06/03/20 07:47:18 TMThTCnm0
雅子妃の都市伝説でいいならなんでも書けるよ。
・留学時代黒人の子供を堕したのがトラウマになっていて、今でも黒人の大使等との接見や午餐はほとんど欠席。
・アメリカ留学中につきあっていたデビット・カウというBFにセミヌードを撮られた。
雅子入内が報道されるとデビットはそれをタブロイド誌に売り込もうとしていた。
・上記と同一人物が撮影かどうかわからないが、NYタイムズにセミヌードが持ち込まれ宮内庁が慌てて買い取った。
・外務省時代O本氏と不倫していたが、雅子入内が決まるとO本氏は外務省をやめさせられたが今でも外務省から
仕事をまわしてもらっている。
O本氏は将来の外務次官と噂の高い有能な人物で事情を知らない人は退職を不思議がっていた。
雅子妃は公のインタビューで2回「Oさんを尊敬してます」と言った。元妻の佐藤よう子によるとO本氏は床上手らしい。
・入内前に多くの男と付き合っていたのでクラミジアになってしまい卵管が詰まって不妊になった。
そのためゴッドハンドと呼ばれた顕微授精の権威の東大のT医師の治療で愛子を産んだ。
・御所では会えない人(創価学会関係者や男)と密会するために国連大学に専用の部屋を持っている。
・雅子妃が皇后になったら独占インタビューと写真を公開しようと待っている海外タブロイド誌が複数ある。
・「オクスフォードで処女を捜すのは頭の白いカラスを探すより難しい」と海外プレスに笑われている。
・日本赤十字の名誉総裁は代々の皇后がついているが、雅子妃が皇后になっても他の人にしてほしいと
宮内庁に申し入れがあった。雅子妃のとんでもない言動が原因のようだ。
・祭祀をやらないのは創価学会員だから。創価学会の人は神社の鳥居をくぐらないなど他の宗派や宗教の行事は
邪教の行事として行わないため。