06/08/03 06:37:11 GLrZuJL80
これから起きる話。
コテの書き込みがあるたびに、
「○○さん乙です」
「××うぜー」
などと汚物を垂れ流すバカが、
あるとき“理論的「山」”の中で道を見失う。
素養もないのに、中途半端な聞きかじりの浅知恵で、
来し方の踏み跡を、自ら草に埋もれさせてしまう。
明るく生きなかったので、すぐに暮れる。
へらへら笑いはなく、責任転嫁する相手もなく。
暗黒無明の山道の途上で、進むことも戻ることもできず。
そんなとき、彼方から逆行する、ぼんやりとした不安な明かりと足音が…!
オマエは溜めもなく、矜持もなく、すがりつく。
「助けて! 助けてくれ!! 面白い、乙です、マンセー!!」
しかし、バカなオマエなど見向きもせず、
オナンとナルシスの共通の子孫たるコテは、
あっという間に、
目の前から消えて…
森の木といっしょに、オマエを見ているのだよ…。