その…あんたはやっぱり痩せてる子の方が…好きなの?」
助手「え…?」
ツン「な、なんでもないわ!とにかく、今度そんな失礼なこと言ったら許さないからね!」
家に帰るツンデレ。
母「ツンデレ~ご飯よー」
ツン「いい!いらない!」
205:名無し職人
06/01/25 00:50:32
かわいいw
206:名無し職人
06/01/25 02:08:24
助手「・・・」
ツン「ん 何?」
助手「甘いモン食ってるとき、本当にいい顔しますね」
ツン「そ そう・・・かな」
助手「んで、さらに言うなら」
ツン「う うん」
助手「最近太りましたね」
ガフッ
ツン「け ほっ ちょ 待っ 器官に入った!」
助手「大丈夫?」
ツン「・・だっ 大丈夫?じゃないわよっ 女の子に向かってなんてこと言うのよ!」
助手「事実じゃないですか。んで 何故最近太ったかというと・・・」
ツン「話を進めるな!」
助手「いやー、所長のいい顔に見惚れるあまり、ついつい甘いものを与えすぎたかと思って」
ツン「ペットかあたしは!私は太ってなんか・・」
助手「まあまあ、はい。あ~んして」
ツン「あ あ~ん モグモグ・・うう、だから私は・・」
助手「はい。あ~ん」
ツン「あ あ~ん モグモグ・・」
助手「もう。なんで俺の薦めを断れないんですか?」
ツン「薦めるなっっ!!」
太ったにかぶせてみましたw
207:名無し職人
06/01/25 02:08:30
ツン「ったく…尾行に失敗して怪我するなんて。ほんっとドジなんだから!」
助手「申し訳ない限りです…。でも所長には感謝してますよ。包帯までまいてもらっちゃって…」
ツン「しょ、しょうがないじゃない…」
妹「でもいいですよねえ~お兄さん。なんかツンデレさんの愛情を感じますよ♪」
ツン「え…?……。」
助手「……。」
妹「あらら? お2人とも何お顔を真っ赤にしてらっしゃるんですかぁ??」
ツン「…べ、別にまきたくてやってんじゃないんだからね!仕方なくよ、仕方なく!」
妹「?でしたら申し訳ないですから、私が変わりに巻いておき…」
ツン「うるさいわね!あたしには所長として義務があるのよ!」
助手「別に義務はないと思うんですけど…」
ツン「何か文句あるの!」
助手「い いえいえ…」
208:名無し職人
06/01/25 02:14:55
ツンデレは子供っぽいからかわいいのかな。
一回でいいからつきあってみてえw
209:名無し職人
06/01/25 03:05:46
今TBSでやってる銭形零ってドラマこのスレのパクリだろ
210:名無し職人
06/01/25 03:58:02
事件が私を呼んでいる 名探偵ツンデレ
211:名無し職人
06/01/25 03:59:14
無敵のツン最強のデレ 名探偵ツンデレ
212:名無し職人
06/01/25 04:54:35
職人殿乙です
213:名無し職人
06/01/25 07:17:14
萌えますたw
214:名無し職人
06/01/25 07:27:55
ツンデレかわいいよツンデレ
215:名無し職人
06/01/25 08:06:07
綺麗でしょ、これっ!!
しっ、死んでるんだからねっ!!!
216:名無し職人
06/01/25 08:07:27
わ、我が生涯に一片の悔いなんてないんだからね!
217:名無し職人
06/01/25 10:13:37
>>215-216
面白いなw
218:名無し職人
06/01/25 23:55:58
萌えを・・・
ツンデレを・・・
219:名無し職人
06/01/26 00:46:25
助「僕の姉は一級建築士なんですよ。」
ツン「姉歯建築士?」
220:名無し職人
06/01/26 00:56:04
助手:ツンデレさん、今日の夜開いてますか?
ツン:な・・・なによいきなり・・・?
助手:ちょっとお話したいことがあるんです。そこのとおりのレストランで・・・、少しお話しできませんか・・・?
ツン:そ、そう。あなたがどうしても、って言うなら、いいわ。
助手:ありがとうございます!!
ツン:・・・。
221:続き
06/01/26 00:57:39
助手:お待たせしました、お忙しいところすみません、所長。
ツン:ほ、ほんとよ!で、一体何かしら・・・、お話しって・・・?
助手:所長・・・、好きな人っていますか?
ツン:(ギクッッッッ!!!!!)な・・・なんでそんなことを・・・?
助手:いや、ちょっと・・・。
ツン:いない・・・いや、いない・・・というわけでも・・・ないわ・・・(私は・・・。)
助手:そうですか・・・。
ツン:う、うん。(ずっと前から・・・)
助手:・・・。
ツン:・・・(あなたが・・・。)
助手:僕にも好きな人がいるんです。
ツン:え・・・っ。
助手:それは・・・。
ツン:・・・(ドキドキドキドキ・・・)
222:続き
06/01/26 00:58:15
助手:あそこのウェイトレスさんです。
ツン:・・・。
助手:所長?
ツン:あ、あぁ。そう。なかなか綺麗なヒトね。あなたにはもったいないわ。
助手:そう、綺麗ですよね。この前はじめてきた時に一目ぼれしてしまって・・・。・・・それで、やっぱこういうことは女の人のほうが分かると思って。
ツン:・・・(このまえ?一目ぼれ?私はどれだけの間あなたのこと思っていたか・・・知りもしないくせに・・・)。
助手:僕、あのヒトに告白しようと思うんです。どういう告白の仕方がいいんでしょうか?僕、こういうのよくわからなくて。
ツン:・・・。
助手:どうしたんですか・・・?
ツン:どうもしてないわ・・・。
助手:な、何を怒ってるんですか???所長?僕なんも変なこと言ってませんよね?
ツン:
URLリンク(seraph.h.fc2.com)
F1%82%A9%90U%82%E7%82%EA%82%E9%82%ED%82%E6%21%5Cn%82%A0%82%F1%82%BD%82%DD%82%BD%82%A2%
82%C8%A5%A5%A5%81A%8F%97%82%CC%8Eq%82%CC%8BC%8E%9D%82%BF%82%AA%95%AA%82%A9%82%E7%82%C8%
82%A2%82%E2%82%C2%A5%A5%A5%5Cn%82%D3%82%E7%82%EA%82%BF%82%E1%82%A6%82%CE%82%A2%82%A2%82%
F1%82%BE%82%A9%82%E7%82%C1%A5%A5%A5%21%21%21
長すぎる行があります、になっちゃった。お手数ですがつなげてください。
開いたらセリフの下の▽をクリックしてください
223:名無し職人
06/01/26 01:29:53
これってルパンの奴みたいに自分で台詞作れるの?
乙です
224:名無し職人
06/01/26 02:42:35
ツンツンしたりデレデレもしたけれど、わ、わたしは元気なんだからね!
225:名無し職人
06/01/26 02:46:32
>>222
冥タンカワユス
226:名無し職人
06/01/26 07:34:18
助「英語ってわかんねえなー」
ツ「どうしたの?」
助「英語勉強してるんですけどね難しくって・・・
あ、でも面白いことにも気がつきましたよ観光のsightseeingは斉藤氏で、英語って日本語真似してるんじゃないですかね?」
ツ「フフ、ばかね。 昔日本が鎖国を解いたばっかりの頃に外国人が町で売っているものを見て「How much this」って言うから
「外人は何を見ても「ハマチです」って言って馬鹿だな」って笑っていたそうよ。 あんたも同じね」
助「へー。じゃあ所長はhow much?」
ツ「な、何言ってんのよ!私がお金で買える訳無いでしょ!」
助「じゃあマグロですか?」
ツ「だ、誰がマグロだ!」
227:名無し職人
06/01/26 09:32:46
ちょwwwそれwwwwwww
228:名無し職人
06/01/26 15:24:14
あ、諦めたらそこで試合終了なんだから!
229:名無し職人
06/01/26 18:23:39
・・・・武士道は死ぬことと見たんだからね。
230:名無し職人
06/01/26 18:56:09
ブルータス、あんたも・・・・なの・・・・?
231:名無し職人
06/01/26 20:37:01
タイタス「アンリ!早くその石を捨てなさいよ!」
ド・マリニー「あれ?タイタス、僕を心配してるのかい?」
タイタス「バ、バッカじゃない!?邪神を倒す為にはあんたの力が必要なだけなんだからね!別にアンタなんかどうでもいいんだから!」
オカルトツンデレ探偵
232:名無し職人
06/01/27 14:26:46
ま、またつまらない物を切っちゃったじゃない! もうっ!
233:名無し職人
06/01/27 19:22:17
ツン「助手ったら調査に行ったっきり連絡もしないで・・・減給決定ね。」
30分後
ツン「・・・ホンットに遅いわね!・・・ま、まさか事故!?そんなこと無いわよね・・・」
1時間後
ツン「・・・助手のバカ・・・グスッ」
2時間後
ツン「びぇぇぇ助手ぅー早く帰ってきてよぉぉうえぇぇん」
助手「今帰りました!・・・ってアレ?所長?何泣いてるんですか?」
ツン「びぇぇ・・・え、じょ、助手?な、泣いてなんかいないわよ!タイタニック見てたのよ!!」
助手「ビデオデッキの中にあるのボクのパイタニックのはずじゃ・・・」
バキッ
ツン「今すぐ死になさいこのド変態!!」
234:名無し職人
06/01/27 20:37:08
>>233
パイタニックwwwww
235:名無し職人
06/01/27 21:40:13
ツンデレといったら陣釜さん!
236:名無し職人
06/01/27 21:43:08
恐い白石美帆萌え~!
237:名無し職人
06/01/27 22:43:24
誰か長編ツンデレを頼む!!
238:名無し職人
06/01/27 22:48:28
長編はつまらんので却下
239:名無し職人
06/01/27 23:24:53
誰かチャイナなツンデレ頼む
240:名無し職人
06/01/28 00:20:24
>>239どうぞ。
ベ、ベツニアンタノタメニツクッタナイアル!
タダ、アマッタカラツイデニツクッタダケアルヨ!カンチガイシナイデホシイアル!
どう見ても「アル」なんてベタすぎます。本当にありがとうございました。
241:名無し職人
06/01/28 00:25:17
>>240
だが、それがいい。
ありがとう。
どうだろう、君にうってつけのスレがあるんだが?
242:名無し職人
06/01/28 10:17:39
只今8月です。余計な突っ込みはなしの方向で
助手「夏ですねえ・・・・ほおら、みんな水着でキャッキャ、ウフウフ・・・・所長さんも泳いだらどうですか?」
ツン「絶対イヤ」
助手「そうですよね・・・・いかにも泳げなさそうな感じですもんね・・・」
ツン「バ、バカ!25mくらいは泳げるわよ!」
助手「じゃあ、泳いでくればいいじゃないですか」
ツン「・・・・・バァカ、水着がないと泳げないでしょうが」
助手「なんにもないんですか?」
ツン「買いに行ったことがない」
助手「一着も?」
ツン「ん・・・一着ある」
助手「じゃあ、それを着ればいいじゃないですか?」
ツン「・・・いいのかな?」
助手「いいです。行きなさいな」
ツン「じゃ、お言葉に甘えて・・・仮設更衣室は、っと・・・」
中継「(ん・・・ちょっとちっちゃいな・・・・む・・・・入らない・・・太ったかな・・・・?)」
助手「水着ねえ・・・ビキニタイプかな・・・いや、意外にも・・・待てよ?・・・一着?」
ツン「は~い、着替え終了」
助手「はいはい・・・・ぶ!」
ツン「・・・・・どうしたのよ・・・・」
助手「こ・・・・これは・・・・いかん・・・・・スク水とは・・・威力が高すぎる・・・」
ツン「きゃあ!ちょっと!なんで倒れるのよ!腹式呼吸腹式呼吸!じゃなくて人工呼吸!」
243:名無し職人
06/01/28 10:22:28
俺もスク水ネタ考えてただけに嫉妬!
244:名無し職人
06/01/28 10:24:15
もう長編もシリアスもいいじゃないか
藁板は心狭い連中の集まるところじゃないだろ?
245:名無し職人
06/01/28 11:59:57
あ、あたしは気にしないんだからね!
246:名無し職人
06/01/28 12:04:19
じゃ、じゃあ投下しちゃいなさいよ!
あたしが見てないふりしてるうちにね!
247:名無し職人
06/01/28 12:35:43
ばっかじゃないの!?シリアスネタ考える人って大体は自分に酔っちゃってて面白くもなんともないのよ!
面白くなかったらクビなんだからっ!
あんたなんかいなくたって私・・・全然困らないんだからっ!
248:28%
06/01/28 12:57:29
タイトル忘れたが、ドラえもんが未来に帰ると知った時ののび太こそが真のツンデレなんだな
249:名無し職人
06/01/28 16:31:03
「帰ってきたドラえもん」じゃなかったっけ。
しかしのび太には萌えんな・・・
250:名無し職人
06/01/28 17:46:14
ドラ「のびたくぅん♪」
ノビ「何?」
ドラ「あのね、ママがのびた君と2人でドラヤキ食べなって」
ノビ「あんたバカ?ママにデレデレしちゃって」
ドラ「え?ち、違うよ・・ただボクはキミとドラヤキを食べたくて・・・」
ノビ「・・・わかったよ、食べればいいんでしょ!・・・おいしい」
ドラ「ね!?」
ノビ「フン、所詮子供だましね。」
ドラ「のびたのバカ・・・もう知らない!!」ダダダ・・・・
階段を駆け下りていくドラえもん。のびたはその足音だけを聞いていた。
ただ・・・聞いていた。
251:名無し職人
06/01/28 18:27:36
痴漢3人に囲まれたツン
痴漢A「ほらお嬢ちゃん、おじさんのコレ見てごらん」
ツン「ばっ、バカじゃないの!?そんな汚いものしまいなさいよ!」
痴漢B「お兄さんのコレも触って欲しいなぁ」
ツン「そっ、そんなもの触れるわけ・・・ないでしょ・・・」
痴漢C「あれ?お嬢ちゃん可愛いねぇ、赤くなっちゃって」
ツン「だ・・・誰も赤くなんかなってないわよ!!」
痴漢B「本当は自分も触って欲しいんじゃないのかな?」
痴漢C「素直になったほうがいいよぉ」
痴漢A「どうせ囲まれてて逃げられないんだからね」
ツン「いやっ・・・どこ触って・・・・・・やぁんっ・・・・」
駅員「あのー、とっくに終点着いてんスけど」
ツン「わ、分かってるわよっ!!混んでてすぐ降りれなかっただけよ!」
駅員「お前らしか残ってねえんだよ馬鹿野郎」
252:コンブ
06/01/28 20:49:47
ツン「寝たら死ぬからダメ!っもう」
助手「…え?…はぁ…むにゃ」
もうこれで四日。吹雪は強さを増すばかりだ。
荷物を担いでここまで来た分、助手の消耗は激しかった。
助手「あーッ ソフトクリームだぁ!!」 ペロペロペロペロ
ツン「ちょっちょっちょっちょー!! これ顔、私の顔ッ!」
助手「白くってーやわらかくってー!!」 ペロペロペロペロ
助手「白くってー!! あんまーい!!」 ペロペロペロペロ
( ´ー`)y─┛~~ これはだめかもわからんね
253:名無し職人
06/01/28 22:52:37
>>242別ver
助『』
254:名無し職人
06/01/28 23:00:31
萌え死にそうこのスレ
255:名無し職人
06/01/28 23:07:16
>>253スマン誤爆したorz
256:コンブ
06/01/28 23:23:20
助手「ハッ? あれ?」
正気を取り戻した助手の前に、ぐったりしたツンデレ。
なぜか顔面をヌラヌラに濡らして寝息を立てている。
助手「ダメだ!! 寝たら死ぬ!!」 肩を揺する。
ツン「…え?…はぁ…むにゃ」
助手「むにゃじゃないよ! ねぇ所長! ツンデレさん!!」
助手「起きろよツンデレ! ツンさん、ツンさぁあーん!!」
( ´ー`)y─┛~~ これはだめかもわからんね
257:名無し職人
06/01/28 23:31:58
ツン「ああ・・・・1月のハワイは最高ねえ~・・・・」
助手「そうですね・・・あっちにもこっちにもトップレスのお姉さまが」
ドグチァ
ツン「そうそう、辛く寒い日本を離れて、のんびりと避寒・・・ううん、最高ねえ・・・・」
助手「あいてて・・・・それはともかく・・・日が差し込んできましたね・・・・大丈夫ですか・・・」
ツン「そうね・・・・ちょっとパラソル直してくれる?」
助手「ふふ・・・それよりも、俺が代わりに所長さんを日差しから守りましょうか?」
ツン「バカ・・・・何言ってるのよ・・・・・・ふふ・・・くすぐったいわよ・・・」
ツン「あー・・・・くすぐったい・・・・・」
助手「所長さ~ん!所長さ~ん!何笑ってるんですかぁぁぁ!起きてくださいよぉぉぉ!」
1月のアルプスは極寒であった。
( ´ー`)y─┛~~ これはだめかもわからんね
258:無料アルか…
06/01/29 01:35:47
>>249
つ【ドロンジョに脳内変換】
259: ◆95VC2M61DY
06/01/29 02:36:01
べ、別に好きになってもらおうなんてっ…思ってないんだからね!
/`ヽ
<___>
ζ゚⊿゚)ζ
/つと」
`∪∪
260:名無し職人
06/01/29 03:26:40
>>259
ちょっwwwwおまっwwww
261:名無し職人
06/01/29 09:19:30
ツン「うんうん・・・題名のない音楽界はいいわねえ・・・・」
助手「楽器が弾けない俺達はなおさら・・・・いてえ」
ツン「どこの誰が楽器ができないって!?」
助手「あいてて・・・・じゃあ楽器弾けるんですか?」
ツン「ま、まあね、ピ、ピアノなんてお茶の子さいさいよ」
助手「(なぬ!?)お、俺だってそのくらいできますよ!弦楽器、弦楽器できますからね!」
ツン「ほほう・・・そこまで言うなら見せてもらおうじゃない!勝負よ!」
15分後
助手 つエレキギター
ツンデレ つ鍵盤ハーモニカ
262:名無し職人
06/01/29 11:41:12
>>261
あとはボーカルとベースとドラムだな!
263:名無し職人
06/01/29 17:40:08
>>224,>>228,>>229,>>230,>>232
みたいな、名言ツンデレもけっこういいなぁと思う
264:名無し職人
06/01/29 21:52:04
>>263
それが前スレ1の意志
265:名無し職人
06/01/29 21:52:13
べっ、別にアンタのためじゃないんだからッ!
世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くんだからねっ!!
266:名無し職人
06/01/29 22:16:18
甘ったれないでよ!殴られもせずに一人前になったやつなんていないんだから!
別にあんたのためじゃないんだからね!
267:鯉 ◆OZbjG1JuJM
06/01/29 22:18:51
デートで漫画喫茶ぁっ?
あんたセンスないわね~、私と同じじゃないっ!
268:名無し職人
06/01/29 22:40:02
少年たちっ!!大志を抱くんだからねっ!!
269:名無し職人
06/01/29 23:00:10
名探偵ツンデレとかどうでもよくなった点について
270:名無し職人
06/01/29 23:01:52
もうツンツンデレデレならなんでもあり
271:名無し職人
06/01/29 23:35:08
ツンデレな会話を考えるスレ、だな。
272:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/01/30 01:07:22
助手「ぐが~~~」
Σバキッ! 「うが?! う・・・ な、なんだ?地震か?!」
ツン「地震じゃないわよ!なに昼真っから寝てんのよ!」
助手「あ、いや、暇で何もすることが無くて・・・」
ツン「猫探しの以頼が来てたでしょ?! 他にも盗聴とか行方調査とかたまってるんだから、とっとと行ってきなさい!!」
助手「わ、わかりましたよ、そんなに怒らなくても・・・ ちょっと一休みして一緒に寝ませんか?毛布代わりに暖めましょうか?」
ツン「 ///カア な、な、な、な、な、、、、、 早く行ってこーーーーーーーーーーいい!!!」
助手「い、行ってきまーす;」
2時間後~
助手「いないな~~ もー猫なんてどれもこれも同じに見えるし、どこ行ったかなんてわかんないよ。
このベンチ日が差してあったかいし、ちょっと横になるか・・・ あーあ、、、あったか・・・」
Σバキッ! 「ぐば?! う・・・ な、なんだ?台風か?!」
ツン「台風じゃないわよ!何探さないで寝てんのよ!」
助手「え?! な、なんでここに? あ、いや、どこにもいなくて・・・ ツンデレさんこそ何してるんですか?!」
ツン「浮気調査の尾行途中よ! あんた探し方が足りないのよ! もっと探してきなさい!!」
助手「わ、わかりましたよ、そんなに怒らなくても・・・ ちょっと一休みして一緒に・・・」
ツン「何? ギロ」
助手「い、行ってきまーす;」
2時間後~
助手 「あ、あの垣根の上で寝てんのひょっとして・・・ よいしょっと、、、 あー、やっぱりお前か~~ 探したんだぞ~~~ そっかーやっぱりお前も昼寝が好きなんだなー さ、帰るぞーーー」
助手「ただいま戻りましたー、っていないな。 うーん、それにしてもやっぱり部屋の中はあったかいなーーー うるさいのもいないし、一休みするか・・・ ゴロン 」
ギロン
助手「; な、なんか、後ろから殺気が・・・」
ツン「そんなに昼寝が好きなら・・・ プルプルプル 一生昼寝させてやるうううううううううう!!!!!!!!!!」
助手「い、いるならいるって、うぎゃああああああ! あ、暴れると、ね、猫が逃げるからあ!!! く、首絞めないうぐうううううううううううう!!!」
273:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/01/30 01:20:02
恋も事件も一網打尽!
名探偵ツンデレ
274:名無し職人
06/01/30 01:51:44
私は猫・・・名前はまだないの
・・・・さみしく・・ないんだから・・・
275:チラシ寿司の裏
06/01/30 03:48:23
>>272-273
ちょっと!トリが変じゃない?ま・さ・か無くしたんじゃないでしょうね!?
こんなとこに落書きしてる暇があったらとっとと探して来~い!!
当たり前だと思ってたモノがある日変わってしまうって…悲しいじゃない
276:名無し職人
06/01/30 08:21:46
>>241
亀レスですまん。
どのスレ!?言ってごらんなさい!!
277:名無し職人
06/01/30 10:15:55
>>276
(あ!レスついてる♪)
ゴホンッ、今ごろノコノコ出てきて何のつもりよ
あなたを受け入れてくれる所なんてあるわけないじゃない
仕方ないからココに置いてあげてるんだからね
さっさと次を書き込みなさいよ
※2点謝罪
①勧めようとしたスレを久しぶりに覗いてみたら、
全くスレ色が変わってしまってました
②拙いツンデレでのスレ汚し
すみませんでした
278:名無し職人
06/01/30 12:57:21
>>277
そう、なんだ・・・
それなら仕方無いわね。
でも・・・そ、それはそれで、またアンタと一緒にこのスレに居られるワケだし、その・・・・
ハッ! な、なんでもないっ!(///)
279:名無し職人
06/01/30 15:51:41
かわいいなー♪
萌 え ~
280:名無し職人
06/01/30 18:10:50
ちょ、ちょっと!何言ってんのよ!!「萌え~」じゃないわよ!!!
早く浮気の依頼を片付けてきなさいよ!!!!!!
まったく・・・たまにドキッっとさせるんだから・・・
281:名無し職人
06/01/30 21:09:05
ツン「はやく働いてこ~い!」
ツン「ふん!アンタはアタシの奴隷よ!とっとと働いてきなさい!」
助手「・・・ってのが、何時もの所長さんのテンション、しかしありゃなんだ!?」
遠目
ツン「ふふふ、次どこ行こうか?」
男「ん~・・・そうだな。黙って俺についてこい」
ツン「うん!」
助手「い・・・いいいいいいいかん!あれはマルチ商法だ!出会い系詐欺だ!何時もその手の調査はしていたけど、まさかこんなあっさり引っかかるとは・・・・」
ツン「ねえねえ、このネックレス似合う?」
男「ん~・・・・少しはな」
ツン「そう!?少し似合う!?ふふん、よかった」
助手「長年の御恩・・・・今返すとき・・・・・必殺必中!」
ドキュン
男「あう」
ツン「あれ?きゃ、きゃあああ!どうしたの!?」
助手「ふ・・・・・安心しろ・・・麻酔銃だ・・・・急所ははずしてある・・・」
ツン「きゃあああ!従兄さん!従兄さん!どうしたの!?」
助手「スナイパーはクールに去る・・・・・え?」
ツン「ああ~ん!従兄さんが死んじゃうよ~!」
助手「所長さん!どうしたんですか!?いかん・・・・これは麻酔だ・・・・俺に任せてください・・・」
ツン「あ・・・・・ありがとう・・・・」
282:名無し職人
06/01/31 05:00:17
いいよー♪いいよー♪
松本伊代
283:名無し職人
06/01/31 13:08:53
男「クックック・・・・」
ツン「っ・・・!!何よこれ!どういうつもりよ!」
男「どういうつもりも何も・・・・見ての通りですよ」
ツン「早く縄をほどきなさいよ!!」
男「・・・ほどきなさい?それが人に物を頼む態度ですか?」
ツン「・・・・・うぅ」
男「ほら見てごらんなさい・・・腕も・・・・・足も・・・・」
ツン「なっ・・・・・!やめ・・・なさいっ・・・」
男「縄の痕がつくくらい、きつく・・・・・クククッ・・・・」
ツン「や・・・め・・・・・・・・・」
男「さて、そろそろ頃合ですね・・・・それでは」
男「この縄ほどいてもらえませんか?」
ツン「お前が縛られとんかい」
284:名無し職人
06/01/31 14:02:16
なんじゃそりゃw
285:名無し職人
06/01/31 15:44:09
シリアスから笑いに移るとほのぼのするね~
286:1
06/01/31 16:43:27
ツン:お腹すいた~。
助手:俺の特製ラーメンでも作りましょうか?
ツン:ラーメンって、あんた18の女の子がお腹すいた、って言ってるんだからもっとマシなのあるでしょ。
助手:あはは、ここ最近事務所ではラーメンしか食ってないもんで。
ツン:はぁ、呆れたわ。
助手:で、どうします?
ツン:まぁ、あんたが作るって言ってるんだから仕方ない、食べてあげる。
助手:食べたいって言ってくださいよ(笑)
ツン:うるさいわね!あんたの特製ラーメンってのがどれほどのものなのか採点してあげるわ。
助手:まったく、所長はいつもこうなんだから。
ドガッ!
287:2
06/01/31 16:44:16
悪人:おまえらだな!先月親分を警察に突き出した探偵とその助手は!!!
助手:な・・・何だお前は!!!!
ツン:
|
|
|
| ミ サッ
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
悪人:ははは、親分の敵をとりに来たのだよ カチャ(拳銃)
助手:お前、そんなことしたらどうなるか分かってんだろうな・・・!
悪人:親分のためなら俺は自分のことなんかどうでもいいのさ
助手:クッ・・・。
ツン:
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ そ~~・・・
|―u'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
悪人:おい、そこの女。お前が例の女探偵か。
ツン:ギクッ、だ・・・だったらどうだって言うのよ!
悪人:あんたをまず最初に殺すぜ
ツン:・・・・!いや!やめなさいよ!
悪人:ぐへへ。
ツン:やめてっ!!!
288:3
06/01/31 16:45:23
バキッ
悪人:ぐっ!てめーは下がって・・・!
助手:女の子相手にお前は!
バキッドカッ!
悪人:クソがっ!ズキュゥゥゥゥゥゥン!!!
助手:クッ!
ドスっ!
悪人:ガクッ・・・。
ツン:ちょ・・・!チョットあんた大丈夫なの!?
助手:あ、僕は平気ですコートをかすめただけです。あと数センチずれてたら・・・。所長こそ大丈夫ですか?
ツン:うん・・・。
助手:よかった・・・。
289:4
06/01/31 16:46:34
ぴーぽーぴーぽー
悪人:お前ら覚えてやがれ!
・・・
助手:ふう、こわかったぁ。
ツン:ちょっと、助けるならもっと早く助けてよね!私まで危なくなるところだったじゃない!
助手:ははは、まぁ結果的に助かったんだし、いいじゃないですか。あ・・・あの、
ツン:何よ?
助手:しょ・・・所長のことは僕が守りますから、だから・・・、あの・・・、俺頼りないかもしれないけど、その・・・。所長・・・。
ツン:・・・(赤面)!
助手:あの・・・。
290:5
06/01/31 16:48:20
ツン:あ~~~~~あ!
助手:え・・・?
ツン:で、いつになったらラーメンはできるのかしら?
助手:あっ!すみません、今すぐ!
バタバタ
ツン:・・・。ふぅ。
__
/ ヽ,
__ ヽ l!
,.....‐:::''::::":::::::::::::::::::'':‐....., ァ
,..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
/ ::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::、::ヾ:::::ヽ
. / .:::::::::::::../.... / !:::::::::::::::::::: l ベ....\
/:::::::::::::::::/::::::::/::::::::::::/:::l:::::::::::::::: !:l::l:::ヘ:l::ヘヽ
. f::::::::::::::::::/::::::::f:::::::::::::/l::::l::::::::::::::::::l:::}::!::::l::l:::ヘヽ
l:::l::l::::::::::::l::::::::::l::::::::::::/│::!::::::::::::::::::!::li::l::::l::l::::::l、'、
!:;l::l:::::l:::::::!i::::::::l::::::::::/ !:::!:::::::::::::::::リ::!l::!:::l::ll:i::::l ';',
. l::オ:!:::::l::::::l:!::::::::!:::::;/--- !::l::::::::::::::::オ:リ_!:!:::!::l!l::::l i:!
. l:l !:l::::::l::::::!l:::::::::!:/ _,,,.-!::li:::::::::::::/リ ! l`!リ:::l:ll:::l l!
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l l!l::::::l:{ f.!::::::::l !|~´::リ l:! !:::::/f'"リ リオ:::::::!l l/
l !L::::lヘ. !::::::::l ヽ ' 'l l::/ !_/ i|:l:!:::::l:! !
`ヾ;f:!::::::::!// ' ///l:l:!:::::リ
ヾ::::::::ト 、 ‐--‐ ,.ィ l:ll:::::::!
|::::::::! `‐ ., ,. - " !ll:::::::l
l::::::::l! T' " l:!!::::::l
j、::::::!! 'ヽ、. _ |l:::::::l
291:名無し職人
06/01/31 16:49:11
分割マンドクセかった・・・
292:名無し職人
06/01/31 17:19:08
禿乙
293:名無し職人
06/01/31 17:37:41
シリアスが悪いってことじゃないでしょ
まだ読んでみたいよ
294:名無し職人
06/01/31 17:47:28
・・・よかったわよ
295:名無し職人
06/01/31 18:29:42
このスレいつも真宮寺あゆを想像しながら読んでます
296:名無し職人
06/01/31 18:46:26
大空寺あゆ?
297:名無し職人
06/01/31 18:52:18
A「お前が好きだ。一生お前のそばにいたい。」
ツン「・・・。」
A「オレじゃだめか?」
ツン「・・・あんたなんかが本気であたしと付き合えると思ってんの?」
A「思わなきゃお前にこんなこと言わねぇよ・・・」
ツン「・・・・・バカね。そういうあんたの自己満がキライなのよ」
A「そうか・・・すまなかったな。じゃあな・・・」
Aは去っていく・・・
ツン「・・・ありがとうね」
ツン「ふぁ!?夢?あんなこともあったわね・・・」
298:名無し職人
06/01/31 18:56:00
>>296
すみません記憶がカオスしてます…orz
別にお礼なんか言わないからね!!
(ありがと……///)
299:コンブ
06/01/31 19:03:16
ツン「遠くまで見えるよ…」
言い出したら聞かないので、ピラミッドのてっぺんに立っている。
フワッ
バランスを崩し羽ばたくのをスローモーションで見ていた。
その瞬間の、カートゥーンツンデレの必死な顔を見ていた。
( ^ω^) …
(⊃⊂)
(^ω^;)⊃ アウアウ!!
⊂ミ⊃ )
/ ヽ
300:コンブ
06/01/31 19:06:03
急いぎながらも慎重にピラミッドを降りていく助手。
***
虫の息。関節という関節がいけない方向へと曲がり、
目蓋を閉じることも出来ず、瞳孔はカッと開いたまま。
助手「…つ、ツンデレさん?(これはだめかもわからんね…)」
ツン「 おーちーたー。いーたーいー」
意識があった! まわりの野次馬エジプト人が歓声をあげる。
涙ぐむ助手。応急手当てされ、ラクダに乗せられ病院へ。
***
包帯を換える助手。やや回復をみせるツンデレ。目には包帯。
ツン「ちょっ!いま体触ったでしょ!!」
助手「この大怪我だ。感覚が変なんですよきっと」
ツン「ふーん…てちょ! いま!」
助手「触ってないですよ(触ってる)」
ツン「…そう」
助手「触ってないですよ(触ってる)」
301:名無し職人
06/01/31 19:09:46
ぱにぽにの南条さんで脳内変換しています。
助手は犬神じゃしっくりこないので、桃瀬兄だったりする。
302:名無し職人
06/01/31 19:15:08
>>301
確かに南条さんであってるけどどっちかというとだっしゅ!のほうかな
303:名無し職人
06/01/31 19:15:15
助手「たとえ何が起ころうとも僕は君を愛し続ける」
ツン「なっ・・・!何よ突然・・・・・」
助手「たとえ世界中を敵に回そうとも僕は君を想い続ける」
ツン「やっ、やめなさいよ!!からかっ・・・てるの・・・・・?」
助手「ちょっと強気で恥ずかしがり屋な君が愛しくて」
ツン「・・・・・・・・・・・・」
助手「僕のこの熱き想い、いつか君へと届くかな・・・・」
ツン「・・・もう、とっくに届いてるわよ・・・・・バカ・・・・・」
助手「うーんいい詩ですよねー、このアーティストの新曲!
・・・・・ん?なに目閉じて口突き出してんです?」
ツン「・・・・・・・・・・顔の体操」
304:名無し職人
06/01/31 19:17:21
>>303ツンさん最高。
305:名無し職人
06/01/31 20:43:12
トントントントントントントン
ツン「野菜切るのだけは早いのね、あんた」
助手「失礼な。これでも昔は、本格的に料理の本を買って、独学で料理を学んだんです。そこらの料理人とはレベルが違いますよ。
よっと、後は蓋をしてじっくり煮込めばビーフストロガノフの出来上がり。隠し味には、あえて白ワインを少々・・・・」
ツン「ふ、ふん、少しはやるじゃない。後で少しくらい食べてあげてもいいわよ?」
助手「はは、たくさん作ってありますよ。う~む、ハネムーンサラダも作ろうかな・・・・知ってます?なんでレタスだけのサラダをハネムーンサラダっていうか?」
ツン「う~ん・・・新婚のお金がないカップルが食べるから?」
助手「はは、それもありですね。本当は、「let us only(二人っきりにして)」って「レタスオンリー」って聞こえるでしょ?だからハネムーンサラダなんですよ」
ツン「ふ~ん・・・ちょっといいわね・・・・」
助手「あ~・・・・そういうのいいな~・・・奥さんと一緒に毎日、料理を作って、のんびり夕食を食べる・・・なんかいいなあ・・・・」
ツン「あんた、ちょっと包丁貸しなさい」
助手「はえ?」
ツン「いいから貨しなさい!あたしだって料理くらいできるんだからね!
・・・痛ぅ・・・指切っちゃった・・・・」
助手「どらどら・・・浅いな。えい、舐めちゃえ」
ツン「あん・・・ちょっと・・・汚いわよ・・」
助手「(もう十分新妻だな・・・・・)」
306:名無し職人
06/01/31 23:29:49
>>305
最後のシメ方はもしやぱにぽにの・・・・・・!!
307:名無し職人
06/01/31 23:51:57
助『所長!!ツンデレって何ですか?友達が言ってたんですが、わからないんです』
ツン『そ、そんなの知ってるわよツンデレってのは…(説明中)…なのよ』
助『じゃあ所長さんみたいな人ですね。じゃあもしや所長さんの好きな人は…』
ツン『うるさいうるさいうるさい!!』
助『実は知ってましたよ。赤くなってかーわいー(・∀・)ニヤニヤ』
ツン『ヘブシ(`Д'(⊂(`ヘ´)エイ』
308:名無し職人
06/02/01 00:36:26
>>307
シャナたん!シャナたん!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
| |
し⌒J
309:名無し職人
06/02/01 01:21:27
>あゆたん!あゆたん!
> _ ∩
> ( ゜∀゜)彡
> ( ⊂彡
> | |
> し⌒J
>
310:名無し職人
06/02/01 04:08:22
妹「本当に気をつけてね、今度の追跡は危ないんでしょ?」
助手「大丈夫、気をつけるよ。」
ツン(私も怪我してなきゃ一緒に行くのに…)
助手「では所長も、言ってきます。」
ツン「ちょっと…!ちゃんと無事に…帰ってきてよね!!」
助手「え…?はい、勿論ですよ~」
ツン「頭割られったって…お腹に穴開けられたって…。
絶対生きて帰ってこなきゃ首にしちゃうわよ!!」
助手・妹「…。」
ツン「か、勘違いしないでよ!苛める相手がいなきゃ暇なだけだからね!!」
助手「ははは…分かってますよ♪(素直じゃないなあ)。」
ツン「心配なんかしてるわけじゃないからね!!」
311:名無し職人
06/02/01 04:54:55
>>308
>冥タン!冥タン!
> _ ∩
> ( ゚∀゚)彡
> ( ⊂彡
> | |
> し⌒J
>
312:名無し職人
06/02/01 15:04:19
キレてないっすよ。
313:名無し職人
06/02/01 17:12:57
ツンデレキレさせたらたいしたもんだよ
314:名無し職人
06/02/01 17:14:57
>シャコたん!シャコたん!
> _ ∩
> ( ゜∀゜)彡
> ( ⊂彡
> | |
> し⌒J
315:名無し職人
06/02/01 17:27:35
あゆタンサイコー!
> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
>.\∴∵+
>(\\+
>.\\\+ ∴* ∩∵
>(\\\\ / /+
>(\\\\\ / /
> \\ | | |/ / ⊃
> ̄ ̄\ | | / /∧∧
>// ̄\ / /´Д`)
>// ̄\\| _
>(/// ̄(| 萌 / +
>* (/(/|| / ̄\
>∴(/((/ | /
> + ∵ U ヽ /
> |`─'
> ∴ + | /
> / /
>+ / ノ∴
> / / + *
> ++ / /
> ( ヽ
> %8
316:名無し職人
06/02/01 19:08:20
ツン「はい、アンタの分のコーヒー」
助手「あ、ありがとうございます・・・う・・・甘い・・・」
ツン「何アンタ?甘いのダメなの?」
助手「ダメとは言いませんけど・・・気分的に苦い方がいいです」
ツン「そのくらい我慢して、アタシの好みに合わせなさいよ」
助手「いやー・・・・甘いコーヒー飲むと、胃はもたれるし、口はカラカラするし、それに、俺は大人っぽい方が好きなんですわ」
カタン
助手「・・・・どうしました?」
ツン「別に・・・ふ~ん・・・苦い方が・・・大人っぽいのね・・・なるほど」
次の日
助手「あ、コーヒーですね」
ツン「ほら、今日はミルクも佐藤もガムシロップも入ってないわよ」
助手「う~ん、地獄の釜のように熱く、赤く、苦い、コーヒーはこうじゃなくちゃ。では頂きまーす。・・・・・ギャアアアアア!」
ツン「あ、ちょっと!・・・おかしいな、ちゃんと苦いコーヒーにしたのに。バッカじゃないかしら。子供ね~。(ゴクリ)うん、美味しい」
ゴミ箱で見つけた袋に書いてあったのは、「にがり」
317:名無し職人
06/02/01 20:16:08
>>316
釜茹でな佐藤さんを想像して吹きました
318:名無し職人
06/02/01 20:21:51
佐藤wwwwww
319:名無し職人
06/02/02 00:52:56
ツ「ねえアンタ・・・その・・チョコとかって好き?」
助「ええ、まあ嫌いでは無い・・・というか好きですね。得にビターチョコとか苦いやつが。」
ツ「ふうん・・・そ、そうなんだ・・・ビターかあ・・・」
助「? で、何か用でもありましたか??」
ツ「な、なんでもないっ!!」
助「なんですか?気になりますよ~」
ツ「なんでもないのっ!!!」
みなさん。いよいよ二月です。あのイベントをお忘れなく。
320:名無し職人
06/02/02 01:40:44
>>319
そんな迷信よりも続き書くよろし
321:名無し職人
06/02/02 08:47:47
>>320
ごめん、今日は書けるくらいヒマが無いから
夜まで待って&期待はしないで・・・・
・・・・ごめんね・・・
322:名無し職人
06/02/02 16:43:14
助手「おっと・・・」
ツン「アラ、すごい荷物ね。どーしたの??」
助手「チョコですよ。ホラ、もうすぐバレンタインデーでしょ?いっぱいもらっちゃいました♪」
ツン「・・・よかったわね。」
助手「ボクって意外とモテるんですね~。どうですツンさん、食べません?」
ツン「いるわけないじゃない!てか、そんなので喜ぶのは子供だけよ。」
助手「子供でいいですよーだ!チョコおいしいもん♪」
ツン「・・・チョコ好きなの?」
助手「ええ、とっても!」
ツン「・・・そ、そーいえば家にたくさんチョコがあったわね。今度あげるわ。」
助手「え!?いいんですか!?やったー!!」
ツン「まったく子供なんだから・・・」
323:名無し職人
06/02/02 16:49:32
それから一週間後・・・
ツン「ねぇ、助手ー。」
助手「なんか用ですか・・・?ボクなにもミスしてませんよ!?」
ツン「ちがうわよ!えっと、コレ・・・」
助手「なんですかコレ?ずいぶん立派な包装ですけど。」
ツン「今日はあの、その、バ、バレンタインデーでしょ?チョ、チョコレート・・・///」
助手「うわぁ、手作りですか!?よくボクがチョコ好きなのわかりましたね!!」
ツン「アンタがチョコ好きって言ったんじゃない!!しかも、手作りじゃないわよ!!家にいっぱいチョコあるっていったじゃない!!」
助手「そうでしたっけ?手作りじゃない手も嬉しいです!あけますね!」
ツン「・・・チョコ好きなの?」
助手「ええ、とっても!」
ツン「・・・そ、そーいえば家にたくさんチョコがあったわね。今度あげるわ。」
助手「え!?いいんですか!?やったー!!」
ツン「まったく子供なんだから・・・」
324:名無し職人
06/02/02 17:01:52
助手「アレ?助手へって書いてありますけど?ホントに手作りじゃないんですか~?」
ツン「う、うるさい!さっさとお食べ!!・・・・どう?」
助手「モグモグ・・・なかなかおいしいです!甘さが控えめで商品みたい!売れますよ!!」
ツン「だからアタシが作ったんじゃないの!!」(徹夜してがんばったんだもん・・・うれしいな///)
助手「へー。じゃあ、今度はボクがお返しする番ですね?一ヶ月後のお楽しみで♪」
ツン「期待しないで待っててあげるわよ・・・。」
助手「やっぱ今お返しします。ちょっと目閉じててくださいね・・・」
ツン「ほへ?」
チュッ・・・
助手「えへへ・・・キスしちゃった」
ツン「きゃあ!なにすんのよ!この変態!!/////////」
バキ!
助手「チョコだけに鼻から血が・・・・w」
おそまつさまでした。
325:名無し職人
06/02/02 17:11:56
おK!
ミスもあるけどいいよいいよ
326:名無し職人
06/02/02 17:14:18
バレンタインが近いとツンデレネタが増えるね~
今が見時ですな!
俺もネタ浮かんだらココに書きますよ
327:名無し職人
06/02/02 17:40:27
ツン:う~~~、頭痛い・・・。今日は無理だわ。
ぷるるる
助手:はい、こちらツン・・・あれ?所長?どうしたんですか?
ツン:なんかちょっと昨日から具合が悪いの。
助手:えっ、どうしたんですか、所長ともあろうお方が。
ツン:私だって風邪くらい引くのよ、馬鹿なあんたとは違うんだから。ということで今日は休むから、事務仕事やっておいて。
助手:はい、じゃあお大事にしてください。
ツン:じゃ。
ガチャ
328:名無し職人
06/02/02 17:41:22
夕方
ツン:う~~~、気持ち悪い~~・・・。
・・・
ドンドン
助手:こんばんわー、所長いますかーーー?
ツン:なっ・・・!あんたこんなところで何してるの?
助手:あ、所長。すいません、かぎ開けてもらえますか?
ツン:そんな事言ったって立ち上がるのもつらいんだから・・・
助手:え、そんな酷いんですか、じゃあ仕方ないなぁ。
・・・
カチャカチャ・・・・カチ
ガチャ!
助手:お邪魔します所長!お見舞いです!
ツン:あんた勝手に何開けて来てんのよ!
助手:まぁ、探偵事務所で働く身ですからこのくらいなら容易いですw
ツン:ったく、あんたいつかつかまるわよ
助手:今日は所長が一大事ってことで特別ですよ~
ツン:ふん・・・、別にそんな一大事なんて・・・、このくらいたいした事ないわよ。
329:名無し職人
06/02/02 17:42:00
助手:そんな、強がっちゃって!はい、とりあえず冷えピタ。
ツン:なにそれ?
助手:えっ!!!冷えピタも知らないんですか!?じゃあ、僕が貼ってあげますよ。
ペリ
ツン:ちょ・・・あんたなにするのよ・・・っ!あ・・・。
助手:冷たくて気持ちいいでしょ~。
ツン:う・・・うん、まあまあ。
助手:じゃあ、僕が元気になりそうな料理作ってあげますね!
ツン:ちょっとあんた・・・。
・・・
330:名無し職人
06/02/02 17:43:29
・・・
助手:どうですか?おいしいでしょ?
ツン:ま・・・まぁ、まずくはないわね。
助手:これでも僕、レストランで働いてた時期がありましたからね。
ツン:そう。もう、暗くなってきたわ、あんたそろそろ帰ったら?
助手:う~ん、そうですね。所長、お体のほうは?
ツン:だから、私は最初から大丈夫だって言ってるじゃない。
助手:そうですか、じゃああんまり長居しちゃ悪いんで今日のところはこれくらいで帰りますね。
ツン:あ・・・、帰るの?そう。
331:名無し職人
06/02/02 17:44:11
助手:じゃあ、所長、あまり無理をなさらず。
ツン:ちょっと!
助手:はい?
ツン:・・・この冷えピタってやつ・・・、新しいのに貼り変えてから行きなさいよ。
助手:あ・・・あぁ。はいはい。そうですね。
ペリ
ツン:・・・。
助手:はい、できた!
ツン:・・・。
助手:じゃ、僕は・・・。
ツン:あ・・・あ!
助手:どうかしました?
ツン:あ~~~、え~~~と。そう!今日、となりのトトロやるじゃない。
助手:そうそう!だから早く帰って見なきゃ!
ツン:いや・・・そうじゃなくて、私も嫌いじゃないし・・・トトロ、ここで見てったら?
助手:あ~、所長、一人になるの嫌なんですか?
ツン:そんなわけないでしょ!!!早く帰りなさいよ馬鹿!
助手:そんな怒らないでくださいよ~~~、じゃ、僕これで帰りますからね。
ツン:ふん・・・、あ、あんたも風邪薬飲んでおいた方がいいわよ?
助手:へ?
ツン:うつってるかもしれないし。
助手:風邪も所長からうつされるならそれもまたいいかな、なんてw
ツン:馬鹿!勝手にしなさい!
助手:はい、じゃあお大事に~~~。
ツン:・・・。
ガチャ。
・・・
・・・
ツン:・・・うえ~~~ん。
332:327-331
06/02/02 17:44:41
長すぎた
333:名無し職人
06/02/02 17:52:22
乙です
今回のはすごいいいですね…
334:名無し職人
06/02/02 17:53:21
全文章では長くないと思うよ
レスもうちょっとまとめてもよかったかもね
続くと思ったけど終わったんだね
なんだかんだで助手が戻ってきて二人でいるのを期待したんだけど
乙です
335:327-331
06/02/02 18:00:49
286-290も自分なんですが、
一番いいところは見せない方がいいかな、なんて思い込みがありまして・・・w
336:名無し職人
06/02/02 20:23:41
なるほど
やっぱり人それぞれだね
俺なんかははっきりとしたハッピーエンドが好きだし
あなたはあなたの方法でこれからも読ませてください
337:名無し職人
06/02/02 20:51:05
ツン「ほ、ほら、チョコあげるわよ」
助手「うわぁい!チョコだ!チョコだ!しかもハート型だあ!所長さん・・・・もしかしてこれは・・」
ツン「あ、バカ、そうじゃなくて・・・・もう知らない!」
シュミレーション終了
ツン「ああ、ダメ!それはダメ!ハート型のチョコを渡すなんてアタシの柄じゃないわ!それなら・・・」
ツン「ほら、チョコ」
助手「・・・・板チョコ・・・・・」
ツン「な、なに!?何か文句あるの!?」
助手「いえ、ありません・・・頂きます・・・ビターだ・・・」
シュミレーション2終了
ツン「虚しい・・・これが女の子のバレンタインなの・・・?
けど、ハート型のチョコってのも嫌だし・・・・嫌じゃないけど嫌・・・ん・・・そうか!この手があった!」
そして聖なるバレンタインディ・・・
ツン「ほ、ほら!チョコあげるわよ!手作りなんだからね!?」
妹「あ、兄さん、私も作ってきたのよ。ほら、ハート型!」
助手「へ・・・?・・・手作り・・・・夢だろうか・・・何年この日を待ったことか・・・自分の下駄箱を、夜になるまで見張っていたあの日・・・・全校生徒が下校しても、さらに三時間待ったあの日・・・」
妹「(絶対違うな・・・・貰ってるのに気が付かないタイプなだけだ・・・)」
助手「ハート型・・・泣けてくるぜ・・・さて、こっちは所長さんのチョコ・・・では、ありがたく・・・ああ、いいラッピングですね・・」
妹「中身は何かな~♪・・・・え?」
ツン「た・・・確かに手作りなんだからね!ありがたくたべなさいよ!」
助手「手作りの板チョコ・・・・」
338:コンブ
06/02/02 21:09:55
ふたりはテレビでバラエティ番組を見ていました。
助手「アハハ、これいいなぁ! これですよ!」
ツン「…(へーこれかぁ)」
***
当日。助手が事務所に行って見ると部屋の中央に物体が。
よく見るとカタカタ揺れている、等身大のチョコレート。
ツン「モガモガ」
ネタをネタと見抜けない探偵には(助手の喜ぶ手作りチョコは)難しい。
339:名無し職人
06/02/02 21:10:50
>>337
禿萌。ちょWWおまWWW手作り板チョコWWW
340:名無し職人
06/02/02 21:44:21
>>331
>ツン:・・・この冷えピタってやつ・・・、新しいのに貼り変えてから行きなさいよ。
ここ激萌エス
341:名無し職人
06/02/03 01:36:04
どうも>>321です。続きです。短いです。
助「あ!そうか、もうすぐバレンタインですもんね~チョコ作ってくれんですか!?」
ツ「な!べ、べつにそう意味で聞いたワケじゃないっ!!・・・・でも、その・・・欲しいの・・・・?」
助「そりゃあ、欲しいに決まってるじゃないですか~。あ~楽しみだなぁツン所長の手づくりチョコ!」
ツ「ま、まだ作ってあげるなん言ってないわよ!。・・・でも、どうせアンタなんか誰からも貰えないんだろうから、・・・・かわいそうだから作ってあげるわよ。」
助「ホントですか!?やった~ありがとうございます!」