06/05/21 10:01:06 2c1rVFn50
>>169
それはきっと、覚醒では無いと思うが…。
AとBのリンクする問題の事柄があったとして
「A-B」の所に関係する「C」を勉強・自覚した事によって「B-C」と「A-C」のリンクが
生まれて問題が軽減(ストレスが開放)したのだと思います。
心理学ではよく使う技らしいです。問題対象を否定するのではなくてずらす技ね。
恐い言い方だけど、自己暗示で「C」を否定すれば多分元に戻ります。
戻らないように硬くさせるには「C」と「A」の事柄と関係していて「B」の事柄と
全く関係してない事柄「D」として、それを見つけ勉強して理解すると
「A-C-D」三角形のリンクが生まれて例え「C」が不安定になっても
元の状態に戻りにくくなります。
例えば、
「バスケ部 - 背が小さくてシュートブロックされやすい」
↓
「バスケ部 - 背が小さ… - バスケ部の内容や人間関係に詳しい、仲が良い」
↓
「バスケ部 - バスケ部の内容… - 記事 or コンパ or 仲間と趣味に凝る」
↓
「バスケ部の内容… - コンパ - 新しい女友達が出来て(ry」
ストレスを開放すれば血も流れやすいですw