06/12/25 11:17:46 z3aGw/q5O
いやそれ映画だから…
70:本当にあった怖い名無し
06/12/25 12:14:20 cg1WNIufO
>>66
今まで見たことなかったもんだからかな
脳が処理出来ないのかな。
71:本当にあった怖い名無し
06/12/25 12:19:37 cg1WNIufO
>>57
家帰ったら立ててみよっかな。
72:本当にあった怖い名無し
06/12/25 14:49:43 MZvsmolH0
生まれつき見えない人は不自由とは思わないんだろうね。
しかし「見ることを知らない」という感覚が想像できない。
73:本当にあった怖い名無し
06/12/25 14:55:40 5mX1LLrJ0
健常者にも知らない感覚があるんだろうな。
知りえないけど
74:本当にあった怖い名無し
06/12/25 15:31:04 /zoMLlNEO
そういえば小学校のときの教科書に、盲目の人が粘土で作った「自分の想像の中の木の根」ってやつがのってたよ。
あれはちょっとした衝撃だった
75:本当にあった怖い名無し
06/12/25 19:23:04 4LUeJcwvO
光に慣れる慣れないは個人差が有るのでは?
全盲の人が開眼手術を受けたけど、いざ
見えるようになったからと言って、目で
見て人の顔かたちで個人を識別すること
が出来ないというのは、聞いたことがあります。
76:本当にあった怖い名無し
06/12/25 19:42:42 X9AUBr8x0
数年前、大学受験のために九州に行ったときのことだ。
試験前日、緊張しまくって、全然眠れなかった俺は、
体をほぐしてもらおうと思い、マッサージ師を呼んだ。
するとその人が、50歳ぐらいのめくらの女性だった。
もんでもらった後、目が見えないっていうのがどういう気分のするものか
興味のあった俺はいろいろと質問してみた。
その人は道を歩くときはいつも鈴を持っていて、その音の
反射で物の遠近感などを把握しているという。
また、>>65氏の言うように、すごく鼻のきく人だった。
そのマッサージ師を呼ぶまで、オナニーで緊張を解きほぐそうとして
テレビの有料放送見て、精子だしまくってたから、
絶対そういうことも勘付かれてるんだろうな、、と思って今さら冷や汗。
77:本当にあった怖い名無し
06/12/25 20:07:00 MZvsmolH0
見えるようになったら「触る」ことだけで形を認識してたのが、形が見えるんだものな。
どんな気分なんだろう?
それどころか今まで手が届かなくて触れないような、
離れた物や風景も形として認識できてしまう。
これはかなり違和感があるんじゃないのかな?
78:本当にあった怖い名無し
06/12/25 22:24:12 LSxTdc9z0
なんか歩いていても壁が迫ってくると皮膚感覚でわかるらしいよ。
もうここまでくると超能力者みたい。
79:本当にあった怖い名無し
06/12/25 23:08:38 Tn1nlcJH0
第3の眼が働いてるんじゃないの?
80:本当にあった怖い名無し
06/12/25 23:26:57 LSxTdc9z0
>>79
壁などの障害物知覚について。
視覚に障害のある方は、「障害物知覚」に優れている方、発達した方が
おおいそうです。
晴眼者でも、目をつぶって壁に向かって歩くと、壁にぶつかる前で止まります。
(やってみてください。晴眼の人でも、障害物知覚はある程度ありますし、
どんな感じかつかめると思います)
視覚に障害のある方はもともとある障害物知覚の能力をフル活用する
環境にあるわけですから、その能力が晴眼者より優れていくのだと思います。
ところで、どうして壁を知覚できるのか、というと、音つまり聴覚から
情報を入手し、反響音の高低によって判断する、というのが主な
障害物知覚の正体らしいです。皮膚感覚なども影響するかと思います。
目の前の壁が何メートル先にあるのか、壁の材質はなにか、今いる部屋は
どの程度の広さか、今日の天気はどうか、など、経験を重ねることによって
視覚以外の感覚から入手した情報に敏感になり、判断能力を磨くことで、
視覚を使わなくてもわかるようになることは多いといいます。
ちょっとずれた話になってしまったかもしれません。
81:本当にあった怖い名無し
06/12/26 07:32:34 yzUFnFjH0
盲人が見えるようになると、手で触れてないものの形まで認識できるようになる。
これは一般人にとって、見えないものがわかってしまう、透視能力にたいなものなのかな。
82:本当にあった怖い名無し
06/12/26 13:52:48 PvVtgU+L0
日本人なら箸でつまんだだけで硬いか軟らかいか分かるだろ
経験経験
83:本当にあった怖い名無し
06/12/27 11:01:58 fgKEDpq10
オカルトめいた話だが、ヘレンケラーは、ものに触れるだけで
そのものの色がわかったらしい。なぜわかるのですかと言われても
なんとなくわかるんです、とだけ答えてたから、多分本人にも
その理由はわかってなかったみたい。
科学的には必ずしもありえない話じゃなくて、色を受容する網膜も
皮膚も発生学的には外胚葉という、同じ箇所から分化したものだから、
皮膚そのものに色を識別する潜在的な能力がある可能性がある。
84:本当にあった怖い名無し
06/12/27 11:30:38 q+pkKKyNO
何かが欠けてる人は何かに優れているってことか
85:本当にあった怖い名無し
06/12/27 12:02:22 F0uDfd0vO
昨日のテレビで盲目の人のサッカーに出る最年少15才の少年の特集があった。
なんでもその少年は一歳半ぐらいのときに目のガンで摘出手術をしたらしい。
少年のコメント・「僕の中で一応色の区別はつけている。白は明るい。黒は暗い。赤は明るい。でも、僕の認識は間違っているかもしれない。一度でいいから色を見てみたい…。」
この少年は物の位置がわかるらしく、サッカーを始めたことによってさらに磨かれたらしい。
86:本当にあった怖い名無し
06/12/27 12:04:23 UuDzUPOo0
本気でオカルト板のやつらを釣る!!!!
スレリンク(news4vip板)
87:本当にあった怖い名無し
06/12/27 15:36:26 Z6xCt/klO
うちのばあちゃんが目の見えない人には神様がついてるから、私達よりよっぽど世の中が見えるっつってたなあ。
88:本当にあった怖い名無し
06/12/27 15:55:33 fyx/YBVY0
先天的に無いものは
その人にとっては欠けてるってことじゃないんだろう
89:本当にあった怖い名無し
06/12/27 23:57:20 7kLxJwfI0
>白は明るい。黒は暗い。赤は明るい。でも、僕の認識は間違っているかもしれない。
と言うことは目が見えない、とうのは目をつぶってる状態(真っ暗)とは違うって事かな?
目が見えないってどういう状態なんだ・・・・