05/12/16 06:20:58
警部「どうした!どうした!」
急いで入ってきた警部の目に留まったのは予備の網に絡まったツンデレと助手だった
ツン「もう!なんで必要の無い網まで降らせるのよ!!」
助手「いや、今のは、ツンデレさんが・・・!」
ツン「人のせいにしないでよ! いいから、早く出しな、さいよ!」
助手「あ、あんまり動くと逆に出られな、く、うう、、、」
ツン「 !! キャーーーー! い、い、いま、胸さわったでしょ!痴漢!変態!!」
助手「いや、さわろうと、思った、わけ、じゃ、な、くて、うぐ、う」
ツン「最初っから変だと思ったのよ!こんな網用意しようだなんて!あたしの体にさわるのが目的だったのね!
さっきだってわたしが寝てるすきにキスしたし!!!!!」
助手「ええ?! お、起きてたんですかああ?! ず、ずるいですよ!寝てるふりなんて!!!」
ツン「(!!!!!!!!!)ボッ! /// ほ、ほんとうにキスしたのね!?!? バカ!スケベ!!変態!!!」
助手「い、いや、してないですって、、、も、もうちょっとだったけど・・・」
ツン「うるさ~~~~~~~~い!!あんたなんかクビよ!早くどっかに行っちゃえええぇぇ!!!」
助手「だから、動けないし、してないって言ってるのに!!!」
警部「ラブラブだなあ」
2人「ラブラブじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」