06/09/06 20:47:35 uIaYcJlAO
今日すごく長時間寝て、たくさん夢見てその中で一つだけ覚えてる。
土手に来ていて、そこでアフリカにいそうな少年(青年にも老人にも見えた。)が種を蒔いていた。
種は向日葵と種類不明のもの、あと赤いキノコ。
少年から分けてもらって蒔くことになった。
土手にはたくさん人がいて、「こっちの方は人があまりいなくて土もいいよ。」と、見知らぬ男の人に川ぎりぎりの湿地を勧められた。
川の向こうには赤い屋根の家が一軒。
そこで赤いキノコを植え始めた。
すると草むらにキノコを狙って来た赤い蛇がいた。
牙には毒があるという。
大きな竹串のようなもので赤い蛇を刺して退治する。
しかしよく見ると草むらには赤い蛇がたくさんいた。
そこで赤いキノコを植えて囮にして、蛇を退治し始めた。
この辺りで目が覚めた。
なんだか久しぶりに強く印象に残ってて…
蛇ってよく神様の化身とか言うし…家の主とか。(白蛇だけかな?)
赤い蛇ってなんだか怖いし。
赤いものばかり出てくるし。
枕元には寝る時にいつも置いてるジラソルのブレスとアメジストエレスチャル。
長文ごめんなさい。
携帯からなので読みづらいと思いますが、よろしくです(´・ω・)