05/12/05 06:35:43 c1rnjgHU0
>>86
の内容は「ジョンタイター・コム」の内容とかなり異なってるが、ネタ元は?
具体的には以下の部分が異なる感じ。追加点や変更点は「・」で示してあります。
・ ジョン・タイターとは、2036年から「軍事作戦」の目的で2001年アメリカに
訪れたとする、未来から来た「タイム・トラベラー」。本人は某BBSにて01年に数々の
「予言」を投稿。その内容が衝撃的だったため、後に注目を集めることとなる。
・ 現代の実家はフロリダにあり、タイター氏の2036年の生活もフロリダ周辺でのもの。
またタイター氏の誕生年は1998年であることから、タイター氏自身は、現代
へのタイムトラベルはこれで二度目であり、自宅に住む3歳の自分と一時的に死活している
そう。またフロリダに住むタイター氏の両親は、これらの事情を承知していると言う。
・ タイター氏はその初期の投稿の中で、彼が軍事作戦で2001年に来ており、その
作戦内容は「IBM5100型コンピューター」を回収することだと述べている。
氏によれば、その機種にはカタログスペック以外の機能があり、それとはUNIX系の
各言語と古いコンピューター言語間の「翻訳」機能であり、将来それが旧型コンピューター
を運用する上で必要になったため、としている。
・ タイター氏によると、未来は「タイムライン」というものによりそれぞれ異なり
タイター氏の住む未来と、現代のこの世界の延長線上にある未来は必ずしも一致
しないという。
・ 「予言」には、それをすると未来に大きな影響を与えすぎる場合が主に3つあり、タイター氏は
これらに影響を与える予言は行わないとの事。
1)確率による死を免れ得る予言。(例:自然災害や核爆発の具体的日時など。)
2)金銭的な利益が目的の予言。(例:株価予想やスポーツ競技の結果など。)
3)予言により現代において特定の人物の人生や人命に影響が出る場合。
(例:未来の歴史上において、重大な出来事の直接的原因となる人物の実名など。)