05/12/17 23:51:19
∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦頂きます・・・・・。マターリ
451:名無し職人
05/12/18 10:33:21
スレの流れが止まった訳だがw
マターリしすぎだな。
>>446
それはどーかと思うぞw
452:名無し職人
05/12/18 10:38:47
>>450
ちょw欲張りすぎw
453:名無し職人
05/12/18 11:00:15
>>445
ふいんき(←なぜか変換できない)は伝わるんだけど
意味がわかりにくくて、なんていうか微妙な・・・
もう一個書いてもらえませんか
454:名無し職人
05/12/18 20:13:27
>>453
あっきれた!この程度の文章も理解できないの!?
折角ここまで噛砕いて聞かせてあげたのに、これじゃああたしが恥ずかしいじゃない!?
なにが微妙よ!あんたが一番微妙よ!行間の点々から流れを汲み取りなさいっての!
大体・・・あ・・・何よ・・・そんな落ち込まないでも・・・ちょっと・・・わ、私が悪かったわよ・・・
だから・・・ねえ・・・お願いだから・・・そんな顔しないでよ・・・ねえ
455:名無し職人
05/12/18 20:16:30
>>454
アンカーも使えない奴は半年ROMってろ。
456:名無し職人
05/12/18 21:18:31
煽りイクナイ
457:名無し職人
05/12/18 21:19:48
文句言う前に専ブラ入れろよ
458:435
05/12/18 21:53:16
無口+無愛想系のツンデレにチャレンジ。
「・・・っと。これで報告書出来上がりですね」
「うん。依頼主に持って行って」
「えっ?所長が直接渡したほうが良くないっすか?」
「内容が内容だから」
「あ・・・そっか。いくら所長とはいえ、高校生が
浮気調査の報告しちゃまずいですよね」
「うん」
「んじゃ行ってきますわ・・・・しかし、あの奥さんも
可哀想だよなぁ」
「?」
「だってあんな美人で誠実な奥さんなのに、旦那がヨソで
2人も愛人作ってんですからねぇ」
「私達は真実を伝えるだけ。私情は挟まない」
「そうですけどね・・・・・ふふっ」
「なに?」
「いえいえ、別に」
「私を見て笑った。なに?」
「いやね、さっき見ちゃったんですよ、所長の机の上にあったファイル」
「・・・・!」
「一番エグい写真はちゃんと抜いてあげてるじゃないですか。
所長だって十分私情挟んでると思いますけど?」
「そ、それは・・・過剰な情報提供は無意味だから」
「そういうことにしときますよ。お優しい所長さん」
「だからっ・・・!!」
「いってきまーす」
459:名無し職人
05/12/18 22:26:45
ツン所長女子高生だったのかw
460:435
05/12/18 22:31:44
ひょっとして、このスレでは名探偵ツンデレという
キャラが既に確立されているんですか?だとしたら申し訳ない。
自分の頭の中に浮かんだ所長をそのまま書いてしまったw
461:名無し職人
05/12/18 22:53:08
個々の好き好きでいいんじゃない
でも俺も高校生で考えてたから>>458見てちょっとびっくりした
462:名無し職人
05/12/18 22:56:33
助手のツンの呼ばせかたも職人それぞれだしね。
463:名無し職人
05/12/18 23:33:22
>>458みたいなキャラ壷
同キャラで続編書いてクレクレ
464:名無し職人
05/12/19 00:16:46
いろんなツンがいてもいいと思う
465:琳派 ◆MKvNnzhtUI
05/12/19 00:46:47
何よ? なんか用? あんたが女刑事さんと何してようと、私には関係ないでしょ!!
466:琳派 ◆MKvNnzhtUI
05/12/19 00:48:56
助手「今から行く○○村にはこの吊り橋を渡るしかないんですって」
ツン「ふ、……ふーん」
助手「○○村は元々、平氏の落ち武者が作った隠れ里で……(薀蓄スタート)」
ツン「……」
助手「って聞いてます? …ツンデレ探偵、もしかして恐いんですか?」
ツン「ばっ、馬鹿ねそんなことあるわけないじゃないの! 何言ってんのアンタ!? ……でも、先に行きなさい!!」
助手「ええ、そのつもりですが」
(先に行く助手。取り残されるツン)
ツン「ちょ、ちょっと待ちなさい!! 戻りなさい!!」
助手「なんですかもう。恐いんでしょ、本当は」
ツン「そ、……そんなわけないって言ってるでしょ!!」
助手「……しょうがないな~」
(手を差し出す助手)
ツン「う……」
助手「どうしたんですか? 行きますよ?」
ツン「しょ、しょうがないわね!!」
467:琳派 ◆MKvNnzhtUI
05/12/19 00:52:24
ツン「ねぇねぇ~。今日は仕事も無いしさぁ~」
助手「どうしたんですか? 嬉しそうですね……って、女刑事さんからメール来たんでちょっと待って下さい」
ツン「え! なんであいつがあんたのメルアド知ってるのよ!? しかもそれプライベート用じゃない!」
助手「え? なんでって、いや、教えてって言われたんd」
ツン「へぇーーーーーーーーーそぉーーーーーーーーーー!!!!!」
助手「今度は何で怒ってるんですか?」
ツン「怒ってなんかないわよ!! 何で怒んなきゃいけないのよ!!!!」
助手「……そういえば、ツンデレ探偵、僕のメアド知ってましたっけ?」
ツン「仕事用のだけで結構です!!!」
助手「……今日は仕事が無いですけど、どうしましょうか?」
ツン「勝手にすればいいじゃないの!!」
助手「女刑事さんからお誘いのメールが来たんですけど、行っていいですかね? 今から」
ツン「べ、別に好きにすればいいじゃないの……」
助手「じゃあ、帰りは明日になりますんで」
ツン「ハイハイわかりました!! ……って明日ぁ!?」
(出て行く助手。慌ててこっそり後をつけようとするツン)
468:琳派 ◆MKvNnzhtUI
05/12/19 00:53:01
助手(カドから顔を出して)「う・そ♪」
ツン、真っ赤な顔してグーパンチ バシーン
469:名無し職人
05/12/19 02:57:21
探偵「犯人が逃げたわ、追いかけるのよ」
助手「もう間に合いませんよ」
探偵「いいから走れ~い」
助手「人使い荒いんだから」
探偵「うるさーい」
・・・事件解決・・・
探偵「やったわね、さすが美人探偵の私だわ」
助手「ボクが捕まえたのに・・・」
探偵「なにか?」
助手「いえいえ、あぁ痛たた」
探偵「あら?あなたおデコ擦りむいてるじゃない」
助手「あいつ捕まえるときやっちゃ・・・」
言い終わる間際におデコにチュ
探偵「はい、これでもう大丈夫」
助手「先生・・・」
探偵「ふふふ、これからも期待してるわよ」
470:名無し職人
05/12/19 03:37:45
探偵「ついに追い詰めたわよ!怪盗R!」
怪盗「あららツンさん、甘いんだなぁー(バサッ)」
探偵「な!ハングライダー!?」
怪盗「あばよツンさぁ~ん」
探偵「ええい怪盗Rめ!もうちょっとのところで!」
助手「でも不幸中の幸いで絵画は無事でしたね」
探偵「いいえ、やつは大変なものを奪っていきました」
助手「?」
探偵「わたしの心です」
471:名無し職人
05/12/19 03:50:49
久々に来てみたらイイ職人増えたね。みんなイイよ!
俺も前半たくさん書いたけど卒業するわ。
ワロタレスくれた方々サンクス (・∀・)ノシ
472:名無し職人
05/12/19 04:10:20
>>471
いままで乙。また暇があったら書いて欲しい。
ところで、職人さんみんなトリつけよーぜとか言ってみる。
473:名無し職人
05/12/19 20:47:43
お前ここが何板だか忘れてるだろ
474:1/3
05/12/19 20:54:12
>>463 ありですー。図に乗ってもう一編。
「はい、ごはん」
「あー所長!!やっと来てくれたよぉ・・・。もう俺腹減って倒れるかと思った」
「・・・ごめん」
「いやいいっすけどね。張り込み中だからメシ買いに行くわけにも
いかないし、ひたすら所長来んの待ってたっすよ」
「うっかり・・・寝てた」
「いっすよいっすよ。メシさえ食えりゃ上機嫌っと・・・・・あれ?
これってもしかして、手作りですか?」
「うん・・・おむすび」
「わざわざ握ってくれたんすか?」
「あ・・・ついで、だったから」
「そっかぁー、所長のおむすび食えるなんてラッキー♪」
「・・・私もたべる」
「んじゃそこ座って食いましょうか」
(続く)
475:グルト ◆rPtHWcfBw2
05/12/19 20:55:08
だがそれがいい
476:2/3
05/12/19 20:55:10
「うめー!!!五臓六腑に染み渡るぜ!!」
「こら、うるさい」
「っと、張り込み中でしたね」
「うん。・・・・・・・・・・・・おむすび・・・おいしい?」
「マジうまいっすよ。腹減ってるってのもあるだろうけど、
塩加減とか固さとか形とかモロ好みっす」
「・・・そう」
「あ、所長。知ってます?」
「?」
「"おむすび"と"おにぎり"の違い」
「え・・・知らない」
「へっへっへ。教えてあげましょうか」
「うん」
「むかーし、日本では天地万物を生み出す神霊のことを"ムスビ"って
言ってたらしいんですよ。だもんで当時、山を神格化してた日本人たちは
神の力を授かるために米を山型(つまり神の形)にかたどって食べた
らしいんす。これがおむすびの起源」
「(無言で頷く)」
「で、単にごはんを握って作ったのがおにぎりってわけです。
勉強になるでしょ?」
「うん、知らなかった」
(続く)
477:3/3
05/12/19 20:56:33
「所長のは三角だからムスビのほうですよ。ご利益あるかもなぁ」
「・・・・・・・・」
「れ?どうしました?」
「・・・次は、おにぎりにする」
「へ?どうしてです?おむすびのほうが神様とか象徴していて」
「だって・・・私は」
「・・・?」
「私は・・・・・神様のために作るんじゃないもの」
「・・・え?」
「・・・・・・・・・・・」
「えっと・・・それって・・・・・」
「ごちそうさま」
「はやっ!!」
「それじゃ、あとは私が引き継ぐから。おつかれさま」
「いや所長、さっきのは・・・」
「もう、邪魔。帰って」
「あ・・・・すんません・・・・・・じゃあ、おつかれっした・・・」
「うん、また」
「・・・・・・・」
「・・・・まるいの、練習しなきゃ」
(おわり)
478:名無し職人
05/12/19 21:27:27
このスレサイコーw
479:名無し職人
05/12/19 21:35:07
>>474-477
(゚∀゚)イ゛イ゛!!
480:名無し職人
05/12/20 00:49:24
>>474-477
このスレに、ずっと張り付いている俺だが
ハイテンションじゃないのは初めて見た気がするw
乙彼^^
481:名無し職人
05/12/20 01:15:29
>476勉強になりますた
482:名無し職人
05/12/20 02:45:53
探偵「わかったわ。犯行のトリックが」
助手「マジっすか!?」
探偵「マジもクソも大真面目よ」
助手「じゃあみんなを集めてきますね!(タタタッ)」
探偵「……あ、ちょ、待ちなさい!」
探偵「げ、見失っちゃった。どーしよートリックがわかっただけで犯人も証拠もサッパリなのに。
……やっぱり携帯の電源切ってるか。病院だもんね」
探偵「…………どうしよ」
助手「あ、こんなところにいた!みんな集まってますよ!」
探偵「(あちゃー、見つかっちゃった)え、あ、ちょっとあの……最後のまとめをしてて」
助手「あぁ、わかりやすい犯行の説明の仕方と演出を考えてたんですね。ですが皆さん待っておられます。早くいきましょう」
探偵「ちょちょちょ、ちょっと待って!あなたも早とちりが過ぎる人ね。実は……」
助手「実は……?」
探偵「…………(実はわかってないなんてこの子の勝手な勘違いとはいえ言えないわね)」
助手「実はなんですか?皆さんが待っておられます。早くいきましょう」
探偵「……待って」
助手「え?」
探偵「せっかく二人っきりになったんだからさ……」
483:名無し職人
05/12/20 02:46:40
助手「そんな悠長なこと言っていられませんよ!」
探偵「で、でもね」
助手「ほら早く早く!」
探偵「……さ、触らないでよ!!」
助手「え?」
探偵「あ……ごめん」
助手「構いませんが。さっきからなんだかおかしいですよ?いつもの威勢はどうしたんですか」
探偵「…………なのよ」
助手「え?なんですって?」
探偵「せ、急かしすぎなのよ!二人っきりだからもうちょっとくらい……」
助手「先生、ひょっとして…………僕に気があるんですか?」
探偵「……へ?」
助手「さっきから二人っきりでいたいとか。なんだ、やっぱりそうだったのか」
探偵「は?な、なに一人で納得してるのよ!勘違いしないで!」
助手「またまた。否定する振りをするところが先生らしい。僕は先生のことならなんだって知ってるんですからね!」
探偵「……なんだって、ですって?」
助手「ふふふ、伊達に先生の助手をやってないですよ!誕生日から3サイズまで……」
探偵「へ、変態!ストーカー!近寄らないで!」
助手「何を今更。愛し合う僕達じゃないですか」
探偵「キャーーーっ!!誰か助けてーーーーっ!!」
一風変わったものを書いてみました。
484:名無し職人
05/12/20 02:47:05
>>474>>476-477
なんだこれ?
超いいわぁ~
ヤッベ俺…ツンデレはまっちまうかもしれねぇ…
485:483
05/12/20 02:49:48
あ、誤植してしまった。まぁいいや。
486:名無し職人
05/12/20 10:52:14
iiyoiiyo
487:名無し職人
05/12/20 12:41:28
イイネー
488:名無し職人
05/12/21 11:31:40
また流れが止まった訳だがw
『見~て~る~だ~け~』な、ヤシ
書けw 挑戦しろw
489:名無し職人
05/12/21 11:39:35
だなw勢いを止めるのもったいないww
下手でもいい、
ツ ン デ レ が み た い ん だ よ 俺 は
490:名無し職人
05/12/21 13:02:38
ツンデレをください・・・
491:名無し職人
05/12/21 14:18:33
あれ?確かここに置いてたはずなんだけどな。
「ねー、ここにあったファイル知ら・・・」
げっ。あのバカ寝てるじゃん。
人は一生懸命仕事してるってのにスヤスヤと・・・。
今すぐ叩き起こしてや・・・・・・・・
あ。そっか。
こいつ昨夜、張り込みで寝てないんだっけ。
確か前の日の夜も遅くまで身辺調査に回ってたし。
・・・あれ?その前は伝票整理・・・・その前は報告書まとめ・・・その前は・・・・。
・・・・え?こいつもしかして・・・・・・・ろくに寝てない?
ってか、かなりヤバい状態?ウソ?
「もう!疲れてるなら疲れてるって言いなさいよ!!
ニコニコして何でもハイハイ言う事聞くから気付かなかったじゃない!!
バッカじゃないの!?倒れたらどうすんのよ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・って。そうじゃなくて。
・・・・・あたしが・・・・事前に察してあげるべきなんだよね。
忙しくって、全然そんな事に気が回らなかった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん」
492:2/3
05/12/21 14:19:35
こいつ・・・何で不満の一つも言わないんだろ。
毎日、馬車馬みたいに働かされて。
あたしから怒られたり八つ当たりされたりしてさ。
その上安月給だし。仕事辛いし。
探せば他にいい仕事いっぱいあるだろうにさ。
・・・・なんで。なんでここにいてくれるんだろ・・・・。
・・・そういえば、こいつの寝顔はじめて見たなぁ。
本人気付いてないけど、実は結構モテるんだよね、こいつ。
若い依頼人の子とかさ。時々ポーっとした顔で見てるもん。
・・・やっぱ、私の知らないところで告白とかされてるのかなぁ。
・・・その気になれば彼女の一人や二人、すぐにできちゃうのかな。
・・・・・ってかこいつ、好きな人・・・いるのかな・・・・。
・・・・・いつかはその人と結婚とかするのかな・・・・。
「・・・・・その時は・・・・・・またあたし、一人に戻っちゃうのかな・・・・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「・・・・そんなの・・・・・・・・やだよ・・・・・・・・・・」
(続く)
493:3/3
05/12/21 14:21:27
「・・・っくしゅん!!!」
はっ?
あ・・・・あぁ、こいつか・・・。
まったく、毛布も着ないで寝てるからよ。
よい、しょ・・・っと。まるで子供みたいね。ぷぷっ。
ふぅ・・・なーんかどうでもよくなってきちゃった。
それより・・・あたしも眠くなってきちゃったなぁ・・・。
毛布一枚しかないや・・・・どうしよ・・・・まぁ、いっかぁ・・・・・。
へんなことしたらころすからねぇ・・・ぐー・・・・・・・・。
「・・・・・・僕が一人前になるまで・・・・もう少し待ってて下さい・・・・」
#無謀にも「一人ツンデレ」に挑戦しましたw
494:名無し職人
05/12/21 14:27:03
叫びだすほどGJ!!!!!!!
495:名無し職人
05/12/21 15:02:43
いいねえ
負けたくないなあ
496:名無し職人
05/12/21 15:06:42
>>491-493
グゥゥゥゥゥッッッッジョョョョョョョョョョョョョョブ!!!!!
497:名無し職人
05/12/21 15:30:47
やばい
せつない
うまい
498:名無し職人
05/12/21 18:13:46
(・∀・)イイヨー(・∀・)イイヨー(・∀・)イイヨー
499:トランザ ◆TraNZR9rIs
05/12/21 18:43:54
>>437
衝動に任せて画像化してしまった
URLリンク(pantomime.main.jp)
500:名無し職人
05/12/21 18:55:18
>>491-493はひょっとして女職人さんかい?
なんとなくそんな気がしただけだが
501:名無し職人
05/12/21 19:23:49
>>499
カワイイ
502:437
05/12/21 20:19:12
>>499
うあぁパントさんだー
その絵めっちゃいいです。記念に保存して後生大事にします
>>500
てぃんてぃんついてますw
503:探偵物ではないが拾ったので
05/12/21 21:16:22
[M]
( ゚∀゚ ) <ご注文はおきまりです…あ!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
[M]
( ゚д゚ ) <な、なによ、あんたわざわざ私バイトしてるの見に来たの?暇なのね~。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
[M]
(゚д゚ ) <え、私に会いに来たって…なによそれ意味わかんない…
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
[M]
( ゚д゚ ) <注文するなら早くしなさいよ!え、ハンバーガー単品でいいのね?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
[M]
(゚д゚ ) <…ポテトも…つけておいたから…
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
504:名無し職人
05/12/21 21:50:21
>503
wwwwwwww
505:名無し職人
05/12/21 21:57:30
>>503
これは上手いw
506:名無し職人
05/12/21 22:05:05
>>503
かわいいなw
507:グルト ◆rPtHWcfBw2
05/12/21 22:10:57
「いいからさっさと来なさい!」
呼び出しといったら怒られることぐらいしか思いつかない。
報告書を間違えたとか?
昨日黙って机の上のチョコレートを食べたとか?
考えてみればきりが無い。
とりあえず早く行くことにこしたことは無い。
「遅い!!」
「遅いって・・10分経ってないじゃ・・・」
「さ、寂しかったんだから!」
ふと見ればツンの顔が俺の胸に飛び込んでいた。
目はいまにも涙が出そうだ。
「ツン探偵・・・」
「お願い、今日は泊まってって」
「・・・・はい」
というわけで一緒にベッドの中に潜り込んだ。
508:グルト ◆rPtHWcfBw2
05/12/21 22:11:40
「で、でも」
「何?」
「男女2人が一緒にベッドに寝てるってのは・・・」
ツンの顔が急に赤くなる
「今変なこと想像したでしょ!帰れ!」
「帰れって呼んだのツン探偵でしょう!」
「いいから、今すぐ帰れ!」
「わかりました、帰ればいいんでしょ!帰れば!」
「あ、・・・でも帰るなら最後に抱いていってよね!」
「・・・はいはい」
#どう見ても駄作です 本当にありがとうございました
509:名無し職人
05/12/22 00:12:35
>>503
それ、笑った文s(略)で見かけたw
俺もそれ貼ろうと思ったんだが
先を越されたな(´・ω・`)
510:名無し職人
05/12/22 01:23:53
>>491-493
美神令子的ツンデレですね。最高。
511:名無し職人
05/12/22 02:14:49
コピペで申し訳ないが
拾ってきたんで、貼ってみようと思う。
231 :水先案名無い人:2005/10/05(水) 20:54:12 ID:xp2egg1+0
そんな事より1、ちょっと聞きなさいよ。まあ、スレとあんまり関係はないけど…
このあいだ、近所の吉野家行ったの。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れなかったのよ。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるわけ。
もうね、アホじゃないの? ほんっと馬鹿!
アンタね、150円引きくらいで普段来てない吉野家に来ないでよ!
たかが150円よ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家って・・おめでたいわね。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんないわ。
アンタね、150円あげるからその席どいて。
吉野家っていうのはね、もっと殺伐としてるべきなのよ。
Uの字テーブルの向かいに座った幼馴染といつ痴話喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな腐れ縁がいいんじゃない。にわか同級生は、すっこんでなさいよ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってる。
そこでまたぶち切れよ。
あのね、つゆだくなんてきょうび流行んないのよ。このとうへんぼく!
得意げな顔して何が、つゆだくで、よ。
アンタは本当につゆだくを食べたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
べ、別に一緒に話したいわけじゃないわよ。本当は一時間話すのもいやなんだから!
アンタ、つゆだくって言いたいだけじゃないの?
弁当通の私から言わせてもらえば今、弁当通の間での最新流行はやっぱり、
手作り弁当、これよね。
材料がたまたま余ったから作ったのよ。アンタじゃなくてもいいんだから!
手作り弁当っていうのは愛情が多めに入ってる。その代わり値段が少なめ。これ。
で、それに屋上で二人で昼御飯。これが最強よ。
しかしこれをあげると次からその男に「こいつ俺に気が有る?」って誤解されるという危険も伴う、諸刃の剣なのよ。
素人にはお薦め出来ないわ。
まあアンタ、1は、その…私に言えばお昼御飯くらい毎日作ってあげるのに…
512:名無し職人
05/12/22 02:25:10
あと、こんなのも
スレの主旨と違うが、申し訳ない。
URLリンク(iiaccess.net)
513:名無し職人
05/12/22 11:12:35
>>512-513
いやいや、GJ。
514:名無し職人
05/12/22 12:41:03
>>503
これってよく見かけるPCで自分の事を見るAAの頭に「M」足しただけじゃんwww
>>511
吉野家コピー改善www
>>512
MMって何?
>>513
自画自賛かよw
515:名無し職人
05/12/22 23:15:11
「これでもねえ、ちょっと前はパパに射撃場借りて、射撃の訓練やってたんだから。そこらのポリスマンとはレベルがぜ~んぜん違うのよ。わかった!?わかったらそんな今にも弾詰まりしそうな旧式の銃なんて鞄に閉まったら?弾詰まりでもしたら、あたしも危ないんだからね」
「いや・・・自分はこれが性に合ってるんで、これでいいんですよ」
「ふうん・・・あら、そう。でも、こんな夜中に、例の「レッド・デビル」とやらにあったら、いざという時大変でしょ。あたしが、新型のベレッタをあげるのに。ほんとにいいのかしら?そんな古臭いやつで」
「いやいや・・・ほんとにいいんです」
「ふんだ・・・・こ~んなにあたしが心配してやってるのに、案外強情なんだから。デリカシーがないのね。つまんないの」
「いや・・・ほんとに俺は・・・!危ない!」
「え?あ、きゃあ!銃が!あ、あ、とれない!ちょっと、きゃあ!銃声!?・・・今のが・・レッドデビル!?」
「くっ・・・・肩を撃たれた・・・けど一発あててやった・・・かな?」
「え・・・あ・・・え・・・ちょっと!?撃たれてるじゃない!」
「ええ・・・おやっさんのスミス&ウェッソンがなかったら・・・探偵さんも撃たれてたかも・・・」
「あ・・・・おやっさんって・・・あんたが引退した・・・例の事件で死んだっていう・・・・?」
「あ・・・覚えてました?この銃は・・・・おやっさんの形見なんですよ。ダサい時代遅れな酷い銃でしょ?」
「・・・・ええ・・・・本当に酷いわね・・・本当に・・・酷いわね・・・うう」
「あ・・・・ちょっと探偵さん・・・幾ら怖かったからって、何も泣かなくても・・・」
「違うのよ!・・・そうじゃなくて・・・あんたの形見の大事な銃なのに・・・・あんな酷いこと言って・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・グス・・・」
「あ・・・ちょっと探偵さん!あ、あ、肩が痛いですってば!あ!痛い!痛い!でもちょっと嬉しいかも!わかりましたよ!今度は探偵さんが選んだ銃に変えますから!ね?それでいいでしょ?」
「もう・・・デリカシーがないんだから」
516:名無し職人
05/12/22 23:17:15
ちょっと長いやつ
投下してもいいですか?
517:名無し職人
05/12/22 23:32:14
やれやれ
ガンガンやれw
518:516
05/12/22 23:50:22
なんか勢いに任せて書いてたら5分割以上しないとだめになりそう。
519:名無し職人
05/12/23 00:00:20
>>518
すごいな
ちなみにこの板30行ぐらいしかかけないんだな
520:516
05/12/23 00:09:37
>>519
一回分が?
全部あわせて?
521:トランザ ◆TraNZR9rIs
05/12/23 10:32:01
>>502
な・なによ!パントさんなんて知らないんだからね!
522:名無し職人
05/12/23 11:56:55
>>520
正確にいうと1レスあたり、32行or2048バイト。
普通に改行してればたぶん2048バイトもいかないから32行まで書けると考えればよい。
専ブラ使ってれば設定数がわかるよ
523:名無し職人
05/12/23 14:37:11
A子「Cってキモくない?」(やたらとソイツの話を出したがる)
B子「はっ?例えば~?」 →A子、自分の知ってる限りのソイツの話をする。→B子段々同調する。「ウザッw」とか言う。…→
A子「……でも…実は優しいかも…多分!キモイけどね!ハハ…」→B子(゜Д゜)…
524:名無し職人
05/12/23 14:49:31
それってツンデレなのかな?
www
525:名無し職人
05/12/23 15:08:00
ちがうかな?w
たまにいるいるwwwwみたいな感じの子でつ
526:トランザ ◆TraNZR9rIs
05/12/23 16:21:21
>>474を見てまた発作が
URLリンク(pantomime.main.jp)
527:名無し職人
05/12/23 16:28:31
>>526
・・・・和服?
528:トランザ ◆TraNZR9rIs
05/12/23 16:28:52
割烹着をイメージしますた
529:名無し職人
05/12/23 16:30:41
ついでの割にはちゃんと割烹着を着てつくってるのが萌エス
530:名無し職人
05/12/23 16:33:26
ごめん、角度変えたら見えたw
普通に見るとツンと握られてるオニギリが宙に浮いて見える
531:トランザ ◆TraNZR9rIs
05/12/23 16:36:52
あ、ごめ
ノーパソじゃ薄いか
手とか下手いんだよなあ
532:名無し職人
05/12/23 18:58:19
>>526 テラモエス ありがとう
4分割いきまーす
533:1/4
05/12/23 18:59:54
(依頼者宅にて)
『いやー、プロに調査して頂いて本当に良かった。
危うく娘が結婚詐欺に遭うところでしたよ。心から感謝します』
「いえいえ、仕事ですからっ。ね?」
「もちろんです。また何かご用の際は遠慮なくお申し付け下さい」
『わっはっは、頼もしいお二人ですなぁ。
そうだ、今から夕食なんですがお二人もご一緒にいかがです?
うちのシェフは以前、三ツ星レストランで料理長をしておりましてね。
最高の地中海料理をご馳走いたしますぞ』
「きゃーすごい!本当にいいんですか?じゃぜひ・・・」
「せっかくですがお断り致します。報酬も十分頂いておりますし」
「ちょっ・・・!?」
『そうですか?なんとも残念ですな』
「お気持ちだけ有難く頂戴します。では」
「ちょっと!なに勝手に話し進めて・・・・」
「さぁ行きますよ、所長」
「でも別に夕食くらい・・・」
「行・き・ま・す・よ」
「うぅ・・・三ツ星・・・」
534:2/4
05/12/23 19:01:38
(事務所にて)
「アンタ一体どういうつもり!?別にいいじゃない夕食ぐらい!」
「あ・・その・・・勝手な事言っちゃってすみません・・・」
「すみませんじゃないわよ!せっかくご馳走にありつける
ところだったのに、勝手に断っちゃってさ!」
「・・・・・・すみません」
「ったく・・・。何が気に入らなかったの?良い人だったじゃない」
「いえ、あの依頼主が気に入らなかったわけじゃありませんよ・・・ただ」
「ただ、なによ?」
「その・・・・今日だけは都合が・・・」
「都合?」
「はい・・・」
「ならアンタだけ先に帰れば良かったじゃない」
「いや・・・それが・・・・」
「ああイライラする!ハッキリ言いなさいよ!!」
「は、はい!あの、これが理由です・・・・」
「これ・・・って・・・。え?ケーキ?」
「はい。夕食頂いたらこれ食べられなくなると思って・・・」
「これ・・・あたしと食べようと思って買ったの?なんで?」
「はぁ、やっぱり忘れてる」
「??」
535:3/4
05/12/23 19:03:01
「この事務所を再開して、今日で丸1年なんですよ」
「・・・・・・・・・・・!!」
「だから、ささやかながら所長とお祝いしようと思って」
「・・・・・・・・・・・」
「少しびっくりさせようと思って今まで言わ・・・・・・って、所長?」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・もしかして・・・怒ってます?」
「・・・・・・・・・・・・・」
「あ、あの、何だったら今からでも依頼主のところに戻っ・・・」
「・・・た、食べるわよ」
「えっ・・・」
「今さら『すみません、やっぱりご馳走になりますー♪』なんで言えるわけ
ないでしょ!それにケーキ腐らせたら勿体無いし!!
たっ・・・食べてあげるから、さっさとこっちによこしなさいよ!」
「・・・・・・は、はい!ありがとうございます!」
「べ、別にお礼なんか・・・・・・・・あっ・・・え、えーと・・・」
「うん?どうしました?」
「え、えっと・・・ケーキ開けるんなら、あんたのハサミ使ってね」
「ハサミ?普通に手で開けられますが?」
「う、うっさいわね!!ケーキ開ける時はハサミって昔から相場が決まってんのよっ!
あたしのは貸さないからね!自分の使いなさい!!!」
「は、はいっ・・・・!今すぐ・・・」
「あたし、て・・・テレビ見てるから早く準備しなさいよね!」
「はい・・・・全く、なんでハサミなんか・・・って。あれ?」
「・・・・・・・・・」
536:4/4
05/12/23 19:04:34
「なんだろこの箱?誰が入れたんだろ?」
「・・・・・・・・」
「ねー所長、僕の引き出しに見覚えのない箱が・・・」
「あっ、あんたバカ?ここで働いてんのはアンタとあ・・・あたししかいないでしょ・・」
「えっ?・・・てことは」
「く・・・クリスマスは仕事入ってて・・その・・・渡せないから・・・」
「・・・・・・・・」
「あの・・・いつも一緒に仕事頑張ってくれて・・・その・・・あ、ありがとう・・・・・・」
「・・・・・・・・所長・・・」
「な・・・なにポケーっと突っ立ってんのよ!もういいから早くケーキを・・・」
「・・・・所長!ありがとうございます!嬉しいです!」
「なっ・・!なにニッコニコしてんのよ!!バッカじゃないの!?
ただ上司として部下にあげただけなんだからね!勘違いしないでよね!」
「もちろん分かってますよ?・・・・・ふっふーん♪」
「ぜっ・・・全然分かってないじゃない!!ニヤニヤしないでよ気持ち悪い!!」
「所長が僕にプレゼントくれるなんて・・・・ううっ」
「なんで泣いてんのよ!!!!!!!!!」
「はーい♪ケーキ切りまーす♪」
「こ、コイツ情緒不安定だわ・・・・・・」
「あ!そうだ!」
「こ、今度はなによ・・・」
「これ・・・・ペア物とかじゃないですよね?」
「なっ・・・・・・ばっ・・・・・・・!!!!」
「冗談ですよ冗談。ふっふーん♪」
「コイツ・・・・・・もう・・・二度とやんない・・・・」
(終わり)
537:名無し職人
05/12/23 21:11:26
乙!
538:名無し職人
05/12/23 22:28:26
「・・・・で、クリスマスだから事務所でのんびりしたかったのに、仕事が舞い込むなんて・・・ついてないわね~・・・」
「そうですね~・・・・しかも張り込みだし。寒いっす・・・」
「ハン!大体、キリスト教徒でもないのに、浮かれちゃってさ。みんなケーキ食べてそのまま寝て、虫歯のプレゼントもらえばいいのよ!あ~あ!クリスマスのバッキャロ~!」
「・・・・・・探偵さん?」
「なによ」
「さっきなんでコンビニで靴下買ったんですか?・・・(いかん。最悪の質問だ。またツンツンされる!)」
「え?あんた何言ってるの?サンタさんにプレゼントもらうためよ」
「・・・・・え?」
「いっつもサンタさんのプレゼント待ってるのに、最近全然来てくれないのよねえ・・・ねえ、今年は来ると思う?何か私、悪いことしたかなあ・・・バッキャローがまずかった?」
「(いかん・・・この人マジだ・・・カワユすぎる・・・後で何か買って入れといてあげよ・・・)」
539:名無し職人
05/12/23 22:47:48
(・∀・)イイヨイイヨー
540:516
05/12/23 23:48:31
クリスマスイブを目前に盛り上がってまいりました!
(・∀・)=3
あと>>522ありがとう。
541:名無し職人
05/12/24 00:14:26
俺、君の事が好きなんだ↓
542:名無し職人
05/12/24 01:01:10
どこみてんのよ!!!!
543:名無し職人
05/12/24 10:24:50
(´・ω・)ノ 店長、青木さやか入りましたー。
544:名無し職人
05/12/24 10:58:28
助手、依頼人をかばって通り魔に刺され、入院。そして病室にて。
「・・なにやってんのよあんた・・・」
「・・・・」
「・・・バカじゃないの・・・?」
「・・・・」
「何とか言いなさいよ・・・」
「・・・・」
「ホラ、いつもみたいに口答えしてよ・・・ねぇ・・・」
「・・・・」
「何で目開けてくれないのよ・・・」
「・・・・」
「いつもヘラヘラしてるくせにさ・・・あんな時だけ・・」
「・・・・」
「・・バカ・・」
「・・・・」
「バカバカバカ!・・・」
「・・・・」
「・・あたしの・・バカ・・・」
「・・・・」
「・・好きな人を・・守れなかった・・・」
泣き出すツン。そして助手が彼女の涙を拭った。
初めて書きました。ごめんなさい。
545:名無し職人
05/12/24 14:21:26
>>544
ヤバッ!状況を想像したらもらい泣きしそうになった・・・
バ、バカ!こ、こんなのズルいんだから!!
546:名無し職人
05/12/24 14:37:37
>>533-536
>>538
>>544
d(゚ー゚*)グッジョブ♪
547:名無し職人
05/12/24 16:08:35
あんた地獄に落ちるわよ!!
548:名無し職人
05/12/24 16:13:46
あれもツンデレだったのかw
549:名無し職人
05/12/24 16:17:37
元祖ツンデレは数子ちゃんw
550:名無し職人
05/12/24 16:40:41
簡単に....
助手
「いつも高慢チキな態度で命令ばっかしやがって!お前だってこうやってひんむいちまえばただの女さ!」
ツン「いやぁぁぁぁぁっ!」
551:名無し職人
05/12/24 19:50:57
グシャ
「なんてやられると思ったら大間違いよ!ド変態!」
「おふ・・・お稲荷さんが・・・」
552:544
05/12/24 20:54:13
続き考えたので投下してもよろしいでしょうか?
べ、別にあんたのために書くんじゃないんだからね!勘違いしないでよ!
553:544
05/12/24 21:14:59
「!!な・・・あんた起きてたの!!?」
眠っているはずの助手が自分の涙を拭ってくれたのに驚くツン。
「、、、(喋っているが聞き取れない)」
「え?何?」
「すみ・・ません・・・。心配・・・かけさせて・・・」
「(顔を真っ赤にしながら)なッ・・・!!し、心配なんてしてないんだから!」
「ハハ・・・。言うと思いましたw」
「~~~~ッッッ!!」
恥ずかしくなり、うつむくツン。そしてまた涙が・・・
「あれ?泣いてるんですか?僕変な事言いました?」
「う、うるさいわね!!あんたがバカすぎるから・・涙が出てきちゃったのよ!!」
「なんですかそれ・・・」
「うるさいうるさい!あー、もう!目覚ましたと思ったらこれなんだから・・」
「ハハハ。お互い様ですよ」
そして助手が何かを呟く。
「、、、(聞き取れない)」
「え?何?(と言って顔を近づける)」
『チュッ』
-終わり-
554:名無し職人
05/12/24 21:43:39
陣釜美鈴よ、永遠に!
555:名無し職人
05/12/24 22:54:31
>>553
聖夜に相応しい。素晴らしいですよホントに
556:名無し職人
05/12/25 01:54:58
>>553
うんうん、聖夜に結ばれた感があってジーンときた
で、でも今日限定なんだから!明日から普通にやってよねっ!!
557:名無し職人
05/12/25 03:14:08
>>394だけど
小説風味な書き方と
会話風味な書き方の
どっちがいい?
暇があったら創ってみよかな、と。
558:名無し職人
05/12/25 03:20:45
>>551
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念 それはわたしのおいなりさんだ
│ へノ /
└→ ω ノ
559:544
05/12/25 07:31:23
>>555->>556
ありがとうございます。これからも暇があればちょこちょこ書いてみます
>>557
どちらでもいいかと
560:544
05/12/25 07:36:12
>>555-556です・・・アンカーのつけ方間違えました。すんませんOTL
な、何よ!?わざと間違えたに決まってるでしょう!?
561:名無し職人
05/12/25 17:28:01
>>560
助手「ツン所長…それは無理がありますよ…」
562:名無し職人
05/12/25 17:58:33
助手「所長、アメリカって遠いんですかね?」
ツン「だっ・・・黙って泳ぎなさいよ!!」
563:544
05/12/25 21:11:34
>>561
う・・・うるさいわね!!誰にだって間違いはあるのよ!!
564:名無し職人
05/12/26 01:47:07
ツン「暇ね、漫画買って来てちょうだい」
助手「漫画ですか?どんなやつですか?」
ツン「別に何でもいいわよ、暇が潰れたらいいだけだから」
助手「なら、僕の漫画で……これでいいですか?」
ツン「…恋愛もの?あんたこういうの好きなの?」
助手「好きと言う訳ではないですけど…これ、今の話題作ですよ?知りません?」
ツン「テレビで少しだけ見たことあるわ、けどこういうのって、所詮作り話でしょ?作り話が話題なんてこの世界はよほど話題がないのね、まっ暇だから読みましょうか」
……20分後……
助手「仕事の依頼が来ました!!早く現場に行きましょう!!」
ツン「待って!!今いい所だから!!」
助手「いいから早く行きますよ!!」
ツン「え~……シブシブ……」
助手「その手の漫画は置いていって下さい」
ツン「////いいじゃない////」
565:名無し職人
05/12/26 01:56:25
仕事終了後
ツン「ねぇ、これ続きは?」
助手「え?」
ツン「だから、この漫画の続き!!早く渡さないと給料減らすわよ!!」
566:名無し職人
05/12/26 09:56:51
で、漫画家失踪
「はあ!?ふざけんじゃないわよ!もう続きよめないじゃない!」
「う~ん・・・確かに悲しいですねえ・・・・」
「行くわよ、助手!漫画家を見つけるのよ!」
「はい・・・全国に読者がいますもんね」
「バカ!見つけて、アタシ専用の漫画を描かせるのよ!」
「・・・・・・・・・あんたはミザリーか」
567:名無し職人
05/12/26 23:26:01
>>562
パタリロで小朝が言ってたっていってた
568:516 1/2
05/12/27 00:25:59
隣の部屋で待たされてしばらくたつがさっきから所長の様子が変だ。
特に写真を見せた辺りからおかしい。
助手(あ、そうか。成り行きとはいえ女物の下着着てる写真見せたんだから
誤解を解いておかないと。)
助手「所長、所長」
ツン「・・・・・・」
助手「所長ってば。」
ツン「!!な、何かしら。助手君?」
あからさまに動揺してる。
助手「いえ、誤解を解いておこうと思いまして。僕に女性の下着をつける趣味はありませんから。
あれは駄目押しの嘘です。」
ツン「・・・・・・ぁ」
僕の一言で所長の緊張もほぐれたようだ。
助手「だいたい、僕は女性の下着なんて興味ないんですよ。なんで、下着なんか盗むんでしょうね?」
ツン「ふ、ふーん。そうなの。」
助手「何です?」
ツン「いや、自分で写真を撮っているうちに目覚めちゃった。とかなかったのかなーって?」
助手「無いですよ。まあ、下着姿の女性とかなら興味はありますが。」
ツン「!」
569:516 2/2
05/12/27 00:26:39
助手「あぁそういえば、囮のための眼鏡ちゃんのサイズの下着を使ってたんですが
所長から渡されたやつ、サイズが眼鏡ちゃんのと比べて小さくてまいりました。」
ツン「・・(ムカ!)」
助手「作戦を事前に伝えなかった僕も悪いとは思いましたけどあれはちょっと。」
ツン「・・・」
助手「それに柄も子供っぽくないですか?いまじゃ中学生くらいまでじゃないですかね?
あの手の柄着るのって?」
ツン「(プチ!)・・・・・・・・前よ!」
助手「なんです?なんか言いました?」
ツン「あれは自前だったって言ったのよ!」
助手「え!嘘!」
ツン「嘘じゃない!何よ!子供っぽい柄で悪かったわね!」
助手「い"、いや。似合ってていいんじゃないですか"」
ツン「なによ!それじゃ私が子供っぽいっていうの!」
助手「そ、そういうわけでは・・・・・"」
ツン「大体、子供っぽい下着だけじゃないもん!今日の下着だって!」
ガバッ!
ツン「ほら!どう!大人の下着よ!」
そういってスカートを捲し上げてげ誇らしげに寄ってくる所長。
助手「/////ちょっ!所長!////」
ツン「?・・・・・・・!!」
ツン「////見るな!!////」
バキッ!
助手「そ、そっちがみせたのに・・・・・・」
ツン「・・・・・・・」
ツン「///////////・・・で、ど、どう?にあってた?/////////」
疲れ果てました。後は任せます。
570:516
05/12/27 00:28:08
うーん。
書いてみたら長かったんで短くしてみたら
状況わからないですね。
ちなみに眼鏡は。ま、依頼してきた女の子。
ってことで。
ひとつ。
571:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆MOQMOQU3Rg
05/12/27 04:37:22
>>405>>408 もー、ぱろわやみまつ。。。(´ω`;)
助手「ええ?! 昔捕まえた犯人から殺害予告ですか?!」
ツンデレ「そうなのよ。 逆恨みもいいとこだわ・・・ フー =3 」
助手「・・・よし! じゃあ今から僕がツンデレさんを徹底的にガードします!!」
ツンデレ「はあ? ちょ、ちょっと、どういうこと?!」
助手「ボディーガードとして、いついかなる時もツンデレさんに付き添います!
食事! 寝る時! お風呂! トイ(ボカッ!)るぇ! い、いたい・・・ 本気でぶたなくても・・・」
ツンデレ「そんなの必要ないわよ! どうせただの脅しなんだから」
助手「いいえ! こんなチャンス・・・ もしもの事があってからでは遅いんですから!
なんと言われようと、絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!・・・」
ツンデレ「うるさーーーーーいい!!! わ、わかったわよ! その代わり変な事したら、ただじゃすまないわよ ギロ」
助手「(ドキッ!) わ、わかってますよーーー; ~~♪」
ツンデレ「何よそのドキって効果音は」
助手「そこに突っ込まないでください;」
572:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆MOQMOQU3Rg
05/12/27 04:40:44
ツンデレ「じゃあ、私はベッドで寝るから、あんたは床よ」
助手「ええ~~~~~!? 毛布いちまいいいいぃぃぃ~~~??」
ツンデレ「文句があるんだったら玄関の外で・・・」
助手「わ、わかりましたよ。 (こんなことなら言うんじゃなかったトホホ)」
ツンデレ「なんか言った?!」
助手「いいえ。 何も」
部屋の電気が消え部屋の中はすっかり静まりかえる
ツンデレ「(コイツ、本当に何もしてこなかったわね) チェ 」
するとその時、ゆっくりと起き上がった助手がベッドに迫ってきた
ツンデレ「(エエ?! キャーーーーーーー! どうしようどうしよう! えっと、歯は磨いたし、下着もお気に入りの・・・って!アタシ何を!)」
助手はツンデレの両肩を両手で優しく抱きしめ、顔を近づけて・・・
(キャーーーーーーーーーーーー!!!!!!)
助手「きゅ、急に肉マンを食べたくなりました! 一緒にコンビニまで行きましょう!!」
ツンデレ「 !?!?!? は、はああああ?! もう眠たいし、こんな時間にそんなもの食べたいわけ無いじゃない! バカッ!!!!!」
助手「見たら、絶対に食べたくなりますから! 一緒に行きましょう!!」
ツンデレ「イヤよ!1人で行ってきなさいよ!この鈍感!!!!!!!」
助手「お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!お願いします!」
ツンデレ「わ、わかったわよ、こんな夜中にそんな大声出さないで!行くわよ!行けばいいんでしょ!」
ところが、家を出た途端に助手はツンデレの手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めた
遠くにラブホテルのネオンが怪しくきらめく
ツンデレ「(ええ?! そ、そんな、、、/// ) ね、ねえ、こっちはコンビニ無いわよ???」
助手「大きな声を出さないでください! 今から交番に行きます!! 俺、見たんですよ! ベッドの下に大きな包丁を持った男が隠れているのを!!!!」
573:名無し職人
05/12/27 11:52:48
>572
(゚д゚;)ハラハラハラハラ
574:名無し職人
05/12/27 19:35:08
怖ええよW
575:名無し職人
05/12/27 20:19:40
「名探偵ツンデレ」 ついに来春アニメ化! お楽しみに!
576:名無し職人
05/12/27 20:20:33
わーい
577:名無し職人
05/12/27 22:58:27
>>572
怖い話のやつだな。
けど、良い感じだw
578:名無し職人
05/12/27 23:19:41
ミンナイイヨーイイヨー
579:ちょっとやってみた
05/12/27 23:41:37
ツンデレ「はぁあ、と。結局今年はサンタさん来なかったわね」
助手「あれ、所長。まだサンタさんなんて信じてんですか?」
ツンデレ「そ、そんなわけないじゃない……あんたからのプレゼント、待ってたのに(ボソ)」
助手「何か?」
ツンデレ「な、なんでもないわよ!」
助手「あー、でもなんか、本当にいるっぽいですよ、サンタさんって」
ツンデレ「は?」
助手「見たんですよ。クリスマスの日に忍び込んできた赤い人」
ツンデレ「あ、あんたねぇ、それドロボウじゃないのよ!全く、こんな仕事しながらなんで捕まえなかっt……」
助手「それで、所長にこれを渡してくれと頼まれまして」←ネックレスを渡す
ツンデレ「……え、ちょっ何よこれ……」
助手「か、勘違いしないでくださいね?ぼぼ僕はあくまで、サンタさんに頼まれたものを渡しただけなんですから!」
ツンデレ「あ……う、うん、そういうことにしといてあげるわw」
助手「しといてあげるってなんですか!ほ、本当なんですからね!?」
ツンデレ「わかってるわよwありがとwww」
助手「わかってない、ずぇぇえええったいわかってないでしょ!?」
何か展開もうpする日もグダグダ。スマソ('A`)
580:名無し職人
05/12/27 23:50:25
「萌えー」ってケンシロウが言うくらいイイヨー
581:名無し職人
05/12/28 02:49:12
お前らみんな萌えだな
582:名無し職人
05/12/28 10:43:55
ツンデレ「ふぅ・・・。もう今年も終わりねー」
助手「そうですね。そういえば所長は初詣行きます?」
ツンデレ「別に行かないけど・・・(だったら僕と一緒に行きましょう、とか言ってくれないかな・・・・
まぁ、無理よね・・・こいつ鈍いし・・・)」
ツンデレ「あんたはどうせかわいい女の子と一緒に行くんでしょうねぇ(な、何言ってんのよあたし・・・)
助手「あれ?よく分かりましたね」
ツンデレ「え??」
助手「まぁ、かわいいって訳じゃないですけど・・・って、あれ?所長?」
ツンデレ「バ・・・」
助手「???」
ツンデレ「バカぁぁぁ!!!」
そう叫んでツンデレは部屋にこもってしまった。
一応続きはありますが、また後で。駄文ですみません
583:544
05/12/28 10:46:36
↑上のは僕のです。。。
名前もsageもし忘れました。すみません・・・
584:名無し職人
05/12/28 12:36:41
(・∀・)ワクテカ
585:544 続き
05/12/28 13:54:43
助手「所長!開けてくださいよー!」
ツンデレ「うるさい!あたしなんか放っておいて、その女のところに行けばいいじゃない!」
助手「え?」
ツンデレ「初詣に行くくらいの仲なんでしょう!?」
助手「なんだ、そんな事で怒ってたんですか?」
ツンデレ「い、いや別にあんたが他の女と初詣に行くから怒ってるって訳じゃないわよ!勘違いしないで!」
助手「?そうですか。ところで僕が一緒に行くっていう女の子の話ですけど」
ツンデレ「!!・・何よ」
助手「僕の妹ですよ?」
ツンデレ「・・・・え?」
助手「僕、妹がいるんですよ」
ツンデレ「え?え?」
助手「ちなみに言っておきますけど、僕は所長以外に親しい女性はいませんから」
ガチャッ、と扉が開いた。
ツンデレ「本当?」
助手「妹のことですか?」
ツンデレ「いや、あたしの他に親しい女性がいないって・・・」
助手「はい。あれ、安心しました?」
ツンデレ「なッ・・・!!んなわけないでしょ!!」
助手「そうですか。あ、そうだ!」
ツンデレ「(そっか~~!よかった・・・)え?何?」
助手「所長もよかったら初詣一緒に行きませんか?」
続くか・・・?分かりません
586:名無し職人
05/12/28 14:35:48
イイヨイイヨ
587:名無し職人
05/12/28 20:31:57
続き読みたい
588:妄想族
05/12/28 23:31:11
ツン 「うぅ~~さむさむ。」
助手 「あっ自分だけ缶コーヒー飲んでずるいっすよ」
ひょいっ 「ぐびっ」
ツン 「あ、やっ、ちょっと!」 (か・・・間接キ・・・)
助手 「つあ~あったまりますねぇ~、はい。」
ツン 「い、いらないわよ!そんなの!もう全部アンタにあげるわよ」
助手 「そんな、真っ赤になって怒らなくても・・・あ、そこの自販機で新しいの買ってきますよ。」
ツン 「・・・・・・・・・・・・・・・。」
助手 「え?」
ツン 「・・・それ、返してよ。」
589:名無し職人
05/12/28 23:54:29
イイヨイイヨ
590:名無し職人
05/12/29 00:43:44
ツンデレ×助手を結構生産しましたな・・・ここらで犯人×ツンデレ投下したいね。
591:保守がてら
05/12/29 00:46:28
助手「た、ただいまもどりましたぁ~」
ツン「もう、何気の抜けた声出してんのよ」
助手「しょうがないじゃないですか、依頼人の猫がなかなか見つからなかったんですから」
ツン「そ、お疲れ様」
助手「……しかも捕まえようとすると逃げるもんだから1時間ぐらい走りっぱなしで……なんで手伝ってくれなかったんですか?」
ツン「やーよ。疲れるしかったるいし、大体、そういう面倒臭い仕事は助手であるアンタの仕事でしょ」
助手「ひ、ひどい……ていうか、限界なんで、奥の仮眠室借りますね……」
ツン「あ、だ、駄目よ!アンタを休ませる暇なんてあるわけn」
助手「なんと言われようともう無理です……ん、なんです?このファイル。仮眠室の中に置いてありましたが」
ツン「ちょっまっこらぁ!」
助手「えっと、『浮気調査』に『身辺調査』に『行方不明者の探索』!?」
ツン「あ、ち、違うのよ?えと、」
助手「何ですかこれ、猫探しよりよっぽどつらい仕事ばっかりじゃないですか!しかも全部済ませてある…」
ツン「ふ、ふん!!あ、アンタなんか新米にこんな仕事任せられるわけないじゃないのよ。だからアタシが済ませたの、それだけ!」
助手「所長……ありがとう、ございます」
ツン「……バカ、寝言は仮眠室のベッドの上で寝てからいいなさいよね」
探偵の仕事ってどんなんあるんですかね?
592:名無し職人
05/12/29 00:57:06
うあ、言われたそばからツン×助手物スマナンダ
犯人×ツンデレ、か、書きたいなら書けば良いじゃないのよ……
あ、アンタが書いたのなんてどうせ大した事ないんだからね!そんなの読んであげる人、私ぐらいしかいないんだから!
593:名無し職人
05/12/29 01:47:42
ツン「もう逃げられないわよ、怪盗さん」
怪盗「宝石、美術品、絵画…私は何でも盗めると思っていた…けど、私でさえあなたの心は盗めないようだ…」
ツン「///ばっばか!!いきなり何言い出すのよ///」
怪盗「次に会う時は必ずあなたの心を盗みます!!…では、また……」
ツン「行っちゃった……もうとっくに盗まれちゃってるわよ…バカ…」
超短いツンデレ×怪盗さんでした……
594:名無し職人
05/12/29 02:54:26
iiyo-iiyo-
595:名無し職人
05/12/29 08:40:46
ネラーを萌え殺すためにも、sageなくてもいいんジャマイカと思う漏れは名探偵ツンデレにタイーホ確定
ちょっ、ちょっと!私の苦労も考えなさいよ!もう!
596:いったんCM
05/12/29 08:42:28
先ほど腹立たしいごとがあり自宅の帰り道に
汚い猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して 猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
597:名無し職人
05/12/29 14:22:40
>>593の続きということで 2枚に分けます。
「ふん・・・・もう少しであの怪盗を捕まえてやれるところだったのに・・・あ~あ・・・ふう・・・」
「探偵さん・・・妙にふさぎこんでるじゃないですか。よっと。このダンボール片付けなくちゃ」
「ふさぎこむ?・・・・・・・そうかもしんない」
「ありゃりゃ、それになんか顔赤いですよ。おっとっと。昨日は大仕事だったからなあ。早く片付けないと」
「うっさいわね!別にアタシの顔が赤だろうが青だろうが緑だろうがなんでもいいでしょ!ったく!・・・・・ところでそれなんの書類?」
「いや・・・・ちょっと企業秘密です」
「・・・・アタシの企業じゃないのよ。ううん・・・・それにしても、あの怪盗、どこに盗品を隠してるのかしら!あれだけの盗品を隠すとなると、場所も必要だし・・・しかも怪しまれない・・・それも滅多に人が来ない場所よね・・・・
ああ!それにしても人が来ないわねえ!誰か客が来ないかしら!でも来たら来たで面倒くさいし・・・どうしよっかなあ・・・あいた!ちょっと!早くこのダンボール全部片付けなさいよ!ああん、もお!」
「ああ!蹴らないでくださいよ!割れ物なんで傷が!」
「うっさいわねえ!大体、あんたここに来たときだって、かなりの量の荷物持ってたじゃない!まさかあれも片付けてないの?・・・・一体なんなの?これ」
「いや・・・・だから何でもありませんってば。それに、定期的に売りにだしてますから」
「ん~・・・あ、分かった。Hな本ね~・・はは~ん。だから大事にしてるんだ・・・・」
「・・・・・・もうそれでいいです」
598:名無し職人
05/12/29 14:25:56
「あたってるくせに・・・照れちゃってさ。・・・ん・・・・割れ物・・・傷?・・・思い出したそういえば、あの時怪盗の顔を引っかいてやったのよね。そうだ!顔に傷のある奴を調べれば!」
「ギク・・・・な・・なに言ってるんですか。か、顔に傷があるやつなんか、せ、世間にはゴマンといますよ」
「そうよね・・・・ん・・・あんた、顔どうかしたの?」
「え・・・い、いやあ。さっき>>596で探偵さんが拾った猫を撫でたら、引っ掻かれちゃって・・・なななんでもないですよ、ホントに」
「え!ちょっと!それってもしかして!」
「わあ!なんでもないですからほんとに!」
「動物のツメには黴菌がいるのよ!ああん・・・グズなんだから!ちょっと待って。傷を見せなさい!」
「あ!・・ちょっと・・そんな顔見ないでくださいよ!あ!」
「あ・・・・・・この傷・・・・」
「ありゃ~・・・・・・」
「バカ!これ化膿してるじゃない!もう、今消毒してあげるから!助手だからって危険なことばっかりするんだから・・・
「あ・・・ちょっと・・・探偵さん・・・あ・・・ヒリヒリするんですけど・・」
「我慢なさい!」
「・・・・はは・・・・ま、いいや」
599:名無し職人
05/12/29 14:58:12
探偵事務所でエロ本を読む助手
助手「にへら にへら」
ツン「ただいま……ん?」
助手「!!」
ツン「何読んでたの?」
助手「いや、これは……その……この前の事件の遺留品ですよ!」
ツン「じゃあ、そんなに隠さないで見せなさ……!!
こ、この変態!!」
バキッ!!
助手「あべし!」
ツン「この、変態!スケベ!最低男!こんな所でそんな本読むなんて信じられない!」
助手「本当ですって!この本を被害者は握り締めて死んでたんですよ。
立派な遺留品ですよ。
だから、こうして犯人につながる決め手が無いかとじっくり嘗め回すように見ていたんじゃあないですか。」
ツン「へぇ~……その割には楽しそうに読んでたんじゃあないの?」
助手「いえ、そんな、滅相もありません……」
その夜
ツン「……アイツ、巨乳好きなんだ……orz
もっと、寄せて上げないといけないかな。」
初投稿
ついカッとなって書いた。今は反省している。
600:名無し職人
05/12/29 20:11:56
いい!
601:名無し職人
05/12/29 23:42:48
これ読んでると自分が助手になりたくて仕方ないwww
602:名無し職人
05/12/30 01:07:11
>>601
同士よw
603:1/2
05/12/30 15:01:05
行数多いので2分割投下
元日
助手「所長!」
ツンに小さな袋を渡す助手
助手「お年玉です」
ツン「は?」
助手「だぁかぁらぁ~今日は1月1日でしょ?
だから、今日は大人が子供にお年玉を上げる日なんですよ」
ツン「『大人』が『子供』に……ですって?」
助手「あの……何かご不満でも?」
ツンの様子の変化に戸惑う助手
ツン「私が、『子供』ですって?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
604:2/2
05/12/30 15:01:49
助手「い、いや、だって、所長って、まだ未成年じゃあないですか……
僕はもう立派な成人ですし……」
ツン「女子高生だって、立派な大人じゃない!子供扱いしないでよ!」
助手「……すいません、それじゃあ、お年玉は渡さないで……」
ツン「あ……別に……受け取らないとは、言ってないじゃない」
助手「え?じゃあ、何で子供扱いしないでって……」
ツン「ただ、あんたに借りを作りたくなかっただけよ!」
助手「いや、貸し借りとかそういうものじゃあ……」
ツン「だ・か・ら、私がこのお金でおせち料理を作ってあげる!
これで貸し借り0でしょ?」
助手「はぁ、まあ……」
そして……
助手「うっ……」
ツンの料理は超絶まずいのでした
ツン「だ……だって、料理なんか作ったことないから、しょうがないでしょ!?」
全然デレがない気が……
605:名無し職人
05/12/30 15:56:25
そういえばEVEシリーズの桂木弥生ってツンデレ探偵だよね?
606:名無し職人
05/12/30 16:15:00
味平のマンガって大体女の子ツンデレ。
特にカレー対決のときの。
名前わすれたぁ!
607:名無し職人
05/12/30 16:21:48
>>606
わかるけど、あまりにもネタが古すぎるw
608:名無し職人
05/12/30 16:27:29
すみませんがツンデレってどうゆう意味ですか?
609:名無し職人
05/12/30 17:19:36
>>608
乳首をツンツンされると
デレッとする人
610:名無し職人
05/12/30 17:28:38
>>608
>>316読んでみて
611:名無し職人
05/12/30 17:33:20
なるほど
どうも理解できました
609ウザいよ
612:名無し職人
05/12/30 17:46:18
ジャガーの高菜がツンデレ
613:名無し職人
05/12/30 18:34:14
>608
ツンデレとは例えば、“普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなって
デレデレといちゃついてくる”ようなタイプのヒロイン、あるいは、そのさまを指した言葉である。
別の具体例を挙げれば、ストーリー開始時は主人公に対して刺々しい態度(=ツンツン)
を取っていたヒロインが、何かのきっかけでツンツンの中にも隠し切れない照れを見せる、
あるいは反転して急速に好感度を上昇させていく(=デレデレ)などのパターンがありうる。
古典的なラブコメはこのパターンが少なくなく、現在でも広義に捉えればツンデレ的恋愛要素を利用する作品は数多い。
ベタとも王道とも受け取れる手法である。
ツンツンには大まかに言って、無口で非社交的なタイプと、プライドが高くて活発なタイプの2通りが存在する。
萌え属性としては、一般に「ツリ目」「ツインテール」「金髪」「眼鏡」「お嬢様」「委員長」「妹」などと相性が良いとされ、
特にツリ目はツンデレの目印といっても良い。
614:名無し職人
05/12/30 21:26:52
>>603
いいよいいよ
615:名無し職人
05/12/30 22:11:06
豪華客船の宝石を盗みに、怪盗からカードが送られた。宝石を警護に、いつもの2人はやってきた・・・・
ツン「あ~あ・・・・いいなあ・・・」
助手「・・・・どうしたんですか・・・?」
ツン「・・・ほら・・・みんな綺麗な宝石つけて・・・綺麗なドレス着て・・・・綺麗な相手とワルツを踊って・・・・いいなあ・・・って・・・あ、アタシ何言ってんのかしら!何でもないわよ!」
助手「・・・・なんなら、紳士のこの僕が御相手しますよ?」
ツン「バーカ。あんたじゃアタシのステップにはついてこれないわよ・・・第一・・・アンタはそのタキシードだからいいけど・・・アタシはこの黒のスーツだから・・・踊れないわよ・・・アンタが恥ずかしいでしょうに・・・」
助手「ふむ・・・・・ところが、このスーツケースの中に、こんなに綺麗な宝石とドレスが」
ツン「え・・・?あんた、なんでそんなもの持ってるの?宝石なんか、あそこに飾ってある宝石にそっくりね?」
助手「あはは、それはですね、ドレスはもしもの変装用で、宝石は、こっちが本物で、あそこのガラスケースに飾ってあるのは既にすりかえた偽者・・・ゴホン、なんでもないです」
ツン「・・・?・・・あんた何言ってるの?」
助手「い、いや、ドレスは潜入作戦用の衣装で、こっちはもしもの時に本物とすりかえておくために作ったブラフなんですよ。俺は説明が下手くそだなあ、あはは」
ツン「ふうん・・・変装用の割にはいい出来ね・・・・つまり、これをアタシに着ろって?」
助手「どうぞ?お気に召すかは保障できませんが」
ツン「そ。じゃ・・・着替えてくるわね」
↓に続く
616:名無し職人
05/12/30 22:24:48
始めて作ってみます…こんなんですか?
ツ「あなた!私が気絶してる間にヘンな事しなかっでしょうね」
助「し、しませんよ~」
ツ「なんでよ?!」
助「えっ?」
ツ「ば、ばか…なんでもないわよ!」
617:名無し職人
05/12/30 22:27:05
助手「遅いな・・・・帰っちゃったのかな・・・?ま、いいか。盗むもんは盗んだし・・・探偵さんのわがままには慣れっこだし・・・」
乗客「ねえねえ、お美しいマドモアゼル?私と踊りませんか?」
?「・・・・この私とですか?」
乗客「そうです、マドモアゼル。ささ、私に任せて・・・・(腰に手をまわす)」
?「あら・・・・・ちょっとやめてくださる?」
乗客「そんなつれないことは言わないで・・・ささ、男と女は情熱的に・・・・・(顔を近づける)」
?「・・・・・・・・・・(プツン)(グシャリ)」
乗客「あ?」
?「いいこと?私に触る権利なんて、あんたにはないんだから。アタシの拳で殴られただけありがたく思いなさい」
乗客「あ?あ?鼻が?血?血?」
?「フンだ・・・・」
助手「うわあ・・・・きつい性格だな・・・・うちの探偵さんみたい・・・・でも美人だな・・・こっちに来る?」
?「誰がきつい性格なのかしら?」
助手「?・・・・どこかで見たような・・・・・・あの・・・・あなたのような美人は、私の知り合いにはいないんですがね?・・・ん?俺があげたドレス・・?宝石?え?まさか?」
ツン「まったく・・・自分の職場の上司の顔くらい覚えなさいよ・・・」
助手「え?だって?え?こんな美人?え?ちょっとまって、え?あ?え?あ?ギャグ?」
ツン「あなたこそなんのつもり・・・・?全く・・・・で、どうなの?」
助手「え?」
ツン「踊ってくれるの?くれないの?」
助手「・・・・・・もちろんですよ、お姫様」
ツン「ふん口だけは達者なんだから・・・・あら・・・ステップも達者なのね・・・・ねえ?」
助手「・・・・・・・ん?」
ツン「もし・・・今怪盗きたら・・・それこそ色んな意味で台無しね・・・・・絶対に・・・・・今だけは・・・来てほしくない・・・・ずっと・・・こうしていたい・・・」
助手「大丈夫です。絶対に来ません」
ツン「あら?どうして分かるの?」
助手「僕だってずっとこのままでいたいから」
ツン「?・・・・わけわからないわ・・・でも・・そうね・・・・ずっとこのまま・・・踊っていましょ・・・」
618:名無し職人
05/12/30 23:05:29
>>616
GJ!今度は是非とも長文をお願いします
>>617
高貴な恋って感じですね!ガラス細工のような。素晴らしいです
619:名無し職人
05/12/30 23:12:33
ツンデレ最高!
620:名無し職人
05/12/30 23:20:11
スクランにツンデレいるよね♪名前忘れたけどテラモエス
621:名無し職人
05/12/30 23:40:26
>>620
沢近 愛理
622:名無し職人
05/12/30 23:47:27
ヤンマガにツンデレな子いるよねw
トラッカーのヤン上がりみたいな子ww
623:名無し職人
05/12/31 01:22:39
そうだ沢近愛理!622は赤灯えれじぃのチーコじゃないかな
624:名無し職人
05/12/31 01:41:30
助手「ツン所長、大変ですよ」
ツン「そうなのよ。ほらこれ」
助手「なんですか。えーと、1月1日0時に宝石を頂に行く。怪盗X。なんですかこれ?」
ツン「どうみたって脅迫状でしょ?」
助手「犯行予告だし、これ絶対偽物ですよ。ほらこれ見てください」
ツン「なにこれ。えーと一月一日零時をもって壷を貰いにいく。怪盗X」
助手「さっき玄関のポストに入ってました」
ツン「きっと最初の方の怪盗Xが本物よ」
助手「どうしてですか?どうしてなんです?」
ツン「宝石の方が高そうだから」
助手「その宝石は5600万円相当で、こっちの壷は7200万円相当なんですよ」
ツン「どうして知ってるのよ。まぁでも、どちらも近くの美術館・・・ていうことはどちらも盗む気ね!」
助手「それなら一つの犯行予告にまとめますよ」
ツン「な、なによ。じゃあどっちに来るか分からないから・・・そうね。私が宝石で、あんたが壷につきなさい」
助手「宝石見たいだけですよね」
ツン「うるさい」ガッ
↓続く?
625:名無し職人
05/12/31 03:20:30
>623ソレだwwww
626:名無し職人
05/12/31 03:32:48
ツンデレ所長の助手が実は怪盗だったとかいう話はありがち?
627:名無し職人
05/12/31 04:14:57
>>626
シー!
628:名無し職人
05/12/31 11:14:04
>626
イヤイヤイヤイヤ…
ところで、長編が出来てしまったのだが投稿してもいいのか?
629:名無し職人
05/12/31 11:29:47
書いとけ
630:名無し職人
05/12/31 11:55:01
544氏の続き読みたい
631:名無し職人
05/12/31 12:34:48
>>544
632:名無し職人
05/12/31 12:36:24
>>630
自演乙、と。
633:名無し職人
05/12/31 14:08:11
ここまでのキャラまとめ
・名探偵ツンデレ(初出>>1)
本名は不明。
一説によると、沢近やら桜塚と言うらしいが、飽くまで顔が似ているツインテールなだけで、多分別人。(>>82参照)
体は大人、頭は子供などと皮肉られるが、事件のつっこむところはつっこみ、頭脳明晰は間違いない。
彼女が被疑者に尋問を行うと、大抵ろくなことにならない。第一に、問答無用な取調べを行う。
第二に、ちょっと話すと、すぐにデレがばれてしまうからだ。事件に私情を持ち込んでしまうが、そこがいい。
さる富豪の令嬢という過去もあるらしいが、何故か今は高校生探偵をやっている。ちなみに、犬と死体が苦手(>>219>>431参照)
助手とは、究極のツンデレ関係である。ちなみに、>>389によると、処女らしい。また、>>283によると、アールグレイマニアらしい。
続く。
634:名無し職人
05/12/31 14:10:10
・助手(初出>>23)
探偵のセリフの中だけのキャラだったくせに、気がつけば、ある意味探偵よりも目立っている男。正義感に熱いスミス&ウェッソンの使い手で、元刑事らしい。(>>515参照)
>>201や>>241や>>300その他で何度も死んでいるが、何度も持ち前のど根性で復活している。ひとえに愛か?
>>213では、探偵の暖をとるために、わが身を犠牲にするという荒業をやってのけた。
>>264の爆弾解体の見事な技術を見ると、元刑事どころか、SASなみのエリート部隊出身という噂もある。
>>304のころはアルバイトだったらしいが、ツンデレをほっとくことができず、事務所の正所員になった模様。
はっきりいって、正真正銘のヘタレであると同時に、女心を掴むチャンプである。>>326によると、犯人に縄で縛られたツンデレに、「SMですか?」と言い放つ始末。さらに>>383では、ご飯粒間接キッスをやってのけて、
全国3万6千人のツンデレファンを完全に敵にまわしたが、本人は事の重大さに気がついていない。
しかし、ツンデレとダンスを踊るという一面もあり。(>>617参照)この男がいなければ、この板も成立しないといっても差し支えないだろう。 ちなみに、>>596のツンデレの猫の世話をしている。
さらに続く
635:名無し職人
05/12/31 14:18:34
・怪盗J(初出>>304)
>>304で颯爽と現れ、「偽りの星々」を盗むと宣言したが、なぜか探偵にはスルーされた。何故なら、すでにツンデレ×助手でスレは加速していたからだ。
ところが、>>593で再び現れ、なんと見事に探偵の心を盗んだ。一気に助手の地位は危うくなったが、何故か助手は全く気にしていない。むしろ喜んでる。(>>597参照)
それにしても、怪盗の正体は(暗黙の了解)ということになっているらしいが、それを見越してJと名づけたなら、これは運命か見事か、である。
636:名無し職人
05/12/31 14:22:29
・犯人?さん(初出>>15)
何時も行く先に探偵が現れるせいで、犯人扱いされてしまう。はっきりいって冤罪。
はじめは探偵×犯人だったが、助手の登場で完全においてかれた。
キャラはこんなところですかな?追加補正お願いします。あ、もう一人重要キャラ忘れていました。
637:名無し職人
05/12/31 14:24:30
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i <別にあんたの為に調理されたんじゃないんだからね!
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ は、早く食べなさいよ!
>>315
どうみてもエビフライです、本当にありがとうございました。
>>1から>>632本当にありがとうございました。引き続き名探偵ツンデレをお楽しみください。
638:名無し職人
05/12/31 17:37:24
>>633~>>636
乙です。大変参考になりました。
来年もさらにツンデレが流行るといいな♪
639:名無し職人
05/12/31 23:29:25
も、もうすぐ年が終わっちゃうんだからね!
640:名無し職人
06/01/01 00:01:45
こ、今年もちゃんと盛り上げなさいよ
641:1/2
06/01/01 01:59:39
新年一発目
ツン「ああ……暇……
それにしても、あの助手、コンビニで買い物するだけで、なんでこんなに時間がかかるのかしら?
全く……ノロマなんだから……」
暇なので、テレビを付けるツン
キャスター「……ここが、現場のコンビニです。
1時間ほど前、現場に逃亡犯が逃げ込み、中にいた客一人を人質に、立て篭もったという事です。」
ツン「ブッ!
あ……あの馬鹿!何で人質になってるの!?
ああ!もう……びっくりしてアールグレイこぼしちゃったじゃあない」
ツン、コンビニに駆けつける
そこは、既に多くの警官、マスコミ、野次馬に取り囲まれていた
逃亡犯「お前らぁぁぁ!近付くんじゃあねぇ!
一歩でもここに近付いてみろぉ!
そしたら、この人質を刺し殺すからなぁぁぁ!」
ツン「この馬鹿ぁ!何やってるのよぉ!」
助手「所長ぉ~、捕まっちゃいましたぁ~」
ツンは助手に近付こうとするが、警官に止められる
ツン「ちょっと!離しなさいよ!」
逃亡犯「そこの女!近付くなって言っているだろぉ!
人の言うことが聞けないのか!こいつぶっ殺して、お前も刺してやろうか!
さっさと離れねぇと、手前ぇのその綺麗なお顔をズタズタにしてやるぞ!」
642:2/2
06/01/01 02:00:12
助手「おい……今、お前何て言った?」
次の瞬間、助手は犯人を一本背負いで投げ倒し、
持っていたナイフを奪い取り、両手を押さえつけた犯人の顔の直ぐ横に突き立てた
助手「所長を殺そうとする奴は、俺が殺すぞ?」
逃亡犯は警官に捕らえられ、助手は暫く事情聴取された後、無事解放された
ツン「怪我はない?大丈夫?」
助手「あれ?珍しいですね、所長が僕のこと心配してくれるなんて」
ツン「ば……馬鹿!心配しているんじゃあないわよ!
ただ……忠実な奴隷ってやつが居なくなるかもって心ぱ……」
助手「ほら、やっぱり心配してくれているんじゃあありませんか
可愛いなぁ、所長」
プニプニ
ツン「ちょっ、ほっぺた触んないでよ!馬鹿ぁ!」
643:名無し職人
06/01/01 02:51:17
ツンデレあけおめ!
644:グルト ◆rPtHWcfBw2
06/01/01 03:42:50
よく書けるな
GJ!
645:名無し職人
06/01/01 07:18:18
助手の新たな人格を垣間見た…。
ガクガクブルブル
((;Д;))
646:名無し職人
06/01/01 12:05:40
ツン「そんなわけで初詣よ、助手!」
助手「う~ん、僕はここでお笑い見ているほうが・・・・行かせていただきます」
ツン「なによ、いきなり」
助手「いや・・・・・あんまり振袖が綺麗だったんで・・・・」
ツン「え・・・・・な、なによ、バッカじゃないの!?ここでずっと寝てればいいじゃないの!」
助手「じゃ、そうします」
ツン「え・・・・ちょっと・・・べ、別に行っても・・・いいじゃないのよ」
助手「そうしますね。じゃ、これどうぞ」
ツン「・・・・・なによこれ」
助手「ネコです」
ツン「な、なんで頭に乗せるのよ!バカ!大体今年は戌年じゃないのよ!」
助手「探偵さん・・・・」
ツン「だからなんなのよ!」
助手「とっても可愛いですよ」 (* 1000000㌦の笑顔)
ツン「え・・・あ・・・・え・・・可愛いって・・そんな・・・あ・・・・にゃ・・」
初詣で沸く神社。何故か頭にネコを乗っけた振袖美人が初詣客の目を引いたそうで。横で連れの男が唇を真一文字に引き締めて赤い顔をしてたそうで。
647:名無し職人
06/01/01 12:39:04
>>642
ちょっ!おまっ!助手カッコイイ!
ツンの萌えだけで充分なのに、助手のハードボイルド萌えでも攻めるとは…
これがふたなりってやつか…
648:名無し職人
06/01/01 22:19:27
>>638
>>633-636
649:名無し職人
06/01/01 22:39:25
「あんたなんかよりも優秀な助手が欲しいわ」・・・ただの憎まれ口であり、ツンデレも助手もただの戯れの会話だったはずだった・・・しかし、これがこんな災厄をまねくとは・・・。
ツン「う~・・・・寒い寒い・・・手も冷えるし、お腹もすくし・・・・あ~あ、助手に何か作らせようかな・・・」
ツン「・・・・・?おしぼり?・・・・あったかい・・・・へえ、あいつも気が利くのね。ん・・・いいにおい・・・・お鍋かしら・・・・?」
?「あ、お帰りなさい!」
ツン「!?・・・・・お嬢ちゃん、誰?」
?「あれ・・・・?あの人から話聞いてませんでしたか?」
ツン「はあ・・・?あの人?・・・・助手のことかしら?」
?「あ、多分そうです!聞いてませんか?今日からここで働く手筈になってると思うんですけど」
(~回想開始)
ツン「あ~あ。なんかもっと気が利く助手が欲しいわね。新しい人雇おうかしら。今度は可愛い子で雇っちゃおうかしら?」
助手「ん・・・・それもそうですね。新しい助手が必要かも」
ツン「あ、ちょっと!何も本気にするんじゃないわよ!あ、あんたがいなくなったら困るでしょ!
別にあんたのことがどうとかじゃなくて、その・・・アタシがめんどくさいでしょ」
助手「でも、最近仕事も微妙に増えましたし、もう一人職員欲しいですよね」
ツン「ん・・・・それもそうかも」
助手「そうですよね。助手もう一人ほしいですよね」
ツン「・・・・・ま、どうでもいいけど。あんたにその件は任せるわ」
助手「はい、そうですね。可愛い助手ですね。わかりました。ちょっとつてがあるんで」
(~以上、回想終了)
↓に続くのであった。
650:名無し職人
06/01/01 22:44:51
ツン「・・・・・・・・で、この子雇ったんだ」
助手「はい、探偵さんの言ったとおりに雇っておきましたよ」
新入り「よろしくお願いします♪」
ツン「ダメ」
助手「は?
ツン「絶対ダメ」
助手「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!雇えって言ったのは探偵さんでしょ!それを今さら・・・」
ツン「はは~ん・・・・読めたわ」
助手「なにがですか?」
ツン「あんた、こいつの彼女ね!」
新入り「?(キョトン)」
助手「へ・・・?」
651:名無し職人
06/01/01 23:01:09
新入り「・・・・・あ、そっか。きっと探偵さん・・・ごにょごにょ」
助手「ん・・・・?あ、そっか。なるほどなあ~」
ツン「ちょ、ちょっと!人の前でいかにもラヴラヴにこそこそと会話するんじゃないわよ!しかも何気にシンクロしてるじゃない!」
助手「探偵さん。安心してください」
ツン「何が安心だっていうのよ!」
助手「この子、確かに僕に飯作ってくれるような女性です」
ツン「え・・・・・・・それって(撃沈)」
新入り「はい、妹です♪」
ツン「いも・・・・・・・・妹子?」
助手「昔っからこうなんだよ」
ツン「だからそういう会話はやめなさい!けど・・・・・ふぅん、そっか、妹なんだ」
新入り「はい!兄さんが就職活動中の生活費の確保に、ここを紹介してくれたんです。よろしくお願いします!」
ツン「・・ふ~ん・・・・(妹ということは、たとえいかなるラヴであっても、恋愛のラヴに昇格することはない・・それも一時期だけ・・・ふふ、可愛がってあげようじゃない)
ま、いいわ。好きにしなさい」
妹「ありがとうございます!兄さん・・・孤児院の頃から迷惑かけてごめんね・・・・」
助手「バカ・・・・それは言わない約束だろ・・・・・」
ツン「・・・・孤児院?」
助手「はい・・・・こいつとは孤児院で知り合ったんです・・・昔っから辛いことばっかりで・・」
ツン「・・・・・・義理なんだ?」
助手・妹「はい」
ツン「絶 対 ダ メ !」
652:名無し職人
06/01/02 08:38:22
イイヨイイヨー
653:名無し職人
06/01/02 12:07:22
ツン・助手・他の女(同じ事務所)の三角関係読みたいなぁ
654:名無し職人
06/01/02 13:00:39
個人的には助手の妹がツンを姉さん扱いして慕って、
助手がちょっとやきもちを焼いて、いろいろ邪魔して、
ツンは何もわかってない風なのがイイ
655:名無し職人
06/01/02 22:43:21
ツン「ん・・・カフスボタン・・・なんでこんなところに?助手、ピンセットある?」
妹「はい、どうぞ♪」
ツン「・・・・・・・・・・」
ツン「ちょっと刑事さん!犯人は地下道から逃げる確率があるわ!早く鍵をかけてきて!」
妹「あ、さっき無用心だったんで、私が閉めてきました」
ツン「・・・・・・・」
ツン「あんたって本当に優秀な子ね・・・・」
妹「え?そんなことありませんよ♪ただ、兄さんの力になりたいから、頑張ってるだけです」
ツン「ああそう。はいはい。勝手にやってなさい。別にあんたがどんなに頑張ったって、お給料増やしてあげるほど私は優しくはないんだから」
妹「そんなこと言うけど、お給料結構多く出してくれますよね、探偵さん♪」
ツン「ふん・・・・あれで多いですって?やっぱり庶民の経済観念は違うのね。あれで多いなんていってたら、こういう世界じゃまともな生活はできないわよ?
(ほんとは早くこの事務所から出てってほしいだけなんだけど・・・・」
ちょっとだけ続く。あと1枚続く。
656:名無し職人
06/01/02 22:49:47
>>633~>>636
乙とは思うけど網羅してるわけじゃないな
抜けてるのも多い
でもまあ乙とは思う
657:名無し職人
06/01/02 22:53:51
(;'д`)ハァハァ
658:名無し職人
06/01/02 23:15:32
ツン「それにしても・・・あんた、どうなの?」
妹「え?」
ツン「その・・・・あいつと・・・・助手と・・・どんな感じなのよ」
妹「あ、そっか。探偵さん、兄さんのことが好きなんですね♪」
ツン「バ、バカ!あんなバカにあたしが惚れると思ってるの!?べ、別にあんなボンクラ、なんとも思ってないんだから!あんなダメ人間!
・・・あ・・・ごめん、ちょっと言い過ぎたわ・・・ごめんなさい・・・・」
妹「いいんです。兄さん、確かに優しい人だと思いますけど、やっぱりちょっと変人ですから。
信じられます?あの人、孤児院からでた18歳のときに、俺は世界で修行する、なんて言い出して、海外にあてもなく旅に出ちゃったんですよ?」
ツン「ふ~ん・・・だからあんなに強いんだ・・・っと、それじゃあ逆に聞くけど、あんたはあいつをどう思ってるっていうの?」
妹「え?私ですか?確かに私、兄さんのことは好きです。でも、探偵さんが心配するような、「好き」じゃありませんよ。・・・・ちょっと話聞いてくれます?」
ツン「ん・・・別にいいわよ?」
もちょっと続く。
659:名無し職人
06/01/02 23:17:18
妹「・・・・私、昔ある事件で親をなくしちゃって、天涯孤独になりました。でも、兄さんに会えたから・・・あんまり淋しくありませんでした。
・・・でも、兄さんが海外に行った後、私、本物の孤独を知りました。すごく苦しかったです。当時、孤児院の財政も苦しくて、お腹も空かせてて・・・あの頃は、本当に苦しかったです。でも・・・あの人に会えたんです・・・」
ツン「あの人?」
妹「本名は知りません。でも、その人は毎月孤児院に多額の寄付をしてくれました。だから、孤児院の生活も、少しずつ改善されて・・・そして、私、一度だけあの人の顔を見ました。
顔は暗がりでよく見えませんでした・・・でも、分かったんです。その人が、孤児院にいるみんなを助けてくれた人だ、って。その人が・・・その人だけが私の王子様なんです・・・」
ツン「ふうん・・・・如何にも少女趣味な話ね。つまらないわ・・・グス」
妹「あれ・・・・?どうしたんです?探偵さん。目にゴミが入りました?」
ツン「なんでもないわよ・・・で、話はそれで終わりなの?」
妹「はい、そうなります。でも・・・その人・・・今でもその人の話が・・風の噂で聞こえます」
ツン「ふうん・・・なにやってる奴なの?」
妹「ほら・・・今もテレビで・・・・」
リポーター「繰り返します!怪盗Jが再び現れました!繰り返します、怪盗Jが・・・・」
ツン「ダ メ ! 絶 対 ダ メ !」
妹「?・・・・・なんでですか?」
ツン「ダメなものはダメなの!あんな怪盗なんてダメよ!」
妹「あ・・・・探偵さん、幾らなんでもそれはずるいですよ。2人もとっちゃうなんて」
ツン「そんなこと言われたって・・・どうしようもないじゃない・・・・あの怪盗が口説いてくるんだもん・・・」
妹「探偵さん」
ツン「え?」
妹「絶対にあなたには負けませんから」
ツン「え・・・・ええ・・・・・そ・・・そんなこと言われたって・・・絶対にこっちだって譲らないんだから!」
続くのか?
660:名無し職人
06/01/02 23:19:07
>>659
もうちょっとどころかもっとお願いします神様!
661:長文スマソ
06/01/02 23:49:58
ツンデレ「出ていくって本当なの?」
助手「…いや・・・あの…はい」
ツンデレ「っ…ほ、本当んなだ」
助手「こっちを向いてください」
ツンデレ「い、きなさいよ。早く行けばいいじゃない
…!!!痛っ!離しなさい!」
助手「本気ですか?」
ツンデレ「あ、やっ…か、顔近・・・
助手「いいんですね?」
ツンデレ「い、言ったはず…早く手…離して…」
助手「ちゃんと目を見てください」
ツンデレ「やっ・・・早く…っ…出てってぇ」
助手「っ…解りました」
━━バタン━━
ツンデレ「・・・ふぇ…ふぇ・・・グスッ・・・ふぇん…やぁ・・・ひぇ…ふぇ・・・ヒクッ…
行っちゃやぁだぁ
やぁぁあぁああぁあぁぁぁあぁ・・・・‥…」
もしかすると続く
662:長文スマソ
06/01/03 00:40:29
ツンデレ「・・…っ もう朝なんだ ははは…は・・
っく ふぇ…ひく・・」
?「おはようございます」
ツンデレ「!?なっ…」
助手「怒らないでくださいね、床で寝てたから運んだんですよ
寝顔見てたら可愛かったから つい一緒に寝ちゃいました
ごめんなさい」
ツンデレ 「!!(ギュッ)」
助手「!?」
ツンデレ「・・・‥ふぇ
行っちゃったと思ったっ もぉ嫌いになっちゃったってぇ
行っちゃやだぁ!!ずっと一緒に…いっ…」
助手「いや、行くんです」
ツンデレ「ふぇ?…じゃ・・・やっぱり…ヒクッ・・やだぁ!行ったらやぁなのぉ…ふぇ…」
助手(クスクス)
ツンデレ「お願い…行かないでぇ…グス・・・」
助手「クスクス…一緒に行くんですよ 一緒に二人で暮らすんです」
ツンデレ「ふぇ???」
助手「新しい事務所に移るんですよ 竜飛岬のはずれに
二人で一緒に行くんです クスクス…」
ツンデレ「!!・・‥……な・何よ
勝手に決めないでよ 行かないわよ…そんなの・・‥」
助手「クスクス…そうですか クスクス」
ツンデレ「何笑ってんのよ!」
助手「クスクス…だって僕といたいんでしょ?」
ツンデレ「な…」
助手「何? どうしたい?」
ツンデレ「一緒に行くわよ・・‥…っ」
助手「クッ!アハハハハハ…
本当可愛いですよね」
663:名無し職人
06/01/03 01:45:51
なんだろ?この展開は……
664:名無し職人
06/01/03 02:17:17
俺もそう思う。
665:名無し職人
06/01/03 02:25:53
俺はいいと思うけどな
666:名無し職人
06/01/03 09:29:23
>>1から>>200~第一部ネタ中心
>>200以降第二部SS中心
と、考えればいいじゃない。
667:名無し職人
06/01/03 10:47:28
某環状線にて
ツン「ったくもー、なんでこんなに人が多いのよっ!」
助手「仕方ないですよー、通勤時間なんですから」
ツン「これじゃ、電車にのるのも、一苦労じゃない…!」
助手「あ、所長!はぐれちゃだめですよ!」
ツン「んなこと言ったって…この人混み…キャッ!」
はぐれそうになった所長に、手を伸ばし、こちらに引き寄せる
助手「よっ!…と。所長は小さいんだから、離れちゃったらオシマイですよ。」
何気に握った手は、とても小さくて少し汗ばんでいた
ツン「あ…ち、ちょっと!ドサクサに紛れて、なに人の手を勝手に握ってるのよ!図々しいわね!」
助手「…それでも『放せ』とは言わないんですね(笑)」
「そっ、そんなの、はぐれちゃうからに決まってるでしょ!勘違いしないでよね!」
そう言った所長は、少し顔が赤らみ、手の汗も量を増した
続く!
668:名無し職人
06/01/03 11:14:12
やっとの思いで電車に乗ったツンと助手
ツン「…ううっ、せまいよぉ…」
助手「…(これでも、アンタの周りをキッチリガードしてんだぞっ!…ぐふぁっ、狭い…)」
…五分後、人の出入りで余計に狭くなる
ツン「ん、んぐぅ~!」
助手「…死ぬ」
そんな中、突然所長の様子がおかしくなる
ツン「(…ヒソヒソ)ち、ち、ち、ちょっと!こんなとこで止めてよ!ちょっ…やっ!!」
助手「(ヒソヒソ)…なにがですか」
ツン「ばっ、場所をわきまえなさいよ!やっやだ!!」
助手「…?」
ツン「…(グスッ)もう、やめてよぉ~。なんでこんなことするのよぉ~。」
助手「…まさかっ!」
所長の後ろを、そーっと覗いてみる。
すると、おしりの方には、一本の腕がのびていた。
助手「…野郎。」
すると助手は、すかさずその腕をとる。
しかし、所長と手を握っていたせいか、逃げようとする腕が滑る。
ツン「(グスッ)いったいあんた、どーゆうつもりなのよっ…。」
所長はまだ、助手がやったと思い込んでいる。しかも、そのせいで目の前で泣いている
助手「逃がさん…!」
すると、助手は犯人の手首を取り、そのまま小指を掴み、泣ける方向へ曲げた。
(ギチギチッ、パキン)
犯人「はぎゃぁぁああっ!!!」
助手「そこかぁ!!」
次がラスト
669:名無し職人
06/01/03 11:15:02
ぁ!!」
アナウンス「○○駅~、○○駅~」
扉が開くと同時に、一人の男が吹っ飛んで出てくる。そして、のたうち回るその男を追って、男と少女が出てくる。
670:名無し職人
06/01/03 11:15:48
ぁ!!」
アナウンス「○○駅~、○○駅~」
扉が開くと同時に、一人の男が吹っ飛んで出てくる。そして、のたうち回るその男を追って、男と少女が出てくる。
次がラストです
バグってすいません…orz
671:名無し職人
06/01/03 11:20:46
助手「相手が悪かったな。貴様は今から死ぬ」
パニック状態の所長は、その場にへたりこんでしまった
ツン「え…?あれ?ま、まさか、助手じゃなくて、知らない人に…?う、うそぉ…ぅっううっうわぁぁあん!」
声を出して泣き出した所長を見て、助手は何かがふっきれたようだ。
そして、そこから長き一分が始まった。周りの目撃者からすれば、一生で一番永い一分間を目撃することになった。その間、激しい音と共に犯人の体は壁際で空中を浮いていた。
再び犯人の足が地をつく頃には、静まりかえった空気が辺りを包んでいた。
助手「…もう大丈夫ですよ。さあ、行きましょう」
そして、男と少女は、立ち去ってしまった。
この騒ぎがあって、ようやく出てきた駅員。普段は「痴漢なんてしょっちゅう」という態度で出てくる、某旧国鉄の職員。そして、一向に減らない性犯罪。
自分の身は自分で守る、そんな時代になってしまったのだろうか。
しまった。バグってなかった。重ねがせねスマソorz
672:名無し職人
06/01/03 11:51:04
3:藁板の自治スレッド発足(仮) (146)
スレリンク(owarai板)
673:名無し職人
06/01/03 23:00:09
>>667->>671
なんていうか
なんだろ
>>671の描写とか最後に風刺を利かせるあたり
団塊世代?
674:古参名コテを無名新参コテがいじると言う冒険
06/01/04 01:51:43
>>571->>572
パロディは辞めるっていったのに何よコレはぁ!?
まったく…コテつけてて目立つんだから、少しは考えて書きなさいよ!!
最近見かけないけど、恥ずかしくて出て来れないのかしら?
ま・さ・か、体壊してる訳じゃないわよねぇ?………お願いアノもきゅっとした顔、見せて…
675:名無し職人
06/01/04 03:13:20
このスレ萌えw
676:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆MOQMOQU3Rg
06/01/04 04:29:16
助手「ああ、もう時間ないなーーー・・・」
ツン「 ? どうしたの?」
助手「え? ああ、商店街の福引きなんですけどね、1回回せるんですけど、大掃除に手間取っちゃってもう時間が・・・」
ツン「どうせそんなもの当たるわけないでしょ? ティッシュが関の山よ。 だいたい掃除に時間取られること自体がなってないのよ」
助手「いや、朝から僕一人で玄関から階段、窓、トイレ、オフィス全部の掃除したんですよ?!9時間でも足りないくらいですよ!
(ドコカノオエライショチョウサンガ、スコシデモタスケテクレレバイインデスケドネ・・・)ボソ 」
ツン「あたしは書類整理で忙しいのよ」
助手「(マンガヨンデタクセニ)ボソボソ」
ツン「なんか言った?」
助手「いいえ、どうも喉の調子が・・・ゴホン」
ツン「減給10%と掃除、どっちがいい? ニコ 」
助手「おっそうじ、おっそうじ、たーのしーなー♪ ;; まあ、どうせハワイ旅行なんて当たるわけないモンナ・・・」
ツン「 ! ・・・今なんて言った?」
助手「へ?」
ツン「何が当たるって?」
助手「え、ああ、1等ハワイ旅行ですけど・・・」
ツン「何時まで?!」
助手「え;、あ、あの18時までで・・・」
ツン「もうあと5分しか無いじゃない!何してんのよ券渡しなさいよ!!忙しいあたしが無理して行って来て上げるから!!!」
助手「え、ええ?! は、はい、これです」
ツン「いい?!あんたはちゃんと掃除しておくのよ!!わかったわね!」 バタン! バタバタバタ・・・
助手「 ・・・ わがままだなあ・・・」 ガチャ!「 何?!」
助手「い、いいえ、お気をつけて・・・;」
ツン「ちゃんとしっかりやっておかなかったら許さないんだからね!!!」 バタン!! バタバタバタ・・・
助手「 ・・・ かわいい探偵さん・・・」
シーン
助手「 ・・・ 貧乳」 ガチャ!「減給20%!!」 バタン!! バタバタバタ・・・
助手 Σ「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ」
677:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆MOQMOQU3Rg
06/01/04 04:33:25
バタバタバタバタ商店街走る 目指すは抽選会 一等はハワイ6日の旅
(ハワイか~~~~~ きっと素敵なところなんだろうな~~~~~♪)
打ち寄せる波 照りつける太陽 天国の島 パラダイス
碧い海 青い空 白い砂浜 ときめきのアロハタイム アロハオエ
思いはせる空 胸ときめき 砂の足跡 吹き抜ける南風
出船のドラの音 あいつと2人で 憧れの航路 ハワイ6日の旅
星のシャンデリア ココヤシの影でチュウ きらめきのフラダンス
(新しい水着買わなきゃ・・・ 思い切ってビキニにしようかな~~~ あいつ喜ぶかな~~~~~♪
2人きりか~~~ ・・・ああ! でも同じ部屋で寝るのよね・・・ もし迫ってきたら許さないんだから!
・・・でも、開放感でいっぱいだったら少しくらい・・・ ダメダメ! 誘惑になんか負けちゃだめヨ!ツンデレ!!
・・・でも ちょっとだけなら )
店員「・・・! ・・・!! オキャクサン! オキャクサン!! お客さん!!!」 ツン「・・・え?!」
店員「後ろ混んでるんですから早く回してください!」
ツン「あ、ああごめんなさい!! ええと、これを回せばいいのよね 、、、 うをおおおおおおお!!!」 Σ ガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!
店員「!!!回し過ぎ回し過ぎ!!!!!!!そんな男塾みたいな気合いらないし、一回でいいから!!!」
ガラガラガラ カラン
店員「おお!赤い玉!!!!!」
ツン「え?!え?!え?!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
678:名無し職人
06/01/04 13:26:16
できれば ツ「」とか助「」 とかしていただければ助かります……………いやできればで結構ですので(´・ω・`)
679:名無し職人
06/01/04 17:02:13
ツ「・・・・今までの怪盗Jのパターンから考えると、おそらく煙幕を使ってくるはず!その隙を狙って奴は『貴婦人の微笑み』を奪ってくるはず!」
助「そうですかなね?それはないと思いますよ?もうやり尽くした手段だし」
ツ「こら!そこ!そういう油断が付け入る隙を与えるの!ものごとは徹底してやらなくちゃ!」
妹「そうです!Jさんはきっとものすごい作戦をたててきます!兄さんが捕まえられるような人じゃないんだから!」
助「う~・・・確かに俺が捕まえるのは物理的に無理だけどさ・・・・」
ツ「そこで!特別に作らせたこのメガネ!これをかければ・・・ん、なによ?」
助「・・・これはこれでありかも・・・・」
ツ「な、なななななななな何いってるのよ!変態!」
妹「そっか・・・兄さんメガネフェチなのか・・・・」
助「まあ・・・それはいいですから、これをかけるとどうなるんですか?
ツ「それくらいわかるでしょうが!いい?これはJが使うのと同じタイプの煙幕よ。試しにここで破裂させると・・・・わ!」
妹「わわ!なんにも見えないですよ!」
ツ「あわてな~い。こういうときに、このメガネの横のスイッチを押せば!どう?」
妹「あ、見えます!すごいですよ、これ!あ・・・・・煙が晴れてきました。なるほど~。これを使えば、夜でも霧でも見えますね」
ツ「そういうこと!ふふん、特注で作らせた甲斐があったわね・・・・ん、助手、どうしたの?なんか面白いことでもあった?」
助「いえ・・・・なんでもないです・・・・探偵さん、そのメガネをかけると、結構可愛いですけど、それ、まるっきりどこぞの子供探偵ですよ?それだけです」
ツ「な・・・あ、あんたねえ!誰が子供なのよ!・・・・・・・・・可愛い?」
J「(さっき煙幕の実演をやったときに、偽者とすり替えちゃったんだけどなあ・・・・・)」
680:リアクションがあったので嬉しい無名コテ
06/01/04 17:29:23
>>676->>677
レスがずいぶん早いわねぇ、ずっと覗いてたんでしょう!?この変態っ!!
で、AAでオチを分かりやすくする手法?何よ、そのええ仕事した後みたいな満足気な顔はぁ!?
くだらない事やってないで、さっさと次の書き込みしなさい!!
誰も読まないとは思うけど置いておいたら、私が目くらい通してあげるから
っとに…アナタのせいで携帯の5ボタンの消耗が激しいじゃないの
681:名無し職人
06/01/04 22:45:45
good job good job & more more
682:名無し職人
06/01/04 23:56:36
このスレ和むわw
683:名無し職人
06/01/05 00:43:49
雷が落ちて停電になった
ツン「真っ暗で何も見えないわ・・・あんた、ただでさえ頼りないんだから
私の傍を離れるんじゃないわよ」
助「えーと、懐中電灯は確か玄関の方に・・・」
ツン「ちょっとおっ!」
助「は?」
ツン「私の傍を離れるなって言ったでしょっっ!」
助「何言ってんですか。所長こそ俺の傍を離れないでくださいよよ。怪我でもしたら大変だ」
ツン「あ うん・・・って 違うっ!あんたが頼りないから・・・」
助「そこ 足元気をつけて」
ツン「あ、うん・・・ って あああ・・・」
684:名無し職人
06/01/05 00:46:11
>ツ「」とか助「」
これは何?
携帯だとそのほうが見やすいの?
見やすいんだったらそうする
685:名無し職人
06/01/05 01:56:37
携帯2chブラウザ(iMona)を使ってるだけど、たまに「」が見えてなかった…家のPCでみたら全部「」が着いてた >>678は気にしないでください orz
686:名無し職人
06/01/05 02:32:12
助手が怪盗なのはデフォになっちゃったの?
687:名無し職人
06/01/05 02:41:58
>>686
そうです
688:名無し職人
06/01/05 05:34:50
完全に設定をガチガチにしてはないから
書く人が各々である程度はやってもいいかと。
689:名無し職人
06/01/05 07:40:09
>>688
この時間までスレに張り付いているお前に全米が泣いた
690:名無し職人
06/01/05 10:22:30
―ちょっと昔のお話―
犯人を追い詰めた助手とおやっさん
助「手をあげろ!逮捕する!」
犯「おいおい刑事さん…オレはナイフ、あんたは銃。この離れた距離じゃ…ほら?ナイフなんか届きっこねぇだろ?あきらめるさ」
10m前後の距離で犯人がナイフをかざしてもとうてい刺せるはずもない
助「(ん?…あいつのナイフの握り方…あれは…!)」
カチッ…プシュッ!!
ナイフの刃がするどく助手に向かって飛んだ!!
犯人の持っていたナイフはスペツナズナイフ。握りの親指のボタンを押す事で強力なスプリングから刃を射出する
しかし間一髪でかわす助手!
犯「な!?バカな!…」
ズキューン!!
助手の撃った弾は犯人の右手親指の爪だけを正確にはがした
犯「ぐわっ!」
助「ホールインワンってとこかな」
オヤッサン「(それよりすげぇぞ…まるで針の穴だ…)」
・
・ タイーホ後
・
オヤッサン「おい、お前…好きなやつとかいねぇのかい?」
助「え!す、好きな人っスか!?……おやっさんからもらった、このスミス&ウエッソンが恋人ですよ♪こいつ以外に好きな人なんて…考えられないっス!」
オヤッサン「ははっ!こりゃ当分無理だヮ」
691:名無し職人
06/01/05 12:03:06
もう少し男くさくしてみます。ツン萌えなくてスマソ
―ちょっと昔のお話―
安いBARで飲んでいる二人
オヤッサン「しかしお前の銃の腕はなかなかだな。オリンピックとかにでれば金メダル獲れるんじゃねぇのか?」
助「…興味ないし、目立ちたくないし、それに…」
オヤッサン「それに?」
助「おやっさんからオゴってもらう一杯の方が、金メダル以上の価値がありますよ♪」
オヤッサン「けっ!生意気言いやがって。マスター!もう一杯ずつくれや!」
・
・
・
オヤッサン「いつもオレみたいなジジィと飲まないで、たまには好きな女とでも飲めや」
助「そんなのいないし、できないっスよ」
オヤッサン「そのうちできるさ…」
助「できないです」
オヤッサン「できる!」
助「できない!」
オヤッサン「できる!」
助「できません!」
・
・カナリクリカエス
・
オヤッサン「…ったく!強情な奴だな!!もし好きな人ができたらどうするんだ!?」
助「ありえないですよ!…そうですね…刑事なんかやめて、その人のそばにずっといてやりますよ」
オヤッサン「ははっ!こりゃお笑いだ!!
根っからの刑事肌のお前がやめるだぁ!?
そんな事できるわけないだろう!バカヤロウ♪
だったらオレは泥棒になってやるよ!世紀の大怪盗になぁ♪」
助「…それこそありえないじゃないですか…。さぁ、おやっさん飲みましょうよ、金メダルの酒が薄くなっちまいますよ」
692:名無し職人
06/01/05 18:57:44
ここってやっぱエロは無しだよな?
俺エロいネタしかうかばねー(´・ω・)
693:名無し職人
06/01/05 19:13:01
いいよいいよ
694:コンブ
06/01/05 20:15:16
助「僕は逆子でしてね、必死で生まれてきたんですよ」
ツ「私はへその緒が首に巻きつてて大変だったんだからね!
苦しかったんだからね!死ぬかと思ったんだからね!っもう」
695:名無し職人
06/01/05 21:21:29
本当に覚えているわけがないなw
696:名無し職人
06/01/05 23:11:41
>>694
大変だったんだね。生まれてくれてありがとう♪
697:コンブ
06/01/05 23:13:43
>>695-696 脱字を指摘しない優しさ、近年見ない心の広さに感動だからね!っもう