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青森県:津軽藩が松林の青々と広がっていた土地に港築いたため青森と呼んだ。
岩手県:寺にある岩に鬼が手形をついたため「岩手」となった
秋田県:アイヌ語の「アイタ」説や男鹿半島の形が顎に似ているため
「顎田」になった説や、作が悪いため「悪田」からきたものとの説がある
宮城県:奈良時代から国府が置かれてから「宮宅(みやけ)」と呼ばれていたが、
「みやぎ」になったと言われている。
山形県:病が多い→「病多」→「ヤマガタ」説の他に、鎌倉時代に出羽の国の
処刑場があり、(現在の山形市大野目付近)死体(ひとがた)の山があったという由来もある。
福島県:「深シマ」が変化して「フクシマ」となったといわれる。地形から由来