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>>207
1931年、アメリカの貨物船カドニア号がハワイ近海でUMAに遭遇。
甲板の乗組員を一人咥えたまま、海に消えた。
昭和49年5月4日、オーシャンライオン号。
インド洋で日本人の乗組員数名が、タンカーの横を泳ぐUMAを目撃。
全長は約13メートルで、約3メートルの長い首をクネクネ揺らしていた。
昭和33年、南極観測船の宗谷乗組員が帰国途中でUMAを目撃。
約1.5メートルの頭部は全体が茶色、カバの様に耳がピクピク動いていた。
体長は約10メートル、体毛があり、尻尾は長く背中にコブが2つあった。
1848年、アフリカ喜望峰・セントヘレナ島間の洋上でUMAを目撃。
ナマズの様に丸みのある頭部だった。
1905年、ブラジルのパラヒパ近海でUMAを目撃。
長い首とヒレを持った首長竜系UMA。
1964年、マサチューセッツ州近海でワニに似た顔のUMAを目撃。