06/03/23 17:39:46 BtCSEZpU0
>>357
それ、朝鮮人参じゃなくてマンドラg(ry
では私も軽く、旦那から聞いた話。
旦那も私も京都にある大学の学生だった。
下宿も勿論京都市内。
ある日旦那は、サークルの友人に誘われてドライブに出掛けた。
何となく心霊スポットと言われる清滝トンネルへ向かった。
昼間なので怖くないし、半分観光気分だったのだが、清滝トンネルに
入ろうとした直前、裸体に兜という妙な格好の人間が藪の中から
現れた。
「今の何や!?」と思ったが、車は急に止まれない。
その事を忘れかけた頃、旦那は裸体に兜の人物と再会した。
千本通りにあったホモ映画館のポスターで。
義経なんちゃらというホモ映画の主演だった。どうやら清滝トンネルの
上の方でロケをやっていたらしい。
360:本当にあった怖い名無し
06/03/23 19:53:59 Le5VgCO2O
>>357
それ朝鮮人参でもマンドラゴラでもなく大麻(ry
361:スーパーリアル金太 ◆8mzYKF9Qkk
06/03/23 22:54:10 Hakm0a8j0
>>359
まさかと思って検索かけたら…
しっかり出てきたよ(泣きw
一本五千円でビデオ販売中だってさーww
謎が解けて良かったねっ!www
>>357
これと違うか?
URLリンク(www.naoru.com)
噂には聞いていたが自生しているとは知らなかったヨ。
362:本当にあった怖い名無し
06/03/24 00:23:38 rcSjGEjj0
俺も葉形と独特の匂いと聞いてドクニンジンが浮かんだ。
でもたしかドクニンジンには蔓はないよな。
363:本当にあった怖い名無し
06/03/24 00:29:57 Qop33mGK0
ドクニンジンて買えないかなぁ
364:本当にあった怖い名無し
06/03/24 01:13:45 V6kjI+uoO
リア金様へ
つURLリンク(c.pic.to)
365:本当にあった怖い名無し
06/03/24 01:23:31 V6kjI+uoO
あ、ピクトいまPC規制かかってるから
携帯で見てね♪
366:スーパーリアル金太 ◆8mzYKF9Qkk
06/03/24 04:16:34 jgvio0DY0
>>362
変種じゃあるまいなw
ってか幻覚作用ってあったか?という疑問もあるww
>>363
どっかに掘りに行きなさいよ。
ところで何に使うの?
>>364
あーはいはい。
367:本当にあった怖い名無し
06/03/24 08:54:04 J8vTVoSP0
>>357
その酒ほしい。
368:本当にあった怖い名無し
06/03/24 11:16:08 zUg1XVPx0
ぶっちゃけてしまうと、天狗にどこか連れて行かれたとか
一緒に空を飛んだとかって伝説はあれ大麻だから。
369:本当にあった怖い名無し
06/03/24 13:49:31 OP878qsgO
>>368
日本に大麻を吸引する習慣があったの?
大麻があったのは知ってるし、
自生してる所もあるけど…
370:本当にあった怖い名無し
06/03/24 13:54:09 hLFuvrZ80
それどころか、みな麻を着とりましたがなw
371:本当にあった怖い名無し
06/03/24 15:15:09 bclbi5c3O
>>370ワラタ
372:本当にあった怖い名無し
06/03/24 18:36:55 uDqQbvnoO
>>369
岩手何かでは農作業の最中の「一服」て言うのは
大麻を吸って休憩する事だったんだと
お茶の生産農家が休憩の時にお茶でカフェインを摂って
英気を養ったのと同じような事なんジャマイカ?
他にも阿伊染徳美著『わがかくし念仏』によれば
「家中にたちこめた煙というのが、つまりは大麻の葉なんだから、
実にいい香りだ。馬は喜んでホカーッ、と鼻鳴らして
馬屋の奥から煙の方にやってくる。
人間も気分がおかしくなってきてね、いわゆる乗ってくるんだ。
ちょうど盆踊りの頃で、この煙でいいかげん調子に乗ってから
踊りに行くんだから、そりゃ盛り上がるわけだ」
と自らの体験を語っているし、喫煙文化はある所には
普通に有ったんジャマイカ?
373:本当にあった怖い名無し
06/03/24 19:07:12 OP878qsgO
>>372
ありがとう
そういう習慣があったんだね。
南米の農夫がコカの葉を噛みながら~
ってのとちょっと似てるね。
374:本当にあった怖い名無し
06/03/24 20:13:08 uDqQbvnoO
>>373 コカチューイングってヤツでつね
他にも「護麻の灰」の由来として道中師と呼ばれたコソ泥が
旅先で、金のありそうな人物に近づき大麻草の粉を喫煙させる。
そこで相手が異変に驚き暴れ出したりすると
「狐つきだ!狐がついた!」と言って騒ぎ立て、
混乱に乗じて胴巻きをかっぱらって逃げてしまう。
後に残されたのは燃えかすの灰だけだから
護麻の灰と呼ぶのだという
なんてエピソードが残ってるし
>>368
のいう本当は天狗の仕業=大麻って言うのも数ある
狐付きや天狗の逸話の中にはあるんだろうね
そう言えば天狗の持ってるギザギザの葉って‥大麻?
375:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
06/03/24 20:45:35 nWY0FfTG0
知り合いの話。
一人で山を縦走していた時のこと。
夜、誰かに話し掛けられて目が覚めた。
ツェルトのすぐ外側に、誰かが立っていた。
それは執拗に、同じ問い掛けをボソボソと繰り返している様子だ。
耳を澄ませているうち、何とか内容が聞き取れた。
「石か?糸か?」
そんなことを彼にずっと聞いている。
寝惚けながらも何か答えなくては、と思い「じゃあ、石で一つ」と返事した。
途端、フッと気配は掻き消えた。
変な夢を見たな、それくらいの気がして再び寝入ったという。
山から下りて二日後、突然激しい腹痛に襲われて、彼は病院に運び込まれた。
調査の結果、胆石が胆管を塞いでいるとわかり、緊急の手術がおこなわれる。
彼の腹内からは、鶉の卵ほどもある黒い石が取り出された。
376:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
06/03/24 20:47:43 nWY0FfTG0
(続き)
医者から「今までに痛かったとか、何か兆候はなかったのか?」と尋ねられた。
結石がこれ程まで成長する間に、まったく何の痛みもないなどということは、
まず考えられないのだそうだ。
対する彼の答え。
「腹があんなに痛かったことなど、これまで記憶にない。
あんな類いの痛みは初めての体験だった」
医者は最後まで、納得が行かない顔をしていたという。
あの時、糸って答えてたら、何が出て来たんだろうな?
そう私が聞くと、彼は首を振って「考えないようにしているから」と答えた。
ちなみにその時の石は、今でも彼の手元に有るそうだ。
377:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
06/03/24 20:52:12 nWY0FfTG0
・・・何やら、イチジクやらタバコやらタイマやら、妖しげな話題で盛り上がっているようでw
ほんとオカ板ってのは、雑学やら豆知識やらの宝庫ですなぁ。
んでは。
378:本当にあった怖い名無し
06/03/24 20:55:59 1O9myVM40
>>374
>天狗の持ってるギザギザの葉って‥
うわ! 当時の人が山中を歩いてたら急に目つきのヤバい山伏が
たき火をしてて火にへんな葉っぱをくべながら「火にあたれ、あたれ」
っていわれて寄ってったらだんだん周りのものが変テコに見えてきて
山伏の顔も恐ろしく見えてきて…
ってのを生々しく想像しちまった!
379:本当にあった怖い名無し
06/03/24 21:11:45 2Xy7RCAQ0
>>374
>天狗の持ってるギザギザの葉って‥
夢を壊すようで申し訳ないけど、あれは普通にヤツデ(八手)の葉っぱだと思いますよ。
詳細はこちら↓
URLリンク(www.hana300.com)
380:本当にあった怖い名無し
06/03/24 21:46:25 OP878qsgO
石が胆石なら
糸は…寄生虫?
回虫ならまだ良いけど…
顎鉤虫とか住血吸虫とか…
381:本当にあった怖い名無し
06/03/24 22:34:28 vf50As2E0
腸捻転とか
382:本当にあった怖い名無し
06/03/24 22:46:48 mtdo8TZh0
>>379
いや、由来を読むとヤツデより天狗の羽団扇の方が先にあるジャマイカ。
そもそもそれをいうなら羽団扇なんだから鳥の羽でできた団扇だろう。
それにしたって「変な山伏が羽団扇みたいな葉っぱを燻してるのを見たら…」
という話が伝言ゲームでみたいなが抜けて羽団扇になった、でもいいわけだし。
383:本当にあった怖い名無し
06/03/24 22:58:17 aaFpkQ7u0
雷鳥様
友達が変わった体験の持ち主が多くてすごいです
384:本当にあった怖い名無し
06/03/24 23:07:09 14HCWC+e0
>>イチジクやらタバコやらタイマやら、妖しげな話題で盛り上がっているようで
その根源は誰なのかと小一時間(ry
とりあえず乙
385:本当にあった怖い名無し
06/03/24 23:50:13 BmPDJb5D0
>>375
雷鳥さん乙です。何がしたかったんだろうね、その声の主
どうせなら小判とか入れてくれればいいのに
386:本当にあった怖い名無し
06/03/25 00:39:12 AxxiBcW+0
腹にか?w
387:本当にあった怖い名無し
06/03/25 16:56:00 taDqhutIO
>>375
ウズラの卵?
胆石というか結石ってそんなに大きくなるの!?
そりゃ痛いだろうなぁ…
388:本当にあった怖い名無し
06/03/25 17:27:34 B8wEq1IfO
>>387
胆石の一つの大きさはトウモロコシの粒程度
それが何個も集まって大きくなる訳だが
ウズラの卵程あったら異常。
普通の人間だったら痛過ぎて気を失うんじゃない?
俺の知り合いは前から痛いと思っていたが
ある日の晩にあまりの痛みで失神して病院運ばれて即手術
取り出された胆石は握り拳をした時の人差し指と親指の部分を
足した位の大きさで医者が本当に驚いたそうな
後日カラカラに乾燥したその胆石を見せてもらったが
前述したようにトウモロコシの粒程の大きさの胆石が
びっちり集まって、ほのかに黄色がかってて
見た目も形も大きさもトウモロコシの先がひからびた様で
リアルで引いた。
だが飲食店なのに普通に小ビンに入れて置いてやがる事が
もっと引いた
389:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
06/03/25 19:01:28 pIokClNM0
友人の話。
高校の部活で、キャンプしていた時のこと。
真夜中に場違いな、しかし美しいメロディーがキャンプ地に響き渡った。
慌てて起きた皆の目に入ったのは、割と大き目の薄汚れた箱が一つ。
場の真ん中で、古いオルゴールが音を刻んでいた。
開いた上蓋の内側に、白黒のポートレイトが貼ってある。
はにかんだ様に笑う、幼い女の子の写真。白人らしい。
部の誰にも見覚えがない顔だった。
誰が置いた?と考えてみても答えは出ない。
仕方なく一番下っ端だった彼が、キャンプ場外の森の中へ持って行かされた。
静かにはなったが気持ちが悪くて、なかなかその後は寝付けなかったという。
一時間くらい経った後。
記憶にあるメロディーが、再びキャンプ場に響く。
誰もテントの外には出ていない筈なのに、あのオルゴールが戻って来ていた。
「これ以上手を触れるな。放っておこう」
部長がそう宣言し、皆それに従い無視して寝ることになった。
390:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
06/03/25 19:02:11 pIokClNM0
(続き)
しかし、音が気になって寝られるものではない。
皆は息を殺して、ただオルゴールの発条が切れるのを待っていたそうだ。
やがて音が間延びし始め、直に何も聞こえなくなった。
やれやれ、やっと寝られる。
ホッと一息ついた、その直後。
きりっ きりっ きりっ
誰かが、ゆっくりと発条を巻き始めた。
誰も声を発することが出来ない。誰もテントの外を確認出来ない。
ただそのまま、オルゴールの音色が流れてくるのを、黙って聞いていた。
発条はくり返し何度も巻かれたという。
夜明け前になって、ようやく静寂が訪れた。
発条を巻き上げる音も、それ以上は聞こえてこない。
恐る恐る顔を出してみる。オルゴールは姿を消していた。
テントから出て来た部員は皆、疲れて冴えない顔をしていたらしい。
「・・・オルゴールの音、聞いて貰いたかっただけなのかな」
誰かがポツリとそう漏らした。
何となく、そうかもしれない、そう思ったのだそうだ。
391:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ
06/03/25 19:12:39 pIokClNM0
>>387-388
今現在、うちの親父殿が入院、手術しております。
原因は正に胆石・・・いや、自分的にはタイムリーなネタwww
まぁ、無事に手術が成功したから、書けるってモンですけどね。
ホッとした反動というか何と言いますか。
そういや、こういう話を聞いていたなぁ、と引っ張り出した次第です。
もっと短文にまとめるつもりで寝かせていたんですが。
まぁ、勢いという奴は怖いものです(汗)。
ちなみに、親父殿の産んだ石も、鶉の卵くらいありました。
担当医の先生も、かなり驚いておりました。
こうなる前に病院行けよ、という突っ込みを家族皆が入れたかったそうで。
ま、こーゆーのは退院してからにしましょう。
それでは、皆様も御体には気をつけて。
体調の悪い雷鳥でした。
392:本当にあった怖い名無し
06/03/25 20:11:01 B8wEq1IfO
>>391
乙!親父さん無事手術終わって良かったですね
胆石大きくなる人は痛みを我慢しちゃった結果だから
何か異常があった時は言う様にしてもらった方が良いのでは?
最後の>体調の悪い雷鳥
韻踏んでますなw
何はトモアレいつも乙です。雷鳥さんも御自愛を。
393:本当にあった怖い名無し
06/03/25 22:05:53 NBA89PBm0
身のまわりでも今年の春は体調を崩す人が多いです。かく言う俺も。
みなさん御自愛を。
田舎の家などを尋ねると、それはもう立派な胆石が床の間に飾って
あったりしますね。もしかしたらそれにまつわる怖い話とか聞けるかなあ。
思えば山の中の村を尋ねた時にばかり床の間胆石を見るような気がするようなw
394:本当にあった怖い名無し
06/03/26 00:38:08 2yk3RU4J0
>>390
怖ぇえヨ
395:本当にあった怖い名無し
06/03/26 01:20:48 2xYUmxQG0
>359
清滝トンネルと言えば、
友人が貫徹後に嵐山方面から走ってる途中バイクで空を飛びw、着地
→頭から血を流しながらちょうど通りかかった車に助けを求める
→車が止まり、窓が一瞬開くもあわてて閉まって急発進
→どうやら幽霊に間違えられたらしい
ということがあったwwwちなみにそのときの服は白w
396:本当にあった怖い名無し
06/03/26 01:47:34 fHRVVfVO0
清滝トンネルは本物が出るらしいよ。
親父様が夜中に仕事でトラック乗ってたらトンネルの中に女が立ってたそうな。
道幅せまいから仕方ないので、そのまま通過してったら途中で消えたんだと。
親父様「後はUFO見ればイイ冥土の土産になるんだけどな」って言ってた。
397:本当にあった怖い名無し
06/03/26 01:56:16 2xYUmxQG0
出るとしたら、清滝よりも上の愛宕さんに
行くまでの途中じゃないかな。
398:本当にあった怖い名無し
06/03/26 02:18:45 fHRVVfVO0
…そうなんだ?自分は愛宕さんなら登った事あるけど特に何も無かったなぁ。
ってか、目の前に幽霊いたらしいんだけど全然気付かなかったぐらいだしwww
399:本当にあった怖い名無し
06/03/26 02:50:03 uuUxGysg0
雷鳥さん、怖かったです
やっぱり確認できないものなんですね
400:本当にあった怖い名無し
06/03/26 03:43:30 yFRSxjOXO
>>396
トンネルの中に人が立ってるのに、道幅が狭いからそのまま通過する親父様がオカルトw
401:本当にあった怖い名無し
06/03/26 04:27:45 3+buH0ec0
>>399
うむ、想像してみちゃまえ。
実際にあのような状況に自分が置かれたとして、
果たしてテントの外に出てライトを向けることが出来るか否か?
・・・おらには無理ぽ。
つーか、絶っ対出られねぇ~!!(T-T)
402:全裸隊 ◆CH99uyNUDE
06/03/26 09:11:11 GSOs+Foq0
縦走路を歩き、いくつかのピークを越えていくと、稜線上で
古い登山ルートと交差する場所がある。
土砂崩れや風化により、今では誰も歩かなくなった道だ。
遠く雲海に浮かぶ、うねりや波、島のような山々が細工物のようだ。
そんな場所で、古いルートをやってくる10人以上のパーティを
視界の端に捉えた。
疲れてもいる。
道は交差していて、向こうは大人数だ。
立ち止まり、道を譲ろうとした。
快晴の青空を見上げて一息つくと、雲が横切ったような、薄い影が
視界のどこかを通り過ぎ、風を頬に感じた。
意識がぼんやりしていることに、不意に気付いた。
わずか数秒前に感じた、大人数のパーティなど、どこにもいない。
「明日は、雨だな」
山小屋の親父は、その晩言った。
「あそこをな、そのパーティが通るとな、降るんだ」
「雨とか雪とか、そんなもんからな、逃げてるんだな、たぶん」
単一のパーティで、10人以上が一度に遭難した記憶はないというが、
悪天候に巻かれて死んだ者なら、数え切れない。
風が出始め、小屋の扉が、どんと鳴った。
「ほら来た」
あの一行なのか、悪天候なのか、どっちだろう。
俺と親父は、黙ってぬるい茶をすすった。
403:330
06/03/26 13:25:18 FnLlC1ou0
酒盛りをする幽霊
山の中のダム工事現場であった話
TVも映らないそこでの楽しみは、麻雀かビデオ観るか酒を飲むくらい
プレハブの二階でみんなでワイワイ酒を飲んでいるといつもそれは来る
外の鉄板の階段を何度も音をたてて登り下りする(見ても誰もいない)
「おう!来たか、飲んでけ」と重機のOPのおっさんが茶碗に酒をつぎ入り口に向かって置く
すると音がやむ 「いつも来るんだ~」と笑うおっさん
ある時そのおっさんが仕事中に重機の下敷きになる事故が起きた
誰もが「・・だめだ」と思った事故なのに無傷ですんだ
偶然と言うか、たまたまできた小さな隙間に入り込んでて潰されなかった
「機械が倒れてくる時に誰かにドンと押された、そこが隙間で助かった」と言っていた
404:本当にあった怖い名無し
06/03/26 13:41:29 AWEAo3DM0
なんぞ気の良い怪のたぐいかもしれませんね
405:330
06/03/26 13:42:22 FnLlC1ou0
上記の現場にはあぶないトイレがある
大きいほうをせっぱつまって入ると漏らしてしまう
バブル期の工事現場での所長というのは、ある意味「お殿様」だった
そこの所長も感じ悪く嫌われていて、その風貌から「馬面」とかなじられていた
ある時そのトイレに入った・・・正面のベニヤ板に
「所長の顔は 馬の顔」と書いてあり、そっくりのイラストが書いてある
笑いで用を足すどころではなかった・・・
406:本当にあった怖い名無し
06/03/26 16:08:52 hBxM0nmg0
>>390
>
> きりっ きりっ きりっ
>
怖いからw
407:330
06/03/27 00:22:50 CXZfPPh60
渓流の淵で魚を取ろうとした奴がいた
釣りとかではなく、大型のバッテリーを背負い
ゴム長を履いて魚を「感電」させて浮き上がらせる方法
いつものようにやっていると、1M近い「淵の主」の様なのが身もだえしながら上がったらしい
「なんで採ってこなかったの?」と聞いた知人に
「目が合ったとたんに、すみませんでした!」としか言えなかったと言った
釣りもその猟も辞めたそいつが、焼き魚を食べる時に
「魚にも神様がいるから、大切に食べなきゃだめだ!」と言って骨までしゃぶる
目が合っただけではないと思う・・・
408:本当にあった怖い名無し
06/03/27 00:25:12 av9CLpGi0
>>403&>>407
めちゃコワス
409:本当にあった怖い名無し
06/03/27 00:41:04 146BWW+a0
創作話はもういいよ
つまんね
410:330
06/03/27 01:05:58 CXZfPPh60
トンネル工事の話
山の中にトンネルを掘るときに、専門の業者?の人たちがいる
1M幾らで稼ぐその人たちは、刺青バリバリでヤクザと間違う
気性も荒く、段取りが悪くて工事が出来ないと、責任者がぶん殴られる
そんな人達でも「この日は掘ってはいけない!」日があり
かたくなに拒む
教えてくれなかったが、非常に気になる・・・
411:本当にあった怖い名無し
06/03/27 01:37:18 8fURQYi10
トンネル工事は人夫が数ヶ月現場にこもりっきりになるので、専門の娼婦が数人
一緒に泊まり込むなんて話を聞いたことがある。昔の話だろうが。
412:本当にあった怖い名無し
06/03/27 02:37:55 TZwbcBj40
>>410
忌日ってのがある、その地方によって違う(山の神を敬う日)
また工事中どうしてもうまくいかない日が
ある場合は途中で切り上げることがあるらしい
無理すると事故や人死がでるから
>>411
今でもあるよ奥地で数ヶ月~数年の仕事の時など
マネージャーも常駐してるし、嬢は大体数週間交代で数名常駐
それかマネージャーと嬢数名バスで連れてきて数日ほど滞在(月2回)
土方は時々抜いとかないと暴れるからね
413:本当にあった怖い名無し
06/03/27 13:10:30 s5hht52i0
えぬだぶりゅ
えぬだぶりゅ
えぬだぶりゅ!!
らーらーららら~♪
414:本当にあった怖い名無し
06/03/27 20:24:42 YJcLeRSj0
桜、新入学、新入社員……。
たしかにN.W.の季節ものがきそうな悪寒。
でも、実はちょっと期待してるぞw
415:スーパーリアル金太 ◆8mzYKF9Qkk
06/03/27 20:55:06 XKY8xve60
>>407
それ以前に電気漁って違法行為ではないのか?って検索かけたら
やっぱり違法だw
>>410
ゴメスが出現するのだ。
>>412
マネジャーも掘られるの?
416:本当にあった怖い名無し
06/03/27 21:21:44 EHke6Y1W0
>>414
全然期待してないから呼ぶのやめてよぅ…
417:戒律
06/03/28 01:36:50 Tyl1bRHK0
朝ご飯に汁のぶっかけはするな
朝、仕事の出掛けに針を使うな
夢の話をするな
猿のことをオヤジと思え
鼬を見たら事故に気をつけろ
木を倒すときは大声で呼ばれ
山の尾根や、お日様に向かって小便をするな
禁木
尾根の肘木
洞の三宝木