06/01/19 22:24:02 1Wn6jnjX0
●人権擁護法案の黒幕=
法案の作成者の親玉がチュチェ思想(主体思想)研 究家の武者小路公秀
▽ 人権フォーラム21役員体制(1997.11-1998.12) ▽
代表 武者小路公秀 (反差別国際運動日本委員会理事長) ←こいつが超最悪
副代表 イーデス・ハンソン (アムネスティー・インターナショナル日本支部支部長)
上田卓三 (部落解放同盟中央執行委員長) ←同和関係
金東勲 (龍谷大学教授) ←在日
久保田真苗 (世界人権宣言中央実行委員会実行委員長)
小西清則 (全国同和教育研究協議会委員長) ←同和関係
笹村二朗 (北海道ウタリ協会理事長)
徐 正禺 (在日コリアン人権協会会長) ←在日
樋口恵子 (東京家政大学教授)
山田昭義 (障害者インターナショナル日本会議議長)
山田匡男 (『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議議長) ←同和関係
鷲尾悦也 (日本労働組合総連合会会長)
事務局長 江橋 崇 (法政大学教授)
事務局次長 津和慶子 (日本婦人会議中央本部事務局長)
金 政玉 (障害者インターナショナル日本会議) ←在日
組坂繁之 (部落解放同盟中央書記長) ←同和関係
友永健三 (部落解放研究所所長) ←同和関係
教育啓発部会長 元木健 (川村女子学園大学教授)
教育啓発副部会長 神本恵美子 (日本教職員組合中央執行委員)
規制救済部会長 高野真澄 (福山平成大学教授)
規制救済副部会長 福島瑞穂 (弁護士) ←社民党の党首
「チュチェ思想」を簡単に言えば「金正日をあがめよ」という思想。北朝鮮の法律にも書いてある言葉。
こりゃ、在日と北朝鮮と解放同盟と創価学会(公明党)による日本の民主主義破壊だな。
201:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:24:05 39X/5+in0
>>192
どうみても重複ですが。
書き込みにケチを付けられることに耐えられない餓鬼どものオナニー会場レベルだし。
常識のない人間にしか支持されてないようなw
>>1は糞だし。
このスレは消えた方がいいかと。
202:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:24:49 RjP75f+50
76 名前: (3/6) [sage] 投稿日: 2006/01/10(火) 13:31:02 ID:ErS71pB20
さらに一週間ほど過ぎたある日、T先輩が、A君の休職が長引くので彼の机とロッカーを
片付けるよう、S君と私に言いました。私は机を、S君はロッカーを担当しました。
私は、机の片づけを終えてA君の物を箱に詰め、ロッカールームに運びました。
すると、そこではS君とHさん、他の数人が集まり、携帯電話を囲んで談笑していました。
「これ、この前の年末になくした俺の携帯なんだけど、Aのロッカーに入ってたよ。
見てよ、このメール」S君が私に言いました。それは、A君がS君に送ったメールでした。
「続き見ようよ」Hさんが可笑しそうに言いました。
「2007年2月14日:俺、今年のクリスマスはHを誘う予定。あいつは俺に本気だ。
間違いない。そういや、最近、家の周りで女の子の二人組を良く見かける。どうやら俺に
気がある」S君が読み上げました。
Hさんは嫌悪感を隠さず、「気持ち悪すぎ、あのデブ。このまま死ねよ」と吐き捨てました。
私が、「日付が滅茶苦茶だよ?」と言うと、S君は「携帯が狂ってたみたい」と答えました。
「2007年2月18日:あの二人毎日来てる。夜、俺の部屋を見てる時あるし。絶対、
一人が俺のこと好きなんだ。Hが本命だけど、あれならOK。期待大!!」
「2007年2月19日:今朝、二人に声かけた。恥ずかしがって? 逃げた。マジ可愛い」
「2007年2月20日:今朝あの二人がアパートの玄関近くにいた。ちょっとストーカー
っぽいけど確定だろ? ラッキー」
S君はこれを読んだ後、苦笑しながら言いました。
「あいつ、この頃は四六時中、俺にこの二人の話をしててさぁ。本当うざかったよ」
誰かが、「つーか、警察に連絡しろよ。でも、変態だから死んでいいや」と言い放ちました。
「2007年2月21日:首が痛い。遅刻するってT先輩に伝えて。寝違えた」
「2007年2月21日:今朝変な夢みた気がする。あの女の子二人が、ワッカに二本の
鉄パイプの付いた道具で、俺の首を捻じ切ろうとした。あれは鉄の渦巻きっていう
拷問具に手を加えた感じ」
203:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:25:27 1Wn6jnjX0
2ch閲覧には専用ブラウザが便利です。
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チャンネル桜6月15日の緊急特番
URLリンク(www.ch-sakura.jp)
6・19人権擁護法案に反対する国民集会の音声ファイル
URLリンク(www.powup.jp)
tomieeeさんの漫画です。
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
人権擁護法案漫画NARUTO風味
URLリンク(www.geocities.jp)
人権法案入門BLOG
URLリンク(blog.livedoor.jp)
KN掲示板
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
204:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:26:43 1Wn6jnjX0
■□■緊急凸撃司令■□■
夕刊フジに、人権擁護法案強行推進派、二階が自民党幹事長になる可能性アリと報道。
二階を幹事長にするな!という意思を伝えよう。久々の凸だが、目覚ましがわりに頼む!
■自民党本部
電話 03-3581-6211
FAX 03-5511-8855 ちなみに道路族なんだが、改革派の仮面かぶり成功しているのが癪だな
二階俊文こいつに要注意だ。もし古賀が実勢失ったらこいつがメインに
なる可能性が高い。それにこいつ調べると、自民公明連立の立役者。
しかも、得意技が分裂分派技。過去、自民党離党する時も、愛知さそって分派させ
自由党と保守党に分かれる時も、こいつが関わっていたらしい。
そして、次は人権擁護法案反対派分断。刺客騒動の記者会見の時も
武部幹事長の隣にこいつが座ってた。情報不足で判断できないが、加藤失脚についても陰で動いていたという噂がある。こいつはあまり表に名前でないが完全なくせ者だ。
205:コピペ
06/01/19 22:26:49 RjP75f+50
78 名前: (4/6) [sage] 投稿日: 2006/01/10(火) 13:35:02 ID:ErS71pB20
Hさんが、「うわ、拷問に詳しすぎる。ヤバすぎ」と言いました。ここでS君が、
「俺、この日に携帯を落としたから、この後は俺も初めて」と、楽しそうに宣言しました。
「2007年2月22日:首痛い。今朝ドアを開けたらあいつらがいた。何かやべぇ。怖い」
「2007年2月23日:お前無視してるだろ? 返事くれ。痛みが酷いから今日病院に行く。
午前は会議あるから、午後から半休とって帰る」
「2007年2月23日:なんで? あの二人がにいる。注意してくれ。鉄パイプ」
Hさんが、「ラリってる? 何、鉄パイプって。アホ?」と、気持ち悪そうに言いました。
「なんだこれ。何があったんだ?」と、他の人も少し戸惑っていました。
「2007年2月23日:今トイレ。外に何かいる。怖くて出れない。
鉄引きずってる音がする。怖い頼む。迎えにきて。早く」
「2007年2月23日:たすけてはやくまじ」
これが最後のメールでした。さすがに、誰も笑えませんでした。
「トイレって電波入るんだ」と、誰かが冗談ぽく言いましたが、皆、無反応でした。
あの日、A君はトイレで失神していました。
救急車へ運ばれる時、私も皆も、彼の状態を目撃しました。
彼の首は180度とまではいかずとも、かなり後の方に捻れて、正直、ありえない姿でした。
暫く黙っていると、Hさんが言いました。
「確か、Aが運ばれた日、男子トイレから二人の女の子が出てきたのが目撃されたよね。」
その場では、もう誰も何も言いませんでした。
S君は、21日付の「鉄の渦巻き」のメールを、考えを込む様にじっと見つめていました。
206:コピペ
06/01/19 22:27:36 RjP75f+50
79 名前: (5/6) [sage] 投稿日: 2006/01/10(火) 13:35:59 ID:ErS71pB20
それから数日後、T先輩が再び従業員を集めて言いました。
「A君は入院が長引く為、長期の傷病休暇をとることになった。まずは半年だけれど、
とにかく、早い回復を願おう」
その日の昼食で、T先輩にもう少し話を聞くことが出来ました。
「A君は、症状が改善しないそうだ。両親と医者から聞いたけど、正直、社会復帰は
難しいらしい」皆、あれだけ悪口を言っていた手前、気まずい雰囲気でした。
すると、T先輩が少し小声で言いました。
「これは医者の話だけど。」さらに声を潜めて囁きました。「彼の首が、時々、あの日と
同じ様に捻れてるそうだ。原因は不明だが、自然にそうなるとは考えにくいって」
T先輩は、さらに一言付け加えました。
「A君は一人になるのを怖がり、誰かに殺されると、頻りに訴えているそうだ」
それを聞いた私達は、皆同じことを想像したと思います。
A君が一人になった時に何が起こるのか、何が彼を怯えさせるのか。
その日、S君と私は一緒に帰りました。S君は、暗い声で私に話しました。
「俺、あの日(救急車の日)、メールの日付が変な事をAに伝えた。そしたら、Aが凄い顔で
俺を睨んで胸倉を掴んで、「お前か?お前なんだろ。もうやめろよ!」とか怒鳴って、
俺に突っかかってきたんだ。首が痛かったから、あいつすぐに手を離したけど」
「何でそんなに怒ったのか分からなかった。2007年2月ってのを、凄い気にして、
あいつ最後は泣いてたよ。その後の二日は俺もちょっと気まずくて…。
携帯も失くしたし、Aとは話していない。なんであいつが俺の携帯を盗ったんだろ。
それに、自分のロッカーに隠しといて、その後も俺にあんなメール送るのは・・・。」
S君は、必死に考えをまとめようとしていました。
207:コピペ
06/01/19 22:28:53 RjP75f+50
80 名前: (6/6) [sage] 投稿日: 2006/01/10(火) 13:38:17 ID:ErS71pB20
「実はね。」S君が最後に付け加えました。
「怒り出す前に、あいつが俺に相談したことがあるんだ。ネットでトラブったとか何とか。
俺は、そんなのは気にしないで、とにかく病院に行くように勧めたけど。」
私は、A君のメールを思い出しました。彼に付きまとっていた二人の女のことをです。
A君が救急車で運ばれたあの日から1年以上経ちますが、彼は依然入院中です。
事件の後、あの男子トイレのそばで怪我をしたり、失神する人が何名もいました。
そんな経緯から、その男子トイレは、以来ずっと閉鎖されたままです。
彼らは、皆一様に、男子トイレから出てくる見慣れない女性を見たといいます。
怪我や失神をする少し前に、長髪の美女と髪を結い上げた美女を見かけたと。
また、ガラガラと何かを引き摺る音を聞いたという人も少なくありません。
そのトイレは閉鎖された今でも、「呪われた男子トイレ」として恐れられています。
一方、女子従業員の間では、別の噂も流れています。
女子トイレの真中のドアを開けると、首が後方に捻じ曲がったA君が座っていて、
助けを求めて抱きついて来るというのですが、これは流石に悪質な冗談でしょう。
しかし、真中のトイレを使う人は誰もいません。
今回、当時の私の日記と記憶を元にやり取りを再現しましたが、不明なことばかりです。
中でも、A君が2007年2月という日付に異常に反応した、という点がとても気がかりです。
どこぞの恐い映画の様に、あのメールが何かを暗示しているのではないかと。
来年、A君の身に本当に悪いことが起こるのでは、という不安を覚えます。
しかし、仮にそうなっても、同僚に彼の不幸を悼む人はいないと思うと、
私は、やるせない気持ちになります。
すべては単なる偶然なのかも知れませんが、社内ではかなり恐い噂になっています。
208:コピペ
06/01/19 22:31:53 RjP75f+50
149 名前: 1/4 [sage] 投稿日: 2006/01/11(水) 03:24:43 ID:aTC4uoL+0
去年の夏に、免許を取りに実家に戻りました。
諸事情で実家には寝泊りしたくなかったので、同じ敷地内にある祖父の家で寝起きしました。
祖父は1年半前に他界し、祖母はホームにいるので、私ひとりでした。
この家はいつも暗くて寒くて、幼い頃からすごく怖かったです。
夜トイレに行く時に暗くて怖い、と言うのとは少し違う感じの、説明できない恐怖感が常にありました。
でも慣れない家だからだな、と勝手に納得していました。
初日の夜、外はすごく静かでした。
台風が近づいていると言う話だったのですが、晴れていたし、風もありません。
8月だというのに祖父の家はすごく寒くて、タオルケット、毛布、掛け布団2枚をかけて寝ても寒い。
定期的に鳥肌がたつのですが…まぁ気のせいだと思うことにしました。
電気を消して、布団に潜り込むと…すごい家鳴りが。
玄関は古いタイプの引き戸で、それをバーン!と叩くような音や、
激しい「ミシ、バキ」という音が響いてきました。特にキッチンと縁側。
まぁ古い家だから仕方ない…と寝ることにしました。
209:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:32:17 1Wn6jnjX0
3 少年法により名無し New! 2006/01/10(火) 15:46:03 0
女子高生が交際相手刺す 仙台、殺人未遂で逮捕
仙台東署は10日、交際相手をナイフで刺したとして殺人未遂の現行犯で、
仙台市宮城野区の高校2年の女子生徒(17)を逮捕した。
調べでは、女子生徒は10日午前5時半すぎ、自宅の部屋で交際相手の大学
2年の男性(19)=仙台市太白区=の背中を果物ナイフで刺した疑い。
男性は病院に運ばれ、傷は肺に達しているが、意識はあるという。隣の部屋
で悲鳴を聞いた女子生徒の姉が、うつぶせで倒れていた男性を見つけ「妹が
人を刺した」と110番。女子生徒は駆けつけた警察官に「殺したかった」
と話したという。同署が詳しい動機を調べている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
4 少年法により名無し New! 2006/01/11(水) 08:04:46 0
三浦市立小中学校の窓ガラスが昨年9、10月に少年らに割られた事件で、
「もっと割ってこい」と少年らに10月の犯行を強いたとして、県警少年捜査課
と三崎署は10日、器物損壊教唆(さ)の疑いで同市に住む配管工の少年(19)
を逮捕した。
調べでは、配管工は昨年10月9日夜から10日午前2時半までの間、
同市に住む市立中3年の少年2人=いずれも(15)=に「9月に中学校の
ガラス割ったのお前らだろ。何枚割っても一緒だ」と話し、2人を含む5人
の少年少女に10日午前2時半ごろから約10分間、市立初声中学校(同市
初声町)のガラス計8枚を割らせた疑い。
配管工は、実行少年らの遊び仲間で、リーダー格。後輩らによる9月の
犯行を知り「自分が疑われそうなので、後輩の犯行とはっきりさせたかった」
として、現場近くで犯行を見ながら、知人の名をかたり携帯電話で同署に
通報した。「警察が騒ぐ様子を見たかった」と供述している。
実行した少年らは「もう割りたくなかったが、断ると暴力を受けるので
やらざるを得なかった」と供述している。
210:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:32:27 RjP75f+50
152 名前: 2/4 [sage] 投稿日: 2006/01/11(水) 03:26:29 ID:aTC4uoL+0
翌日、部屋が暖かくて明るかったのが印象的です。
台風の前日で、少し風がありました。それなのに家鳴りがしない…
前日はかなり酷かった家鳴りが一切しませんでした。
不思議だったのですが、人が住み始めて安定(?)したのかな?と思いながら寝ました。
それから2,3日は何もなかったのですが…
定期的にくる鳥肌はだんだん酷くなり、起きている間にも鳥肌が立つようになりました。
しかも、誰かが近づいてくる気配がしてからぶわ!っと鳥肌が立つ。
まぁこの時は、恐怖感から来る勘違いだと思っていましたが。
それからまたしばらくすると、今度は家鳴りが…
それまでは電気を消してから気づいていた家鳴りが、起きている時でもなるようになりました。
しかも、キッチンの土間から、徐々に居間に近づいてくる…
いや、最初はほんとに勘違いだと思っていたけど、何度も何度も繰返すし、
それと同時に気配→鳥肌も繰返すので、さすがにこれはおかしいんじゃないかと思い始めました。
季節が9月になったせいか、ますます冷え込んできて、薄い掛け布団を1枚追加しました。
鳥肌も家鳴りも相変わらずでした。
211:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:33:03 1Wn6jnjX0
7 少年法により名無し New! 2006/01/11(水) 16:26:54 0
★無銭飲食容疑の少年逮捕
・県警少年捜査課と海老名署は5日、詐欺(無銭飲食)の疑いで、海老名市内在住の
私立高校2年の少年(17)を逮捕した。
調べでは、少年は遊び仲間の少年2人=詐欺容疑で逮捕済み=と共謀し、昨年6月9日
午前1時ごろ、大和市内のレストランで、ハンバーグにライターの金具を混ぜて、料金
(約4400円相当)を支払わなかった疑い。
少年はほかにも同様の手口で犯行を重ねたと供述しているといい、余罪を追及している。
8 法により名無し New! 2006/01/12(木) 15:58:40 0
<恐喝容疑>女子高生2人逮捕 ホテルに行った自衛官脅す
長崎県警相浦署などは12日、携帯電話の出会い系サイトで知り合い一緒にホテルに
行った陸上自衛官から現金を脅し取ったとして、同県佐世保市内の高校3年の女子生徒
2人(いずれも18歳)を恐喝容疑で逮捕した。
◇メールで知り合い「ばらされたくなければ金払え」
調べでは、女子生徒らは昨年12月29日午後7時10分ごろ、2人のうちの1人と
以前ホテルでわいせつな行為をした陸自相浦駐屯地所属の1士(19)を呼び出し「職
場にばらされたくなければ200万円出せ」と要求。1士に付き添って来た先輩の士長
(21)に佐世保市内のコンビニ店のATM(現金自動受払機)で現金40万円を下ろ
させて、脅し取った疑い。
女子生徒は友人同士で、40万円を脅し取った際、さらに「あと160万円払え」と
自衛官2人を脅していた。この恐喝には、女子生徒とメール友達の同県平戸市高越町、
漁業、山浦清一容疑者(26)ら男3人が入れ知恵する形でかかわっており、県警は3
人をすでに恐喝未遂容疑で逮捕している。
自衛官2人が今月1日、同署に相談し、発覚した。1士は「女子高生はメール友達だ
と思っていたのに脅された」と話しているという。1士の行為は、18歳未満の少年の
保護を目的とする長崎県少年保護育成条例や児童福祉法には抵触しないという。
212:コピペ
06/01/19 22:33:16 RjP75f+50
153 名前: 3/4 [sage] 投稿日: 2006/01/11(水) 03:27:04 ID:aTC4uoL+0
不思議なことに、怖い日と怖くない日があります。
その日はものすごく怖くて、なかなか寝付けませんでした。
家鳴りと鳥肌がものすごかったです。
居間がすごく怖い感じがしたので、背中を向けて寝ていました。
いつものように、キッチンから徐々に近づいてくる家鳴りと気配と寒気が続いていました。
オカ板で「出て行け!と強気で念じるといい」とよく見るので、心の中で「出て行け!」と繰り返し思っていると
背中を向けている居間から「トーン!」という音が…
例えが思いつかないのですが、普通に耳にするような音ではなかったです。
そのあとピタリと寒気と家鳴りが止まり…
私は恐怖のあまり、実家に逃げ帰りました。徒歩5歩くらいですw
鍵もかけず電気もつけたままで出てしまいました。
そのまま母が起きるのを待ち、母に「あの家おかしい!!」と訴えてみました。
次の日は、祖父の家が怖くなかったのでそこで寝ることにしました。
母に「今日は怖くないの?」と聞かれ「全然怖くない」と答えると
「お母さんがおじいさんに脅かさないでくださいってお願いしたからかな」と言っていました。
マジでそう言う事もあるかもしれないと思いました…
213:コピペ
06/01/19 22:33:49 RjP75f+50
154 名前: 4/4 [sage] 投稿日: 2006/01/11(水) 03:27:35 ID:aTC4uoL+0
これは勘違い+不正電波の可能性があるのですが…
ある朝、目が覚めて布団の中でもぞもぞしていると、居間を誰かが歩いてきて、テレビをつけました。
母はたまにNHKの朝のドラマを見にくるので、母かな?と思っていたら、ついているのは海外のニュース番組。
しばらくそのまま布団の中にいたのですが、いつまでもチャンネルを変える気配がない。
CSの切り替えの仕方がわからなくて諦めたのかと思ったのですが…そういえば玄関が開く音もなにもしていない…
弟もたまに祖父の家で寝るので、いつも寝ている応接室にいるのかと思ったけどだれもいない…
足音がはっきり聞こえたので勘違いではなさそうなのですが…
実家にも行ってみたけれど、母は爆睡中…
その後、彼氏が遊びに来たので、祖父の家に一緒に寝ることにしました。
彼氏は入るなり「なんか怖い」と言い出すし…
雨など降っていないのに「昨日はすごい土砂降りだったね」とか言い出しました。
私が怖がると思って言わなかったそうなのですが、後日聞いた話では、
一晩中、周りを走り回る足音がしていて眠れなかったとか。
214:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:34:07 1Wn6jnjX0
18 :名無し調教中。:2005/12/27(火) 05:34:46 ID:tcw8nhgp
俺が行ってた中学でさ、学校で番張ってるようなレディースがいて、こいつが
ふつーに喧嘩強くて有名な女なんだけど、めちゃめちゃ悪いんだわ。
クラスの男女からカンパ集めたり校舎でタバコシンナー吸ったりでどうしようも
ないやつだったんだけど、ある日何を血迷ったか同じクラスのテニス部長で、カンパ
を断ったクラス委員やってた子を呼び出して(結構かわいくて友達の多いリーダータイプ)
放課後校舎裏で無理やりタイマンさせたことがあった。
俺はたまたま部活中に道具を倉庫に取りにいく途中にその現場を通りかかったら
すでに何人かの普通の生徒がその場で見ていたんだけど、「どこにもいくんじゃねーぞ」
ってレディース達に凄まれて動けなかった・・・
その時は頭押さえて「やめてやめて!」って言ってたんだけど、レディースの女の
挑発というか強制で、「一発殴れたら許してやるよ」みたいなこと言われてて、
その子が力弱く抵抗始めたんだけど、ほとんどボクシング技でサンドバッグ状態。
俺はあまりに見かねて隙を見て抜け出し、職員室に駆け込んで先生大勢連れて駆けつけた。
着いた時はその光景に駆けつけた全員が凍りついたよ。
顔面ボコにされて鼻血出したその女の子が、セーラーの捲くれた生腹とパンツ脱がされた
下半身晒しながら仰向けでプロレス技かけられてたんだ。すぐに止められたけど、そいつら
教師にも襲い掛かった。結局鎮圧されたけど、その女の子は半分白目剥いてほとんど
呼びかけにも答えられない。パンツはその場にあったポールに引っ掛けられてて片方の靴下が
遠くに転がってて悲惨な光景だった。嫌な話だが女の性器を見たのはその時が始めてだった
気がする。
215:コピペ
06/01/19 22:35:06 RjP75f+50
200 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/11(水) 13:13:48 ID:B1FrNt8w0
3日前、夜寝ているときに、いきなり身体が重くなって目が覚めた。
何か大きなものが、ドスンって落ちてきた様な強い衝撃を、下腹部の辺りに感じた。
部屋は月明かりで薄明るくて、周囲はそれなりに見えたんだけど、何もいなかった。
布団にも、何かが落ちてきた様子はなかったけど、その夜は、そのまま眠れなかった。
で、次の日も下腹部が痛くて、足も痛くなっていたんだけど、
昨夜になって、下腹部が大きく腫れてきた。驚いて、今日、病院にいったんだけど、
そこで、産婦人科を勧められた。妊娠なんかしてないし、思い当たることも
ないんだけど。勿論、今日の医者が妊娠って言ったわけじゃないんだけど、
産婦人科って。。午後、産婦人科に行くのが怖い。もしかして、変なものを
身ごもってたり、しないよね。
201 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/11(水) 13:20:29 ID:T0+zhKOz0
>>200
産婦人科を勧めるのは、妊娠を疑ったからとは限らないよ。
変に心配しないで、早く見てもらった方が良いと思う。
202 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/11(水) 13:34:14 ID:c3aeSmU80
>>200
洒落になんないな。
事後報告を実況スレあたりで、と言いたいトコだが、
本当の話なら、さすがに実況してる場合じゃないよな。
216:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:35:08 1Wn6jnjX0
裁判記録
URLリンク(courtdomino2.courts.go.jp)
URLリンク(great.mailux.com)
URLリンク(www.geocities.jp)
冒頭陳述書
URLリンク(www.geocities.jp)
※注意・このスレは数年前より自演荒らしによる嘘、ガセ情報が多数書き込まれてきました。
又、荒らしは今もスレに粘着し被害者中傷、加害者降臨ごっこを繰り返し煽ってきます。
自演荒らしのレスと見分ける目安として極力sage進行にご協力お願いします。
◎このスレに頻繁に書き込まれる嘘 ◎
↓ ↓
●レイプに参加した加害者は100人もいる。
(加害者があちこち自慢してた為、拉致を知っていた人が100人もいたというだけの話)
URLリンク(ppcfan.at.infoseek.co.jp)
●被害者が『ゴキブリ』『ウンコ』を食べさせられた。
●加害者が飲み屋で「本当はもっと色々やった」と自慢してたという話
●暴走族わら人形が関わっていた(暴走族わら人形は30年近く前1976年9月9日に解散している)
URLリンク(orange.mynethost.com)
●裁判記録の一部が残酷過ぎてスミで塗りつぶされていた。
●加害者の父もレイプに参加していた。
●スマイリー菊池や飯島愛が事件に関係している(菊池聡という加害者は存在しません)
(飯島愛は被害者の顔に落書きした女性とイニシャルが同じ事から流れたガセ)
●遺体からオロナミンCの瓶が2本発見された云々 (発見されたのは,あくまで「ドリンクビン」です)
URLリンク(www.alpha-net.ne.jp)
●被害者は処女だった(ソース無し)
●その他多数
ガセを真に受けたり、煽りに乗ることのないようお願いします。
前スレ
女子高生コンクリート詰め殺人事件(本スレ)63
スレリンク(youth板)
217:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:36:42 1Wn6jnjX0
22時間に渡る乱暴だったそうです。
自宅で試験勉強をしていた女子大生が被害者者だそうです。
奨学金を受けて大学に通ってた真面目な子で事件当時処女だったそうです。
国分に5回、服部に5回、中島に2回姦淫された。
宅急便を装った3人がおしいってカード類を強奪乱暴した。
最初国分が下半身を脱いで包丁で強制的に騎乗位させたそうです。
「痛い痛い許してください」と嗚咽したそうです。
その後はリビングやロフトベットや浴室で乱暴されつずけたそうです。
膣内射精、口内射精を無数にされた。「口でやれ飲み込め」とも言われた。
混浴を強制されたりロフト上では3人が見てる前で浣腸させられて布団上に排泄させられて食させられた。
浣腸は2回もさせられた。ポラロイドも多数撮られて一枚は被害者のパソコン内に壁紙に取り込まれてた。
浴室では陰毛は完全に剃毛されたそうです。口封じのために頭髪もハサミで切った後カミソリで完全に剃毛したそうです。
肛門や膣に執拗に異物でかき回した。肛門は完全に裂けた状態だったそうです。
胸にも執拗に噛み付き乳房は傷だらけで乳首は噛み切られて断裂状態だったそうです。
逃げるときに犯人は証拠隠滅のために指紋をふき取って膣内から精液も掻きだして異物を大量に
詰め込んだそうです。
ロフト上に下着姿のまま目かくしサル靴はをして後ろでに縛りあげて階段をはずして逃走した。
結局被害者は妊娠が判明し中絶手術を余儀なくされたそうです。
又性感染症にも多数うつされたそうです。最悪の強姦事件だったそうです。
被害
①妊娠(中絶)
②膣挫創(全治3ヶ月)
③膣内に大量の異物類
④性感染症に多数感染(トリコノム等)
⑤肛門裂傷(全治3ヶ月)
⑥乳房裂傷(無数の歯型)
⑦乳首断裂(歯で噛みちぎられた)
⑧陰毛を完全に剃毛される
⑨頭髪を完全に剃毛される
⑩眼球、口腔内に裂傷
まさしく鬼畜の所業です。
218:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:38:29 1Wn6jnjX0
強姦は普通の性交渉よりも妊娠する確率が高いらしいそうです。今回は22時間監禁されて最初の5時間で3人の男達に合計12回コンドームを着けずに挿入されて膣内射精を繰り返されたらしい。被害者は絶望だったと陳述してました。
国分栄太郎が最初に下半身剥き出しの仰向けの自分を被害者自ら跨がせて服部が包丁で脅し自ら挿入させ腰を振るようにさせたそうです。「痛い痛い」と叫んだそうです。
国分が強姦した後被害者は失神しぐったりしたそうです。その後服部英之は軍手を着けたままの手で国分の精液と鮮血が流れる被害者の女性器をさんざん弄び覆い被さって強姦したそうです。
4 被害者雅美ちゃん(仮名)のされちゃった事♪ New! 2006/01/08(日) 14:23:15 0
国分は被害者所有のポラロイドを見つけ強姦場面を撮影した。中には被害者に強制的に笑顔をさせたものもあったそうです。
帰宅した中島順司も強姦に加わり2回姦淫した。年少の服部をそそのかし「一緒にやろうよ」と言って激しい強姦をさせポラロイド撮影した。
調子に乗った服部は「口でやれ」とフェラをさせた。射精時には「飲み込め」となぐりつけた。フェラと飲み込みは3人の男から22時間中無限にされたそうです。
219:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 22:39:15 RjP75f+50
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319 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/12(木) 15:51:09 ID:Aj49q6Oz0
タクシーがとある山道で女性をひろった
その女性はうつむいたまま目的地を告げる。
運転手は思う「こんな山道で女性1人…しかも様子もおかしい…。まさか自殺でも!?」
そんな不安を抱えたままタクシーは目的地へ到着した。
女性を降ろした後も運転手は心残りだったのか、念のため女性の後をつける事にした。
すると女性が小さな小屋に入るのが見えた。恐らくここは彼女の家なのだろうと運転手は安心したが、
一応様子を見ようと思いドアの前まで行く。そこは古いタイプのドアで、鍵穴から家の中が見えるものだった。
運転手はその鍵穴から中を覗いてギョっとした。その部屋は全てが真っ赤に塗りたくられていたのだ。
しかも家具なども見当たらない。ただひたすらに真っ赤な部屋だけが存在するだけだった。
そして女性の姿もない。運転手は赤い部屋と女性の存在が消えた事に恐怖を覚え急ぎその場を後にした。
そしてしばらく山道を下り、ふと見つけたラーメン屋に入った運転手。
運転手はそこの店主に先ほどの女性の事を言って聞かせた。
すると店主もその女性を知っているらしく、こう言った
「知ってますよその女性。見ました?彼女の目真っ赤でしたよね」
こういうのって霊的なものより怖気を感じませんか?
(現代奇談にあったんですが、長いので短くまとめました)
220:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:39:20 1Wn6jnjX0
10 少年法により名無し New! 2005/09/06(火) 17:49:53
マット事件の簡単な説明
一般性とが山形でマットで包まって少年が死んでいるのを見つける
↓
「7人がかりでマットに包めてボコっていた」という目撃証言があったが
7人全員がそんな事していない、と容疑を否定
↓
遺族が怒り、7人に起訴を起こすがボロ負けする
↓
日を改めて、7人に起訴を起こすが1人だけがマットで遊んでいたと語ったが
他の6人はそんな事していない、言いがかりだ、といい、またも敗訴
↓
今度は7人グループが遺族に起訴
「何もしていないのに犯罪者にされそうになった!!」と訴えて
数千万万の賠償金を要求、だが敗訴
↓
7人グループの中には公務員になったり結婚している人もいるという
だがついに7人グループの嘘が暴かれ
最高裁で一人約800万の賠償金を払う事が決定した
221:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 22:41:28 RjP75f+50
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381 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/13(金) 01:51:34 ID:22UtUku30
じゃあ小話を投下。
身近に腐女子が居る方ならわかると思いますが、彼女らは怖いですよ。
末期の腐女子は常識が通用しないと思った方がいいです。
何でもかんでもネタにするのはともかく…
せめて脳内に留めるか、会話は仲間内だけに留めて欲しいものです。
親戚にそういうのが居まして、正月に家に来ていた時の話。
酒やツマミを買出しに行く事になり、運悪くヤツと二人で留守番係りに…
共通の話題で会話なんて無理ですからほぼ無言ですよ。
そのうちヤツが退屈したのか何か原稿を書き始めました。
またイベントとかあるんだろうなー程度に思って気にしなかったんですが、
ヤツが便所に行っている時に何気なく視界に入ってきた漫画の内容は
自分と友人二人の濃厚な絡みシーンでした…(しかも実名使用)
続きます
222:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 22:42:24 RjP75f+50
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382 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/13(金) 01:52:44 ID:22UtUku30
続き
頭の中が真っ白になってしばらく硬直してましたが、
猛烈な怒りが込み上げて来て、処分するよう怒鳴りました。
しかしヤツは、友達に見せるだけだからいいでしょ?と拒否。
全然良くありません。
形振り構わずひったくって破り捨てて抹消しようとしてそのまま大乱闘。
形勢不利になったヤツは何を思ったか、
書きかけの原稿をそのまま口の中に入れて食おうとしました…。
まぁ、飲み込めるはずもなく、すぐに便所で戻してましたが。
ヤツの奇行は毎度の事とは言え、正月早々ちょっと怖かったです。
223:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:42:32 swKq9H8n0
この韓国人の思考ロジックがオカルト
URLリンク(japanese.chosun.com)
>『韓半島』
>監督:カン・ウソク、製作:シネマサービス、主演:チョ・ジェヒョン、
>チャ・インピョ、アン・ソンギ、カン・シンイル
>南北統一の日が近づく近未来。だが日本は妨害に出て韓半島(朝鮮半島)を危機に陥れる。
日韓翻訳掲示板での「半島統一の是非を問うアンケート」
URLリンク(japanese.joins.com)
『韓半島』という映画が夏頃封切りとなるようですが、あなたは南北統一に・・・
賛成(日本人)
782
賛成(韓国人)
4
反対(日本人)
8
反対(韓国人)
64
224:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:43:21 39X/5+in0
>>189
オカルトとは言えないが怖いといえば怖い。
225:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 22:44:36 RjP75f+50
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386 名前: 380 ◆k0ewdWOlgQ [sage] 投稿日: 2006/01/13(金) 02:24:52 ID:MhXtcblFO
漏れも小話投下。
ある冬の日、漏れは地元の地元の歓楽街をぶらりと歩いてた。
ふと肩を叩かれ振り返ると、そこには中年小太りのオヤジが…。
「お兄さん、良い娘居るよ?今なら5000円w」
オヤジは嬉しそうだ。
断る理由もなかったが、風俗に逝く理由も無かったので断ったら、
「じゃあ、オジサンが1マソやるから、ケツのあn(ry」
と、言って裏路地に釣れ込まれそうになる漏れ。
取りあえず全力で逃げた。
その後、そのオヤジに遭いたくないので、そこには近付かない様にしている。
226:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:49:37 1Wn6jnjX0
203 本当にあった怖い名無し New! 2006/01/17(火) 15:51:53 ID:JdrImURh0
耐震偽装から話題をそらすために
阪神大震災11周年
宮崎勤死刑判決
と同じ日に証人喚問ぶつけただけでは飽き足らず
ライブドア捜索まで…
守られてるな、小嶋
204 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/01/17(火) 16:05:08 ID:kAX24mg50
やっぱ北側@煎餅大臣のご尽力の賜物?>小嶋ネタ保護
堀江を峰岸徹に喩えるなんて秀逸だなあ。
ご褒美は無所属当選と見せかけた隠れ煎餅議員バッジかな。
227:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 22:49:51 RjP75f+50
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506 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 16:34:17 ID:6uOGcXQC0
あるところに盲目の女の子が居たんだって。
女の子は一人っ子だったのでよく隣のお婆ちゃん家に遊びに行っていた。
お婆ちゃんはいつも面白い話を聞かせてくれていたのにある日ぱったりいなく
なった。
近所の人の話では近くのスーパーで見かけたのが最後らしい。
最近お婆ちゃん家には見かけない大人の人が出入りしていたという噂も・・。
ある日女の子のお母さんが、お婆ちゃんの家の前を通ると
お婆ちゃんが居ないのにも関わらず女の子はいつもの様にあがりこんでいる。
注意しようとするが、何やら誰かと会話している様子。
不思議に思い陰で聞いてみると・・・
「ふふふ、お婆ちゃんのお話はいつもおもしろいね。」
「・・・・・」
「あれ?どこか痛いの?お婆ちゃん。」
「・・・・・」
「咳してるの?お婆ちゃん。」
「・・・・・」
「これ、ハンカチよ。貸してあげるね。」
「・・・・・」
228:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 22:50:26 RjP75f+50
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507 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 16:35:37 ID:6uOGcXQC0
誰もいない空間に差し出されたそのハンカチはみるみるうちに血で染まって
いった。お母さんは恐ろしくなり、堪らず声をかけて帰ろうとしたが、
「どこ行くの?お婆ちゃん!」と言って女の子は庭の真っ赤な椿の花の前
まで駆け寄った。
後で聞いたところ、お婆ちゃんは家を売ってほしいという不動産屋ともめて
殺されたということだ。椿の花のちょうど真下を掘ると、
血だらけのお婆ちゃんの死体が埋まっていたんだって。
229:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:50:57 1Wn6jnjX0
208 Mercury ◆YXXD24Gj2U sage New! 2006/01/17(火) 22:12:56 ID:FYAP307+0
怖いな。「相談させてください」の小嶋さん。
あの人前のときにドンドン書類叩いて息巻いていた人でしょう?
なにかあるはずなんだけどな。やっぱ政界関係か?
全部ゲロったほうが楽になれると思うんだけど、できないってことは
よっぽどの事がありそうだ。馬淵もなんかこれから危なそう。
230:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:52:53 1Wn6jnjX0
さっき、偶然にしても、びっくりしたことが・・・。
家の中で、1時間くらい前に転んで、サングラスを割って
しまったんだけど、6時59分の目覚ま
しテレビの占いで、9位の乙女座が割れ物に注意ってなってて
おどろいだよ。
あ、もちろん、オレは乙女座です。
231:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:53:35 1Wn6jnjX0
98 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん New! 04/06/06 22:23 ID:/2QXAjw8
漏れの会社、三星と取引関係にあるけど韓国流の
経営は凄まじいぞ。日本人技術者を年棒2000万円
とかで引き抜いて、持っている知識と技術を全部
吐き出させて2年くらいでポイ捨てしてるもの。
ノルマの課し方と未達成時の懲罰が尋常じゃない
ので普通の日本人には耐えられないんじゃないかな。
283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/06/07 02:50 ID:n2uNpFW3
最近三星系の会社と合併したんだけど、合併する前は「日本側がフラッグシップ、三星側がローエンド~中級モデルの開発をすると聞いてた。
しかしふたを開けてみると三星側が「ローエンドはおまえらがやれ。かわりにフラッグシップモデルの現物と回路図と部品リストとプログラムをよこせ。」
「おれらもフラッグシップモデルやるからノウハウがないところはそっちの設計から何人かよこせ。生産ラインの構成と時間、試験内容もよこせ」と言ってきた。
すでに回路図を含め設計製造に必要なデータは渡してしまったらしい。
遅まきながら俺らはわずかなカネで三星に買われたんだなと気がついた。
2年後。まだこの会社にいられるだろうか。
232:本当にあった怖い名無し
06/01/19 22:54:13 1Wn6jnjX0
97 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/26(月) 16:05:27 ID:VbE9v5ru
電気・電子板の人が書いていたが、韓国は特許取得で、とりあえず先に申請
して、唾をつける目的で、でたらめなデータと知りながら書類を提出しておいて、
優先権を主張するケースが異常に多いんだと。
例えば、日本のシャープが液晶の新技術を開発し特許を取ろうとするとき、
その特許のフレームをどっかから聞いて、適当にデータを捏造し、同じ内容の特許書類を
出して、日本よりも先に特許を取得し、日本のメーカーを逆に特許侵害で
訴えるケースが少なくない。こういったやり方を半ば国策として国が奨励している
みたいで、あまりの横行に日本のメーカーが通産省に苦情をいって、通産省が
韓国政府に是正を求めても一切聞く耳を持たないそうだ。
官民あげてこういう国なのだから、捏造行為が絶えないそうだ。
233:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 22:56:21 RjP75f+50
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554 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/01/15(日) 02:28:30 ID:Mw8NkY8x0
終電近く地下鉄のホームの端で酔っぱらいが線路に向かってゲーゲーやり出した。
しばらく収まったみたいだったが突然大きく線路に頭を付きだし口から噴水のようなげろを延々と吐き出し始めた。
気持ち悪かったがあまりにもすごいので見続けてしまった。
タイミング悪くその時カーブの先から電車がホームに入ってくるとこだった。
ああっつと思った瞬間パーンという音とともにそいつのつきだした頭が砕ける音が響くと同時にあごから上だけに砕けた頭の固まりが横の柱にぶち当たった。
黒い髪の付いた固まりが柱の根本にまるでスイカをぶち当てたよう崩れ落ち灰色の脳が真っ赤な血とぐちゃちゃに散らばった。
頭蓋骨が割れたヘルメットそっくりだった。
ううっーと思った瞬間、頭が下あごだけになった体が斜め前のホーム中央まで飛ばされていった。
同時にこれを見た客達からのすごい悲鳴がホーム中響き渡った。
その体は、こちらに砕けた頭を向けるような位置で止まっていた。
下顎の歯と舌だけが首にくっついた状態だった。
喉に当たる穴から空気が血と混じってゴロゴロ音を出して吹き出していた。
体はまだ生きていたのだ。
膝を立てたように転がっていた体は足を床に何度も何度もこすりつけ、砕けた頭を中心に円を描くようにぐるぐる回転しだした。
あれほど身の毛がよだつ瞬間はなっかった。
脳がないのに断末魔の苦しみから逃げるように・・・
何かの話で首を切り落とした鶏がそのまましばらく走り回る話を思い出してしまった。
人間でもあるんだ・・・
ふと柱を振り返ると砕けた頭から飛び出した目玉がまるで遙か向こうの自分の体を見つめているように床に付着していた。
もう気が狂うと思うほど凍り付いた瞬間だった。
これが列車事故の現実なんだと思った。
234:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 22:58:47 RjP75f+50
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637 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/01/15(日) 21:40:04 ID:lBQ9RWXr0
静かなので、怖く無い話ですが、私は以前測量をしていた時に体験した話
なのですが、午前中の仕事が終わり、昼食を食べるのですが、ほとんどの
場合、車中で取り、そのまま昼寝をするんですよ、ある時お寺の近くの
仕事をしていたとき、お昼をそこで取ったんですが、お寺の脇の参道に
車の頭を突っ込んで昼食を取り、昼寝をしていたら、車の前をガヤガヤ
と人の歩く気配、うるさいな~と思い体を起こそうとしたら体が起こせ
ない?おかしいと思いながらそのまま眠っていたら、又、さっきの逆の
方から又ガヤガヤと人の喧騒?うるさいな~さっきののが戻ってきたん
だなと思い体を起こそうとしたら又金縛りに有ったように体が起こせな
い、首は左右に動かせ助手席で同僚が寝ているのは見える、気にせず又
眠ってしまい1時頃に起きると、普通に起きれて同僚にガヤガヤうるさか
ったな~っ言ったら別に聞こえなかったとの返事!不思議なこともある
な!そう思い車のドアを開けて、声のした方へ行くと、納得しました。
右の奥に10個ぐらいの墓、左の奥に同じぐらいの墓があり、お昼休み
に、隣の墓に茶飲みでも行ったんだな~だからガヤガヤうるさく、しかも
金縛りにあって体を起こすことが出来なかったんだと、私の実際に体験
した話です、しかし20歳を過ぎたら心霊体験はピタリと無くなりました。
235:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 23:00:19 RjP75f+50
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705 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 01:46:10 ID:0uzdG+BM0
小話だけども。
自分一人暮らしなんだがうちにはもう一人住んでるってことになってる。
そのもう一人ってのは前のこの部屋の住人だ。
自分は住所変更をちゃんと届けたんだが前の人はしなかったらしくよくその人宛の
手紙が届いた。最初はしょうがないなあ位に思ってたがずっと届く。
どうしようもないからシカトしてたよ。そしたらある日私の携帯の明細の手紙の
私の名前の下にボールペンで前の住人の名前がひらがなで書いてあるものが届いた。
意味不明。なぜわざわざボールペンで書き足されるのか。もうその人が出て一年以上たつのに。
そんでまた月日のたったある日、表札をみてびびる。
私の苗字の下にちっさく書き足してあった。
彼女の名前が。
236:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 23:03:27 RjP75f+50
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530 名前: ももんがあ 投稿日: 2006/01/14(土) 22:15:00 ID:9Dh8CqTB0
友人の話をさせて頂きます <(_ _)>。
彼はあるサークルで知り合った人で、年は僕より上なのですが趣味や
話も合い、いつの間にか互いの家に遊びに行ったり電話し合ったりする
仲になっていました。
その日も彼と電話でひとしきり話をしたあと受話器を置いたのですが
(今思えばいつもと比べて元気が無かった気もします。)言い忘れた事
があって、すぐにかけ直しました。しかし彼は出ませんでした。その時
はあまり気に留めなかったのですが、それから何時間経っても連絡が取
れません。翌日になっても連絡は途絶えたまま…。何より気になったの
は、彼は出かける時や電話にしばらく出られない時は必ず留守電をセッ
トするのに、その時はいつまで経っても切り換らなかった事でした。
携帯電話も通じず、妙な胸騒ぎもしたので、彼の住むマンションに向
かいました。外は暗くなり始めていました。(続きます)
237:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 23:03:59 RjP75f+50
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531 名前: ももんがあ [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 22:16:18 ID:9Dh8CqTB0
部屋に電気は点いておらず、呼び鈴を押しても誰も居ない様子。(彼
は離婚歴があり一人暮らしです。)もしかしたら急病で、中で倒れてい
るのでは…という考えが頭をよぎりましたが、1~2日連絡が取れない
くらいで騒ぐのも いかがなものかと思い、とりあえず翌日、彼の職場に
確認をとってから考えることにして、その日は帰宅しました。
翌日、彼の職場に電話して尋ねると、『急病で入院した。かなり重態
なので詳しい事は家族にしか話せない。心配なら彼の家族から連絡させ
る』…とのことでした。そんな状態では、ご家族(彼の実家には彼のお
母さんとお姉さんがいます。)もさぞご心労だろうと思い、それはお断
りして電話を切りました。(続きます)
238:本当にあった怖い名無し
06/01/19 23:05:35 RjP75f+50
コピペ『怖い話・恐い話』より
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532 名前: ももんがあ [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 22:19:13 ID:9Dh8CqTB0
それから数日して、突然彼から電話がありました。職場の人が僕から
電話があった事を伝えてくれたそうで、心配をかけて申し訳ない…と謝
ってくれました。そして、手当てが早かったので、思ったより後遺症も
残らないだろうし、ようやく許可が出たので是非遊びに来て欲しい…と
のこと。僕は喜んで彼の入院している病院にお見舞いに行きました。
病室に入ると、頭にネットのようなものを巻いてニコニコしている彼
がいました。(あまりにも急な入院だったので、もし自殺未遂でもして
いて、首や手首に包帯を巻いていたらどう声を掛けたものか…と心配し
ていましたが頭なので安心しました。)
あの日、僕との電話が終わった直後、激しい頭痛や吐き気がした為、
意識があるうちに救急車を呼んだそうなのです。は病名は『くも膜下出
血』だそうで、若くて体力があるのに加え、処置が早かった為、奇跡的
に助かったそうなのです。
…と、ここで、彼の表情が変わり、暫く沈黙が続きました。(続きます)
239:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 23:06:07 RjP75f+50
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533 名前: ももんがあ [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 22:20:43 ID:9Dh8CqTB0
『どうしたんだろう?病状が急変したのかな??』と戸惑っていると彼
がポツンと言いました。
『実はね、まだ誰にも話してないんだが、ちょっと怖い体験をしたんだ。
○○君(僕の名前です)に聞いて欲しいだけど…。』
突然の沈黙と初めて見せる彼の怯えたような表情に、こちらも怖くな
りました。(今でもあの顔は忘れられません。)昼とはいえ場所は病室
です。もしかしたらここで亡くなった人が居たかも知れない…等と思う
と背筋が寒くなりましたが、彼が『聞いて欲しい』と言っているからに
は断るわけにもいきません。勇気を出して聞く事にしました。(あまり
静かだと怖いのでテレビを点けてもらいました。奥様向けのワイドショ
ーが妙に場違いだったのを覚えています。)
彼の話は、こうでした。(続きます)
240:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 23:07:18 RjP75f+50
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534 名前: ももんがあ [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 22:22:56 ID:9Dh8CqTB0
彼は病院で検査の仕事をしています。主な仕事は脳波や心電図、そし
てMRIという断層撮影(人体を大根の輪切りのようにスライスした形
を撮影し、病気の有無を診る検査)です。
彼が発病する数日前、ある患者さんの脳の検査をしていた時のことで
す。
撮影の最中、突然装置が止まってしまいました。MRIは通常、機械
が自動的に写真を保存してくれるのですが、途中で止まってしまうと手
動で保存しない限り写真が消えてしまいます。彼は慌てて写真の保存を
手作業で始めました。当然、綺麗に撮影出来ているかどうか一枚一枚確
認しながら保存します。
…確認作業は問題なく進み、順調に写真を保存していましたが、その
中の一枚を見てふと操作する手が止まりました。(彼の言葉によると『
脳の左のヒカク』のあたりに)見慣れない物が写っていました。脳腫瘍
か?と思い、モニターに顔を近付けて目を凝らした瞬間、我が目を疑い
ました。(続きます)
241:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 23:08:24 RjP75f+50
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535 名前: ももんがあ [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 22:23:43 ID:9Dh8CqTB0
輪切りの脳の中から小さな顔がこちらをじっと見ていたのです。
先ほども描きましたが、MRIは『断層撮影』なので立体の物は切れ
て写り、顔など映るはずが無いのですが、それは目や口まで鮮明に写っ
ていました。(良く見ると肩辺りまで写っていたそうです。)大きさは
モニターのスケールで計って8mm位。性別までは判りませんでしたが
『地獄の絵』に出てくる『餓鬼』のような顔で、こちら睨むように見据
え、大きく丸く口を開けていました。
急いで誰かに見せようとしましたが、昼休み時間で誰もいません。デ
ジカメで撮影しようと立ち上がった瞬間、どこも触っていないはずなの
に装置の電源が切れてしまいました。急いで立ち上げ直してもその写真
は消えており、再撮影しても先ほどの部位に異常は一切ありませんでし
た。…諦めて患者さんを出すことにしました。
242:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 23:09:09 RjP75f+50
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537 名前: ももんがあ [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 22:25:39 ID:9Dh8CqTB0
撮影室に入り、装置からベッドごと患者さんを出しました。足からゆ
っくり出てきます。ふと顔を覗き込んだ瞬間、患者さんの口からゲップ
のような音と共に『大量の栗のような?卵が腐ったような?凄い臭気』
がしました。その後、その患者さんは何事も無かったかのように帰って
行きましたが、彼は暫く咳とくしゃみが止まらず、そればかりか匂いも
感じられなくなりました。(未だに食事をしても匂いや味が判らないそ
うです。主治医に相談しても症状の一種だと言って取り合ってくれない
そうです。)
翌日ドクターに撮った写真を診断して貰いましたが『全く異常は無し。
健康そのもの』とのことでした。
そしてその翌日、彼は発病し、入院、手術…となったわけです。
(もう少しで終わります。)
243:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/19 23:09:50 RjP75f+50
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538 名前: ももんがあ [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 22:26:43 ID:9Dh8CqTB0
彼は『もう、あそこで働きたくない。少なくともMRIは絶対に撮影
したくない!ただ、上司に言っても信じて貰えないだろうから、最悪、
転職するしかないかも…。』と言っていました。
…なんとコメントしたら良いのか判りませんでしたが、彼はそういっ
た冗談を言う人間ではありません。少なくとも彼には『それ』が見えた
し『凄い臭気』も感じたのでしょう。彼は口に出して言いませんでした
が『その時、病魔が乗り移った』のでしょうか?
(以上です。長文、失礼致しました。)
244:本当にあった怖い名無し
06/01/19 23:11:49 zYuRXdCg0
>>153
レスありがと
そういうのって現実にあるんだね・・
俺があなたの立場だったら可哀相だけど関わりたくないから無視しちゃうかも(-"-)
245:本当にあった怖い名無し
06/01/19 23:36:26 wwWH0nMlO
ところで、なんでコピペが貼られまくったの?
もう埋め?
246:本当にあった怖い名無し
06/01/19 23:50:20 QSNjiFXF0
>>244
コピペをまたいでレスアンカーw
荒らしなんか気にしないつもりだろうが、それは失敗だなw
247:本当にあった怖い名無し
06/01/20 00:11:23 hjK3SUjf0
>>246
何が・・?俺なんか変な事した?
248:本当にあった怖い名無し
06/01/20 00:15:39 +rr1ngbF0
お前のあの事をあいつらにばらされたくなかったら
黙って下記のスレに移動して下さい。
死ぬ程洒落にならない怖い話集めてみない?119
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ほんのりと怖い話スレ その27
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249:本当にあった怖い名無し
06/01/20 00:30:05 Tmtr8CtIO
>>248
だって俺が投下したい話はほんのりといった感じじゃないし、かといって今の洒落怖に行っても叩かれるだけだし。
ここしかないじゃん?
言ってる意味わかる?
250:本当にあった怖い名無し
06/01/20 00:31:43 46ljWkLc0
じゃあ早速その投稿した話とやらを
251:本当にあった怖い名無し
06/01/20 00:32:26 46ljWkLc0
×投稿した話
○投下したい話
252:本当にあった怖い名無し
06/01/20 00:39:06 hjK3SUjf0
>>249
怖い話をちょうだい
253:本当にあった怖い名無し
06/01/20 00:51:01 vgkk702I0
>>249
ほんのりに投下することに何か問題でも?
別に怖くても問題ないし、それほど怖くなくてもよいし。
254:本当にあった怖い名無し
06/01/20 00:54:01 IeDzcOS60
>>253
確かに。怖かったら洒落コワに転載されるだろうし。
255:本当にあった怖い名無し
06/01/20 01:00:50 hjK3SUjf0
>>249
あなたのしたいようにすれば良いよ
256:本当にあった怖い名無し
06/01/20 01:10:41 xpYO51qJ0
日本人拉致、北朝鮮への不正送金、韓国による竹島の不法占拠、等、現在日本と南北朝鮮との間には、さまざまな問題が山積みです。
しかし在日韓国・朝鮮人がマスコミに圧力をかけているため、
マスコミは国民に真実を報道しないどころか偏向報道を行い、正常な世論形成の為の大きな障害になっています。
ですのでこれらの問題の解決をするためには、在日韓国・朝鮮人の圧力を排除しなければなりません。
しかし世間には「在日韓国・朝鮮人に対しては批判することすらタブー」
という風潮があり、在日韓国・朝鮮人も、必ずと言っていいほど自分たちへの
「批判」を「差別」にすり替えるために、在日韓国・朝鮮人への批判や対処をためらいがちになっています。
ですので南北朝鮮との数々の問題を解決するためには「まず国民に真実を知らせ、
在日韓国・朝鮮人への批判や対処をしやすい風潮を作っていく」ことが最優先課題だと思われます。
我々の力だけで全ての国民に真実を知らせること、法律や制度を変えることは
困難かも知れません。しかし、「在日韓国・朝鮮人に対し、真実に基づいて正当な批判をしている多数の人間がいる」
ということを世間に知らしめるだけでも、風潮を変える大きなきっかけになるのです。
257:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 01:55:56 phTZ3kIL0
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713 名前: その1 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 02:28:55 ID:p7EuUifD0
大して怖くも無い話だが、実際にあった少しおかしな話をする。
職場で残業をしていると、よく遊ぶツレからメールがあった。
「おまえ昨日の夜、俺の家に来たか?」と書いてあった。
オレは仕事で忙しかったし、言葉自体意味不明なので、
「行ってないが、何かあったのか?」と返したら「それならいい」と返してきた。
なんだか少し気になったので、仕事を切り上げてそいつの住んでる少し古い
マンションに行ってみた。ツレは突然来た俺に少し戸惑いつつ、喜んでいるようだった。
ツレは「どうしたんだ?」ととぼけるので、それはこっちのセリフだと。
「メール見たけどなんだアレは?」というと、ツレは黙って俺の背後、
部屋の入り口辺りをおもむろに指差した。
「そこにな、昨日の夜、誰か立ってたんだ…」という。ちよっとゾクっとしつつ、
「誰かって誰だよ」「それはわからん……かったけど実はわかった」
「は? 話早いな?」「今朝方まで誰かが立ってるってのはわかってた。
だから中々寝れなくて、それでも空が白みかけてから寝れたんだ。
ところが朝の6時ぐらいに電話が鳴った」「どこから?」
「母さんの親戚のお姉さんが亡くなったって。病気とは聞いてたけどな」
「じゃあ、そのお姉さんがお前に会いに来たのか?」「らしいけどよ…でも俺、
そのおばさんのこと全然知らないんだよな。顔もろくに覚えてないし…」
といぶかしがる。とはいえそれはそれ。どうせそいつのことが心配だったのだろうと
勝手に解釈し、「まあ付き合いが少ない親戚なんてそんなもんだろ。原因わかって
よかったじゃないか」と流し、いつのまにか俺たちは酒を飲んでいた。
258:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 01:58:53 phTZ3kIL0
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714 名前: その2 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 02:30:31 ID:p7EuUifD0
話もいつのまにか世間話に変わっていた。気が付けば時計は夜中の一時をさしていた。
俺が話を切り上げて帰ろうとすると、そいつは「今日は泊まっていくんだろ?」という。
何が悲しくて昨日何かが出た部屋に泊まらねばならんのか。俺はさっさと上着を着る。
するとそいつはすがるような目で「正直、ちょっと気持ち悪いんだ…」と泣き言を抜かす。
だがそれはこっちも同じ。「出たといってもおまえの親戚だろ? 手ぐらいあわせて
やれば消えるさ」「いや、でも本当にそうかはわからんし…」
言われれば確かにその通り。だけどオレは霊媒師でも修験者でもない。本当に出られ
たらマジ怖いし、対処もできない。「そういえばおまえの母さんはどうした? 見てないのか?」
「母さんは今朝から葬式にいって、まだ帰ってきてないから、この家俺一人なんだよ…」
これは参ったな…と思った。が、怖いことに変わりは無い。それに俺は白状ものだから
「何かあったら電話かメールしろよ」と、そいつのマンションから急ぎ足で逃げ帰った。
259:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:01:35 phTZ3kIL0
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715 名前: その3 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 02:32:47 ID:p7EuUifD0
そして次の日の夜、またメールがあった。
「おまえ、昨日の夜、俺の部屋に戻ってきたか?」という、例によっておかしなメール。
もちろんそんなことは無いので、再びツレの家を訪ね、何があったのかと聞くと、
隣の部屋の冷蔵庫の上に乗っていた箱が落ちたという。
見ると、冷蔵庫の上には菓子箱がいくつも乗っていた。
「なんだ? これが落ちたのか?」
「おまえが帰って一時間ぐらいしてからドサドサって音がしたから
おまえが忘れ物でもして戻ってきて、何か落としたのかと思ったけど
それっきりだったからな…」という。
開けてみると箱の中には糊とか、ふりかけが入っていた。
「で、これを俺が引っ掛けて落としたと…」「戻ってきてないのか?」
「忘れ物もしてないしな… ていうかさ、大体引っ掛けて落とすも何も無理だろ」
「まあ、そうなんだよな…」
そうなのだ。そもそもその冷蔵庫は高さ2メートル近くあって、その上に乗っている
箱に身長170のオレが触れるには、手を伸ばさないとムリ。戻ってきたとしても、
偶然引っ掛けて荷を落とすなんてありえない。
「で、これが全部下に落ちてたのか?」「落ちてたというか、この紙の箱の下にしいて
あった、鉄製のクッキーの箱だけが 落ちてたんだ…」「ますます絶対ありえねー
つーか何? 霊がダルマ落としかよ?」「ポルターガイストとかいったっけ?」
「知らんけどさ、で、その後何か出たのか?」「足音を聞いた気がするけど…夢かもしれん…」
「一度お払いでもいった方が良くないか?」 「うーん。どこへ?」「近所の神社とか…」
「うーん… まあ、今日は母さんが戻ってきてるからちょっと様子見するわ」
「そうか。まあ大丈夫ならいいけどさ。また何かあったらメールしろよ」
「ああ、そうするよ」
260:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:02:42 phTZ3kIL0
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717 名前: その4 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 02:38:51 ID:p7EuUifD0
それから何事も無く数ヶ月が過ぎた…。
そいつからは以前のようなおかしなメールは来なくなったし、お互いあのときのことはいわなくなった。
そしてまたしばらくして、そいつがそのマンションから引っ越すことになった。
オレも引越しの手伝いに狩りだされ、荷物を一通りトラックに積んで何往復かして、やっと最後の荷物
を積み終えてオレは助手席に座った。ツレは運転席に座って車を出すときになって、 マンションの自分
たちのいた部屋を横目にしみじみ呟いた。
「やっとここから出れるな」
「ここボロだからなぁ…」と言うと、「いや、ここはそれ以前にちょっとおかしいからな…」と真顔で言う。
オレは以前のことかなと思い、「ああ、あのときのことか?」とふると、そいつは「いや、実はココ、
アレだけじゃないんだ…」という。 「なんだ。まだ何かあったのか?」というと、「まあそれはおいおいな…。
今はとにかくここを出れたことが嬉しいよ」と しみじみ呟くそいつの顔は本当に晴れやかで嬉しそうだった。
オチありませんが、友人宅に出られた方の冥福を祈りつつこれで終わりです。
261:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:05:11 phTZ3kIL0
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731 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 12:15:22 ID:TEXzO9aO0
実体験なんだけど、あまりに長いから途中で書くのあきらめたやつ貼るね。
2週間位前の話。
9時頃、仕事から帰って来たら誰もいない。んでお膳を見たら
手紙がありました。
『みんなでご飯食べに行ってきます☆』
借金まみれなのに何してんだよと思いつつ、
まぁいつもの事だしと思って自分の部屋に篭って
ご飯食べたりネットしたりしてました。
明日は休みだから夜更かしだ~♪と浮かれていると、
突然物凄い異臭が。マジでびっくりしてむせかえるほどの臭さ。
自分は臭いにおいって本当苦手で、自分のうんこの匂いも嫌いなんです。
ツーンとして何かが腐っちゃったようなもう酷い刺激臭。
何だよこれーと嘆きながら様子を見に行こうとしました。
それと同時位にドアから物凄い大きな音が。
「ダンッ!ダンッ!ドンドンッ!!!」
また物凄いびっくりして、平常心を保ちながら
「誰?お父さん…?」
262:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:05:56 phTZ3kIL0
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732 名前: 731 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 12:16:01 ID:TEXzO9aO0
「…」返事がありません。
「何か…すごい臭いんだけど何これ?」
「…」この時、早くドアを開ければいいのに何故かドアノブをしっかり
握ったまま硬直してる自分がいました。
普通、家族の誰かが外から帰って来たら必ず分かるんです。
家の周りは全て砂利だし古い家だから玄関開けるとしたら
「ガラガラーカララン」みたいな音は必ずする。
けど何も音がしてなかった。異臭とドアを叩く(?)音のみ。
私すごいビビリだからどうしようもない。
頭真っ白で立ちすくんでました。
この時までは不審者が…?と思っていたので絶対ドアノブを放しちゃいけないと
思い、力の限り握ってました。
鼻で息するの嫌だったんで口でハァハァしてたら過呼吸気味になって
パニック。
するとまた音が。「ギィ、ギィ、ミシミシ」
これはうちで誰かが歩くと出る音です。
私の部屋の前で音が止まる。
これは、本当にやばい。携帯は持ってないし、パソコンまでは遠い。
何も出来ない。ドアノブを握っている手の感覚がなくなっていき、
同時に何故か怒りが湧いてきて、
「誰だよ!いい加減にしろよ!!」みたいな事を叫びました。
でもそんな事言わなきゃ良かった。
263:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:06:28 phTZ3kIL0
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733 名前: 731 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 12:17:15 ID:TEXzO9aO0
ドアの外にいる何かは、
「かなだ(?)が欲しい・・・」と蚊の泣くような、しかし部屋全体に
しっかり響くように喋ったのです。女性らしい声で。
もう私は気力も体力も限界で、泣きながら言葉にならない声を発していました。
まだその女性は喋ります。
「のりこ(?)があのときxxxx(ここは聞き取れなかった)をはなしていれば
おまえがしねばよかったんだよ くるしいいいいいいいいいい」
私はのりこではない。女はまだ喋る。
「はやくそこからだせ
もう自分もおかしくなってた。思いっきりドアを開けました。
するとそこにはボールペンをノートの上で無造作に延々走らせたような、
黒いモヤのような物体。
264:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:07:01 phTZ3kIL0
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914 名前: 731 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 22:05:30 ID:7EFudo9v0
ごめんなさい。731です。もう別にいいだろうけど書きます。
ドアを開けると、黒いモヤのような物体がうねうねしてました。
ロボットのようにギクシャクしたり、ぼわーんと一部分だけ大きくなったり。
本当、驚いたなんてもんじゃないほど驚愕して、
「んぎっ!!!」みたいな声を出して後ろにもつれながら倒れ
てしまいました。本当、声がまともに出せなくて、
床には何も障害物などないのにうまく立ち上がれません。
何故か死ぬほど怖かったのに気絶とか失神など出来ませんでした。
私はキチガイのようにシーツをひっぱったりバタバタしながらもがいていると、
だんだんモヤが近づいてくるんです。本当きもい動きしながら。
そしてその物体は喋りました。今度は何故か砂嵐と混ざったようなかすれた声です。
「なんで はなれても はなせ ふざけることれxxxxるんじゃない」
「ウゴァァアアアァア!!!!!!!」
精一杯耳を塞いでるのにはっきり聞こえてくる。
この時で持病の喘息が始まったのか、さらに息が出来なく、
私は顔をぐしゃぐしゃにしながら「知らない、知らない、私じゃないよぉぉぉ!!!!」
と必死に叫びました。(声になってなかったかも)
265:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:07:40 phTZ3kIL0
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915 名前: 731 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 22:06:17 ID:7EFudo9v0
その時くらいに、遠くから妹の声がしたんです。
「お姉ちゃん・・・?何してんの?」
え?と思った瞬間、空気が綺麗になるようなスーッとした感覚になりました。
それと同時に異臭もゆっくり薄れていきます。モヤ自体は直視出来ませんでしたが
薄らいでいったように記憶してます。
妹と両親はモヤが部屋に入ってきた時点で帰っていたらしいです。
私の部屋から「ブーン、ブーン」という音と、変な音(これは私の出す声、音のようです)
が聞こえていたようで、父と妹で様子を見に来たのです。
二人は私の様子を見て、重度の発作が起きたと思ったらしく、
すぐさま病院に連れてかれました。段々落ち着いてきて、
息苦しさもなくなって帰宅しましたが、その日は恥ずかしながら
父と母と一緒に寝ました。
それ以来変なモヤは来てませんがもしかしたら幻覚を見てキチガイに
なっちゃったのかなーと心配しましたよ。
ちなみに私の知ってる限りで、のりこという人物はいません。
長くなってすみません。大マジの話です。
266:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:13:18 phTZ3kIL0
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746 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 15:49:06 ID:s4stuOtO0
これは、ぼくが大学の頃の話です。
僕には、霊感のようなものが少しだけあります。
幽霊が見えるとか、聞こえるとか
そんな強いものではないのですが。
その関係で、良く友人から相談を受けたり
していました。
別に僕が解決できたりするわけではないですが、
話すだけでも大分楽になるようです。
その日も、親友のKに呼び出され、
近くの喫茶店でKの知り合いの相談を受けていました。
その人はF木くんといい、
真面目で人の良さそうな感じでした。
「どうしたの?今日は」
僕が聞くと、Kは周りを気にしながら、
小声で話し始めました。
「わりい、A(僕の名です)
ちょっとさ、見て欲しいもんがあんだけど・・・」
Kがそう言うとF木さんは、
左の袖を肘までめくり上げました。
左腕の内側、
ちょうど腕時計をする位置から、
5センチほど肘側に、
奇妙な痣が出来ていました。
267:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:14:18 phTZ3kIL0
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747 名前: 746 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 15:50:58 ID:s4stuOtO0
K「なあ、なんか人の顔に見えないか?」
よく見ると、
確かに人の顔に見えないこともありません。
でも、霊の気配のようなものは感じませんでした。
F木くんの話によると、
ぶつけた覚えもないのに急できて、
痛くもなんともないということでした。
人の顔の痣というと、
映画や漫画でよく、「人面疽(じんめんそ)」と
いうのを見ますが、あんな感じでもありません。
その日は、きっと気のせいだろうということで、
KとF木くんとは別れました。
それから数日後。
またもやKに呼び出され、
いつもの喫茶店へ向かいました。
そこに待っていたのは、
KとF木くんでした。
F木くんは、前に会った時よりも
いくらか憔悴しているように見えました。
「どうしたの、痣消えた?」
僕が聞くと、Kは深刻な顔で
首を横に振りました。
「とりあえず、見てくれよ・・・」
Kが言うと、F木くんは袖をめくりました。
268:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:15:19 phTZ3kIL0
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748 名前: 746 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 15:53:33 ID:s4stuOtO0
「!」
そこには、人の顔がくっきりと浮かびあがっていました。
目蓋を閉じ、口を真一文字に結んだ
男の人の顔です。
鼻ももりあがり、鼻腔まであります。
「なんで・・・」
僕は言葉も出ませんでした。
F木くんの話では、
あれからも少しずつ痣が濃くなり、
昨日あたりからしっかりと人間の顔に
形成されてきたと言います。
「A、何にも感じないのか?」
Kの問いに、僕は頷きました。
僕「霊的なものじゃ、無いのかもしれない
医者には行ったの?」
F「行ったけど、ダメなんです。
原因は分からないって・・・
変なでき物じゃないかって・・・
塗り薬をもらっただけです。
これでダメだったら、手術で切るって」
答える声にも張りがありません。
かといって、僕にもどうしようも無く、
調べてみることを約束し、
とりあえずは帰ってもらいました。
269:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:15:54 phTZ3kIL0
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749 名前: 746 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 15:56:14 ID:s4stuOtO0
家に帰り、色々な本を見てみましたが、
人面疽について書いた本はあっても、
具体的な取り方などはありません。
困った僕は、母方の祖父に相談してみることにしました。
長野に住む爺ちゃんは、ただの農家なのですが、
そういった関係に詳しく、
よくアドバイスなどをくれるのです。
「おお、Aか」
電話をかけると、すぐに爺ちゃんが出ました。
それまでの経過を話すと、
爺ちゃんは相槌を打ちながら
真剣に聞いていました。
話し終えると、
「Aや、その顔はもしかして、
F木くんとやらにそっくりか?」
思いもしないことを聞いてきました。
「あ!」
僕は声を上げました。
たしかに、痣を見たとき、
どこかで見たことのある顔だな、
と感じたのです。
F木くんの顔でした。
コピペ『怖い話・恐い話』より
270:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:16:27 phTZ3kIL0
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750 名前: 746 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 15:57:59 ID:s4stuOtO0
「そっくりだ!確かにF木くんの顔だよ!」
僕が言うと、爺ちゃんは
しばらく黙ってしまいました。
何か考え込んでいるようでした。
「そりゃあ、おそらく・・・
ヤドリギじゃ・・・ろう。
お前じゃ手に余る。
F木くんを連れてこっちに来い」
爺ちゃんは言いました。
「じゃあ、相談して今週末にでも・・」
僕が言いかけると、
爺ちゃんはすぐに声を荒げて言いました。
「今週末じゃ手遅れじゃ!
あれは、脳が出来てからは
成長が早い。
出来るだけ早く、
今すぐ来るんじゃ!」
僕は爺ちゃんの剣幕に、
驚き、慌ててKとF木くんに連絡をとり、
その日のうちに
長野行きの特急に飛び乗りました。
271:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:17:07 phTZ3kIL0
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751 名前: 746 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 15:59:20 ID:s4stuOtO0
電車の中で痣を確認したところ、
先に見たときよりも
さらに顔がはっきりとしてきていました。
目蓋にはまつげもあり、
今にも目を開きそうです。
恐る恐る、唇を指で開けてみると、
中には粒粒とした歯まで生えていました。
F木くんは、ぶるぶると震えて
さらに具合が悪そうに見えました。
特急から電車、タクシーを乗り継ぎ、
3時間ほどで実家に着きました。
そのころにはもう、夜の9時を過ぎていました。
実家では、爺ちゃんが馴染みの坊さんを呼んで
お払いの準備をしていました。
「見してみい!」
僕らが着くなり、
爺ちゃんと坊さんはF木くんの腕を見ました。
爺「やっぱり・・・」
坊「いかん、大分育っとる。
もう、脳まで出来とるんか!」
ほかにも、僕らには分からないように
小声でごそごそ話した後、
さっそくお払いに取り掛かりました。
272:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:17:45 phTZ3kIL0
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752 名前: 746 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 16:01:13 ID:s4stuOtO0
護摩壇の前で、坊さんが読経を始めてしばらくすると。
「われ!生臭あ!
なにしやがる!」
突然、F木くんがわめきだしました。
いえ、良く見ると、
F木くんではなく、
その痣がわめいているのです。
今まで閉じていた目をカッと見開き、
歯をむき出しながら、
狂ったように吠えていました。
F木くんは、すでに意識がないのか、
焦点の合わない目を、天井に向けていました。
僕とKは部屋の外に出されました。
その後、読経とわめき声が
延々と聞こえる中、
僕とKはまんじりともせずに夜を過ごしました。
明け方近くなると、
わめき声も聞こえなくなり、
爺ちゃんと坊さんが部屋から出てきました。
F木くんは疲れて、護摩壇の前で寝ていました。
爺ちゃんは、僕とKに話し始めました。
273:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:20:35 phTZ3kIL0
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754 名前: 746 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 16:04:16 ID:s4stuOtO0
話を要約すると
「ヤドリギ」は「宿鬼」と書き、
妖怪、物の怪といった類のものらしいです。
だから、霊的なものを少し感じる程度の
僕には分からなかったとのこと。
深い森や山奥で、
旅人や遭難者の傷口に種を植えつけ、
長い年月をかけて発芽する。
発芽し、しばらくは普通の青痣と見分けがつかないが、
しばらくすると徐々に宿主と同じ顔を形成する。
さらに、脳ができると、
そこから髄を宿主の脳に伸ばし、
宿主の脳に取り付き、
少しずつ、宿主と入れ替わると。
F木くんの場合は、
脳が形成されたばかりだったので、
なんとか間に合っただろうという話でした。
昼近くに起きたF木くんの腕には、
もう顔はなく、ひっつれた傷跡があるだけでした。
274:本当にあった怖い名無し
06/01/20 02:21:34 4ug6BBu40
このスレも短い命だったね 次スレはもういらないね
275:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:21:36 phTZ3kIL0
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755 名前: 746 [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 16:06:33 ID:s4stuOtO0
それから、何ヶ月かたったある日。
僕とKは、なんとなくF木くんの話題になりました。
「その後、F木くんの様子はどおだい?」
僕の問いに、
Kは笑顔で答えました。
「いや、Aの爺ちゃんのおかげで助かったよ。
今じゃあ、ぴんぴんしてるさ」
「ただ、あいつ。
左利きだったような気がしたんだけど、
最近右利きなんだよな・・・」
276:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:22:42 phTZ3kIL0
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768 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/01/16(月) 18:26:28 ID:FrrTw6nB0
一人暮らししてた頃、
コタツに入って仰向けでウトウトしてたら
突然金縛りにあった。
と同時に扉の向こうの台所から
「ドンッ!ドンッ!ドンッ」
と壁を思いっきり叩く音が聞こえてきたんだよ。
体を動かせたら途端に音は消えたけど、
気を抜いた瞬間また金縛りにあい、
音もまた鳴ってきた。
扉は閉まっていたが、開いてたらと思うと
今でも背筋が凍る・・・
277:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:24:29 phTZ3kIL0
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769 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 18:40:42 ID:NlUlSjFuO
友達の実話です。
女三人で楽しく宅飲みしてた時の事。その中の一人が急に「ジュースが飲みたい」と言いだした。
その時は酒とお茶しかなかったので、「お茶ぢゃダメなの?」と聞き返したら「ジュースがいい!ジュースが飲みたい!」と言うので
「ぢゃ買ってきなよ」と言ったら、「夜だから恐いしみんなで行こ?お願い!」真剣に言うので、しかたなく三人で行く事にした。
770 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 18:49:53 ID:NlUlSjFuO
三人でコンビニに行こうと家を出て少し歩き始めた時、ジュースが飲みたいと言いだした子が急に「ベッドの下に誰かいた‥」
とつぶやいた。「え?!!」「何か動いたんだよね。だからバレない様にみんな外に連れ出したのさ」「…… 。」
あわてた三人は警察を連れて家に戻った。
そして、警察に確認してもらうとベッドの下には‥
斧を持った中年男が「もう少しだったのに‥」
そうつぶやいたそうです。
278:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:26:11 phTZ3kIL0
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784 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/01/16(月) 22:15:12 ID:iEFm6rVc0
オカ板の怖いスレをみて昔あった怖いことを思い出したので書いてみます
あれは高校三年生のとき、
僕は部活の遠征かなにかでホテルに泊まることになりました、
ホテルに到着し後輩と一緒に話をしていると突然空中から閃光が発し
パンッ!!という大きな音をたてて爆発しました、
何もない空中が爆発したのです、僕らは何が起きたか理解できず、
一応テレビが壊れた音かとおもいスイッチを入れましたが問題ありません。
その後他の部員にも何度もこの話をしましたが信じてもらえません。。。
あまり面白くない話かもわかりませんが
本当に何が起こったのかわからないのでこの板に書き込みました・・・
279:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:28:00 phTZ3kIL0
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785 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/16(月) 22:25:52 ID:SoGFjfIJO
別スレに初めて書いたら雰囲気悪くてスルーされたのでこちらに書きます
祖母から聞いた昭和の初期の頃の話
祖母がまだ15才位の時の話らしいです
彼女(祖母)の同級生の友達の母親が他界しました
着物の似合う綺麗な人だったらしいです
通夜も無事に終えて祖母が帰ろうとすると友達に引き止められました
友達の話では「一人でいるのが恐い」との事友達の父親は戦争で他界、兄弟はどうだったか忘れましたが家にはいなかったらしい
その晩、祖母は友達と二人で泊まる事になったらしい
祖母は夜中に目を覚ましました
物音で起きたらしいです
ズ…ズズ…と何かを引き摺るような音…
その音は着物を引き摺る音でした
友達の母親が歩き回っているのです
祖母は死んだ母親と目が会いました
心臓が止まる程恐かったけど勇気を出して言ったそうです
「何か伝えたい事でもあるの?」
すると母親は祖母の耳元に近づいてきました口に手を添えて耳打ちするようなポーズを取り
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ…」とだけ一言いいました
耳に息がかかり、はっきりと聞こえた
か細いけど甲高い声で、はっきり聞こえたそうです
友達の母が何を伝えたかったのでしょうか
文章がヘタで恐さが伝わらないかも知れないけど私が聞いた一番恐い話でした
280:41
06/01/20 02:29:54 DSmlkeH5O
彼女から聞いた話
彼女には多少霊感があるのだが、それを知ってか知らずか、上司が相談にきた。
上司、「最近、右肩がやけに重いんだけど、
どうかしたのかぁ?いきなりだし不思議だよ(笑いながら)」
その時、彼女には上司の右半身が黒いモヤで霞んで見えていたが、
その正体がわからないので適当にごまかし、「気のせいですよ。」と、答えた。
その後、上司を覆うモヤは日に日に濃さを増し、右半身が真っ黒に見えるようになった。
彼女はこれはマズイと思い、Aサンに相談したところ、Aサンは、「可哀想だけど、上司は近いうちに、
右半身にひどい怪我を負うだろう。」とのこと。
彼女が何故かと聞くとAサンは落ち着いた調子で「上司には、どこで貰ったか知らないが、女がとり憑いている。
しかし、私が祓おうにもその女の指が上司の肩口に根元までめり込んでいて、祓えない。
逆に怒りに触れて、私(Aサン)がとり憑かれてしまう。」とのこと。
その上、Aサンは「あなた(彼女)が上司のコトを気に掛けていると、
女に感付かれ、とり憑かれてしまうわよ。」と言われた。
Aサン曰く「あの様な質の悪い霊に自ら首を突っ込むコトは出来ない。
上司には可哀想と思うが、力になれない。」と、言っていた。
数日後、上司のモヤがいきなり消えており、彼女がどうしたのか聞くと、
家族で奥サンの里の法事に帰った際、坊主サンが自分を見るなり突然
「あなたには、女の霊が憑いている!すぐに祓わなければならない!」と言われ
法事の後、数人の坊主から一晩中お祓いをうけたと笑いながら語っていたとのこと。
このコトをAサンに話すとAサンは「上司には必死に抵抗している守護霊が見えてたので、
それが幸いしてなんとか助かった様だ。だから、守護霊には感謝しなければいけない。」と教えられた。
それと、質の悪い霊はあまり見かけないが、どこにでもいる可能性があるから、
常々、肝に銘じておくコトと、ひどいモノには本人の死だけでなく、
周りの人間をも絶望に追いやり自殺や廃人するコトもあると言われたそうだ。
281:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:29:56 phTZ3kIL0
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822 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 03:17:31 ID:pr6y2A000
うちの実家の倉庫に何かいる、と思う。
二階建で一階は車庫として利用している。
二階には使わなくなった物が置いてある。奥には六畳の部屋とキッチンがある
誰が使ってもいいように茶のみセットやコタツ座ぶとんなんかがある
出来たばかりの時は嬉しくて友達を呼んでお泊まり会をやった。
最初は盛り上がっていたけど時間がたつに連れてみんな口数が少なくなって来た
私も何となく気分が悪いので深夜にもかかわらず自分の部屋に移動した。
兄が友達を連れて来ても同じ。
建ててから三年たつのだが家族の者も余り二階には行こうとしない。
正月に家族でコタツを囲んでいた時になにげに倉庫の話をしたんだが
皆同じ答え、あの時に泊まった友人が後日言いにくそうに言った事と同じ。
「キッチンの所から誰かに見られているような気がする。」
姿を見た人はいないのだが頭の中にイメージすると「男の人」が浮かぶそうだ
もちろん私も同じイメージが浮かぶ。
うちの土地は先祖代々ず~と同じ場所で過去になにかあった等の話はないのだけど
倉庫がある場所は池だった。
倉庫を造る為に数メートル先に池をうつしたのが原因ですかね?
282:本当にあった怖い名無し
06/01/20 02:39:23 phTZ3kIL0
>>280
憑いている霊にバレないように伝えることはできないのかな?
「あんた憑かれてますよー」ってメール送るとか?
ダメ? 絶対バレる?
283:本当にあった怖い名無し
06/01/20 02:41:24 fIe9z0ijO
前スレからのコピペに何の意味がある?馬鹿か。
284:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:53:05 phTZ3kIL0
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名前: コンコン1 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 03:40:51 ID:gDmsj/9w0
俺がガキの頃、お盆時期に九州の親戚の家に遊びに言った。
そこはオヤジの実家で、親戚の家が近くに沢山あるので、親類が集まると、それは
大変な人数になってしまう。しかも俺も含めてガキが沢山いるので、みんなで泊まると
なると部屋がいっぱいなので、親御さんたちが車を出してくれてみんなで海に
遊びに行った。昼間は海で遊び、夜は海岸の近くのホテルにみんなで泊まったのだ。
部屋は男子グループと女子グループにわけられ、子供たちの部屋は廊下の一番奥の
配置された。俺たちが騒ぐのがわかっていたからだ。そうして親連中はその隣の部屋に
泊まった。俺たちは昼間は散々海で暴れたけど、まだまだ元気があまっていたから
枕投げをやったりしていた。さらに野郎ばかりで騒いでいても飽き足らないので、
俺たちは女子の部屋にも乱入して枕投げをやった。で、ひとしきり騒ぎおえた俺たちは、
みんなで茶を飲みながら深夜のテレビをみていた。
すると誰かが、「もっと女子をからかおうぜ」といって部屋を出て行った。
そしてすぐに戻ってきた。「何やったんだ?」「女子の部屋ノックして逃げてきた」
「ああ・・・なるほどねー」と笑っていると、すぐ俺たちの部屋のドアがコンコンと
ノックされた。「女子が来たな」と笑いつつ、そいつはすぐ部屋を出て行った。
そして男子と女子のコンコン合戦が何度も続いた。女子たちも「もうやめてよねー」等と
いいながら楽しそうだった。 だがそんなことを何度も繰り返せば飽きが来る。
時間も遅かったので、俺たちは布団をしいてテレビをみながら半分寝かかっていた。
すると、また女子がノックしてきた。
285:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:53:52 phTZ3kIL0
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824 名前: コンコン2 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 03:41:36 ID:gDmsj/9w0
コンコン
「あれ、なんだあいつら?」「結構しつこいな、この遊び気にいったのか?」
「かまってほしいんじゃねー?」
そんなことをいいつつ、俺たちも廊下に出て、ノックを数回返した。
だが時間も一時をまわっていたので、それもすぐにやめた。眠かったからだ。
それでテレビをみながら30分ほど過ぎ、部屋の電気を消そうとしたとき、
女子たちがノックもせずに入ってきた。しかもちょっと怒っている。
「もう、いい加減にしてよね。何時だと思ってるの! 叔父さんたちに怒られるよ!」
だが俺たちがノックをやめてしばらくたっているから女子らの言葉の意味がよく
わからない。「はあ? 俺らもうやってないぞ、てか、いつの話だ?」
「今ノックしたじゃない」「やってねーよ、何いってんよ?」「気のせいじゃね?」
「ホントだね。じゃあまたやったら、叔父さんたちに言うからね」「言えばー」
「なによそれ」女子たちは、何度も俺たちを疑い深い目で見つつ、真向かいの部屋に
引き上げていった。そして数分後、「きゃあ!」という悲鳴とともに女子たちが部屋に
飛び込んできた。「なんだ?」「どうした?」「いた! いたのよ!!」
「なにが!」「誰か知らない子がノックしてたのよ!!」「はあ?」
意味が良く分からないので話を聞いてみると、俺たちがノックをやめた後も女子の
部屋はしつこくノックされたそうだ。で、あまりにしつこいので俺たちに苦情を
いってきたわけだ。でも俺たちはそんなこと知らないから「知らない」と答えたわけ。
なので“俺たちがノックしている証拠”を得る為に女の子たちはドアの前で待ち
構えていたそうだ。そしてしばらくすると・・・
286:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 02:54:37 phTZ3kIL0
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825 名前: コンコン3 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 03:43:06 ID:gDmsj/9w0
コンコン!
女の子たちは少しだけ待って、俺たちを驚かせてやろうといきなり扉を開け叫んだ。
「コラッ!」
だが、そこには誰もいなかった。
「あれ?」
そこで女子たちは違和感をもった。ノックされて、扉をあけるまで少し待ったとはいえ
タイムラグは一秒もない。俺たちがノックしていたら、逃げていく俺たちの姿、
もしくは扉を閉める背中ぐらいは見えてもいいはず。でも向かいの俺たちの泊まって
いる部屋に逃げていく姿どころかドアが閉まるところも見えなかった。閉まる音もしなかった。
そこで「ヘンね…」と呟きつつ女子たちは、ドアを閉めた。そしてまた待ち構えた。今度は
鳴らされたらすぐ開けようねと示し合わせていた。ドアはすぐに鳴った。
コンコン!
「コラッ!」女子たちはすぐドアを開けた。だがそこにはやはり誰もいない。
ふと女子が周囲を見ると、向かいの列の向かって三つ目の部屋に、飛び込んでいく
子供の背中が見えた。
「今いたね…」「でも、あれ男子たちじゃないじゃん」「誰? いたずら?」女子たちは
恐る恐るその子が入っていた部屋の前に行ってドアをノックした。ドアは音も無く開いた。
ドアは鍵がかかっていなっかった。だがその部屋の中は真っ暗だった。
女子たちは、ふと部屋の壁にとりつけてある宿泊者名のプレートを見た。名前は無かった。
そこは誰も泊まっていない空き部屋だったのだ。
「なんで…? ここ誰も泊まってないじゃん」「じゃあ、あの子誰だったの…」
女子たちの想像は一つの答えに帰結した。そして女子たちは、悲鳴をあげながら俺たち
の部屋に飛び込んできた。
287:本当にあった怖い名無し
06/01/20 02:59:11 pPxqcqHJ0
>>283
コピペもいいんだし投稿者は神様だから文句言うな!
っていいたい嵐でしょ
288:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 03:01:56 phTZ3kIL0
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826 名前: コンコン4 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 03:46:35 ID:gDmsj/9w0
「だから、他の宿泊客の子供がいたずらしてるだけだろ?」 「でも部屋には誰もいなかったよ!」
「部屋、真っ暗だったもん!」「あたし子供見ちゃったよ」 「イヤーっ!!」女子たちは興奮して
泣き叫んで大騒ぎになってしまった。
俺たちは、「仕方ないな…」と腹を括ってその部屋の前に行ってみた。なにせ俺たちは
その子供とやらを見ていない。ノックの音も聞いてない。女子らが怖い怖いといっても
全然ピンとこないから、男らしくその部屋の中を調べて何も無いと証明してやろうと
思ったのだ。その部屋の前に行くとドアは半開きだった。一応ドアをノックした。
コンコン。
返事は無かった。確かに空き部屋らしい。「開けるぞ」俺たちは扉を押した。と同時に夏なのに
やたらと冷たい風が漏れてきてゾクリと嫌な感触がした。「なんだ? エアコン付けっぱなしか?」
俺は扉のすぐ横にあった部屋の蛍光灯のスイッチを押した。だが部屋の蛍光灯も、何もつかなかった。
中にはただ暗くてつめたい空気に満ちた誰もいない部屋があるだけ。
「電気つかんの?」「うん」「誰かさ、中の蛍光灯の紐ひっぱれん?」
みんな嫌な顔をした。誰もこの部屋に入りたくなかったのだ。
「なんかさ、寒いな」「うん、この部屋なんかヘンじゃね?」「うん、そうだけどさ…」 部屋の中から異様な圧迫感を感じていた。
「あっ!?」ふと横を見るとみんな泊まっている部屋の方へ走り出していた。 みんな怖かったのだ。「おまえら待てよっ!」
俺も慌てて駆け出していた。 部屋に戻ると女子たちはみんなベソをかいていた。
「どうしよう」「もう(泊まっている)部屋に戻れないよ」「怖いよ…」と青い顔で呟いている。このままでは収拾がつかないので
仕方なく親連中に相談した。 事情を聞いた親連中は、「何バカなことを言ってるんだよ、オバケなんかw」と初めは笑っていたが、
俺たちの説明と、女子たちのただならぬ様子を見て、「わかった。じゃあ女の子たちは、おいちゃんたちの部屋で一緒に寝よう。
入りきれない大人は、女の子たちの部屋に泊まる。それでいいな」ということで、パニクッていた女の子たちはなんとか落ち着きを取り戻した。
289:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 03:03:29 phTZ3kIL0
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827 名前: コンコン5 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 03:50:19 ID:gDmsj/9w0
翌朝、食堂で用意された朝飯を食べていたら、また女子たちが困ったような顔をして話していた。
「何? またなんかあったん?」「ここにくる途中の洗面所、ヘンな子おったんよ」「ヘンってどんな?」
「なんていうかヘンな子がこっち見てたもん」「自意識過剰じゃね? だいたいヘンって何がヘンなんだよ?
洗面所で歯とか磨いてただけちゃうの…?」「あ… そっか…」「なんや?」「あの子、洗面所の前で歯も磨かず、
顔も洗わず、ず~っとあたしらのこと見てたからヘンなんや…」「うわ、それはちょっと気持ち悪いな…」
「なんか青い顔してたし気持ち悪い子だったもん…」「もうやめてよ…」
そんなことを話していると、「飯食い終わったら帰るからな、すぐ支度せえよ」と叔父さんたちが声をかけてきた。
なんだか本当にイヤな感じになっていた俺たちは、すぐ布団を片付けて車に乗って帰路についた。
帰りの車の中で、叔父さんたちがこんなことを漏らした。
「あの部屋のことな…」「なに? おじさん聞いたの?」「ああ、ちょおと気になってな。ホテルの人に聞いてみたら、
ずーっと誰も泊まってませんって」「ずーっと?」「ああ、なんか、子供たちがノックされたって言ったら」
「○○○号室にはずっと誰も泊まっておりません! って即答だった。まだ部屋番号も言ってないのに・・・」
「え~っと、それってやっぱり…」「まあ、何かヘンなことあったかもしれんな…、あの部屋・・・」
「何かって・・・」「でも、おまえらは見てないんやろ」「うん。俺らはな。女子は男の子見たらしいで」
「ふーん、そっか」「あれ、なんやったんたやろ…」「さあな… わからんけど、 一つだけわかってることはやな、
もうわしらは、あのホテルには泊まらんということや…」「そうやな…」
そうして俺たちは、ミョーに嫌な気分と疲れを残しつつ帰路についた・・・。
九州のホテルの某室に住み着いていたお子様? のご冥福を祈りつつ終ります。
290:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 03:05:53 phTZ3kIL0
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838 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 10:16:34 ID:leKPO8ZT0
僕が社会人になってからの話です。
親友のKと、J、Yさんの男3、女1人で、
長野の爺ちゃんの家に遊びに行きました。
久しぶりの旅行ということもあり、みんな浮かれていました。
今でも、本当に、行かなければ良かったと後悔しています。
2泊3日ででかけ、いよいよ明日帰るという、
2日目の晩です。
僕らは、肝試しに出かけようという話になりました。
僕はあまり気が進まなかったのですが、
みんなの勢いに負けてしまいました。
爺ちゃんの家からちょっと山に入って行ったとこに、
地元の人が「むくろくり」と呼んでいる川岸があります。
昔は「むくろ送り」と呼んでいたのが、「むくろくり」になったと言われていました。
その岸より上で川に落ちた死体は、必ずその岸に着くという話です。
そこは地元でも有名な霊の出る場所で、
前にその話を僕から聞いていたKが、場所はそこにしようと決めてしまいました。
僕らは爺ちゃんには内緒で、こっそりと出かけました。
田舎の闇は深く、2本の懐中電灯だけが頼りです。
馬鹿話をしたり、仕事の話をしたりしている内に、「むくろくり」に着きました。
なんの変哲もない川辺でした。
多少、霊感のようなものがある僕にも、何も感じません。
291:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 03:07:47 phTZ3kIL0
スレリンク(occult板)l50 839 名前: 838 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 10:19:09 ID:leKPO8ZT0
僕がほっとしていると、Jが何か見つけたようでした。
「お~い!こっち来て見ろ!なんかあるぞ!」
行ってみると、洞穴がありました。
割と大きな穴で、180センチあるJでもしゃがまずに入れそうです。
僕は何かイヤな感じがしました。
「おい、帰ろうぜ」
僕が言うのも聞かず、
Jは中に入っていってしまいました。
仕方なく、僕とK、Yさんも後に続きました。
しばらく歩くと、割と大きな空間に出ました。
大人が十人は入れそうな感じです。
「昔の防空壕の跡かなあ?」
Jが言いました。
「見て!」
Yさんが、懐中電灯で奥を照らしました。
そこにはお堂がありました。
お堂といっても、小さな30センチほどのお堂で、
とても人は入れません。
薄汚れて、あちこち傷んでおり、何かイヤな雰囲気をもっていました。
僕らは気味悪くなり、誰からとも無く帰ろうという話になり、
出口に向かって歩き始めました。
292:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 03:08:59 phTZ3kIL0
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840 名前: 838 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 10:21:29 ID:leKPO8ZT0
その時です。
「・・・・わば・・・・まで」
どこからか声が聞こえて来ました。
同時に、僕の背中にイヤな感じがしました。
霊が近くにいるときの感じ。
「毒・・・・わば・・・皿・・・まで」
声は背中から近づいてきます。
僕は思い切って後ろを振り向きました。
声はやはりお堂からでした。
お堂の破れた障子からは、明かりが漏れていました。
まるで、中で蝋燭を灯しているかのような、
ゆらゆらとした明かりです。
そして、お堂の扉が少しずつ開き始めました。
本能的に、「これはやばい!」と分かっているのですが、
体が全く動きません。
開いた扉から、スウっと、何かが出てきました。
包丁?の先のような、尖った刃物。
もしかしたら、日本刀でしょうか?
「キャーーーーーーーーー!」
Yさんが悲鳴をあげました。
同時に、こわばっていた体が、フッと動くようになりました。
僕たちは慌てて、わき目をふらずに逃げ出しました。
293:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 03:10:26 phTZ3kIL0
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841 名前: 838 [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 10:23:33 ID:leKPO8ZT0
僕たちは、へとへとになりながら
爺ちゃんの家までたどり着きました。
「なんだったんだよ!あれ!」
Kが僕に言いました。
「僕だってわんないよ!」
Yさんは周りを見回していました。
「待って!Jくんがいない!!」
見ると、確かにJがいません。
いつはぐれたのかさえ、分かりません。
そこへ、騒ぎに気付いた爺ちゃんが出てきました。
「なにやっとんじゃ、おまえら!こん夜中に!」
僕たちは、爺ちゃんに今あったことを話しました。
聞いているうちに、爺ちゃんの顔色が見る見る青ざめていきました。
そして、
いきなりバキッ!っと僕の頬を思い切り殴り飛ばしました。
「・・・・!」
僕はびっくりして、声もでません。
爺ちゃんに殴られたのなんて、これが初めてだったのです。
「A!おまが着いていながら、なんでむくろくりになんぞ!
行ったらあかんと・・・・
何故あかんと・・・・わからんじゃあ・・・」
最後の方は言葉になっていませんでした。
こんなに狼狽している爺ちゃんを見るのは初めてでした。
294:本当にあった怖い名無し
06/01/20 03:11:33 46ljWkLc0
>>280
Aサンはそれがわかってるのなら
「どこかでお払いしてもらっては?」くらいアドバイスすればいいのに
295:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 03:13:52 phTZ3kIL0
「大黒の坊主に・・・いや・・・
今日は坊主の集会で京にいっとる日じゃ・・・」
ぶつぶつと一人でつぶやくと、一人で頷き、僕の肩に手を置きました。
「いい、いい。 心配するな、A。
なんとかしてやる、爺ちゃんがなんとかしてやる・・・」
そう言うと、家から塩を持って来ました。
「毒を食らわば皿まで食らわん 皿まで食らわば肝食らえ・・・
毒を食らわば皿まで食らわん 皿まで食らわば肝食らえ・・・」
僕たち3人を並ばせると、頭から足まで塩をかけながら、
何かおまじないのような事を言っていました。
そして、着いて行くという僕を残し、爺ちゃんは一人でJを探しに向かいました。
僕たちは、爺ちゃんの家で、ひたすら二人の帰りを待っていました。
翌朝、Jは一人で裏庭に倒れているのを発見されました。
外傷もなにもなく、ただ疲れきっていて、それから3日間も眠りっぱなしでした。
爺ちゃんは。
「むくろくり」に流れ着いていました。
僕は会わせてもらえませんでしたが、
とても苦しそうな、何か恐ろしいものを見たような表情で
亡くなっていたそうです。
そして、体には何も外傷がないのに、内臓が一切無かったと。
目が覚めたJは何も覚えていませんでした。
ただ、うっすらと
「大丈夫、大丈夫じゃ」
という爺ちゃんの声だけは覚えていると言っていました。
296:本当にあった怖い名無し
06/01/20 03:15:48 A6HraEdNO
コピペくんの執念が怖いです。
297:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 03:17:09 phTZ3kIL0
869 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/01/17(火) 17:00:56 ID:bX/3g9MUO
携帯からなので読みずらくてすみませんが…。
高校の時ある日からいきなり仲の良いメンバーに避けられ始めた。一人は慣れてなくて淋しくて休み時間は大体トイレで時間つぶしてた。たまにドアの隙間から視線感じるし、嫌がらせかな…ってかなり辛かった。
870 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/01/17(火) 17:08:12 ID:bX/3g9MUO
しばらくしてから気付いたんだけど嫌な視線はたまによく感じるのね。怖いし学校休みがちになりました。そしたらある日友達からメールきて、学校こないの?みたいな。かなり嬉しかったけど、この時初めて、なんで無視するか聞いたんですよ。
871 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/01/17(火) 17:10:53 ID:bX/3g9MUO
かなり雑に書いてすみません。
そしたら友達から電話きて、三人一緒にいるみたいで、ごめんねって泣かれた。で、話し合うってなって後日先生とかも集めてファミレスで話し聞いたんだけど、もう疲れてきたのでオチだけ書きますねすみません↓
874 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/01/17(火) 17:21:56 ID:bX/3g9MUO
つまり友達いわく、私に鬼みたいな形相の人がくっついてて怖かったらしい。
私達の事を睨んだりしてたみたい。私だけ気付かなかったよ…。
鬼って本当にいるんですかね
298:コピペ『怖い話・恐い話』より
06/01/20 03:19:02 phTZ3kIL0
882 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 18:15:04 ID:Nloy1qE60
俺が学生だった時の話。
俺が住んでいたのは玄関が一つで、各部屋が廊下で繋がってる例のやつ。といっても3部屋しかないんだけど。
それで、隣にボロッチイ平家があってお婆さんが一人で暮らしていた。
学生なんて夜中まで起きてて、2時3時くらいになると寝始めるものなんだけど、この隣のお婆さんが朝早い、というか夜中だと思うんだけど3時半くらいから道路を掃き始めたりする。
最初の内は気持ち悪いババアだなと思ってたけど、昼間たまに顔合わせると気さくに挨拶してくれるし、だんだん気にもならなくなった。
そのお婆さんの姿を昼間見なくなっても、俺は気にしなかった。朝方の掃き掃除の音は毎日欠かさず聞こえていたから。
883 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/01/17(火) 18:23:34 ID:Nloy1qE60
>>883続き
そんなある日、学校から帰ってみると家の前にパトカーが止まってる。
何かあったのかと思って1階の奴に聞いたら、隣のお婆さんが亡くなっていたと。
一人暮らし老人の孤独な死かよ、と俺も少し哀しい気持ちになった。
道を挟んではす向かいにある大家さんの家から奥さんが出てきたので、詳しい話を聞いた。1週間前に死んで、誰にも気づかれずにそのままだったらしい。ますます気の毒だったが、1週間も隣に死体があったって事が気持ち悪かったのも確かだった。
で、その日の夜も下の部屋の奴のところでバカ話して時間つぶしてた。
そして2時くらいになった頃、
「ボ~ン・・ボ~ン」と壁掛時計の時報の音がどこからか聞こえた。