06/04/30 09:44:34 vWDQxWkqO
両方ともガキの頃見ただけで作品名がわからないんだけど
・少女Aがある中学校に転校してくる。
キティちゃんのワンポイントソックスを履いていたら教師に注意されて校舎の前で裏返して履き直してるシーンが印象的だった
少女Aの机には花瓶が置いてあった場所をカッターでなぞったような傷があった
それから少女Aの周りで奇妙な事が起こり始める
授業中ふと下をむくと、青白い手が抽き出しからでてたりなど
教師に行って机を変えてもらうが奇妙な現象はやまない
そのうち少女はどんどん衰弱していく
例の机が保管されてる暗い倉庫に行き、私も一緒に死ぬからと自殺しようとするがクラスメイトの少女Bが助けにくる
二人は寄り添いながら倉庫を出ていくが、その倉庫の扉の隙間から二人を覗く視線が…で恐くなってオチを見てないドラマ
・こっちは漫画。問題児の生徒がいた。その男児はある理科教師にいたずらばかりしかけて喜んでいた。
ある日、その男児はいつものように理科教師にいたずらをした。それは自分の小便が入った袋を教師にぶつけるというもの
びしょぬれになった教師をみて爆笑する男児だったが、今までどんないたずらを受けても怒らなかった教師が男児の顔を机に叩きつけた
その際男児の歯がかけてしまう
次の日か数日後、別の男児(多分主人公)が理科室にいくと今までなかった人体模型が飾られていた
精巧な造りに感心していたがある事にきづく
今日学校を休んでいるクラスメイトの男児と同じ場所の歯がかけていたのだ
「まさか…」と青ざめる主人公
そこに後ろから声をかけられる
「その人体模型が気になるのかね?」
振り向くけばあの理科教師が冷たい表情で主人公を見下ろしていた
で、続くになっていた
週刊誌だったから続きがあるんだろうが作品名がわからないから調べようがない
多分マガジンだったと思うんだけど