名探偵ツンデレ 第2事務所at OWARAI
名探偵ツンデレ 第2事務所 - 暇つぶし2ch142:名無し職人
06/01/21 03:53:03
高校くらいんときにツンデレと付き合ってみたかったよ
校門の前で待っててくれてさ
「べ、別に待ってたわけじゃないんだから」
とか言っちゃってさwww
かーーーーーーーーーーーたまらん!

143:名無し職人
06/01/21 03:56:01
「んなこといって~~~、本当は待っててくれたんだろ!?」
「ばか!もう、帰る!」
「おいおい、ちょっと飯食ってこうよ~」
「・・・うん・・・。」

144:名無し職人
06/01/21 03:59:02
くはああ!
すぐ怒るんだけど、すぐに素直になるあたり!
壷だ!
いい!

145:名無し職人
06/01/21 04:01:19
>>143を書いた本人としては「うん」っていう返事が好き

いいよ、とか、はい、とか、わかった、とかじゃなくて、

うん

146:名無し職人
06/01/21 04:03:29
なるほど。
ツンデレも人それぞれで違うんだなw
よし、嬉しいんでネタ投下するwww

147:名無し職人
06/01/21 04:05:34
しかし俺は寝る、明日また会おうじゃないか

148:名無し職人
06/01/21 04:08:07
ツンデレが学校で図書委員だったら

「…なによ、また来たの」
「悪いかよ」
「借りた本はちゃんと読んだの?」
「読んだよ。薦めてくれてありがとな。読みやすかったよ」
「……別に。いい本だから薦めただけよ」
「次のお薦めあるか?」
「これとこれ。ミステリとか興味あるならこれも」
「反応早いな」
「べ、別に…」

そこで別の図書委員が口を挟む。

「この子、アナタが来る前に必死で本棚漁ってたのよ~。好きなのかな?この☆」
「ちょ、ちょっと! そんなことっ。そんなことないから、ないからっ!暇だったから本棚観てただけっ」
「メモまでとって必死だったねー☆」
「も、もうっ! あ、あ、あんた! さっさと本借りて帰りなさいよっ!」
「おう、ありがと」
「お礼なんかいいって言ってるでしょ!」



こういう隠れた努力をしてるツンデレに萌えスwwww

149:名無し職人
06/01/21 04:09:47
>>147
お、おやすみなんて言わないんだからね!
勝手に寝なさいよ!

バカ・・・

150:名無し職人
06/01/21 07:19:15
moe

151:名無し職人
06/01/21 07:25:41
つーか、創作板どうこう言ってる奴
立てろ立てろ言ってないで自分で立てりゃいいじゃん
つーか別にスレ二つあったっていいじゃん
創作板はシリアス重視でこっちは笑い混じりの萌えでいいじゃん

152:名無し職人
06/01/21 08:01:47
禿同だよ
あんたに禿同だよ

153:名無し職人
06/01/21 08:06:35
>>142
下向いて待ってんだよねw
顔赤くしながら否定するんだよねw
石とか蹴ってwwwwwww

154:名無し職人
06/01/21 10:48:02
もっとツンデレください

155:名無し職人
06/01/21 14:32:02
>>141

なんだと、俺の彼女にふさわしいじゃないか

156:名無し職人
06/01/21 17:43:24
ツンデレ「・・・・で、今日は地下室で射撃訓練なんだ」
ジョッシュ「はい、たまに、撃たないと、腕が、錆びるんで、ね」
ツンデレ「ふうん、ま、アタシは訓練なんかしなくても百発百中だけどね」
ジョッシュ「そうですか?じゃ、撃ち方教えてあげますよ」
ツンデレ「あれを・・・・撃つのね?・・・・きゃ!何するのよ、後ろから!あ・・・・」
ジョッシュ「そうそう・・・そう持つんです、あ、もうちょっと脇をしめて、そそ、ほらもうちょっとお腹に力いれて・・・・あれ?目を瞑ってどうしました?」
ツンデレ「バ、ババババババババ、バカ!アンタねえ!こんな状況で撃てるわけないでしょ!」
ジョッシュ「そんなこといったって、あれで拳銃ってデリケートなんですから、俺が手取り足取り教えないと・・・・」
ツンデレ「だ・・・・だからぁ・・・・・アタシだってデリケートなんだから、離れてよ!」

で、ソロで射撃。
ジョッシュ「(むう・・・・・完全に腰が引けてるな・・・・あれじゃ当たらんだろ・・・・)」
ツンデレ「むむ・・・・拳銃って・・・重い・・・的をよく見て・・・きゃ!」
カン
ジョッシュ「はは~、残念でした」
ツンデレ「む~・・・・・惜しかったんだけどな~・・・」
カン、カン、カン、カン、カン、
ジョッシュ「あれ・・・・・?跳弾・・・?」
カン、カン、カン、パシュ。
ツンデレ「・・・・・・ほ、ほ~ら!やっぱり当たったでしょ!?」
ジョッシュ「・・・俺は何のために訓練してたんだ?」

157:名無し職人
06/01/21 18:48:40
いいよーw

158:名無し職人
06/01/21 19:17:08
いまのところシリアスネタはないけど。
次にシリアスネタを投下したい人が、創作にたてて、そこで披露したらどうよ。

159:名無し職人
06/01/21 19:23:20
正直シリアスネタはあんまり萌えん

何気ないツンデレのほうがほのぼのしてていい

160:名無し職人
06/01/21 19:52:33
>>158に賛成ってことで

161:名無し職人
06/01/21 21:45:42
オレは>>159に賛成
ツンデレをご飯にかけて食べたいです

162:名無し職人
06/01/21 22:08:04
>>161
ジョッシュ「そんなわけで探偵さん、頂きます」
ツンデレ「ちょ、ちょっとあんた、何言ってるのよ、頂きますってあんた・・・あ、まさかそこから!あ、ちょっと、くすぐったいわよ!あ、あ、あ、ちょっと唇は、バカ!」

163:名無し職人
06/01/22 00:08:15
ツンデレおながいします

164:名無し職人
06/01/22 11:31:45
>>162
なかなかですねー♪
でもツンデレ2級を持つ職人さんなら、オチをつけてますょ(^-^)

165:名無し職人
06/01/22 12:09:40
URLリンク(syobon.com)

166:名無し職人
06/01/22 13:04:04
涼風ー!!

167:名無し職人
06/01/22 13:33:02
涼風好きだ
誰がなんと言おうと涼風は好きだ

168:名無し職人
06/01/22 20:39:47
ツンデレ「嫌だったら・・・アンタなんか雇う訳ないでしょ・・・・?」
ジョッシュ「つ、つまり・・・・・・すごく嫌なんだ・・・・」
ツンデレ「バ、バッカじゃない!?そう言ってるんじゃないわよ!」
ジョッシュ「つまり・・・好きだと?」
ツンデレ「だからそう言ってるって・・・・あ・・・」

169:1/2
06/01/22 21:19:08
助手「所長、この前の件で話が・・・」

ツンデレ「この前の件?」

助手「忘れたんですか?ホラ、オレの両親がお見合いさせたがるから今彼女がいるって言っちゃったんで所長さんに彼女役を頼んだ話ですよ」

ツンデレ「え!?あ、あの話ね。も、もちろん覚えてるわよ!」(いつそんな話したのよ~!)
 
助手「ああよかった。明日オレの両親に会いに行くんでよろしくお願いしますね。」

ツンデレ「はぁ!?明日!?急じゃない!!いやよ!!」(心の準備がまだ・・・)

助手「え~?嫌って言われても・・・仕方ないな、他をあたります。」

ツンデレ「え、あ、いや・・・他って誰か心当たりがいるの・・・?」



170:2/2
06/01/22 21:20:28
助手「まぁ代役くらいならいますよ」

ツンデレ「・・・ダメ」

助手「え?」

ツンデレ「だから、あんたがトチらないように話あわせられるのはあたしだけでしょ!
     それに上司は部下の保護者役でもあるんだから!!あ、あたしが着いて行ってあげるわよ・・・」

助手「無理しなくていいですよ。誰にしようかな~」

ツンデレ「行くったらあたしが行くの!もうっ!!」

助手「そんなムキになって・・・顔赤いですよ?」

ツンデレ「ばっ・・・赤くなんかないわよ!!!・・・・代役あたしでいいの?」

助手「そこまで言われちゃぁお願いします!」

ツンデレ「もう・・・ただの役なんだからね、勘違いしないでよね!」

助手「はいはい・・・」(なんかかわいいなぁ)


駄作スマン


171:コンブ
06/01/22 21:25:33
ツン「馬鹿!阿呆!うすらとんかち!
   鬼畜!天魔!増上慢!
   貴様に何が判る!探偵百年の計のかけらも判るまい!」
助手「洟を拭いたほうがいいな 」

172:名無し職人
06/01/22 21:26:28
イイヨーイイヨー

173:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/01/23 01:07:31
助手「よっと、食べ物はこれでいいですかね?」
ツン「そうね。これだけあればいいわね」
助手「それにしても二人だけで新年会ってのも少し寂しい気が・・・」
ツン「仕方ないでしょ。予算がないんだから他にも呼びたいけど呼べないのよ」
助手「まあ、僕は二人っきりのほうが・・・♪ウッシッシ」
ツン「  ・・・  言っとくけど、ちょっとでも変なことしたら、百叩き、八つ裂き、サンドバック、リンチ、千本ノック、打ち首、獄門・・・」
助手「わ、わかってますって・・・ ; (酔わせてしまえばこっちのもの・・・♪)では、乾杯しましょうか?」
ツン「そうね・・・ あれ? 私のミネラルウオーターはどこ?」
助手「ええ~~~?!み、水で乾杯ですかあああ?!」
ツン「仕方ないじゃない、私は未成年なんだし。 それとも、酔わせてなんかしようって気だったんじゃ・・・ギロ」
助手「い、いや、そんな、、、うう、、、 あ、あっちの冷蔵庫のとこにありますよ、、、 うう・・・」
ツン「何泣いてんのよ、えーと、これね。 じゃあ、かんぱ~~~いい!今年もよろしく~~~~!」


助手「いやーそれにしても、ツンデレさんの作ったこのチョコかき揚げ甘くて、なんとも、、、う、、、」
ツン「きゃはは」
助手「?」
ツン「なーに、食べてんのよおおお。。。 きゃははは。。。そんなもん食べちゃらめれしょおおうう。。。 ヒック」
助手「??? 顔真っ赤ですよ? なんか酒臭いし・・・?  あああ!! こ、これ、日本酒じゃないですかああ!!! み、水と間違えてこ、こんなに飲んで!もうやめましょう。ね?」 
ツン「うるさい!!! 上司に命令する気?! 助手のくせに生意気よ! また給料減らすわよ!!」
助手「い、いえ、体によくないですから・・・」
ツン「 ・・・ウッ うわ~~ん、助手がいじめるよ~~~」
助手「悪い酒だな~~~; は、はーい、も、もうやめまちょうね~~~;」 
ツン ジー
助手「ど、どうしたんですか?急に見つめたりなんかして・・・」
ツン「……スキ」
助手「え?!」
ツン「スキ」
助手「!!!!!!! ぼ、僕のこと?」
ツン ウンウン コクン

174:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/01/23 01:08:53
助手「かはあああああ! 顔赤くして手を握って口の前に当てて『スキ』だって! うはああああああ!!! あのいつも生意気でわがままなじゃじゃ馬が!!!
   か、かわいいなあああああ!!!    ゴクリ ・・・き、キスしていいですか?」
ツン ウンウン コクンコクン   

助手「よー、よーし!!!!!!!!!!!!」   

 ドクンドクンドクンドクン

ツン「…スー」
助手「?」
ツン「スー スー ZZZ 」
助手「 ! なんだよ!何だよのパターン!!! く、くそ、寝てるのに無理やりしても・・・」
悪魔 ドロン「いいからやっちまえよ!お前、この娘のこと好きなんだろ?!」
天使 ドロン「やめろ!本当に好きなんだったら、ちゃんと告白してからしなきゃだめだ!」
悪魔「何言ってんだよ、今が絶好のチャンスじゃねえか。やっちまえよ!」
天使「寝込みを襲うなんて最低だぞ!男らしく正々堂々とするんだ!」
悪魔「うるせえよ!」
天使「うるさいのはそっちだ!」
  「・・・! ・・・!!」

助手「うう、、、どうしたらいいんだ・・・ い、今やってもわかんないだろうし、い、いや待て、やっぱり相手に思いが通じないと意味が無いし・・・!」


朝~

チュンチュン…チュン……チュン 

助手「・・・・・・くそおおおおおおおおおおおお!!!やってやる!!!悩んだって意味ねええ!!!こんなチャンス無いし!!!俺が男だってところをみせつけてやらああああああああ!!!!!!!」
バキっ! 「う?な、なんで?」

ツン「なに襲ってきてるのよ!!! 最低!!! 私を酔っ払わせて、その隙になんかしようとしてたのね!!!!目が覚めて助かったわ!! このおおおおお!!!女の敵いいいいいいいいいい!!!!!!!!」
助手「い、いや、めぎゃ! そ、そうじゃ、ない・・・、じ、自分で飲んで・うぎゃあああああああ!!!な、ナイフがお尻に!!!!! な、なんでこうなるんだああああああああああ!!!!!!」

175:名無し職人
06/01/23 01:18:10
助手:「所長~。」
ツン:「・・・。」
助手:「所長~。」
ツン:「・・・。」
助手:「所長?」
ツン:「聞いてるわよ。」
助手:「あ、そうでしたか。」
ツン:「・・・。」
助手:「・・・。」
ツン:「・・・。」
助手:「・・・。」
ツン:「何でそこで止まっちゃうのよ!?」
助手:「いや~、ちょっと呼んでみただけですよ。」
ツン:「ハァ・・・、あんたと違って私は忙しいんだから、用もないのに話しかけないで」
助手:「は~い。」
ツン:「・・・。」
助手:「・・・。」
ツン:「・・・。」
助手:「・・・。」
ツン:「疲れたわね」
助手:「・・・。」
ツン:「ねぇ。」
助手:「・・・。」
ツン:「無視しないでよ。」

176:職人さん、乙です
06/01/23 02:10:08
>>173->>174
また、ですか……?
>>175
夫婦っぽい

177:名無し職人
06/01/23 03:24:36
助手:「所長」
ツン:「何よ」
助手:「好きです!」
ツン:「な・・・!?」
助手:「冗談じゃありません本気です」
ツン:「そ・・・そんな・・・、急に言われても」
助手:「僕じゃダメですか?」
ツン:「ダメなんて・・・そんな・・・私は・・・あの・・・その・・・」
助手:「ダメなら仕方ない、他の女の人探します。」
ツン:「ちょ・・・そんな・・・っ!!!」
助手:「のりかせんせ~~~い」
ツン:「そんな・・・!(ま・・・まって・・・!」)

   ・・・・・

ツン:「・・・?夢・・・か。」

   ・・・・・

ガチャ
助手:「あ、所長おはようございます!今日はいつもより早いですねぇ~」
ツン:「・・・。」
助手:「所長?」
ツン:「ううううっるっさいわね!!!!!!気安く話しかけないでよ、このエロ馬鹿!!!!ぶっとばされたいの!!!???」
助手:( ゚д゚ )ポカーン

178:名無し職人
06/01/23 03:46:12
いいねー

179:名無し職人
06/01/23 05:39:34
もっとツンデレをwww

180:名無し職人
06/01/23 08:18:01
助手:「所長、すいませんがお茶入れていただけませんでしょうか?」
ツン:「馬鹿言わないで。いつから私はあんたのお茶汲みになったのよ。」
助手:「・・・」
ツン:「・・・」
助手:「・・・」
ツン:「・・・はい、お茶」
助手:「あ、いれてくれたんですか?すみません!」
ツン:「あたしもちょうどお茶がのみたいと思ってたとこなのよ。あんたのは私のお茶の出がらしだからね」
助手:「ははは」
ツン:「・・・」
助手:「・・・」
ツン:「ずずず・・・」
助手:「所長さん、この書類コピーお願いできますか?」
ツン:「はぁ!?ばっかじゃないの!?私はOLじゃないの!コピーくらい自分でやりなさいよ、このダメ男!」
助手:「ひどいなぁ」
ツン:「・・・」
助手:「・・・」
ツン:「・・・」
助手:「・・・」
ツン:「はい。一枚でよかったかしら?」
助手:「あ、コピーしてくれたんですか?」
ツン:「わ・・・私のほうもコピーしなきゃいけない書類があったからその"ついで"よ。」
助手:「ははは、すみません」
ツン:「・・・」
助手:「所長」
ツン:「なにかしら?」
助手:「肩が凝ったんですが」
ツン:「調子に乗るな」

181:名無し職人
06/01/23 19:56:52
ツンデレっていうかコントじゃんwww

182:名無し職人
06/01/23 20:49:02
>>181
コントもまたツンデレなり!
ツンデレはいろんなものを含むのだよ
いろんなツンデレパターン(新ジャンル)をオマイさんも考えてみないか?w

183:名無し職人
06/01/23 20:55:09
>>182 そんなことしたら、ますます創作板いけっていわれるぞ

184:名無し職人
06/01/23 21:37:18
萌えをください!萌えを!

185:名無し職人
06/01/23 22:59:06
うるせー。きめえ。
だいたい、オマエラ自分の作品に対しての称賛自演すんなや。
文投下後一分以内にレスつくわけねえだろ。

186:名無し職人
06/01/23 23:18:40
バカ! みんな自演てことはうすうす気付いてるんだけど、見て見ぬフリしてたのに!

187:名無し職人
06/01/23 23:19:01
そんなことないよ
俺張り付いてみてたとき、1分経たないうちにレスしたよ
そのせいで自演って疑われて職人さんに迷惑かけてしまった

188:名無し職人
06/01/23 23:22:34
>>185
ツンデレだw

189:名無し職人
06/01/24 00:37:34
助手「・・で、迷ったわけですが」
ツン「・・・最低」
助手「俺が悪いんですか? この行き止まりに至るまで所長の意見も多々取り上げてきたんですけど」
ツン「わかってるわよっ だから"主に"あんたが悪いのよ!」
助手「お 主にって!ここは公平に2つで割るべきでしょ!」
ツン「・・はあ。疲れた。あんたなんかと話してても何も実りが無いわ」
助手「・・・」
ツン「どうしよう・・」
助手「・・ここからは俺1人で行きますよ」
ツン「え・・」
助手「ずっと歩き詰めで足痛いですよね?ここで待っててください。俺が何とかしますから」
ツン「何とかするって・・なに急に責任感じてんのよ」
助手「所長の言うとおり、俺が悪いですよ。男なのに・・情けねぇ」
ツン「・・・」
助手「だから何とか連絡とって、迎えに来てもらいますから・・」
ツン「バカッ!」
助手「!」
ツン「男とか・・!責任とかっ・・関係ないわよっ!誰も・・何も悪くないけど・・
  こうなっちゃっただけで・・!さっき言ったことだって全然本音じゃない!」
助手「・・・」
ツン「か 勝手なこと言って・・ヒック・置いていかないで・・・」
助手「・・・」
助手「そうですね・・。2人で行きましょう」
ツン「ヒック・・うん・・」
助手「あ、でも手は繋がないんですか?」
ツン「あ、当たり前でしょ!なんであんたなんかと!」

190:名無し職人
06/01/24 02:30:02
白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない! 
名探偵ツンデレ!

191:名無し職人
06/01/24 05:50:18
ツンデレキボンヌ

192:名無し職人
06/01/24 06:06:24
オレ「うお。一ヶ月放置してたら2スレ目突入してんじゃん」
ツン「今更気付いたの?ちゃんと毎日チェックしなさいよね」
オレ「こんなスレを毎日なんて見たくないね」
ツン「あら、それはどういう意味かしら」
オレ「俺が毎日見たいのはお前だけだから☆」
ツン「あまーーーい!」



ツン「でもそれって毎日このスレを見るってことよね」
オレ「・・・」

193:名無し職人
06/01/24 06:29:36
聖少女ツンデレ(名探偵ツンデレOP)

まだ言わないで証拠が揃ってないじゃない
罪なんて羽の様に軽い
「囁いて近すぎるのよあなたバカ?!
要領を得ないバカな助手ね」

逆ナンの末に落とされ朝帰る夢よりも
助手がいて私は生きているの
どうすれば伝わるのだろう助手に伝える私の言葉
「そんなこと言われたって知らないわ」

1人真夜中働き続けても
あの人はその努力がわからないの

まだ触れないで犯人は俺じゃないよ
おだまりなさい天丼食ったのあんたでしょ
食べてもいい勘違いしないでほしいわね
材料が余っただけなんだから・・・

白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない

194:名無し職人
06/01/24 07:14:53
>>192>>193
ワロタWWWWWWWWWW
イイヨイイヨー

195:名無し職人
06/01/24 10:24:39
ツン「助手、ヤキソバパン買ってきて」
助「俺はパシリじゃないですよ」
ツン「似たようなもんじゃない」
助「…」

196:名無し職人
06/01/24 10:44:44
ツン「もうイヴから一ヶ月かあ・・・」
助手「早いもんですね・・・。確か所長と2人で張り込みでしたよねー」
ツン「『あんたと過ごした』、か・・・。今年はいいイヴになったらいいな・・・」
助手「なに感傷的になってるんですか。去年からいいイヴでしょ!ハハハ」
ツン「バッー、バカ言ってんじゃないわ!あんたとなんてあかっ恥もいいところなんだから!」
助手「釣られてんじゃねーよ厨房がwwwww」
テン「( ゚д゚)」

197:名無し職人
06/01/24 19:51:11
姉さん・・・?
ね、姉さん! やっぱり姉さんなんだね!
はは、変わってないなあ!
その大きい瞳!
さらさらの髪!
キメの細かい肌!
ノンビリとした口調!
少しバカっぽそうな雰囲気も・・・あ、あはははは! すぐに怒るところも変わってないや!

・・・ホントに・・・姉さん、全然変わってないね・・・

・・・あいかわらず高見盛だ

198:197
06/01/24 19:52:21
スマン、誤爆だ・・・orz

199:名無し職人
06/01/24 20:09:33
うそつけ

200:名無し職人
06/01/24 20:23:27
>>197 今スレのMVP

201:名無し職人
06/01/24 21:37:45
相撲とりはもう飽きられてるちゅうに

202:名無し職人
06/01/24 22:16:36
>>201
高見盛は、萌系ネタをコロスための道具であって、笑わせるタメのネタじゃないよ。
そこんとこを知っていてもらいたい。

203:名無し職人
06/01/24 23:31:14
「ネクタイって何でこんなに結びにくいの? あぁ、またこんがらがった…」
「ヘタクソだなぁ、貸してみてください」
「うあっ…びっくりしたぁ…」
「ね? こうやって、クロスさせた後、ここを通す」
「うううう」
「んで胸元をキュッと」
「きゃん!」
「はい、できあがり」
「………」
「どうしました?」
「も、もう一回して。覚えきれなかったわ」

………
……

「ね? これで判りましたよね?」
「うん、凄く温かかった…」
「え?」
「ううん、なんでもないっ! なんでもないのよ!」
「そうですか」
「で、ネクタイってどうやって結ぶの?」
「…え?」

204:名無し職人
06/01/24 23:53:15
助手「最近太りました?」
ツン「ちょっ!!失礼ね!私のどこが太ったっていうのよ!」
助手「二の腕がぷにっとしてきたかなぁって。いや、ほんのちょっとですけどね!!うん、全然わかんないぐらい!…」
ツン「…その…あんたはやっぱり痩せてる子の方が…好きなの?」
助手「え…?」
ツン「な、なんでもないわ!とにかく、今度そんな失礼なこと言ったら許さないからね!」
家に帰るツンデレ。
母「ツンデレ~ご飯よー」
ツン「いい!いらない!」

205:名無し職人
06/01/25 00:50:32
かわいいw

206:名無し職人
06/01/25 02:08:24
助手「・・・」
ツン「ん 何?」
助手「甘いモン食ってるとき、本当にいい顔しますね」
ツン「そ そう・・・かな」
助手「んで、さらに言うなら」
ツン「う うん」
助手「最近太りましたね」
ガフッ
ツン「け ほっ ちょ 待っ 器官に入った!」
助手「大丈夫?」
ツン「・・だっ 大丈夫?じゃないわよっ 女の子に向かってなんてこと言うのよ!」
助手「事実じゃないですか。んで 何故最近太ったかというと・・・」
ツン「話を進めるな!」
助手「いやー、所長のいい顔に見惚れるあまり、ついつい甘いものを与えすぎたかと思って」
ツン「ペットかあたしは!私は太ってなんか・・」
助手「まあまあ、はい。あ~んして」
ツン「あ あ~ん モグモグ・・うう、だから私は・・」
助手「はい。あ~ん」
ツン「あ あ~ん モグモグ・・」
助手「もう。なんで俺の薦めを断れないんですか?」
ツン「薦めるなっっ!!」



太ったにかぶせてみましたw

207:名無し職人
06/01/25 02:08:30

ツン「ったく…尾行に失敗して怪我するなんて。ほんっとドジなんだから!」
助手「申し訳ない限りです…。でも所長には感謝してますよ。包帯までまいてもらっちゃって…」
ツン「しょ、しょうがないじゃない…」
妹「でもいいですよねえ~お兄さん。なんかツンデレさんの愛情を感じますよ♪」
ツン「え…?……。」
助手「……。」
妹「あらら? お2人とも何お顔を真っ赤にしてらっしゃるんですかぁ??」 
ツン「…べ、別にまきたくてやってんじゃないんだからね!仕方なくよ、仕方なく!」
妹「?でしたら申し訳ないですから、私が変わりに巻いておき…」
ツン「うるさいわね!あたしには所長として義務があるのよ!」
助手「別に義務はないと思うんですけど…」
ツン「何か文句あるの!」
助手「い いえいえ…」


208:名無し職人
06/01/25 02:14:55
ツンデレは子供っぽいからかわいいのかな。
一回でいいからつきあってみてえw

209:名無し職人
06/01/25 03:05:46
今TBSでやってる銭形零ってドラマこのスレのパクリだろ

210:名無し職人
06/01/25 03:58:02
事件が私を呼んでいる  名探偵ツンデレ

211:名無し職人
06/01/25 03:59:14
無敵のツン最強のデレ 名探偵ツンデレ

212:名無し職人
06/01/25 04:54:35
職人殿乙です

213:名無し職人
06/01/25 07:17:14
萌えますたw

214:名無し職人
06/01/25 07:27:55
ツンデレかわいいよツンデレ

215:名無し職人
06/01/25 08:06:07
綺麗でしょ、これっ!!
しっ、死んでるんだからねっ!!!

216:名無し職人
06/01/25 08:07:27
わ、我が生涯に一片の悔いなんてないんだからね!

217:名無し職人
06/01/25 10:13:37
>>215-216

面白いなw

218:名無し職人
06/01/25 23:55:58
萌えを・・・
ツンデレを・・・

219:名無し職人
06/01/26 00:46:25
助「僕の姉は一級建築士なんですよ。」
ツン「姉歯建築士?」

220:名無し職人
06/01/26 00:56:04
助手:ツンデレさん、今日の夜開いてますか?
ツン:な・・・なによいきなり・・・?
助手:ちょっとお話したいことがあるんです。そこのとおりのレストランで・・・、少しお話しできませんか・・・?
ツン:そ、そう。あなたがどうしても、って言うなら、いいわ。
助手:ありがとうございます!!
ツン:・・・。



221:続き
06/01/26 00:57:39

助手:お待たせしました、お忙しいところすみません、所長。
ツン:ほ、ほんとよ!で、一体何かしら・・・、お話しって・・・?
助手:所長・・・、好きな人っていますか?
ツン:(ギクッッッッ!!!!!)な・・・なんでそんなことを・・・?
助手:いや、ちょっと・・・。
ツン:いない・・・いや、いない・・・というわけでも・・・ないわ・・・(私は・・・。)
助手:そうですか・・・。
ツン:う、うん。(ずっと前から・・・)
助手:・・・。
ツン:・・・(あなたが・・・。)
助手:僕にも好きな人がいるんです。
ツン:え・・・っ。
助手:それは・・・。
ツン:・・・(ドキドキドキドキ・・・)


222:続き
06/01/26 00:58:15

助手:あそこのウェイトレスさんです。
ツン:・・・。
助手:所長?
ツン:あ、あぁ。そう。なかなか綺麗なヒトね。あなたにはもったいないわ。
助手:そう、綺麗ですよね。この前はじめてきた時に一目ぼれしてしまって・・・。・・・それで、やっぱこういうことは女の人のほうが分かると思って。
ツン:・・・(このまえ?一目ぼれ?私はどれだけの間あなたのこと思っていたか・・・知りもしないくせに・・・)。
助手:僕、あのヒトに告白しようと思うんです。どういう告白の仕方がいいんでしょうか?僕、こういうのよくわからなくて。
ツン:・・・。
助手:どうしたんですか・・・?
ツン:どうもしてないわ・・・。
助手:な、何を怒ってるんですか???所長?僕なんも変なこと言ってませんよね?

ツン:
URLリンク(seraph.h.fc2.com)
F1%82%A9%90U%82%E7%82%EA%82%E9%82%ED%82%E6%21%5Cn%82%A0%82%F1%82%BD%82%DD%82%BD%82%A2%
82%C8%A5%A5%A5%81A%8F%97%82%CC%8Eq%82%CC%8BC%8E%9D%82%BF%82%AA%95%AA%82%A9%82%E7%82%C8%
82%A2%82%E2%82%C2%A5%A5%A5%5Cn%82%D3%82%E7%82%EA%82%BF%82%E1%82%A6%82%CE%82%A2%82%A2%82%
F1%82%BE%82%A9%82%E7%82%C1%A5%A5%A5%21%21%21


長すぎる行があります、になっちゃった。お手数ですがつなげてください。
開いたらセリフの下の▽をクリックしてください

223:名無し職人
06/01/26 01:29:53
これってルパンの奴みたいに自分で台詞作れるの?
乙です

224:名無し職人
06/01/26 02:42:35
ツンツンしたりデレデレもしたけれど、わ、わたしは元気なんだからね!

225:名無し職人
06/01/26 02:46:32
>>222
冥タンカワユス

226:名無し職人
06/01/26 07:34:18
助「英語ってわかんねえなー」

ツ「どうしたの?」

助「英語勉強してるんですけどね難しくって・・・
 あ、でも面白いことにも気がつきましたよ観光のsightseeingは斉藤氏で、英語って日本語真似してるんじゃないですかね?」

ツ「フフ、ばかね。 昔日本が鎖国を解いたばっかりの頃に外国人が町で売っているものを見て「How much this」って言うから
 「外人は何を見ても「ハマチです」って言って馬鹿だな」って笑っていたそうよ。 あんたも同じね」

助「へー。じゃあ所長はhow much?」

ツ「な、何言ってんのよ!私がお金で買える訳無いでしょ!」

助「じゃあマグロですか?」

ツ「だ、誰がマグロだ!」

227:名無し職人
06/01/26 09:32:46
ちょwwwそれwwwwwww

228:名無し職人
06/01/26 15:24:14
あ、諦めたらそこで試合終了なんだから!

229:名無し職人
06/01/26 18:23:39
・・・・武士道は死ぬことと見たんだからね。

230:名無し職人
06/01/26 18:56:09
ブルータス、あんたも・・・・なの・・・・?

231:名無し職人
06/01/26 20:37:01
タイタス「アンリ!早くその石を捨てなさいよ!」
ド・マリニー「あれ?タイタス、僕を心配してるのかい?」
タイタス「バ、バッカじゃない!?邪神を倒す為にはあんたの力が必要なだけなんだからね!別にアンタなんかどうでもいいんだから!」


オカルトツンデレ探偵

232:名無し職人
06/01/27 14:26:46
ま、またつまらない物を切っちゃったじゃない! もうっ!

233:名無し職人
06/01/27 19:22:17
ツン「助手ったら調査に行ったっきり連絡もしないで・・・減給決定ね。」

30分後

ツン「・・・ホンットに遅いわね!・・・ま、まさか事故!?そんなこと無いわよね・・・」

1時間後

ツン「・・・助手のバカ・・・グスッ」

2時間後

ツン「びぇぇぇ助手ぅー早く帰ってきてよぉぉうえぇぇん」
助手「今帰りました!・・・ってアレ?所長?何泣いてるんですか?」
ツン「びぇぇ・・・え、じょ、助手?な、泣いてなんかいないわよ!タイタニック見てたのよ!!」
助手「ビデオデッキの中にあるのボクのパイタニックのはずじゃ・・・」
バキッ
ツン「今すぐ死になさいこのド変態!!」



234:名無し職人
06/01/27 20:37:08
>>233
パイタニックwwwww

235:名無し職人
06/01/27 21:40:13
ツンデレといったら陣釜さん!

236:名無し職人
06/01/27 21:43:08
恐い白石美帆萌え~!

237:名無し職人
06/01/27 22:43:24
誰か長編ツンデレを頼む!!

238:名無し職人
06/01/27 22:48:28
長編はつまらんので却下

239:名無し職人
06/01/27 23:24:53
誰かチャイナなツンデレ頼む

240:名無し職人
06/01/28 00:20:24
>>239どうぞ。

ベ、ベツニアンタノタメニツクッタナイアル!
タダ、アマッタカラツイデニツクッタダケアルヨ!カンチガイシナイデホシイアル!

どう見ても「アル」なんてベタすぎます。本当にありがとうございました。

241:名無し職人
06/01/28 00:25:17
>>240
だが、それがいい。
ありがとう。
どうだろう、君にうってつけのスレがあるんだが?

242:名無し職人
06/01/28 10:17:39
只今8月です。余計な突っ込みはなしの方向で

助手「夏ですねえ・・・・ほおら、みんな水着でキャッキャ、ウフウフ・・・・所長さんも泳いだらどうですか?」
ツン「絶対イヤ」
助手「そうですよね・・・・いかにも泳げなさそうな感じですもんね・・・」
ツン「バ、バカ!25mくらいは泳げるわよ!」
助手「じゃあ、泳いでくればいいじゃないですか」
ツン「・・・・・バァカ、水着がないと泳げないでしょうが」
助手「なんにもないんですか?」
ツン「買いに行ったことがない」
助手「一着も?」
ツン「ん・・・一着ある」
助手「じゃあ、それを着ればいいじゃないですか?」
ツン「・・・いいのかな?」
助手「いいです。行きなさいな」
ツン「じゃ、お言葉に甘えて・・・仮設更衣室は、っと・・・」
中継「(ん・・・ちょっとちっちゃいな・・・・む・・・・入らない・・・太ったかな・・・・?)」
助手「水着ねえ・・・ビキニタイプかな・・・いや、意外にも・・・待てよ?・・・一着?」
ツン「は~い、着替え終了」
助手「はいはい・・・・ぶ!」
ツン「・・・・・どうしたのよ・・・・」
助手「こ・・・・これは・・・・いかん・・・・・スク水とは・・・威力が高すぎる・・・」
ツン「きゃあ!ちょっと!なんで倒れるのよ!腹式呼吸腹式呼吸!じゃなくて人工呼吸!」

243:名無し職人
06/01/28 10:22:28
俺もスク水ネタ考えてただけに嫉妬!

244:名無し職人
06/01/28 10:24:15
もう長編もシリアスもいいじゃないか
藁板は心狭い連中の集まるところじゃないだろ?

245:名無し職人
06/01/28 11:59:57
あ、あたしは気にしないんだからね!

246:名無し職人
06/01/28 12:04:19
じゃ、じゃあ投下しちゃいなさいよ!
あたしが見てないふりしてるうちにね!

247:名無し職人
06/01/28 12:35:43
ばっかじゃないの!?シリアスネタ考える人って大体は自分に酔っちゃってて面白くもなんともないのよ!
面白くなかったらクビなんだからっ!
あんたなんかいなくたって私・・・全然困らないんだからっ!

248:28%
06/01/28 12:57:29
タイトル忘れたが、ドラえもんが未来に帰ると知った時ののび太こそが真のツンデレなんだな

249:名無し職人
06/01/28 16:31:03
「帰ってきたドラえもん」じゃなかったっけ。
しかしのび太には萌えんな・・・

250:名無し職人
06/01/28 17:46:14
ドラ「のびたくぅん♪」
ノビ「何?」
ドラ「あのね、ママがのびた君と2人でドラヤキ食べなって」
ノビ「あんたバカ?ママにデレデレしちゃって」
ドラ「え?ち、違うよ・・ただボクはキミとドラヤキを食べたくて・・・」
ノビ「・・・わかったよ、食べればいいんでしょ!・・・おいしい」
ドラ「ね!?」
ノビ「フン、所詮子供だましね。」
ドラ「のびたのバカ・・・もう知らない!!」ダダダ・・・・

階段を駆け下りていくドラえもん。のびたはその足音だけを聞いていた。
ただ・・・聞いていた。

251:名無し職人
06/01/28 18:27:36
痴漢3人に囲まれたツン

痴漢A「ほらお嬢ちゃん、おじさんのコレ見てごらん」
ツン「ばっ、バカじゃないの!?そんな汚いものしまいなさいよ!」
痴漢B「お兄さんのコレも触って欲しいなぁ」
ツン「そっ、そんなもの触れるわけ・・・ないでしょ・・・」
痴漢C「あれ?お嬢ちゃん可愛いねぇ、赤くなっちゃって」
ツン「だ・・・誰も赤くなんかなってないわよ!!」
痴漢B「本当は自分も触って欲しいんじゃないのかな?」
痴漢C「素直になったほうがいいよぉ」
痴漢A「どうせ囲まれてて逃げられないんだからね」
ツン「いやっ・・・どこ触って・・・・・・やぁんっ・・・・」

駅員「あのー、とっくに終点着いてんスけど」
ツン「わ、分かってるわよっ!!混んでてすぐ降りれなかっただけよ!」
駅員「お前らしか残ってねえんだよ馬鹿野郎」

252:コンブ
06/01/28 20:49:47
ツン「寝たら死ぬからダメ!っもう」
助手「…え?…はぁ…むにゃ」

もうこれで四日。吹雪は強さを増すばかりだ。
荷物を担いでここまで来た分、助手の消耗は激しかった。

助手「あーッ ソフトクリームだぁ!!」 ペロペロペロペロ
ツン「ちょっちょっちょっちょー!! これ顔、私の顔ッ!」
助手「白くってーやわらかくってー!!」 ペロペロペロペロ
助手「白くってー!! あんまーい!!」 ペロペロペロペロ

( ´ー`)y─┛~~ これはだめかもわからんね

253:名無し職人
06/01/28 22:52:37
>>242別ver
助『』

254:名無し職人
06/01/28 23:00:31
萌え死にそうこのスレ

255:名無し職人
06/01/28 23:07:16
>>253スマン誤爆したorz

256:コンブ
06/01/28 23:23:20
助手「ハッ? あれ?」

正気を取り戻した助手の前に、ぐったりしたツンデレ。
なぜか顔面をヌラヌラに濡らして寝息を立てている。

助手「ダメだ!! 寝たら死ぬ!!」 肩を揺する。
ツン「…え?…はぁ…むにゃ」
助手「むにゃじゃないよ! ねぇ所長! ツンデレさん!!」
助手「起きろよツンデレ! ツンさん、ツンさぁあーん!!」

( ´ー`)y─┛~~ これはだめかもわからんね

257:名無し職人
06/01/28 23:31:58
ツン「ああ・・・・1月のハワイは最高ねえ~・・・・」
助手「そうですね・・・あっちにもこっちにもトップレスのお姉さまが」
ドグチァ
ツン「そうそう、辛く寒い日本を離れて、のんびりと避寒・・・ううん、最高ねえ・・・・」
助手「あいてて・・・・それはともかく・・・日が差し込んできましたね・・・・大丈夫ですか・・・」
ツン「そうね・・・・ちょっとパラソル直してくれる?」
助手「ふふ・・・それよりも、俺が代わりに所長さんを日差しから守りましょうか?」
ツン「バカ・・・・何言ってるのよ・・・・・・ふふ・・・くすぐったいわよ・・・」


ツン「あー・・・・くすぐったい・・・・・」
助手「所長さ~ん!所長さ~ん!何笑ってるんですかぁぁぁ!起きてくださいよぉぉぉ!」
1月のアルプスは極寒であった。

( ´ー`)y─┛~~ これはだめかもわからんね

258:無料アルか…
06/01/29 01:35:47
>>249
つ【ドロンジョに脳内変換】

259: ◆95VC2M61DY
06/01/29 02:36:01
べ、別に好きになってもらおうなんてっ…思ってないんだからね!
/`ヽ
<___>
ζ゚⊿゚)ζ
/つと」
`∪∪


260:名無し職人
06/01/29 03:26:40
>>259
ちょっwwwwおまっwwww

261:名無し職人
06/01/29 09:19:30
ツン「うんうん・・・題名のない音楽界はいいわねえ・・・・」
助手「楽器が弾けない俺達はなおさら・・・・いてえ」
ツン「どこの誰が楽器ができないって!?」
助手「あいてて・・・・じゃあ楽器弾けるんですか?」
ツン「ま、まあね、ピ、ピアノなんてお茶の子さいさいよ」
助手「(なぬ!?)お、俺だってそのくらいできますよ!弦楽器、弦楽器できますからね!」
ツン「ほほう・・・そこまで言うなら見せてもらおうじゃない!勝負よ!」



15分後




助手 つエレキギター





ツンデレ つ鍵盤ハーモニカ

262:名無し職人
06/01/29 11:41:12
>>261
あとはボーカルとベースとドラムだな!

263:名無し職人
06/01/29 17:40:08
>>224,>>228,>>229,>>230,>>232
みたいな、名言ツンデレもけっこういいなぁと思う

264:名無し職人
06/01/29 21:52:04
>>263
それが前スレ1の意志

265:名無し職人
06/01/29 21:52:13
べっ、別にアンタのためじゃないんだからッ!
世のため人のため、メガノイドの野望を打ち砕くんだからねっ!!

266:名無し職人
06/01/29 22:16:18
甘ったれないでよ!殴られもせずに一人前になったやつなんていないんだから!
別にあんたのためじゃないんだからね!

267:鯉 ◆OZbjG1JuJM
06/01/29 22:18:51
デートで漫画喫茶ぁっ?
あんたセンスないわね~、私と同じじゃないっ!

268:名無し職人
06/01/29 22:40:02
少年たちっ!!大志を抱くんだからねっ!!

269:名無し職人
06/01/29 23:00:10
名探偵ツンデレとかどうでもよくなった点について

270:名無し職人
06/01/29 23:01:52
もうツンツンデレデレならなんでもあり

271:名無し職人
06/01/29 23:35:08
ツンデレな会話を考えるスレ、だな。

272:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/01/30 01:07:22
助手「ぐが~~~」
Σバキッ! 「うが?! う・・・ な、なんだ?地震か?!」
ツン「地震じゃないわよ!なに昼真っから寝てんのよ!」
助手「あ、いや、暇で何もすることが無くて・・・」
ツン「猫探しの以頼が来てたでしょ?! 他にも盗聴とか行方調査とかたまってるんだから、とっとと行ってきなさい!!」
助手「わ、わかりましたよ、そんなに怒らなくても・・・    ちょっと一休みして一緒に寝ませんか?毛布代わりに暖めましょうか?」
ツン「 ///カア な、な、な、な、な、、、、、 早く行ってこーーーーーーーーーーいい!!!」
助手「い、行ってきまーす;」

2時間後~

助手「いないな~~ もー猫なんてどれもこれも同じに見えるし、どこ行ったかなんてわかんないよ。 
   このベンチ日が差してあったかいし、ちょっと横になるか・・・ あーあ、、、あったか・・・」
Σバキッ! 「ぐば?! う・・・ な、なんだ?台風か?!」
ツン「台風じゃないわよ!何探さないで寝てんのよ!」
助手「え?! な、なんでここに? あ、いや、どこにもいなくて・・・ ツンデレさんこそ何してるんですか?!」
ツン「浮気調査の尾行途中よ! あんた探し方が足りないのよ! もっと探してきなさい!!」
助手「わ、わかりましたよ、そんなに怒らなくても・・・    ちょっと一休みして一緒に・・・」
ツン「何? ギロ」
助手「い、行ってきまーす;」

2時間後~

助手 「あ、あの垣根の上で寝てんのひょっとして・・・ よいしょっと、、、 あー、やっぱりお前か~~ 探したんだぞ~~~ そっかーやっぱりお前も昼寝が好きなんだなー さ、帰るぞーーー」


助手「ただいま戻りましたー、っていないな。 うーん、それにしてもやっぱり部屋の中はあったかいなーーー  うるさいのもいないし、一休みするか・・・ ゴロン 」
ギロン
助手「; な、なんか、後ろから殺気が・・・」
ツン「そんなに昼寝が好きなら・・・ プルプルプル  一生昼寝させてやるうううううううううう!!!!!!!!!!」
助手「い、いるならいるって、うぎゃああああああ! あ、暴れると、ね、猫が逃げるからあ!!! く、首絞めないうぐうううううううううううう!!!」

273:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/01/30 01:20:02
恋も事件も一網打尽!

名探偵ツンデレ

274:名無し職人
06/01/30 01:51:44
私は猫・・・名前はまだないの


・・・・さみしく・・ないんだから・・・

275:チラシ寿司の裏
06/01/30 03:48:23
>>272-273
ちょっと!トリが変じゃない?ま・さ・か無くしたんじゃないでしょうね!?
こんなとこに落書きしてる暇があったらとっとと探して来~い!!






当たり前だと思ってたモノがある日変わってしまうって…悲しいじゃない

276:名無し職人
06/01/30 08:21:46
>>241
亀レスですまん。

どのスレ!?言ってごらんなさい!!

277:名無し職人
06/01/30 10:15:55
>>276
(あ!レスついてる♪)
ゴホンッ、今ごろノコノコ出てきて何のつもりよ
あなたを受け入れてくれる所なんてあるわけないじゃない
仕方ないからココに置いてあげてるんだからね
さっさと次を書き込みなさいよ









※2点謝罪
①勧めようとしたスレを久しぶりに覗いてみたら、
全くスレ色が変わってしまってました
②拙いツンデレでのスレ汚し
すみませんでした

278:名無し職人
06/01/30 12:57:21
>>277
そう、なんだ・・・
それなら仕方無いわね。
でも・・・そ、それはそれで、またアンタと一緒にこのスレに居られるワケだし、その・・・・

ハッ! な、なんでもないっ!(///)

279:名無し職人
06/01/30 15:51:41
かわいいなー♪
萌 え ~ 

280:名無し職人
06/01/30 18:10:50
ちょ、ちょっと!何言ってんのよ!!「萌え~」じゃないわよ!!!
早く浮気の依頼を片付けてきなさいよ!!!!!!


まったく・・・たまにドキッっとさせるんだから・・・

281:名無し職人
06/01/30 21:09:05
ツン「はやく働いてこ~い!」
ツン「ふん!アンタはアタシの奴隷よ!とっとと働いてきなさい!」

助手「・・・ってのが、何時もの所長さんのテンション、しかしありゃなんだ!?」
遠目
ツン「ふふふ、次どこ行こうか?」
男「ん~・・・そうだな。黙って俺についてこい」
ツン「うん!」

助手「い・・・いいいいいいいかん!あれはマルチ商法だ!出会い系詐欺だ!何時もその手の調査はしていたけど、まさかこんなあっさり引っかかるとは・・・・」


ツン「ねえねえ、このネックレス似合う?」
男「ん~・・・・少しはな」
ツン「そう!?少し似合う!?ふふん、よかった」

助手「長年の御恩・・・・今返すとき・・・・・必殺必中!」
ドキュン
男「あう」
ツン「あれ?きゃ、きゃあああ!どうしたの!?」

助手「ふ・・・・・安心しろ・・・麻酔銃だ・・・・急所ははずしてある・・・」
ツン「きゃあああ!従兄さん!従兄さん!どうしたの!?」
助手「スナイパーはクールに去る・・・・・え?」

ツン「ああ~ん!従兄さんが死んじゃうよ~!」
助手「所長さん!どうしたんですか!?いかん・・・・これは麻酔だ・・・・俺に任せてください・・・」
ツン「あ・・・・・ありがとう・・・・」

282:名無し職人
06/01/31 05:00:17
いいよー♪いいよー♪ 
 
松本伊代

283:名無し職人
06/01/31 13:08:53
男「クックック・・・・」
ツン「っ・・・!!何よこれ!どういうつもりよ!」
男「どういうつもりも何も・・・・見ての通りですよ」
ツン「早く縄をほどきなさいよ!!」
男「・・・ほどきなさい?それが人に物を頼む態度ですか?」
ツン「・・・・・うぅ」

男「ほら見てごらんなさい・・・腕も・・・・・足も・・・・」
ツン「なっ・・・・・!やめ・・・なさいっ・・・」
男「縄の痕がつくくらい、きつく・・・・・クククッ・・・・」
ツン「や・・・め・・・・・・・・・」
男「さて、そろそろ頃合ですね・・・・それでは」

男「この縄ほどいてもらえませんか?」
ツン「お前が縛られとんかい」

284:名無し職人
06/01/31 14:02:16
なんじゃそりゃw

285:名無し職人
06/01/31 15:44:09
シリアスから笑いに移るとほのぼのするね~

286:1
06/01/31 16:43:27
ツン:お腹すいた~。
助手:俺の特製ラーメンでも作りましょうか?
ツン:ラーメンって、あんた18の女の子がお腹すいた、って言ってるんだからもっとマシなのあるでしょ。
助手:あはは、ここ最近事務所ではラーメンしか食ってないもんで。
ツン:はぁ、呆れたわ。
助手:で、どうします?
ツン:まぁ、あんたが作るって言ってるんだから仕方ない、食べてあげる。
助手:食べたいって言ってくださいよ(笑)
ツン:うるさいわね!あんたの特製ラーメンってのがどれほどのものなのか採点してあげるわ。
助手:まったく、所長はいつもこうなんだから。

ドガッ!


287:2
06/01/31 16:44:16

悪人:おまえらだな!先月親分を警察に突き出した探偵とその助手は!!!
助手:な・・・何だお前は!!!!
ツン:
|
|
|
| ミ サッ
|      
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
悪人:ははは、親分の敵をとりに来たのだよ カチャ(拳銃)
助手:お前、そんなことしたらどうなるか分かってんだろうな・・・!
悪人:親分のためなら俺は自分のことなんかどうでもいいのさ
助手:クッ・・・。
ツン:
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ  そ~~・・・
|―u'   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
悪人:おい、そこの女。お前が例の女探偵か。
ツン:ギクッ、だ・・・だったらどうだって言うのよ!
悪人:あんたをまず最初に殺すぜ
ツン:・・・・!いや!やめなさいよ!
悪人:ぐへへ。
ツン:やめてっ!!!


288:3
06/01/31 16:45:23

バキッ

悪人:ぐっ!てめーは下がって・・・!
助手:女の子相手にお前は!

バキッドカッ!

悪人:クソがっ!ズキュゥゥゥゥゥゥン!!!

助手:クッ!

ドスっ!

悪人:ガクッ・・・。
ツン:ちょ・・・!チョットあんた大丈夫なの!?
助手:あ、僕は平気ですコートをかすめただけです。あと数センチずれてたら・・・。所長こそ大丈夫ですか?
ツン:うん・・・。
助手:よかった・・・。




289:4
06/01/31 16:46:34
ぴーぽーぴーぽー

悪人:お前ら覚えてやがれ!

・・・

助手:ふう、こわかったぁ。
ツン:ちょっと、助けるならもっと早く助けてよね!私まで危なくなるところだったじゃない!
助手:ははは、まぁ結果的に助かったんだし、いいじゃないですか。あ・・・あの、
ツン:何よ?
助手:しょ・・・所長のことは僕が守りますから、だから・・・、あの・・・、俺頼りないかもしれないけど、その・・・。所長・・・。
ツン:・・・(赤面)!
助手:あの・・・。

290:5
06/01/31 16:48:20

ツン:あ~~~~~あ!
助手:え・・・?
ツン:で、いつになったらラーメンはできるのかしら?
助手:あっ!すみません、今すぐ!
バタバタ
ツン:・・・。ふぅ。
                     __
                    /  ヽ,
               __   ヽ   l!
         ,.....‐:::''::::":::::::::::::::::::'':‐....., ァ
      ,..イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
     /  ::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::、::ヾ:::::ヽ
.     / .:::::::::::::../.... /    !:::::::::::::::::::: l  ベ....\
    /:::::::::::::::::/::::::::/::::::::::::/:::l:::::::::::::::: !:l::l:::ヘ:l::ヘヽ
.  f::::::::::::::::::/::::::::f:::::::::::::/l::::l::::::::::::::::::l:::}::!::::l::l:::ヘヽ
  l:::l::l::::::::::::l::::::::::l::::::::::::/│::!::::::::::::::::::!::li::l::::l::l::::::l、'、
  !:;l::l:::::l:::::::!i::::::::l::::::::::/  !:::!:::::::::::::::::リ::!l::!:::l::ll:i::::l ';',
.  l::オ:!:::::l::::::l:!::::::::!:::::;/--- !::l::::::::::::::::オ:リ_!:!:::!::l!l::::l i:!
.  l:l !:l::::::l::::::!l:::::::::!:/ _,,,.-!::li:::::::::::::/リ ! l`!リ:::l:ll:::l  l!
.  l:!.l;:!::::::!::;r !::::::::f. ,ィ"!:ハヾ!:l !:::::::::/,イiヽ リ/::::!l l::!  |
  l l!l::::::l:{ f.!::::::::l !|~´::リ  l:! !:::::/f'"リ リオ:::::::!l l/
  l  !L::::lヘ. !::::::::l  ヽ '   'l l::/ !_/ i|:l:!:::::l:! !
      `ヾ;f:!::::::::!//     ' ///l:l:!:::::リ
        ヾ::::::::ト 、   ‐--‐   ,.ィ l:ll:::::::!
           |::::::::!  `‐ .,   ,. - "   !ll:::::::l
           l::::::::l!    T' "      l:!!::::::l
           j、::::::!!    'ヽ、. _     |l:::::::l


291:名無し職人
06/01/31 16:49:11
分割マンドクセかった・・・

292:名無し職人
06/01/31 17:19:08
禿乙

293:名無し職人
06/01/31 17:37:41
シリアスが悪いってことじゃないでしょ
まだ読んでみたいよ

294:名無し職人
06/01/31 17:47:28
・・・よかったわよ

295:名無し職人
06/01/31 18:29:42
このスレいつも真宮寺あゆを想像しながら読んでます

296:名無し職人
06/01/31 18:46:26

大空寺あゆ?

297:名無し職人
06/01/31 18:52:18
A「お前が好きだ。一生お前のそばにいたい。」
ツン「・・・。」
A「オレじゃだめか?」
ツン「・・・あんたなんかが本気であたしと付き合えると思ってんの?」
A「思わなきゃお前にこんなこと言わねぇよ・・・」
ツン「・・・・・バカね。そういうあんたの自己満がキライなのよ」
A「そうか・・・すまなかったな。じゃあな・・・」

Aは去っていく・・・



ツン「・・・ありがとうね」




ツン「ふぁ!?夢?あんなこともあったわね・・・」

298:名無し職人
06/01/31 18:56:00
>>296
すみません記憶がカオスしてます…orz


別にお礼なんか言わないからね!!
(ありがと……///)

299:コンブ
06/01/31 19:03:16
ツン「遠くまで見えるよ…」

言い出したら聞かないので、ピラミッドのてっぺんに立っている。

   フワッ

バランスを崩し羽ばたくのをスローモーションで見ていた。
その瞬間の、カートゥーンツンデレの必死な顔を見ていた。




  ( ^ω^) …
  (⊃⊂)

  (^ω^;)⊃ アウアウ!!
 ⊂ミ⊃ )
  /   ヽ

300:コンブ
06/01/31 19:06:03
急いぎながらも慎重にピラミッドを降りていく助手。

   ***

虫の息。関節という関節がいけない方向へと曲がり、
目蓋を閉じることも出来ず、瞳孔はカッと開いたまま。

助手「…つ、ツンデレさん?(これはだめかもわからんね…)」
ツン「               おーちーたー。いーたーいー」

意識があった! まわりの野次馬エジプト人が歓声をあげる。
涙ぐむ助手。応急手当てされ、ラクダに乗せられ病院へ。

   ***

包帯を換える助手。やや回復をみせるツンデレ。目には包帯。
ツン「ちょっ!いま体触ったでしょ!!」
助手「この大怪我だ。感覚が変なんですよきっと」
ツン「ふーん…てちょ! いま!」
助手「触ってないですよ(触ってる)」
ツン「…そう」
助手「触ってないですよ(触ってる)」

301:名無し職人
06/01/31 19:09:46
ぱにぽにの南条さんで脳内変換しています。

助手は犬神じゃしっくりこないので、桃瀬兄だったりする。

302:名無し職人
06/01/31 19:15:08
>>301
確かに南条さんであってるけどどっちかというとだっしゅ!のほうかな

303:名無し職人
06/01/31 19:15:15
助手「たとえ何が起ころうとも僕は君を愛し続ける」

ツン「なっ・・・!何よ突然・・・・・」

助手「たとえ世界中を敵に回そうとも僕は君を想い続ける」

ツン「やっ、やめなさいよ!!からかっ・・・てるの・・・・・?」

助手「ちょっと強気で恥ずかしがり屋な君が愛しくて」

ツン「・・・・・・・・・・・・」

助手「僕のこの熱き想い、いつか君へと届くかな・・・・」

ツン「・・・もう、とっくに届いてるわよ・・・・・バカ・・・・・」

助手「うーんいい詩ですよねー、このアーティストの新曲!
   ・・・・・ん?なに目閉じて口突き出してんです?」

ツン「・・・・・・・・・・顔の体操」

304:名無し職人
06/01/31 19:17:21
>>303ツンさん最高。

305:名無し職人
06/01/31 20:43:12
トントントントントントントン
ツン「野菜切るのだけは早いのね、あんた」
助手「失礼な。これでも昔は、本格的に料理の本を買って、独学で料理を学んだんです。そこらの料理人とはレベルが違いますよ。
よっと、後は蓋をしてじっくり煮込めばビーフストロガノフの出来上がり。隠し味には、あえて白ワインを少々・・・・」
ツン「ふ、ふん、少しはやるじゃない。後で少しくらい食べてあげてもいいわよ?」
助手「はは、たくさん作ってありますよ。う~む、ハネムーンサラダも作ろうかな・・・・知ってます?なんでレタスだけのサラダをハネムーンサラダっていうか?」
ツン「う~ん・・・新婚のお金がないカップルが食べるから?」
助手「はは、それもありですね。本当は、「let us only(二人っきりにして)」って「レタスオンリー」って聞こえるでしょ?だからハネムーンサラダなんですよ」
ツン「ふ~ん・・・ちょっといいわね・・・・」
助手「あ~・・・・そういうのいいな~・・・奥さんと一緒に毎日、料理を作って、のんびり夕食を食べる・・・なんかいいなあ・・・・」
ツン「あんた、ちょっと包丁貸しなさい」
助手「はえ?」
ツン「いいから貨しなさい!あたしだって料理くらいできるんだからね!
・・・痛ぅ・・・指切っちゃった・・・・」
助手「どらどら・・・浅いな。えい、舐めちゃえ」
ツン「あん・・・ちょっと・・・汚いわよ・・」
助手「(もう十分新妻だな・・・・・)」

306:名無し職人
06/01/31 23:29:49
>>305
最後のシメ方はもしやぱにぽにの・・・・・・!!

307:名無し職人
06/01/31 23:51:57
助『所長!!ツンデレって何ですか?友達が言ってたんですが、わからないんです』

ツン『そ、そんなの知ってるわよツンデレってのは…(説明中)…なのよ』

助『じゃあ所長さんみたいな人ですね。じゃあもしや所長さんの好きな人は…』

ツン『うるさいうるさいうるさい!!』

助『実は知ってましたよ。赤くなってかーわいー(・∀・)ニヤニヤ』

ツン『ヘブシ(`Д'(⊂(`ヘ´)エイ』

308:名無し職人
06/02/01 00:36:26
>>307
シャナたん!シャナたん!
  _  ∩
 ( ゚∀゚)彡
 (  ⊂彡
 |  |
 し⌒J


309:名無し職人
06/02/01 01:21:27

>あゆたん!あゆたん!
>  _  ∩
> ( ゜∀゜)彡
> (  ⊂彡
> |  |
> し⌒J
>


310:名無し職人
06/02/01 04:08:22
妹「本当に気をつけてね、今度の追跡は危ないんでしょ?」
助手「大丈夫、気をつけるよ。」
ツン(私も怪我してなきゃ一緒に行くのに…)
助手「では所長も、言ってきます。」
ツン「ちょっと…!ちゃんと無事に…帰ってきてよね!!」
助手「え…?はい、勿論ですよ~」
ツン「頭割られったって…お腹に穴開けられたって…。
絶対生きて帰ってこなきゃ首にしちゃうわよ!!」
助手・妹「…。」
ツン「か、勘違いしないでよ!苛める相手がいなきゃ暇なだけだからね!!」
助手「ははは…分かってますよ♪(素直じゃないなあ)。」
ツン「心配なんかしてるわけじゃないからね!!」

311:名無し職人
06/02/01 04:54:55
>>308

>冥タン!冥タン!
>   _  ∩
>  ( ゚∀゚)彡
>  (  ⊂彡
>  |  |
>  し⌒J
>


312:名無し職人
06/02/01 15:04:19
キレてないっすよ。

313:名無し職人
06/02/01 17:12:57
ツンデレキレさせたらたいしたもんだよ

314:名無し職人
06/02/01 17:14:57
>シャコたん!シャコたん!
>  _  ∩
> ( ゜∀゜)彡
> (  ⊂彡
> |  |
> し⌒J


315:名無し職人
06/02/01 17:27:35
あゆタンサイコー!
> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
>.\∴∵+
>(\\+
>.\\\+ ∴* ∩∵
>(\\\\  / /+
>(\\\\\ / /
> \\ | | |/ / ⊃
> ̄ ̄\ | | / /∧∧
>// ̄\ / /´Д`)
>// ̄\\|   _
>(/// ̄(| 萌 / +
>* (/(/|| / ̄\
>∴(/((/ | /
> + ∵ U ヽ  /
>     |`─'
>  ∴ + |  /
>     / /
>+    / ノ∴
>    / / + *
> ++ / /
>   ( ヽ
>   %8


316:名無し職人
06/02/01 19:08:20
ツン「はい、アンタの分のコーヒー」
助手「あ、ありがとうございます・・・う・・・甘い・・・」
ツン「何アンタ?甘いのダメなの?」
助手「ダメとは言いませんけど・・・気分的に苦い方がいいです」
ツン「そのくらい我慢して、アタシの好みに合わせなさいよ」
助手「いやー・・・・甘いコーヒー飲むと、胃はもたれるし、口はカラカラするし、それに、俺は大人っぽい方が好きなんですわ」
カタン
助手「・・・・どうしました?」
ツン「別に・・・ふ~ん・・・苦い方が・・・大人っぽいのね・・・なるほど」

次の日

助手「あ、コーヒーですね」
ツン「ほら、今日はミルクも佐藤もガムシロップも入ってないわよ」
助手「う~ん、地獄の釜のように熱く、赤く、苦い、コーヒーはこうじゃなくちゃ。では頂きまーす。・・・・・ギャアアアアア!」
ツン「あ、ちょっと!・・・おかしいな、ちゃんと苦いコーヒーにしたのに。バッカじゃないかしら。子供ね~。(ゴクリ)うん、美味しい」


ゴミ箱で見つけた袋に書いてあったのは、「にがり」

317:名無し職人
06/02/01 20:16:08
>>316
釜茹でな佐藤さんを想像して吹きました

318:名無し職人
06/02/01 20:21:51
佐藤wwwwww

319:名無し職人
06/02/02 00:52:56
ツ「ねえアンタ・・・その・・チョコとかって好き?」
助「ええ、まあ嫌いでは無い・・・というか好きですね。得にビターチョコとか苦いやつが。」
ツ「ふうん・・・そ、そうなんだ・・・ビターかあ・・・」
助「? で、何か用でもありましたか??」
ツ「な、なんでもないっ!!」
助「なんですか?気になりますよ~」
ツ「なんでもないのっ!!!」
 
 
みなさん。いよいよ二月です。あのイベントをお忘れなく。

320:名無し職人
06/02/02 01:40:44
>>319
そんな迷信よりも続き書くよろし

321:名無し職人
06/02/02 08:47:47
>>320
ごめん、今日は書けるくらいヒマが無いから
夜まで待って&期待はしないで・・・・

・・・・ごめんね・・・

322:名無し職人
06/02/02 16:43:14
助手「おっと・・・」
ツン「アラ、すごい荷物ね。どーしたの??」
助手「チョコですよ。ホラ、もうすぐバレンタインデーでしょ?いっぱいもらっちゃいました♪」
ツン「・・・よかったわね。」
助手「ボクって意外とモテるんですね~。どうですツンさん、食べません?」
ツン「いるわけないじゃない!てか、そんなので喜ぶのは子供だけよ。」
助手「子供でいいですよーだ!チョコおいしいもん♪」
ツン「・・・チョコ好きなの?」
助手「ええ、とっても!」
ツン「・・・そ、そーいえば家にたくさんチョコがあったわね。今度あげるわ。」
助手「え!?いいんですか!?やったー!!」
ツン「まったく子供なんだから・・・」

323:名無し職人
06/02/02 16:49:32
それから一週間後・・・
ツン「ねぇ、助手ー。」
助手「なんか用ですか・・・?ボクなにもミスしてませんよ!?」
ツン「ちがうわよ!えっと、コレ・・・」
助手「なんですかコレ?ずいぶん立派な包装ですけど。」
ツン「今日はあの、その、バ、バレンタインデーでしょ?チョ、チョコレート・・・///」
助手「うわぁ、手作りですか!?よくボクがチョコ好きなのわかりましたね!!」
ツン「アンタがチョコ好きって言ったんじゃない!!しかも、手作りじゃないわよ!!家にいっぱいチョコあるっていったじゃない!!」
助手「そうでしたっけ?手作りじゃない手も嬉しいです!あけますね!」
ツン「・・・チョコ好きなの?」
助手「ええ、とっても!」
ツン「・・・そ、そーいえば家にたくさんチョコがあったわね。今度あげるわ。」
助手「え!?いいんですか!?やったー!!」
ツン「まったく子供なんだから・・・」

324:名無し職人
06/02/02 17:01:52
助手「アレ?助手へって書いてありますけど?ホントに手作りじゃないんですか~?」
ツン「う、うるさい!さっさとお食べ!!・・・・どう?」
助手「モグモグ・・・なかなかおいしいです!甘さが控えめで商品みたい!売れますよ!!」
ツン「だからアタシが作ったんじゃないの!!」(徹夜してがんばったんだもん・・・うれしいな///)
助手「へー。じゃあ、今度はボクがお返しする番ですね?一ヶ月後のお楽しみで♪」
ツン「期待しないで待っててあげるわよ・・・。」
助手「やっぱ今お返しします。ちょっと目閉じててくださいね・・・」
ツン「ほへ?」

チュッ・・・
助手「えへへ・・・キスしちゃった」
ツン「きゃあ!なにすんのよ!この変態!!/////////」

バキ!
助手「チョコだけに鼻から血が・・・・w」



おそまつさまでした。

325:名無し職人
06/02/02 17:11:56
おK!
ミスもあるけどいいよいいよ

326:名無し職人
06/02/02 17:14:18
バレンタインが近いとツンデレネタが増えるね~
今が見時ですな!
俺もネタ浮かんだらココに書きますよ

327:名無し職人
06/02/02 17:40:27
ツン:う~~~、頭痛い・・・。今日は無理だわ。

ぷるるる

助手:はい、こちらツン・・・あれ?所長?どうしたんですか?
ツン:なんかちょっと昨日から具合が悪いの。
助手:えっ、どうしたんですか、所長ともあろうお方が。
ツン:私だって風邪くらい引くのよ、馬鹿なあんたとは違うんだから。ということで今日は休むから、事務仕事やっておいて。
助手:はい、じゃあお大事にしてください。
ツン:じゃ。
ガチャ


328:名無し職人
06/02/02 17:41:22

夕方
ツン:う~~~、気持ち悪い~~・・・。

・・・

ドンドン

助手:こんばんわー、所長いますかーーー?
ツン:なっ・・・!あんたこんなところで何してるの?
助手:あ、所長。すいません、かぎ開けてもらえますか?
ツン:そんな事言ったって立ち上がるのもつらいんだから・・・
助手:え、そんな酷いんですか、じゃあ仕方ないなぁ。
・・・
カチャカチャ・・・・カチ
ガチャ!
助手:お邪魔します所長!お見舞いです!
ツン:あんた勝手に何開けて来てんのよ!
助手:まぁ、探偵事務所で働く身ですからこのくらいなら容易いですw
ツン:ったく、あんたいつかつかまるわよ
助手:今日は所長が一大事ってことで特別ですよ~
ツン:ふん・・・、別にそんな一大事なんて・・・、このくらいたいした事ないわよ。

329:名無し職人
06/02/02 17:42:00
助手:そんな、強がっちゃって!はい、とりあえず冷えピタ。
ツン:なにそれ?
助手:えっ!!!冷えピタも知らないんですか!?じゃあ、僕が貼ってあげますよ。
ペリ
ツン:ちょ・・・あんたなにするのよ・・・っ!あ・・・。
助手:冷たくて気持ちいいでしょ~。
ツン:う・・・うん、まあまあ。
助手:じゃあ、僕が元気になりそうな料理作ってあげますね!
ツン:ちょっとあんた・・・。
・・・


330:名無し職人
06/02/02 17:43:29
・・・
助手:どうですか?おいしいでしょ?
ツン:ま・・・まぁ、まずくはないわね。
助手:これでも僕、レストランで働いてた時期がありましたからね。
ツン:そう。もう、暗くなってきたわ、あんたそろそろ帰ったら?
助手:う~ん、そうですね。所長、お体のほうは?
ツン:だから、私は最初から大丈夫だって言ってるじゃない。
助手:そうですか、じゃああんまり長居しちゃ悪いんで今日のところはこれくらいで帰りますね。
ツン:あ・・・、帰るの?そう。

331:名無し職人
06/02/02 17:44:11
助手:じゃあ、所長、あまり無理をなさらず。
ツン:ちょっと!
助手:はい?
ツン:・・・この冷えピタってやつ・・・、新しいのに貼り変えてから行きなさいよ。
助手:あ・・・あぁ。はいはい。そうですね。
ペリ
ツン:・・・。
助手:はい、できた!
ツン:・・・。
助手:じゃ、僕は・・・。
ツン:あ・・・あ!
助手:どうかしました?
ツン:あ~~~、え~~~と。そう!今日、となりのトトロやるじゃない。
助手:そうそう!だから早く帰って見なきゃ!
ツン:いや・・・そうじゃなくて、私も嫌いじゃないし・・・トトロ、ここで見てったら?
助手:あ~、所長、一人になるの嫌なんですか?
ツン:そんなわけないでしょ!!!早く帰りなさいよ馬鹿!
助手:そんな怒らないでくださいよ~~~、じゃ、僕これで帰りますからね。
ツン:ふん・・・、あ、あんたも風邪薬飲んでおいた方がいいわよ?
助手:へ?
ツン:うつってるかもしれないし。
助手:風邪も所長からうつされるならそれもまたいいかな、なんてw
ツン:馬鹿!勝手にしなさい!
助手:はい、じゃあお大事に~~~。
ツン:・・・。
ガチャ。
・・・
・・・
ツン:・・・うえ~~~ん。

332:327-331
06/02/02 17:44:41
長すぎた

333:名無し職人
06/02/02 17:52:22
乙です
今回のはすごいいいですね…

334:名無し職人
06/02/02 17:53:21
全文章では長くないと思うよ
レスもうちょっとまとめてもよかったかもね
続くと思ったけど終わったんだね
なんだかんだで助手が戻ってきて二人でいるのを期待したんだけど
乙です

335:327-331
06/02/02 18:00:49
286-290も自分なんですが、
一番いいところは見せない方がいいかな、なんて思い込みがありまして・・・w

336:名無し職人
06/02/02 20:23:41
なるほど
やっぱり人それぞれだね
俺なんかははっきりとしたハッピーエンドが好きだし
あなたはあなたの方法でこれからも読ませてください

337:名無し職人
06/02/02 20:51:05
ツン「ほ、ほら、チョコあげるわよ」
助手「うわぁい!チョコだ!チョコだ!しかもハート型だあ!所長さん・・・・もしかしてこれは・・」
ツン「あ、バカ、そうじゃなくて・・・・もう知らない!」

シュミレーション終了
ツン「ああ、ダメ!それはダメ!ハート型のチョコを渡すなんてアタシの柄じゃないわ!それなら・・・」

ツン「ほら、チョコ」
助手「・・・・板チョコ・・・・・」
ツン「な、なに!?何か文句あるの!?」
助手「いえ、ありません・・・頂きます・・・ビターだ・・・」

シュミレーション2終了
ツン「虚しい・・・これが女の子のバレンタインなの・・・?
  けど、ハート型のチョコってのも嫌だし・・・・嫌じゃないけど嫌・・・ん・・・そうか!この手があった!」

そして聖なるバレンタインディ・・・
ツン「ほ、ほら!チョコあげるわよ!手作りなんだからね!?」
妹「あ、兄さん、私も作ってきたのよ。ほら、ハート型!」
助手「へ・・・?・・・手作り・・・・夢だろうか・・・何年この日を待ったことか・・・自分の下駄箱を、夜になるまで見張っていたあの日・・・・全校生徒が下校しても、さらに三時間待ったあの日・・・」
妹「(絶対違うな・・・・貰ってるのに気が付かないタイプなだけだ・・・)」
助手「ハート型・・・泣けてくるぜ・・・さて、こっちは所長さんのチョコ・・・では、ありがたく・・・ああ、いいラッピングですね・・」
妹「中身は何かな~♪・・・・え?」
ツン「た・・・確かに手作りなんだからね!ありがたくたべなさいよ!」


助手「手作りの板チョコ・・・・」

338:コンブ
06/02/02 21:09:55
ふたりはテレビでバラエティ番組を見ていました。

助手「アハハ、これいいなぁ! これですよ!」
ツン「…(へーこれかぁ)」

   ***

当日。助手が事務所に行って見ると部屋の中央に物体が。
よく見るとカタカタ揺れている、等身大のチョコレート。

ツン「モガモガ」

ネタをネタと見抜けない探偵には(助手の喜ぶ手作りチョコは)難しい。

339:名無し職人
06/02/02 21:10:50
>>337
禿萌。ちょWWおまWWW手作り板チョコWWW

340:名無し職人
06/02/02 21:44:21
>>331
>ツン:・・・この冷えピタってやつ・・・、新しいのに貼り変えてから行きなさいよ。

ここ激萌エス

341:名無し職人
06/02/03 01:36:04
どうも>>321です。続きです。短いです。


助「あ!そうか、もうすぐバレンタインですもんね~チョコ作ってくれんですか!?」
ツ「な!べ、べつにそう意味で聞いたワケじゃないっ!!・・・・でも、その・・・欲しいの・・・・?」
助「そりゃあ、欲しいに決まってるじゃないですか~。あ~楽しみだなぁツン所長の手づくりチョコ!」
ツ「ま、まだ作ってあげるなん言ってないわよ!。・・・でも、どうせアンタなんか誰からも貰えないんだろうから、・・・・かわいそうだから作ってあげるわよ。」
助「ホントですか!?やった~ありがとうございます!」

342:名無し職人
06/02/03 01:37:54
ツ「なによ子供みたいに・・・みっともないわね~。あーあ、チョコ買い出しに行かなきゃ!めんどくさいめんどくさいっ!」

ガチャ

妹「ね~お兄ちゃんなんでこんなにチョコ買い溜めしてるの~?」
ツ「ギクゥ!(///)」
助「(・∀・)ニヤニヤ」
妹「?」

343:名無し職人
06/02/03 01:39:01
短くねーじゃんorz
ダメだもう頭がまわらない・・・おやすみノシ

344:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/02/03 02:14:31
ツン「あんたの好きな猫の依頼が来たわよ」
助手「また猫ですかあ? 『また猫かよ』って思われますよ」
ツン「誰によ?!」
助手「まあそれは置いといて、今度はどんな猫ですか ハア 前の猫はどこかの誰かさんが暴れたせいでせっかく捕まえたのに逃げちゃうし」
ツン「うるさいわね、こういうやつよ」 

動物ケージの隙間から爛々と輝く目がこちらを見つめている

助手「う~~~ん、なんか変わった猫ですね。 目つき鋭いし、暗褐色の野性味あふれると言うか・・・」
ツン「ええと、依頼文では『にしひょうじまで捕まえた猫で・・・』」
助手「  ・・・   『いりおもてじま』じゃないですか・・・?」
ツン「わかってるわよ!わざとよ!ついよ!」
助手「どっちですか」   
ツン「その猫を倉庫まで運んで渡して代金を受け取るって仕事よ。簡単ね。」
助手「それより西表島って・・・     (!)   こ、これってイリオモテヤマネコ!!」
ツン「え? なにそれ?」
助手「国の特別天然記念物ですよ!絶滅危惧種の!!」
ツン Σ「ヤ、ヤマピカリャー!?」
助手「なんで難しいほうで知ってるんですか!? そんなことより、これは猫の輸送なんかじゃなくて、れっきとした密売で、
   自分に手が及ばないように僕たちをブローカーとして利用しているんですよ!」
ツン「あわわわわわ・・・ど、ど、ど、どうしよう、、、そ、そうだ、け、警察に! ええと、117!117!! な、何よ!14時26分って! 」
助手「落ち着いてください!」
ツン「そ、そうね、、、、あわてても仕方ないわね・・・ (助手のこの余裕のある悠々とした態度・・・ 相当自信のある解決策があるんだわ・・・♪)」
助手「とりあえず・・・」 
ツン「とりあえず?(ニコニコ ワクワク)」
助手「探偵を雇いましょう」

バキッ(*`_´)=◯)`Д゚)・;'

ツン「少しでも見直したあたしがバカだったわ・・・ 仕方ないわね警部に連絡して・・・」
助手「いたたたた、ちょっと待ってください、それよりもいい方法がありますよ。 うまくいけばついでにバカンスもゲットできる」
ツン「?」

345:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/02/03 02:23:06
倉庫~
助手が動物ケージを持って倉庫内を奥に歩いてくる

バイヤー「ブツは持ってきたか?」
助手「ええ、ちゃんといますよ」
バイ「そうか、じゃあ取引だ」
助手「その前に、現金を確認させて欲しいんですが・・・」
バイ「チッ 用心深い野郎だな、おら見せてやれ」 
手下がスーツケースを開くと札束が並んでいる。そのひとつを手に取り確認する助手
助手「うーん、本物のようですね♪」
バイ「今度はそっちの番だ」
助手「まあまあ、あせらないで。それよりのど渇きませんか? コーヒー持ってきてるんですが、どうです一杯?」
バイ「なにぃ? 飲んだら倒れるなんてことねえだろうな? そんなことより早く取引だ!!」
助手「せっかく持ってきたのに残念だなあ。 じゃあ、これ持っててもらえますか?コーヒーと砂糖」水筒と小さな四角形のビニールに入った白い粉を手渡す
バイ「 ? なんだこの砂糖・・・ どっかで見たことのある・・・! てめえ!これは!! お前のブツを見せろ!」拳銃を取り出し銃口を助手へ向けて怒鳴る

その刹那『警察だ! 全員手を上げておとなしくしろ!』スピーカーの声が倉庫内に響き渡り警官が周りを取り囲み男を押さえつける

バイ「て、てめえ!はめやがったな!!」
刑事「銃刀法違反で逮捕する! それと、これは覚せい剤だな?」
バイ「ち、違う、それはそいつが!」
刑事「君のかね?」
助手「さあ?僕はここを散歩してたらその人たちに絡まれてたんですが」
刑事「そのケージは?」
助手「ああ、これですか?」

扉を開くと猫の人形がひとつ

助手「いつも一緒なんですよこの子とはw」
バイ「てっ、てめえええええええええ!!!!!!!」
刑事「あとで詳しく事情を聞かせてもらうとするよ」
バイ「覚えてやがれええ!!!!!!!!!!」

346:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/02/03 02:29:49
助手が外に出ると心配そうな顔でツンデレが駆けてくる
ツン「大丈夫?」
助手「なんとも無いですよ」
ツン「(あのクスリどうやって手に入れたのよ!まさかあんた!)」
助手「あれはあいつらの車調べてたら無用心にも出てきたんですよw ずっと手袋してたんで僕の指紋はひとつもないんですけどねw 
   それよりも携帯で売り主に電話してもらえますか?」
ツン「う、うん。」
プルルルル プルルルル
助手「ああ、もしもし、ツンデレ探偵社のものですが、ええと、取引の途中に何故か警察が現れましてねw、買い主さん捕まっちゃいました【ナ、ナニ!】
   それで、この猫証拠隠滅のために元のところに戻したほうがいいと思うんですよね。【・・・】
   このまま警察に渡してもいいんですが、これからのおたくの商売のことも考えると、元に戻してあげたほうが・・・ 【ワ、ワカッタ、ソウシテクレ・・・】
   それと、こういう動物の取引も最後にしたほうがいいですよね。僕は口が軽いんで、同じようなことが起こったらいつしゃべっちゃうか・・・【 ! キ、キサマ!】
   ああ、それと西表島までの諸経費も後で請求しますので、そちらもよろしく」【グ、グウウ! カッテニシロ!】プツッ ツーツー

助手「これでバカンスゲットですね♪」
ツン「は~~~ こういうことだったの。。。」
助手「これでツンデレさんと二人っきりでバカンスですねwww」
ツン「ね、猫を返しに行くのよ! あ、あんた、いやらしいこと考えてんじゃないでしょうね?」
助手「いいえ、ぜんぜん、まったくwwwwwwwwwwwwww」
ツン「何よそのWは!」
助手「だからそこに突っ込まないでください;」
ツン「あ、あたしの水着姿は見物料とるんだからね! /// 」
助手「それだったら・・・ゴソゴソ これで足りますか?」袖から札束をひとつ出す
ツン「ど、ど、ど、ど、どうしたのよこれ!」
助手「どさくさにまぎれて、ひとついただいちゃいました♪」
ツン「あっきれた」

2人顔を見合わせて 「・・・プッ!  プハハハハハハ! アハハハハハ!!」 倉庫街に笑い声が響き渡る

ツンデレのコートのえり口から顔を覗かせた猫が不思議そうな顔をして二人を見ている

ガラスの目をした猫は遥か西を見上げながら 夜空に向かって凛々と歌い 風がひげを揺らしていく

347:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/02/03 02:34:08
>>319>みなさん。いよいよ二月です。あのイベントをお忘れなく。

もきゅにまかせて!(`・ω・´) b  ビシッ!!




ツン「おにわあぁうちいぃ! ふくわあぁそとおぉ!」

ビシビシビシ!ビシ!

助手「いて、いてて! い、痛い!!  な、な????? なんかぬるって・・・!   ち、ち、ち、血だあああ!!!血が出てる!!!
   いったい何投げてるんですかああ!!」

ツン「パチンコ玉」

助手「  殺 す 気 か ? !  」












ツン「食べる?」

助手「食えるかっ!!!!!!!!!!!!」

348:名無し職人
06/02/03 03:17:27
なもやまさん乙です!
マジ最高でした!
本つくれますよあなた!

349:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆tXHbPoY3wM
06/02/03 03:42:05
おまけ ~

ツン「この青い海、輝く太陽、、、あー来てよかったわね~~~~」
助手「・・・」
ツン「で、これが一等三角点っと、すごいわねこれ。。。」
助手「・・・」
ツン「それにしても海が綺麗ね~~~ ちょっと泳いじゃおっかな~~~♪」
助手「・・・」
ツン「ここで着替えよっ! ちょ、ちょっと、あっち向いてなさいよ! /// 」
助手「・・・あのー」
ツン「何よ」
助手「・・・なんでこんな何も無い、沖ノ鳥島なんかにいるんですか?」
ツン「こっちが言いたいわよ! 私はちゃんと最南端の島に行ってって言ったんだから!」
助手 Σ「おお間違いだっ! 西表島は最西端でもないし、ましてや最南端なんかじゃないっ! 変に知識を使おうとするからこんなことに!!!!」
ツン「私のせいじゃないわよ!あの変なクルーザーの外人が悪いんでしょ!」
助手「普通に飛行機で行けばいいものを、船で行きたいって言い出したかと思えば、
   港で見知らぬ怪しい外人の口車に乗って白タクならぬ白クルーザー乗船の高い金払わされて途中でガス欠起こして漂流するし!!!!!!」
ツン「うるさいわね!ここから西に向かって行けばいいんでしょ!男が小さいこと言うんじゃないわよ!」
助手「小さいことじゃないし、ガス欠でどうやって行くんですか! 2000KMはありますよ!!!!」
ツン「はい」 オールを手渡す
助手「俺は奴隷かっ!」
ツン「そんなに怒らなくても黒潮に乗れば何とかなるわよ」
助手「黒潮は逆流だっ!!!」
ツン「じゃあ、偏西風が運んでくれるわよ;」
助手「偏西風は逆風だっ!!!!!」
ツン「じゃ、じゃあ、モンスーンが;」
助手「同じだっ!!!!!!!」
ツン「そ、そんなに怒んなくてもいいじゃな~~い♪ 乳酸菌取ってるぅ?」
助手「誰が怒らせてるんだっ!!!!!!!!!」
ツン「うるさ~~~~~~~~~~~~いいいいいいい!!!!!!!!!!!!とにかくしゅっぱああああああつ!!!!!!!」
助手「ぎゃ、逆ギレっ?!?! なんでこうなるんだあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

350:名無し職人
06/02/03 04:48:35
沖ノ鳥島って…産業廃棄物で固めてるのに…。死ぬ気か(笑)

351:お二人とも、つか皆さん乙です
06/02/03 05:11:48
>>341ー343さん
無理言ってごめんね。ありがとうって素直に言えないから…きりたんぽをハート型にして味噌を塗り付けた物(書いてて腹減った)送ります。

もきゅさん…いや、何も言うまい。

352:名無し職人
06/02/03 09:55:41
>>351
言っちゃえよ!
もきゅさんにはっきりと!
『俺達を萌え殺す気か!』ってなw

353:名無し職人
06/02/03 11:08:30
やっと昔の後半のスレが戻ってきた…よかった×2

354:名無し職人
06/02/03 11:56:08
べ・・・別にあんたのためなんかじゃないんだからね!!!!
勘違いされちゃ困るわ!

355:名無し職人
06/02/03 12:02:38
みなさ~ん、乙!!

356:名無し職人
06/02/03 12:10:10
もう、誰が二次元化って言うか、イラスト描いちゃえば? 絵師はいないの?
そうすればもっと皆に喜んでもらえ…、別にアンタたちがどうなろうが関係ないけどね!

357:名無し職人
06/02/03 12:23:05
べ…別にいやならイラストだとか絵師だとか無理にやってとは言わないけど……
皆が望んでるってことを覚えときなさいよ!!

358:名無し職人
06/02/03 12:50:30
狩魔冥こそ僕が書くときのモデル

359:名無し職人
06/02/03 16:20:17
みんな乙だ
前の勢い取り戻してきたね
本当に乙

360:名無し職人
06/02/03 16:45:56
バレンタインネタ萌えwww

361:名無し職人
06/02/03 19:09:17
>>359勘違いしないで、あんたのためじゃないんだから!
>>360このチョコは自分で食べるつもりよ! まぁ、どうしても欲しいって言うなら…。

362:名無し職人
06/02/03 19:32:58
>>349
>乳酸菌取ってるぅ?
ちょwww銀様wwwwwwwwww

363:名無し職人
06/02/03 19:52:53
もっとツンデレをwww

364:名無し職人
06/02/03 20:07:39
このスレ見てると幸せな感じがするわね……

何よ!私だってこのスレ好、好…好きなんだから…

そりゃあんたのことだって……な、なんでもないわよ!

365:名無し職人
06/02/03 21:12:09
助「やっぱり太ったんじゃないですか?」
ツン「え… そ、そんな事あるわけないでしょ!」
助「そうですか?二の腕の辺りなんてこう…」(ぷにぷに)
ツン「ちょ…!」
助「少しは胸の方にも栄養回してやらないと」(もにゅもにゅ)
ツン「な、何してんのよ!」
助「あれ?前より少し大きく」
ツン「(かぁぁ)黙れ!殺す!!」

366:名無し職人
06/02/03 21:38:20
助手「え~・・・昔とある王様がいました。彼は偉大なる海神ポセイドンへの貢物の鯖を読み、
ポセイドンの恨みをかって、生まれた子供は牛の頭の怪物だったそうです。王は、彼を閉じ込めるために、賢者ダイダロスに迷宮を作らせたのです。
迷宮とは、なにかを迷わせる為でなく、何かを閉じ込める為に作ったそうです、あいて」
ツン「それでギリシャまで来て、あたしたち閉じ込められてんじゃないのよ!」
助手「そうなんですよ。犯人を追ってここまで来たら、いきなり地面が陥没してこの通り」
ツン「・・・う・・・う・・・うわぁん!やだよう!こんなカビ臭い遺跡まできて、牛の餌になるなんてやだよう!」
助手「落ち着いてくださいな。怪物が来ても、俺が追い払いますから」
ツン「・・・本当?」
助手「はい。・・・・う~む、それにしても・・・ま、迷宮の性質上、壁伝いに進めば出られるでしょ。俺に捕まってください」
ツン「・・・・うん」
助手「それじゃ・・・壁を伝って・・・ゆっくりと・・・ん・・・そんな、腰に手をまわしてくっつかないでくださいよ。動きにくいです」
ツン「絶対ヤダ、アタシからあと5cm以上離れたら殺してやるんだから」
助手「(プッツ~ン)それにしても・・・・こう暗いと何も見えませんね・・・ちょっと手が変な方向に動くかもしれませんよ」
ツン「うん、わか・・・きゃ!どこ触ってんのよ!」
助手「いやはや、ついうっかり・・・・こっちかな」
ツン「あん・・・・バカ・・・そこは・・・や・・・・・」
助手「ああ、ああ、すいません」
ツン「(こいつ・・・・・・)・・あら、ごめんなさい。足が滑っちゃった」
助手「ぎゃ!・・・ああ、何にも見えませんねえ。おっと、すいません」
ツン「あんた!今、触る前に謝ったでしょ!?」


妹「発掘済み地域?」
係員「はい。既に発掘が終わったんですが、崩落の危険を考えて、封鎖しておいたんです。あ、電気は通ってますよ」
妹「あ、なら安心ですね♪」
係員「はい、それでは電気をつけます」
(この・・・・・バカ・・・・・ちょっと・・・・)
妹「なんか聞こえる・・・・あ、明るくなった。あ・・・あれは・・・兄さ・・・・あ」
助手「あ」
ツンデレ「あ」



367:1/2
06/02/03 22:37:55
プルル、プルル・・・ガチャ
助手「ハイ、こちらツンデレ探偵事務所。アレ?所長?」
ツン「あ・・・あのさ、ちょっと風邪ひいちゃったみたいで今日顔出せないわ・・・ごめんね」
助手「風邪ですか?最近流行ってますから気をつけないといけませんよ?わかりました、お大事に。あ、こっちのことは気にしないでくださいね。」
ツン「そう?じゃあお言葉に甘えて・・・よろしく。」ガチャ・・・プー、プー、プー。
助手「所長風邪か・・・(ニヤリ)さぼろ☆」プルル・・・プルル・・・ガチャ
助手「なんだよー・・・ハイ探偵事務所。」
ツン「アンタ今さぼろーとしてたでしょ!サボったら殺すから。じゃね。」プーップーッ・・・
助手「なんでわかったんだ・・・?ちぇ。」



368:2/2
06/02/03 22:39:15
2時間後・・・ツン宅
ツン「う~・・・頭痛い・・・熱も下がんないわね・・・ゴホゴホ。アイツちゃんとやってるかしら。なんか会いたいわ・・・アラ!?なんてコトを!!(////)」

ピンポーン、ピンポーン
ツン「おかぁさーん、いないの~?ゴホ・・・居留守使うか・・・」ガチャ・・・
ツン「えっ?今『ガチャ』って・・・わぁぁド、ドロボー!?どどどどーしよー!!ゴホゴホゲホ」
ガチャリ・・・
ツン「キャーこないでぇ!!」
助手「どぉもーこんにちわ・・・ってアレ?そんな隅っこで何してるんですか??」
ツン「な、なんでアンタが・・・お、脅かさないでよね!!!」
助手「別に脅かしてないですよ。お見舞いです☆ハイこれ。所長の好きなイチゴ。」
ツン「お見舞いってアンタ不法侵入よ!!訴えてやる!!・・・イチゴありがと。気が利くじゃない。」
助手「ちゃんと寝てないとだめですよ?治るもんも直らないです・・・くくくw」
ツン「な、何がおかしいの!?」
助手「所長・・・パンダのパジャマwww」
ツン「う、うるさい!!(カァ~///)寝りゃいいんでしょ!寝ますよ!!じゃあ寝るから寝るまでそこにいなさいよ!!」
助手「え~寝るまでですか~?しょうがないな・・・いいですよ。寝てください」
ツン「ったく仕事サボって・・・まぁ今回は・・・大目に・・・くぅzzz」
助手「ありゃりゃ寝るの早っ。まぁいっか・・・さあ帰ろう・・・ん?」


369:入らなかった・・・
06/02/03 22:39:44
じぃ~ガタン!!
助手「やっべ!音立てちゃった!!起きたかな・・・?大丈夫か。やっぱ素がかわいいから寝顔最高だなぁ・・・」
ツン「ン・・くぅ・・・(うるさいわね・・・てかまだいたの?なにしてんのよ・・・)」
助手「うおっ起きたかと思った!・・・キスしちゃえ・・・」

チュ・・・
ツン「(ガバッ!!)な、なにやってんのアンタ!!無防備なアタシにキ、キスしてんじゃないわよ!!痴漢変態!!死ね!!!」
助手「なんだ・・・やっぱりおきてたんですか。」
ツン「やっぱりってわかっててしたの!?」
助手「ええ、まあ。あ、こら!出てくんな!!」ガサ・・・にゃー
ツン「ね、猫!?もしかして・・・」
助手「ボクがするわけないじゃいですか~。コイツですよw」
ツン「やっぱり死ね!てかなんで猫?」
助手「先日の猫探しの依頼の猫えを見つけた帰りですw所長・・・顔真っ赤wwww」
ツン「(////////)死ねぇぇ!!帰れぇぇ!!二度と顔見せんなぁぁ!!!!!」


風邪引かせてみた。ミスだし長くなった・・・スマン


370:今はsageておく
06/02/03 22:41:03
さて、第2回の宴を開催しようか
開催日は…そうだな、バレンタインイブ2/13としようか

371:名無し職人
06/02/03 23:28:02
萌え職人の皆様
乙です
ごちそうさまです

372:1
06/02/03 23:47:57
ツン:眠い・・・。
助手:どうされましたか?
ツン:ちょっと寝不足で・・・。
助手:あぁ、そうなんですか。実は僕も最近新しいゲーム買って寝不そk・・・
ツン:ちょっと、あんたなんかと一緒にしないでもらえるかしら。私はあんたが帰ったあと、遅くまで仕事してたんだから。
助手:えぇ~~~、だって僕が帰ったのも23時ですよ???所長一体何時に?
ツン:3時。今、忙しい時期だから
助手:そんなにたくさん仕事残ってたんなら、言ってくれたらやったのに。
ツン:ふん、あんたに任せるなんて自殺行為よ。
助手:ひぃ~、ひどいな~~~~~。


373:2
06/02/03 23:49:03

・・・夜22:00・・・

助手:所長?僕の仕事はとりあえず片付いたんですけど。
ツン:そう、じゃあ帰っていいわ。
助手:所長まさかそこに山積みの書類全部まとめるんですか?
ツン:たいした量じゃないわ、すぐ終わる。
助手:昨日もおんなじ様なこと言ってたじゃないですか~。
ツン:うるさいわね、集中できないからごちゃごちゃ言わないでくれるかしら!?
助手:・・・。
ツン:・・・。

がたっ

助手:手伝います。
ツン:ちょ・・・ちょ・・・いいって言ってるでしょ。
助手:でも、すごい量ですよ。
ツン:あんたが手伝ったところで大して変わらないんじゃないかしら?
助手:でも、少しくらいは変わりますよ。
ツン:でも・・・、早くても2時くらいにはなるわよ?
助手:家帰ったってゲームやるだけですからw
ツン:そ・・・そう。じゃあ、くれぐれも間違えないように。あなたは少し抜けてるところがあるから不安だわ。
助手:大丈夫です♪



374:3
06/02/03 23:49:36
・・・AM1:00・・・

助手:ハァ~~~、おわったぁ。
ツン:意外に早かったわね。
助手:ほら、だから一人でやるのと二人でやるのとでは全然違うんですよ。
ツン:じゃあご苦労様、帰っていいわよ。
助手:へ?所長は?
ツン:協会に提出するこの記録を書いて終わりよ。
助手:手伝いましょうか?
ツン:いや、これは事務所の所長が書く決まりになってるの。どうせそう長くはかからないから、帰っていいわよ。
助手:はぁ、そうですか。
ツン:じゃあ、また明日。
助手:は~い、じゃあ、もう時間も時間ですから気をつけて帰ってくださいね。
ツン:あなたにそっくりそのまま返すわ。
助手:ははは、じゃ、また明日。

バタン


375:4
06/02/03 23:50:39
30分後
ツン:終わった~・・・。やっと帰れるわ。

バタン

ツン:う~・・・、今日はいつもより寒いわね・・・。
シーン
ツン:・・・。

・・・

???:あ~。
ツン:ビクッ!
助手:あ・・・あれ?所長も今帰りですか。
ツン:ちょ・・・、あんた何やってんのよ、先帰ったんじゃ、それにあんたの家はあっちじゃ・・・
助手:ちょっとそこのコンビニで買い物を。
ツン:30分もコンビニで・・・ばっかじゃないの?時間も時間なんだから早く帰りなさいよ。
助手:まぁまぁ、そういわずに。はい、肉まん。
ツン:え?いいわよ。あなたが食べなさいよ。
助手:大丈夫です、僕の分もありますんで。
ツン:・・・・・・・?あ・・・。
助手:どうしました?
ツン:いや・・・あの・・・、じゃあありがたくいただくわ、肉まん。
助手:はい♪せっかくですから家まで送りますよ。
ツン:えっ。あ、うん、・・・ありがとう。
助手:・・・。
ツン:あったかいわね、これ。
助手:そうですね~、むしろ熱くて舌を火傷しそうです。


376:5
06/02/03 23:51:34
・・・
・・・
ツン:ここまででいいわ。
助手:え?
ツン:うち、その20mくらい先に見えてるマンションなの。
助手:あ、そうでしたか。じゃあ、ぼくはこれで、また明日!
ツン:あ・・・!ちょっと待って!モソモソ
助手:何やってるんですか?
ツン:はい、手袋。寒いから。
助手:しょ・・・所長。
ツン:ちょっと・・・あんまり顔じろじろ見ないでよ。
助手:す・・・すいません!あれ?何で片方だけ?
ツン:片方は私がつけるに決まってるでしょ。
助手:・・・。ははは!所長らしいです!ありがとうございます、じゃあこれお借りします。
ツン:うん。なくさないでね。
助手:大丈夫ですよ。
ツン:じゃ・・・。
助手:はい。
ツン:また明日ね。

・・・

・・・

・・・

助手:あったかいな~、これ。

377:名無し職人
06/02/03 23:51:52
萌ってなごむよねw

378:372-376
06/02/03 23:52:10
最近短くまとめる能力がなくなった

379:名無し職人
06/02/03 23:55:54
そんなに長くも無くてちょうどいいですよ
乙です

380:名無し職人
06/02/04 00:03:20

>>374でいろんな気持ちが見え隠れしてていい


最近、コテ名乗ってるわけでもないのに書いてる人大体わかるなw

381:380
06/02/04 00:03:58
失礼
>>374じゃなくて>>375

382:名無し職人
06/02/04 00:40:23
>>351
き、きりたんぽ!?
そんなもの感謝の気持ちに渡さないでしょふつう・・・ グゥ~
あ、、 な、なによ!・・・ え、お腹すいてるんでしょって?
別にすいてなんか・・・・ って『そっか・・・』ってアンタ帰る気!?
ちょ、待ちなさいよ!
解ったわよ!食べてあげるから、えっと、そのぉ・・・・
 
 
 
一緒に・・・食べよ?

383:名無し職人
06/02/04 01:53:42
みんないいね


384:名無し職人
06/02/04 20:20:36
健康ランドの調査に来た3人。なんでも更衣室荒らしがいるとかいないとか。

妹「ふんふんふ~ん♪あぁ、たまにはこういうのまいいなあ!」
ツンデレ「そうねえ・・・いつも事件解決に奔走してるから、たまには魂の洗濯をしないとね~・・・・」
助手「走ってるのは俺なのに・・・・・あいてあいて」
妹「またまたご冗談を。いつも働いてるのはアタシ達なのに」
ツンデレ「そうそう。いっつも人の胸触ったりしてるばっかりのくせに」
助手「・・・・そうでもあるが、あいてあいてあいてあいて」
妹「もう、兄さんはほっといて、あっちの薬湯行きましょ♪薬用人参のお風呂だって」
助手「お風呂・・・いいなあ・・・・こう・・・湯気に漂うエロチシズム・・・あいてあいてあいてあいてあいてあいてあいてあいて」

ツン「あ~・・・ふにゃ~・・・・」
妹「気持ちいい~・・・・ん?」
ツン「あ~・・・ふにゃ~・・・きゃ!ちょっと!胸突かないでよ!」
妹「何をおっしゃる。・・・・C?」
ツン「ギク・・・・・ま、まあそんなもんね。ふ、普通でしょ?」
妹「ふ~ん・・・・あたしDなんだけど・・・」
ツン「え?」
妹「もうちょっと、こう・・・・小さくならないかなあ・・・・・」
ツン「・・・・どうすればそんな大きくなるわけ?」
妹「え?大きいですか?私の?」
ツン「いいから教えなさいっての!」
妹「え?う~ん・・・サウナ?」

続く


385:名無し職人
06/02/04 20:49:21
助手「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
妹「・・・・なにやってるの?」
助手「そりゃあマッサージ機に座って扇風機の風を浴びてるのさあ゛あ゛あ゛あ゛」
妹「それはいいんだけどね・・・・あれ?所長さんは?」
助手「およ?いない?ん~・・・・もう一回入って見てこようかあ゛あ゛あ゛あ゛?」

サウナ
ツン「心頭滅却心頭滅却六根清浄六根清浄・・・砂時計全部落ちたかな・・・これで9回目・・・ううう・・・ああ・・・涼しいなあ・・・・気持ちいいなあ!」
男「お・・・お嬢さん・・・大丈夫かい・・・・?」
ツン「えへへへへへ・・・そりゃもう大丈夫、大丈夫、大丈夫なはずがないはずがないじゃないはずないじゃないの、えへへへへへへ」
男「(うう・・・いっちゃってる目してる・・・・)」
ツン「あはははははは、小鳥さんと12チャンネルが海王星でべっこう飴を背景にラインダンスを踊ってる~楽しいなあ~」
助手「あ、いたいた・・・・うわ!ちょっと!大丈夫ですか!?」
ツン「えへへへへ~そりゃもう、アークトゥルスがアルプスの富士山から山吹色で~ ビールがシャワー食べてルーレットしてる~」
助手「ちょっとちょっと!どこにいるんですか!こっち戻ってきてくださいよ!ほら!よく俺を見て!」
ツン「まだなのよ~まだなのよ~Dがなんぼのもんじゃい~Bの何がいけないとか~うわ~胸が大きければあんたもアタシの胸見るでしょうが~」
助手「ありゃあ・・・・あっち側だよこの人・・・」
ツン「ええい!ロッカー荒らしの犯人めでてこ~い!」
男「お嬢さん!すまなかった!俺が犯人だ!自首するから頼むから早くでてくれ!」
助手「え?」



386:名無し職人
06/02/04 20:50:21
そんなわけで更衣室荒らしの犯人は捕まったのだった。犯人は、サウナに盗品を一時隠していたとか。所長の異常な執念が、犯人逮捕につながったのだった。(そうか?)
ツン「あはははははははは~、正義はまさよしと読むにあらず~」
ツンデレは、それからさらに三十分サウナから出ようとせず、助手がサウナから引きずりだしたのは、彼女が気絶したときだった。
報酬はたんまりでたが、ついでに健康ランドの入場券もでたりして。

助手「だしてよ~、だしてよ~、なんで俺のせいになるんだよ~!」
妹「いい加減気が付きなさい!兄さんのせいで所長さん倒れたんだから!」
ツン「あれ・・?そうだっけ・・・・?・・・そう!あんたのせいでひどい目にあったわ!サウナの中で根性叩き直しなさい!」
助手「所長さん・・・覚えてないだろ・・・・暑い・・・・・」

387:名無し職人
06/02/05 01:24:38
ちょっととんでる感じですねw
乙です

388:名無し職人
06/02/05 01:40:31
ツンデレと一緒にいると退屈しないですみそう
付き合いたいな
誰か紹介してください

389:名無し職人
06/02/05 01:46:51
職人の皆さん乙
ツンデレの夢見ながら寝ます
おやすみなさい

390:コンブ
06/02/05 02:38:45
舞台の袖でヒソヒソ。

ツン「とにかく、やるしかないのね」

うなずく助手。決意に満ちている。さあ出番だ…。

   ***

助手「与作は~木を切るぅぅぅ♪」
ツン「ヘイヘイホーッ」
助手「ヘイヘイホぉぉ」

助手「こだまは返るよぉぉぉ♪」
ツン「ヘイヘイホーッ」
助手「ヘイヘイホぉぉ」

園児たちは終始ノーリアクション。あとでフランクな園長が、
「ありがとう。しかしひどかったなアレ(失笑)。誰のアイデア?」

助手(振り付け)「…」
ツン(選曲)「…」


391:名無し職人
06/02/05 03:06:58
>>390
こういう感じもいいですね
ふたりとも顔真っ赤にして…
帰ってからツンさん…かなり荒れたんだろーなーw

392:名無し職人
06/02/05 14:48:03
乙です&もっとください

393:初投稿
06/02/05 17:05:50
妹「所長さんはバレンタインデーどうします?」
ツン「ど、どうするも何も!そんな子どもの行事になんか…」
妹「そうなんですか?もったいない」ツン「構わないわよ」

妹「そうだ!今日私デパートにチョコの材料買いに行くんですけど、一緒に行きましょうよ!」
ツン「そんなのに付き合ってられないって言ってるでしょ?兄に似て飲み込みが悪いわね」
妹「いーからいーから」



~デパートのバレンタインフェア~
妹「兄はどんな味のチョコが好みなんですかね? 所長さん?」
ツン(こんな形のチョコやったらアイツ何て言うかしら…)
妹「所長さん? あ~!ハート型?所長さん誰にこんなのを渡すんですか?」

ツン「だ、誰でもないわよ!!///」
妹「声大きいですよ」
ツン「え……あんたのせいで////」



駄文&長くなってしまったorz

394:名無し職人
06/02/05 18:17:09
ぜんぜん長文じゃないし、駄文でもない。
もっと続かせてw

395:名無し職人
06/02/05 19:52:39
~その頃の事務所~


助「へーっくしょい」
依頼人(セクシーレディw)「あら、風邪ですか?」
助「いやー、誰かが僕の噂でもしているんでしょう」
依「そうよね~こんなイケメンを放っておく訳ないわよね」
助「いやいやそんなこともないですよw」
依「そうかしらぁ?」

依頼人、助手に色気を使う。

ツン「ただいまぁ、ってあんた何してんの?」助「いやなんかこの人…」
ツン「いやぁ!不潔!」

ドゴッ、バキッ。グチャ

妹「今日はとりあえず…」
依「はぁ……」

396:名無し職人
06/02/05 19:53:57
助「あたた、全くもう」
ツン「アンタが悪いんでしょ?勝手に依頼人を中に入れて。」
助「だってあんまり綺麗だったから、胸も所長よりおっk」



ドクチァ、グキッ、ゴスッ、ガッシャァァン。





~その夜~
ツン「やっぱりこの体じゃ誘惑なんかできないわね。それにしてもチョコって案外難しいのね」



初書きはやはり緊張した。

397:名無し職人
06/02/05 20:32:32
おKえ!
良かったよw
またよろしく


398:名無し職人
06/02/05 22:10:54
ツン(そもそもチョコってなんだろう)←お菓子とかサッパリなお方

起源は古代メキシコ。というわけでメキシコに行ってみた。チョコラトルという飲み物がご先祖様らしい。
飲んでみた。
苦い。
バニラとスパイスが香るけど、苦い。
次にオランダに行った。オランダ人のヴァンホーテンが、ココアを作ったらしい。それで、スイスでミルクを加えて固形化してチョコになったらしい。
スイスは世界1のチョコ王国らしい。早速食べてみた。
甘い。口が蕩ける・・・。とっても美味しい・・・
そんな訳で、両方買っ帰った。アイツはどっちを気に入るだろうか。

ツンデレ「ただいま~・・・・」
助手「ちょっと所長さん!全く・・・仕事三日もサボって何処行ってたんですか?」
ピキ
お土産のチョコラトルを早速淹れてやった。
スパイスを通常の10倍入れてやった。
コーヒーと言って持ってきた。
アタシは本場のミルクチョコレートを齧って、それを眺めようと思う。

アイツが入院した。口の中が完全に麻痺状態になっていたそうな。
つきっきりで看病してやるとするか。

399:名無し職人
06/02/05 22:11:29
妹:所長さん、好きな人いないの~?
ツン:やだ、何聞いてるの。
妹:あ~~~!顔赤~~い!!
ツン:な、そんなことないからっ!
妹:誰なの誰なの~?
ツン:ふふ、秘密!
妹:あ~!いじわる~~!!
助手:え?所長、好きな人がいるんですか?
ツン:い・・・いるわけないでしょ!!早く外回りしてきなさいよ馬鹿!



ツンの対象に含まれない普通の人には普通に接する、これが僕の中のイメージ

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 狩魔冥!狩魔冥!
  (  ⊂彡  
   |   |
   し ⌒J

400:名無し職人
06/02/05 23:55:45
いろんなツンデレが読めて幸せです
乙です

401:節分ネタ
06/02/06 01:00:33
ツン「鬼は外ーー」

妹「福は内ーー」

助「ちょWWWWW二人とも本気で投げ杉」

ツン&妹「これくらいが良いの!!/良いんです!!」

――数分後――

助「この豆は安物ですね。少し乾きすぎのような気が…ガハァ!!?」

ツン「どうしたの!?」

助「のどに詰まって……苦し…なーんちゃ。ゴハァ(背中を叩かれる)」

ツン&妹「な、何してるのよ!?死んじゃ駄目なんだからぁ/だめですぅ~」(猛烈に背中を叩きながら)

助「ヤバイ…本当に死んでしまう…目の前が暗くな…った」

その後真相を知ったツンデレは鬼のように助手に豆を投げつけたそうな。


ツン「…バカ……」


402:名無し職人
06/02/06 01:30:38
イイヨイイヨー

403:名無し職人
06/02/06 16:54:28
ツンデレください

404:名無し職人
06/02/06 21:08:05
勝手なこと言わないで!アタシが疲れてるんだから今日はもう帰りなさいよ!!













・・・・今日くらいハメはずしてもいい?

405:名無し職人
06/02/06 21:13:23
いっちゃってくださいw

406:コンブ
06/02/06 21:56:18
ツン「鬼はー外!」
助手「いてっ! ちょっちょ顔は、顔は! …ハウッ!?」
ツン「?」

   ***

助手「あるんですねぇこんなことって」
ツン「じっとしてなさい」 膝枕したまま鼻の穴を覗き込む。

助手「お、奥にぃ、どんどん奥に!」
ツン「っもう」 汗を拭いながらピンセットに力を込める。

助手「あーッ! 奥にーッ!!」

   ***

助手「ハッ? あれ?」
ツン「フッ…どんな恥ずかしい夢を見てたのかしらね?」

助手、ツンをみてニヤリ。ツンは勝手に照れて怒る。


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