06/09/18 16:30:07 HnO2eyKJ0
前世といったものであるのかどうかは不明ですが
おぼろげにコレは自分だ…と感じた印象に残っている夢のシーンを2つほど…
まず一人は何歳くらいだろう?8~10歳くらいかな?ひざ位の丈のおべべ(着物)を
着たおかっぱ頭の女の子。時代は何時頃なのでしょう?
何かの帰りを待っているのか?はまたまどこかに思いを馳せているのか…夕暮れの丘の上にたたずんで遠くを見ている。と、いってもその子は目が見えない。なんとなく切なさ漂うそんなシーン
それともう一つは時代劇でよくあるお奉行様が刑罰を言い渡す正にあのままの景色の中、
そこにいる自分は罪人のポジションなのですが、自分は無罪である事を知っている…
無念は無念だが恨みを遺すようなかんじでもない。
が、ここまで来てどうこうなるものでもないだろうし…他になにかばう物があって犠牲になるなら…
ま、いっか…と、いった感じで腹を既にくくっている。
首を出して刀が振り下ろされるのを待つ。
見えているのは小砂利が敷きつめられた地面。
自分の両脇に一人づつ刀を持った人間がいてまずは左の男の刀が振り下ろされる。
刀が首の半分辺りまで切断した感じ。
この時点ではまだ意識がある。漠然としているが頭をよぎるのはなんか大事な女の人のこと??(所詮男w)
エンドルフィン大量分泌でもはや恍惚状態?で、刀が上がり、もう一刀が打ち下ろされる…と、同時に真っ暗な闇が訪れる…
以上。
因みにこのスレ呼んでて思ったこと
>>585
言われてみれば、自分も小さいころそういう感覚ありましたね。
>>848
空間にメモリってことですが
ソウですよね、強い意識とかが物理的に空間に対して電気的な記録をして思念やらを残すってそういうことアリな感じですね。