06/07/20 17:54:49 s3kysbIv0
ベテラン添乗員(大手旅行会社の添乗員会社)に聞いたんですが、ヨーロッパ
のホテルはマジで出る部屋が結構あって、(特に古城ホテル系とドイツ周辺
激戦地系)普段は極力、客を入れないようにしているんだけど、東洋人だと
嘗めて部屋を割り当てるらしい。
10年以上の彼女が言うには、とにかく西洋系のその手はタチ悪くて耳元で囁く
だけでなく、物は飛び回るは、ベットは揺するは・・大変なんだって。
(ちなみに、日本にもあるが大抵は、添乗員やバス乗務員に割り当てるらしい。
彼らは慣れているので新人以外は、熟睡出来るって。ちなみに西洋と違って、の
しかかる。閉めた窓を開けるとか、ここで死んだと囁く等、他愛無いー彼女談―
らしい)
で、その会社(○AT○)では、そういう情報も含めてノートに克明に記載し、
もし、部屋割りにその部屋が含まれたら、まずは変更の交渉をする。無理なら添乗員
か、明らかに霊感のなさそうな客を割り当てるんだって。
ちなみに―国内で額や絵の裏にお札のある部屋がヤバイというのは都市伝説だそうです。
霊なんて日常茶飯事なのでたまに御祓いして貰うだけなんだって。
ただ、シティホテルでは自殺や殺人があった部屋はすぐに解るそうです。それは、階数で
部屋番号が飛んでいる場合。(4と13絡みは除く)それは霊のためではなく、殺人事件等では
部屋番号まで報じられるケースがあるので、それを覚えている客対策で部屋番号を変えるとい
うもの。御巣鷹山のJAL123便が欠番になっているのと似てますよね。
つまらない話ですいません。