05/12/16 01:58:24
ツン「調査は順調?」
助手「ハイ。被害者はやはり犯人と密接な関係だった様ですね」
ツン「どうして?」
助手「被害者は現場状況より完全に油断していました。恐らく犯行前までねんごろになっていたんでしょう。行為後外を眺める被害者に背後から……」
ツン「ちょ、ちょっと待って!な、な、なんでそんな恥ずかしいことをサラッと私の前で言えるの!?」
助手「え?この程度、恥ずかしがるものじゃないでしょう。この手の事件じゃよくある話ですし。そういうものでしょ」
ツン「あ、アンタそういう経験……あるの?」
助手「え……その、恥ずかしながらまだ1,2回程度です」
ツン「アアアンタどど童貞じゃなか……あ、ちが!ちょ、まだ未経験じゃなかったの!?」
助手「失礼ですね。なんでそんなこと聞くんですか?」
ツン「…え?ち、違うわよ!い、いえ。あ、アンタまだ1,2回?フン!その程度で現場状況を推測してもせ、説得力に欠けるのよ!!」
助手「じゃあ先生が推測すればいいじゃないですか」
ツン「あ、アタシィ!?……え~あ~まぁ~、うん、アンタよりも…そりゃ、け、経験がだ、段違いってもんだから、か……簡単よ!舐めないで頂戴!」
助手「……え?先生、処女じゃなかったんですか…………」
ツン「……は、ハァァ!?え、あ、アンタ処女が好きなの!?じゃなくて、ば、バカ!誰がそんな、い、いつ処女じゃないって言ったのよ!!」
(省略されましたry)