06/09/07 02:12:50 v4is3Bdy0
>>544
前世以前は肉体を持たない存在であったとか、別次元や別の星系の存在であったとか、
そのうえ個別性が薄弱な存在であったという可能性も考えられます。
前世が人間ではなく宇宙人の記憶を持ってる人もいると聞いたことがあります。
幼少期の記憶も何かの拍子に思い出すことがあります。
記憶は脳にあるのではなく、脳は別次元にある記憶の貯蔵庫と三次元世界の媒介の役目であるかもしれません。
輪廻転生のシステムはこの星である一定期間採用された特殊なシステムであり、
そのうち変更されるという話もどこかで聞いたことがあります。
また、一つの魂が複数に分かれて同じ時代に転生したり、反対に複数の魂が一つの肉体に転生するということもあるという
話も聞いたことがあります。
もちろん、これらの真実の程はわかりません。
前世を覚えている、または思い出したと考えるに足る十分な客観的証拠があるならば、
無下に否定するのではなく、慎重に研究すればよいだけのことです。
数学も化学もかつてはオカルトでした。
突拍子もない可能性だとしても、まずは事実を直視し検証することからはじめればよいでしょう。
ただ、実際に自分で霊やオーラが見えない人、前世を覚えてない人にとっては、他人の言うことをむやみに信じずに、
そういうこともあるかもしれないな位にとどめておくのが無難だと思います。