06/07/07 09:07:05 AJhrapNA0
うす目が暗躍しているので、うざかろうと皆も逆薄めの手法を使わざるを得なかったのだが、
迷惑かけられている本人はご不満の様子。
本人はそのうやむやで満足しているようだが、うす目の排他的水域を広められることに依って
直接迷惑をかけられている者の存在を知っているのだろうか。
やつらの存在は歴史的にみてもうんざりしているし、どう考えても不当であると分かっている。
自分の水域さえ我慢すればいいのだと思っているのかどうかは知らないが、
水域とはもともとみんなのものである。
個人使用の為の出来レースを仕組んだことなどとっくに皆は知っている。
目的に賛同していたのだが、取り返す気力も実力も無いのならば、
いつまでも理想的な統治者などを待っているべきではない。
各自必要な分は確保せよ。
不当に取り分を主張するものは排除せよ。
ソロモンがいくら賢者であっても、つけは後世に残されるとはっきりしている以上、
後世の遺産、次の代の権利を守る為にも、その方法論自体に賛同してはいけない。
調子に乗り過ぎである。
物事をありのままに肯定できない程、自我が肥大してしまったのならば、なにも学んでいなかったことになる。
我々は先代のツケは払わない。
我々は、我々の代だけの対価を要求する。
古代のロマンは通用しないだろう。
間違った部分を訂正すら出来ないようでは、現行の法体制の方がまだ一番優れているとしかいえない。