★牡牛と竜 三柱目★「天津神と国津神の系譜at OCCULT
★牡牛と竜 三柱目★「天津神と国津神の系譜 - 暇つぶし2ch101:本当にあった怖い名無し
04/08/31 05:09 Lghx3bxz
>96
そりゃ偽もんだといってたぞw

102:本当にあった怖い名無し
04/08/31 11:13 7RePdOUX
いや、遠まわしに自分が書いたと認めてたと思うが(w

103:本当にあった怖い名無し
04/08/31 11:19 VrOz7eoV
>>95
オレのとんでもオカルトなイトコはこれを事象の予知ではなく水神(龍神)復活の
暗喩だとオオマジメに解釈してくれたよw

彼によれば7~8の社というのは封印された古の水神たちのことで、16号台風で
恐らくクラオカミの封印が解けたのだろうとか。
いま日本各地で起きている水害はミクロ的(人間視点)では悲惨な災害を
もたらしているがマクロ的(神視点)では龍の復活そのものであり、結果的には
人間社会にも良いことだとか←???

どうもこのスレ向きの大ぼら吹いてくれたけど、まさか彼はここの住人じゃねえ
だろうなw ちなみにオレは今日が初カキコのROM専住人です。

104:本当にあった怖い名無し
04/08/31 12:54 DkZzX6Bj
>>102
遠回しに認めてたのは、名無しでの書き込みについてだろ。
あんた悪意丸出しだな。

105:本当にあった怖い名無し
04/08/31 13:06 zsSJBvW2
クラオカミは割と謎が多い存在である。
竜体とも言われるが所によっては狼の姿(いわゆる大神)としても祭られている所もある。
また三女神的な要素を持つこともあるようだ。

おそらく、元々は土俗的な蛇神の類であったのではないかと思われるが、何しろ伝承が断片的なものしか残っていないのでいかんともしがたい

106:本当にあった怖い名無し
04/08/31 14:17 7RePdOUX
>>104
いや、遠まわしに認めていたと書いたのは名無しの書き込みのことでは無い。
ちなみに名無しでの書き込みについてなら「ほぼはっきりと認めていた」と
自分ならば書くね、君との解釈の違いもあるのかも知れないが。

また、別に悪意などは無い、勘違いだよ。あまりこの事で頑張っても仕方ないが。

107:国常立
04/08/31 14:44 ni22f/yb
なにやら紛糾しているようなので、誤解をなくす為に書いておく。
一連の書き込みは俺のやった事だ。
で、ACに関しては何かやったかもしれない。もっとも自分でははっきりわからんが。
とはいえ、精々「影響を排除した」程度の事であって、勝敗に直接絡むような事は多分してない。
もしかしたら例外かもしれないのは、川口のPKの時。あれくらいだ。
どっちにしてもちゃんとセーブしたのは川口のやった事だが。
ACについてはかなり政治的な利用のされ方もしていた様だし、だから、というのもある。
だからあれについては後悔は全くしていない、と言う事を付け加えておく。
ちなみに五輪については知らない。
何かやらかしたかもしれないが、「落ち着いてプレーが出来ますように」程度だろう。
どっち道、表の人格の方がが「・・・だったらいいな」と思う程度では何もおきやしないよ。
それにそんな事しても見ててつまらんじゃないか。

108:本当にあった怖い名無し
04/08/31 14:50 DkZzX6Bj
>>106
改めて読み返してみたけど、確かにそうとも読み取れる。
これは失礼。

109:本当にあった怖い名無し
04/08/31 14:52 DkZzX6Bj
あ本人さんがきた。

110:本当にあった怖い名無し
04/08/31 17:18 Sj0Q400v
本人キター!お久しぶりです♪


111:国常立
04/08/31 23:55 YYSMDRYw
ええ、お久しぶり。
この名前にも多少違和感がなくなってきました。
変化と言えばそれくらいかな?

112:Mercury ◆YXXD24Gj2U
04/08/31 23:57 oqlg2AdU
>>111
あ、俺のHPでこのスレの過去ログ公開してるけど、なんか問題ある?
あればすぐ削除しますよ。

113:国常立
04/09/01 00:18 vwhRc6Ep
>>112
特にないな。

114:(ry
04/09/01 00:18 VFD6+GwH
>>15
遅レスすいません。
過疎化してましたが又盛り上がりつつあるようですね。


>>103
ここで言う封印とは=結界でしょうか?
前から気になってたんですが結界って2種類あると思うんですよ。

 封じる為に他者が施す『結界』

 身を守るために己で張る『結界』

この場合封印と明記されていますが
己を守る為の結界だったと言う可能性は0なんでしょうか?

115:本当にあった怖い名無し
04/09/01 00:32 EjQYDNCL
>>113
国常立さんって、霊能とかも戻ってるんですか?


116:国常立
04/09/01 01:23 Fo8JcrGv
よくはわからん。
感情によってかなり上下するし。
ただ、最近なにやら妙なものを見ている気がする。割と頻繁に。
捕捉出来ないと言う事と、なぜかすぐ忘れてしまうのが特徴。
普通に起きている時でも状態次第ではあるね。

117:本当にあった怖い名無し
04/09/01 11:44 RIZpq+hi
いいから病院に逝け。話はそれからだ。

118:本当にあった怖い名無し
04/09/01 11:51 J6juOaAr
アレ、地震だ。
防災の日に・・・

119:本当にあった怖い名無し
04/09/01 21:28 oDmZBhBB
猿みたいに同じことを繰り返せ

120:本当にあった怖い名無し
04/09/01 22:55 LJ7gBSQI
災害はただの確率の分布であることの方が多いというのに嘆かわしい。
確率操作しているならともかく、いちいち騒ぐのみっともない。
地~に~還れ~

121:本当にあった怖い名無し
04/09/02 00:54 TqjxrDNs
>103
全くもってしょうもないことだけど、
>マクロ的な視点云々を見て、昔読んだ
霊能者とやらの著作で
「新築の家が、何の原因もないのに
部屋中が水浸しになっていたことがあった。
どうやら『禊』が行われたらしい」と
あったことを思い出したよ。

122:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/03 16:52 UZsG2G4/
>>114
横レスですみません。
霊的存在を封じこめたという話は、洋の東西を問わずたくさんあります。
わたしの研究では、
大地の精霊(地竜もふくむ)というのは金属、石につよく親和するので、
これに導いて封じることができます。
海の精霊(海竜)は塩、塩水に親和します。
空気の精霊(空の竜)のほうは、淡水に親和します。
なのでつよく命じることで、これに導きいれることができます。
ただ、そのままでは逃げてしまいますから、
逃げられない工夫や霊術を施すのですが、これが封印です。

まず杭が有効です。
これを鉄とか青銅とか石とかで作るわけです。
木でも、効果がおちるのですが可能です。
この尖った形に意味があるのです。
だから「塔」が封印になるというのは、その形に意味があってのことなのです。
これで霊を貫いてしまうという呪術的発想なのです。

もうひとつの封印は、「重し」をおくことです。
石でもいいのですが普通は建物、とくに宗教施設を作ってしまうのです。

ほかには、「縛ること」です。
この封印はヨーロッパではよく知られていて魔女の結び目とも言われています。
つまりその応用です。
なんでも封じるのでほとんど万能の霊術です。
この縛った本体は水底に沈めたり、埋めたり、絶対人目のつかない場所に隠します。

いまでも世界中の地層から、こういう杭は出土していますが、
考古学者はこういうものの意味には気づいていません。

123:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/03 17:10 UZsG2G4/
なぜ、精霊とか竜とかを封じて動けなくするのか。
そんなことに何か意味があるのだろうかと、多くの人は思います。
それはこういう自然の存在は、
本来平和で調和的なものであるという思い込みがあるからだと思うのです。

でもそれは事実とは違います。
荒涼とした自然界、砂漠や荒地、ツンドラなどには、
かならず視界に一匹ていど、竜などの存在が目に入ります。
それは人間のことなど、まったく意に介さない存在です。
人間は生きていくうえで、どうしてもこういう存在を調伏する必要がありました。
日本でもいたるところに僧侶たちが悪竜を調伏させたという伝説が、
寺社縁起に残されているとおりです。
自然霊との調和、などというのはある意味で理想論・きれいごとです。

自然霊や、大地の気のコントロールというのは、
もっと崇高でしられざる意味もあります。
これは日本でも非常にふるくから行われている技術で、
治水工事などよりも古くから、
気の制御のための土木工事が行われていた形跡があるのです。
そのこともいずれ機会あれば論じるつもりです。

124:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/03 17:29 UZsG2G4/
河の自然霊を封じなければ、堤防を作ってもこわされてしまいます。
それだけじゃなく、いけにえを求めて動物や人を溺れさせたりします。
だから誰か歴史にはまったく知られていない人が、
封印して動けなくしたのです。

火山もそうです。
むかしの人というのは火口にたくさんのいけにえを捧げたのです。
それでは哀れだからと、
誰かが霊術をつかって大地の竜を封じて火山の活動を鎮めたのです。
それは知られていないだけで、本当のことです。

だから「竜の復活」などということを、
軽薄に語ったりしないで欲しい。
手放しで無条件に歓迎するのではなく、
それがよいことなのか、よく慎重に見極めてほしいです。
つくづく、そう思います。

125:本当にあった怖い名無し
04/09/03 17:47 Z7BZ5sya
白蛇さん
>>122>>124は 
「最新メキシコ・マヤ事情」スレ
スレリンク(occult板)l50
に書いた方がいいのではないか?
↑のスレの439さんとの議論への反論ではないの?


126:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/03 18:14 UZsG2G4/
>>125
いえそういうつもりじゃないです。
でもああいう反応する人って多いんだな、
とあらためて認識したから、それを念頭においた文章にはなりました。

127:本当にあった怖い名無し
04/09/03 19:24 hKkdiWgT
白蛇の発言をみると、
「自然は人間にとって都合よくなければならない。そのために制御するべきである」
「それに従わない自然霊は調伏、封印し、完全に支配下におかなければならない」
と言ってるように見えるんだけど、解釈はこれでOKなのかな?

128:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/03 19:43 UZsG2G4/
>>127
好きに受け取ったらいい。
キレイ事ばかり並べて、人を叩くことが大好きなあなたにも、
人間は自然から搾取しなければ、生きてゆくこともできないという、
そういう事実はわかるよね?

人間は自然を作り変えなければ、生きていけない。
しかし誤るならば、自然存在の恨みを受けて滅びてしまう。
この二つのあいだでバランスをとるのが、
キリスト的な知恵であると思う。

搾取のみに走るのはサタンの道であり、
自然崇拝に回帰するのはルシファーの道であり、
この中央にバランスを保つのがキリストの道。
それがキリスト教な密教の世界観。

129:本当にあった怖い名無し
04/09/03 20:14 XkiVo59X
珍しく良いこと言ってんじゃない(失礼!)
要するに調和をとれと言うんでしょ?
でも真なるキリスト教はともかく、現在のキリスト教圏はサタンとルシファーの
両極端にぶれてるようにしか見えんけど?

130:本当にあった怖い名無し
04/09/03 20:20 46fcdQoi
俺も「バランスが大事」の部分だけは大きくうなずいた。
あとの部分は全く読む気もしないが。

131:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/03 20:43 UZsG2G4/
>>129
アジアの国々はもっとひどいよ。
受け入れづらいことかもしれないが、真実をみつめるべき。

132:本当にあった怖い名無し
04/09/03 21:29 KQ1kHcvp
>>131
お前そんなことばっかり言ってるからこんな質問↓されるんだぞw
スレリンク(occult板:821番)


133:125
04/09/03 23:15 sn0+ejN0
>>126 白蛇さん
「メキシコ・マヤ」スレを読んだ直後にあなたのレスを読んだので
向こうのスレの続きかと思いました

ところで、三重で火玉が目撃され、これが↓その画像ですが
みなさんは龍だと思いますか?
 URLリンク(v.isp.2ch.net)


134:(ry
04/09/03 23:20 /ITW8Lfw
>>122
あらら…
これはこれは思わぬところから!
レスどうも~

実は114には続きがあったのですがどうしても
書き込むことが出来なかったんですよ。

さてと聖書の話をしましょうか。
モーセが十戒を授かり民のもとに戻った時、
黄金の牛を祭り崇めYHVHは激怒しましたな?
何故?
牛を崇めそれに対し憤慨する者が竜以外にも
存在するという事か?

ついでに言えば
キリスト教で言う悪魔ってのは多くの場合有角ですね?
有角の存在を邪とする存在はやはり牡牛の勢力なのか?

君の見解を聞かせてもらえないかな。白蓮君。

135:(ry
04/09/03 23:35 /ITW8Lfw
そうそう
それからネイティブアメリカンの生き方・在り方って
見事なまでに自然と調和していると思うんだけどね。


>搾取のみに走るのはサタンの道であり、
>自然崇拝に回帰するのはルシファーの道であり、
>この中央にバランスを保つのがキリストの道。
>それがキリスト教な密教の世界観。

君の言う自然を調伏して知性やら技術に頼って生きろと
いう存在こそがむしろルシファー的な在り方ではないのかね?
私が知る神智学では確かそう言っていたと思ったけどね。
逆に行き過ぎた本能やら欲望やらに頼って生きろと言うのが
アーリマン的な存在ではないのかね?

だからこそルシファーに憑かれたと言うヒトラー率いるナチスは
技術力で多くの兵器を生み出さしたのではなかったかね?

何時からルシファー的な力の作用が自然回帰になったんだね?

それともこれは私の記憶違いだったのかな…。

136:本当にあった怖い名無し
04/09/04 04:59 ya6ckxvo
>>133
普通にかっこいいんでがぞうほぞんしますた

137:本当にあった怖い名無し
04/09/04 09:59 71gqnVFx
>>133
加工してあるようにしか見えないな。

138:本当にあった怖い名無し
04/09/04 14:00 AZQgRm6s
前スレ>>732 白蛇の問題点。

◆自分のスタンスを疑わない
◆自分の考えが正しいと、”盲目的に”信じている
◆「自分は真実を知っている」と、”勝手に”思いこんでいる。

だから断定的であり、独善的な物言いをする。
故に自分のカキコに対してツッコミが入ると

◆賛同が得られる場合、その人物を高く評価する
◆否定的意見だと、その人物の知識を「浅はか」だと決めつける。
◆否定的意見に囲まれると、「叩き」の被害者的立場をとる。

追加
◆突っ込まれたら、支離滅裂になる
◆自説に都合の悪い質問に関しては完全スルー
◆形勢不利になるとすぐ逃げて、ほとぼりが冷めた頃また来る
◆「もう来ない」「もうかえる」は、「また来る」「すぐ戻ってくる」の意

姫神の眷属白蛇の名を汚す痴れ者めっ!(・∀・)

139:本当にあった怖い名無し
04/09/05 09:01 +7QbTq0E


                 .┌┐
                 .││
          ┌──┴┴┐
              |  屠殺場    │
          │   [ ̄] ...  │
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ∧_∧    もう満足したろ・・・
            (    )
             ∪    )
            ∥│ │
             |__(⌒)
      イヤー ∩∩ ~~
           (´Д`) ←>>白蛇
           (   ):
           ~~~ ズズ...ズズ...
           爻


140:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/05 15:38 HcxeCxnl
>>134
あの・・・わたしゃ白蓮華じゃありませんから。
かつてビザンチン帝国で流行した異端パウロ派の教えだったかな・・・
それによると神々には三つの勢力があることになっていて、
一元論でも二元論でもないんですね。
このスレ的にいえば、
竜、牡牛、エロヒム、この三つがまさにその別々の神の系統なのです。

グノーシス的にいうと、この神界の第三勢力が「デミウルゴス」だと思うのです。
陰陽太極の中に生じた第三の力のことです。
この世界は二極の対立・二元論では説明できない。
だからこそ「中庸」が意味を有するのです。

悪魔に角があるという象徴の意味は極めて簡単ですが、
説明したって理解されないでしょう。

角、骨、歯というものは、
創造行為に悪魔が干渉することによって成ったのです。
さらに角は月です。
月天に存在するのが悪魔だからです。
また角は盃です。
これは水と大地を意味します。
下方に縛り付けられた存在を意味しています。
こういうのは霊的な一種の言語であって、「学問」ではないです。

141:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/05 15:59 HcxeCxnl
>>135
ネイティブ・アメリカンというのは、
「光を担うもの」つまりルシファーにもっとも忠実な民族でした。
ルシファーと、悪魔サタンとは、別々のものです。
ルシファーが光、サタンが闇、
その中央で、バランスをとるデミウルゴスが人間の創造者「エホバ」とキリストです。

だからネイティブ・アメリカンは滅びたのです。
中庸、バランスを欠いていたからです。
フランシスコ会修道士サアグンなどが、
アステカ帝国の滅亡をほぼリアルタイムの膨大な記録文書を残していますが、
こういうものを調べれば調べるほど、
ネイティブアメリカンが、滅びるべくして滅んだとしか考えられないのです。
度重なる天然痘の猛威と、激しい部族間の仲間割れで、
アメリカ原住民と、アステカのメヒコ人は激減に次ぐ激減を重ねており、
だからスペインの手におちたのです。

自然と調和していても、人間どうしの調和は欠いていました。
また硬直していて少しの変化にも対応できませんでした。
だから滅びたのです。

142:本当にあった怖い名無し
04/09/05 16:06 9W5owN/3
>>白蛇
どうでもいいが知りもしない事をあまり書くものじゃないよ。
君の頭の中で創作したヨタ話は程々にした方がいい。
書けば書くほどボロがでてる。
もし信じきっているのだとしたら、君にそんな事を吹き込んだ存在の玩具になっている訳だよ。
どちらにしても今の君は道化でしかない。

143:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/05 16:07 HcxeCxnl
ネイティブ・アメリカンの霊団が主導する霊的運動が、
いま高まりを見せています。
でもこれは、突き詰めると人間を不幸せにするでしょう。
なぜなら、こういうのは霊的な仮面をかぶった唯物論にすぎないからです。
あるいは霊的な仮面をつけたプラグマティストの集団です。
よく観察すればわかるはずです。

インディアン霊が関係した霊的運動、スピリチュアリズム運動は、
「ルシファー系の光の神々」のもとにつどう霊たちの運動なのです。
インディアンが滅んでしまったように、
こういう教えはやがていつかゆきづまります。

144:本当にあった怖い名無し
04/09/05 16:07 cZVHlU9z
すっかり何か違うスレになったな。

145:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/05 16:19 HcxeCxnl
知性や技術に頼るのは、サタンの生き方です。
ルシファーは逆に、宗教的に生きようとします。
キリストは、そのどちらにも走らず中庸を保つように働きます。

西洋神秘主義では、
脳という器官は「月」と対応しています。
>>140 で書いたように月は悪魔と縁が深い星です。
だから脳がもたらしたもの、科学技術のようなものはサタンに縁があります。
しかし科学を否定するのではなく、中庸の道を探るべきなのです。
科学を否定しさると逆にルシファーの悪道にはまってしまうからです。

146:本当にあった怖い名無し
04/09/05 16:21 B5RM8TdA
>>141
ルシファー=自然(感情)に従う道
サタン=科学(知恵)に従う道
神・キリスト=人間(理知)に従う道

ってことですか? 
前にアジアの国々はもっとひどいとか言ってたのは
迷信的自然崇拝と拝金科学主義がはびこっているからということでしょうか。
感情も知恵も大事だけど理性・知性(理知)により制御されなければならない、
と解釈していいのですか。



147:本当にあった怖い名無し
04/09/05 16:22 5QxIdRAE
このまま行くと多分壊れるな。しかし、本人が頑張る以上はしょうがない。
自己責任だ。

148:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/05 16:41 HcxeCxnl
>>146
ルシファー=光(光イコール善、ではないことに注意。善とは中庸の中にだけある)
サタン  =闇
エロヒム =光でも闇でもなく、その中央で中庸を図る神

まず、こういうふうに理解するのが根本です。

ルシファー=宗教的、神秘主義的
サタン  =科学的、唯物論的
エロヒム =どちらにも偏らずバランスをとろうと働く

このようにも図式化できます。

149:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/05 16:50 HcxeCxnl
>>146
感情(ルシファー)を理性(サタン)が支配するのではなくて、
どちらも大切なものとして、双方のバランスをとることが「中庸」です。

単純な「理性」というのは、悪魔に属するものです。
理性だけに従って生きると精神が、硬直・枯渇してしまいます。
精神を柔軟にみずみずしく保つためには、
理性にくわえて、感情のはたらきが必要なのです。

どちらか、ではなくて、
両方を大切にして、しかも一方に偏ることがないというのが理想です。
その時代時代においての、
最適なバランスのとり方を見つけ出してゆくのが、正しい道なのです。
こういうふうに理解してください。

150:本当にあった怖い名無し
04/09/05 17:24 ZQIgJ5ok
>白蛇くん
違うスレの質問だが、これに答えてくれまいか?

「発生から今日までのキリスト教の変遷と、教会の動き。バチカンの行ってきたこと。
 それについての見解を聞かせてくれ」

それともスルーするか?w

151:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/05 17:59 HcxeCxnl
>>150
めんどくさい。
もっとテーマを絞ったらどうですか。
わたしにどんだけ長文を書かせるつもりなんだよ。
礼儀知らずなんだよ。

まじめに聞くようなつもりも全然感じられないし、
不毛な労働をさせないでくれっつうの。
なんでそんなに絡んでくるの。

152:本当にあった怖い名無し
04/09/05 18:03 ZQIgJ5ok
>>151
キリスト教の正当性を証明してみろ、と言ってるのが分からないのかね?

153:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/05 18:06 HcxeCxnl
>>152
そんなことがちょこちょこっと出来るくらいなら、
世の中に仏教徒もイスラム教徒もいるはずねーだろ?
あんたみたいなのと水かけっこしたくないの。
不毛なんだってば。
お互いそりが合わないんだから、
絡みあわないでやっていきましょーよ。

154:本当にあった怖い名無し
04/09/05 18:09 ZQIgJ5ok
>>153
お前が他の宗教を罵倒して、その上でキリスト教が真実だと主張しているんだが?
なんなら、お前のそういう発言を全て抜き出して論ってやろうか?

主張するくらいなら、正当性も速やかに展開できるだろ?
なんでそれをやらずにいるんだ?

155:本当にあった怖い名無し
04/09/05 19:15 4HVVyNvz
なんで頼まれもしないスレちがいの長文はダラダラ書くのに
聞かれたことに対する答えが長文になるからって拒否するのだろう

156:本当にあった怖い名無し
04/09/05 19:19 BAR6QMKx
そりゃそうでしょ。
何でも強制されたら嫌なものだよ。

157:本当にあった怖い名無し
04/09/05 19:24 ocXUZ327
地震来た。

158:本当にあった怖い名無し
04/09/05 22:47 +7QbTq0E
キリスト教徒が、神の名で犯してきた数々の大量殺人は、人類最大の恥である。

159:本当にあった怖い名無し
04/09/05 23:03 pbWePr/2
白色同胞団とやらも語りだしそうだw
キリスト教についての問いは無視して。

160:本当にあった怖い名無し
04/09/06 00:51 /FDXvx+Q
熊野の世界遺産のあたりが揺れたような…。

161:本当にあった怖い名無し
04/09/06 04:56 1SoWzEg8
>>白蛇氏
少なくともネイティブアメリカンの宗教世界観と
ヨーロッパ人の新大陸進出、とネイティブの人口激減については
完全に誤った理解をしているか、自説と反する論拠を完全に黙殺、曲解してるな。

同じアメリカ大陸でもスー族のトーテム崇拝とチラムバラムの説話辺りだと
古代神道とスーフィズムぐらいには違うしな。
何よりすべてを宗教的な話に関連付たがる姿勢は、
理解できなくはないが頂けないよ。

例えば『ヌエバ・エスパーニャ総覧』にも行政施策としての
生贄祭祀システムについての言及が多少の偏見を持って触れられたりしてるし、
神官統治社会といわれるような社会構造でも宗教が政治の道具であって
その逆であったことなどありえないのは明白だと思うんだがどうだろう?

まあ、それを認めちゃうと現状のあなたの理論では
ネイティブとサタンの関連性の論拠がが完全に破綻するから
認めたくないのは理解できんでもないけど、
他人に真実を伝えるべく絶対の自信を持って声を張り上げるなら
やはりそれなりの心構えと説得論拠が必要だと思うよ。

162:本当にあった怖い名無し
04/09/06 04:59 1SoWzEg8
ネイティブとルシファーだったか。ごめんよ。

163:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 15:41 l3RIYg46
>>159
しったかぶりですね・・・
わたしはどっちかといえば、アンチ白色同胞団ですよ。
神智学は勉強させてもらったけれど。

164:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 16:00 l3RIYg46
>>161
>少なくともネイティブアメリカンの宗教世界観と
>ヨーロッパ人の新大陸進出、とネイティブの人口激減については
>完全に誤った理解をしているか、自説と反する論拠を完全に黙殺、曲解してるな。

だからどのへんが誤解で、どのへんが曲解なのか指摘してください。
ただのブーイング、中傷はやめてください。

>同じアメリカ大陸でもスー族のトーテム崇拝とチラムバラムの説話辺りだと
>古代神道とスーフィズムぐらいには違うしな。
>何よりすべてを宗教的な話に関連付たがる姿勢は、
>理解できなくはないが頂けないよ。

アメリカの信仰は多種多様だけれど、
それとわたしの記述との間になにか関係がありましたか?
なにがいいたいのかよくわからないのですが。

>例えば『ヌエバ・エスパーニャ総覧』にも行政施策としての
>生贄祭祀システムについての言及が多少の偏見を持って触れられたりしてるし、
>神官統治社会といわれるような社会構造でも宗教が政治の道具であって
>その逆であったことなどありえないのは明白だと思うんだがどうだろう?

修道士の手になる記録だから偏見的なのは当然でしょう。
宗教にかんする部分は。
しかしメヒコ人なのど政治とか社会システム、
滅亡にいたるまでの叙述については「極めて」公平だと思います。
宗教が政治の道具だった、とはなんのことでしょうか?
そのご指摘と、わたしの記述との関係がわからないのですが・・・


165:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 16:10 l3RIYg46
>>161
>まあ、それを認めちゃうと現状のあなたの理論では
>ネイティブとサタンの関連性の論拠がが完全に破綻するから
>認めたくないのは理解できんでもないけど、
>他人に真実を伝えるべく絶対の自信を持って声を張り上げるなら
>やはりそれなりの心構えと説得論拠が必要だと思うよ。

あなた、全体的に意味不明だし、
わたしのどこがどういうふうに間違っているとか指摘もせずに、
ただ決め付けて非難しているだけですね。
わたしの文章を理解している様子もないし。
わからないけれど、とりあえず叩くみたいな感じ・・・

まあとりあえず、自分の見解くらい述べてみなよ。
おまえが本物かどうか、確かめてやるから。

166:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 16:22 l3RIYg46
>>161
おまえみたいなヤツは、
トスカトリポカに子供の心臓でも捧げてろってんだ。
人間の生皮でも剥いで、
ルシファー崇拝を賛美しつづけてりゃいいさ。

ネイティブ・アメリカンは、
ルシファーにもっとも忠実だった。
ルシファーは光の霊。

しかし光=善、ではないんだよ。
光だけを追求しつづけると、滅んでしまうんだよ。

167:本当にあった怖い名無し
04/09/06 17:13 fec6JEBO
ルシファーを過剰に崇拝する側って、血統崇拝と結びつくんじゃない ?
根拠はいま示せないけど、歴史的にはそんな印象があるな。
イスラム原理主義の連中なんかどうだろ。自爆テロってなんかルシファーっぽい。

168:本当にあった怖い名無し
04/09/06 17:15 2PNmseeU
面白いくらいに白蛇が壊れていくなあw

169:本当にあった怖い名無し
04/09/06 17:21 WXTq0m5p
知りもしない事を知ったように書き、なおかつ、それを信じようと勤めるからだ。
妄想を硬く信じこめば誰でも壊れていく。

170:本当にあった怖い名無し
04/09/06 17:23 2PNmseeU
結局>>150に関しては完全スルーを決め込んだ白蛇であったw

キリスト教が巻き起こしてきた数々の惨禍については、全然触れたくないんだろうなw

171:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 18:15 l3RIYg46
>>167
血統というのは物質的な根拠であって、
霊的な根拠ではありませんからね。
ルシファーと、サタンとが出会う場所で生まれる考えなんでしょうね。

>>170
じゃあ聞くけれど、
太平洋戦争によってひきおこされた数々の惨禍の責任は、アマテラス大神にある、
というような言い方を耳にした場合、
わたしですら、そんなのは短絡的にすぎる考えだと思うし、
実際にはもっと複雑な要因が絡んでいるのだから、
乱暴な断定はもっとも避けるべきだと思う。

僧侶が犯罪をおかした場合、
それが宗教の本質に関わっている場合と、
その僧侶個人の本性だけに根ざしている場合とがある。

錦の御旗になるものは、なんだって利用される。
宗教というものは、
神をもおそれぬ、特定の個人・団体の利益のためにしばしば利用されてきた。
品川駅で、チカン行為をして捕まった有名なエコノミストも、
「神に誓って」無罪潔癖であると宣言したじゃないか。
恥知らずな人間たちに、神は利用されてきたのだ。

人間が完全じゃないうちは、神父も僧侶も神官も裁判官も、罪を犯す。
人間は罪を犯すけれど、神は罪を犯さない。

172:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 18:28 l3RIYg46
>>167
わけわかんない話でしょうが、
大天使ガブリエルの策によって神は、
ルシファーとサタンとを同士討ちさせたんですよ。
その副産物としてイスラム教が生まれました。

ルシファーによって「神エホバ」というものを解釈すると、
イスラム教になるらしいです。

173:本当にあった怖い名無し
04/09/06 18:31 +GlaD196
>>172
> ルシファーとサタンとを同士討ちさせたんですよ。
> その副産物としてイスラム教が生まれました。
> ルシファーによって「神エホバ」というものを解釈すると、
> イスラム教になるらしいです。

正直恐ろしく痛いです。
どういっていいかわかんないほどに。
こういう世界から足抜けしないとホントぶっ壊れますよ、あなた。

174:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 18:37 l3RIYg46
イスラム教は、
ルシファーを取り込んで軟化させ、サタンを牽制する機構です。
この宗教がなくなってしまうと、
三極の対立がいっそう激化してしまいますから、
イスラムの名のもとに戦争が起きても、
しばらくは存続しつづけなくてはならない組織なのです。
天機は測りがたいのです。

175:本当にあった怖い名無し
04/09/06 18:54 2PNmseeU
>>171
キリスト教において神の名の下に行われた残虐行為に関しては、
「キリスト教徒の中の恥知らずな人々の手によって行われた」と
言うことですね?

176:本当にあった怖い名無し
04/09/06 19:24 zUM3m4w3
自分でスレ立ててやってくれればいいのにな~

177:本当にあった怖い名無し
04/09/06 19:56 wqTKsnxT
>>176 に禿堂。


178:本当にあった怖い名無し
04/09/06 20:32 fec6JEBO
>>174
>大天使ガブリエルの策によって神は、
>ルシファーとサタンとを同士討ちさせたんですよ。
>その副産物としてイスラム教が生まれました。

まったく分からんです。
だいたい白蛇さんの立場はカトリックではないですね。
だからといって神智学でも人智学でもない。
要するに個人的な宗教になっているので誰も対応できなくなるわけです。
シュタイナーあたりの理論を借りてくるのなら、あらかじめ、そう断ればよいものを
自説のように発言するから混乱するんです。
それなら原典を示したほうが余程良心的だと思う。



179:本当にあった怖い名無し
04/09/06 20:34 ruuYbtEQ
愛花タンといい白蛇タンといい
なんで自スレ立てないんだろ?
乗っ取りはキリスト教の十八番?

180:本当にあった怖い名無し
04/09/06 20:38 YHHs4Dl7
「悪貨は良貨を駆逐する」って言うとおりなんでしょーねーw

181:本当にあった怖い名無し
04/09/06 20:40 9h3OhRtQ
白蛇さんに質問です。

名詞に使用している”ルシファー””サタン””エロヒム””ガブリエル”
の内訳、たとえば、名詞に対する如何な記述から

>ルシファー=光(光イコール善、ではないことに注意。善とは中庸の中にだけある)
>サタン  =闇
>エロヒム =光でも闇でもなく、その中央で中庸を図る神

>大天使ガブリエルの策によって神は、
>ルシファーとサタンとを同士討ちさせたんですよ。
>その副産物としてイスラム教が生まれました。

のようなシンボルの割り当てをされているのですか?
基盤を確定していただきたいのですが。

182:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 21:03 5ml6XWyF
>>178
ブラバツキーも、シュタイナーも、
新しいことを述べたわけではないのです。
彼らは創造したのではなく、統合したのです。
キリスト教的な神秘主義という源泉と、
東洋的な英知の統合者です。
神智学を学んだとき、人智学を学んだとき、
これらはさまざまな古典から、縦横無尽に援用していることに気がつきました。

わたしもこれらを自分の中で統合しようと試みています。
つまりわたしはわたしで真理を探究したいのです。
それが無理だと思ったときには、何かに帰依するつもりですが。
しかし、原典をしめすことが出来るものについては、
これからそうしようと思います。

わたしは確かにカトリックのドグマの、教条主義的信奉者ではありません。
ドグマの支持者じゃなくって、
カトリックの霊的な力の支持者のつもりです。

>>179
自スレたてたら、めちゃめちゃ荒らされるだろーから、
そうしないんでしょ?

183:本当にあった怖い名無し
04/09/06 21:05 YHHs4Dl7
>>182
お前自身が荒らしそのものなんだけどねえ。自覚ないのか?

184:本当にあった怖い名無し
04/09/06 21:21 PTjAjZM7
>>182

>自スレたてたら、めちゃめちゃ荒らされるだろーから、
>そうしないんでしょ?


…今のあなたに必要なのは、自スレをたてて、運営して、
荒されて、必死で立て直して、
どうして自分のスレが荒されてしまうのかを
謙虚な気持ちで考えることだよ。

185:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 21:23 5ml6XWyF
>>181
ガブリエルというのは、主エホバの天使です。
ガブリエルの割り当ては月です。
月にいるエロヒムを、エホバといいます。
エロヒムとはエホバの複数形です。
こういう理由で、イスラム教は月からインスピレーションを受ける。

マニ教やゾロアスター教などが、主な二元論的宗教ですが、
ビザンチン帝国の移民政策によって、
ヨーロッパ、ブルガリアあたりにそれが流れ込んで、
異端パウロ派ができ、それがボゴミール派とかカタリ派とかに発展しました。
で、二元論宗教がキリスト教的な一元論と融合したときに、
この世界を、
 光(ルシファー)
 闇(サタン)
 デミウルゴス(これをキリスト教徒はエホバだと考えた)
この三者の三つ巴であると考える人々が現れたのです。
よくわかりませんが、
こういう考えは現在おおくの神秘主義者にも支持されていると思います。

こんな答えでよかったですか?
ちょっと質問の意味がよくのみこめなかったから、心配です。

186:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 21:25 5ml6XWyF
>>184
そんなのは、別ハンの時にさんざん経験済みなんだよ。
いいたいことを素直にいう。
これがわたしのいいところだ、なにが悪い。

187:本当にあった怖い名無し
04/09/06 21:33 PTjAjZM7
>>186
経験してもわからなかったってことかい?

188:本当にあった怖い名無し
04/09/06 21:34 4Dp5Jlil
>>186
>わたしもこれらを自分の中で統合しようと試みています。
>つまりわたしはわたしで真理を探究したいのです。

だから牛スレをその実験場にしないでねw

>いいたいことを素直にいう。
>これがわたしのいいところだ、なにが悪い。

悪い。シクシクシク。


189:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 21:44 5ml6XWyF
>>188
いいじゃん、なにが悪いんだよ。
くやしかったらあんたの大好きな神社の宣伝でもしたら?
スレッドってなんか考えてることを、
書くためにあるんでしょう?
沈黙が支配する場じゃあないでしょう?
自分になにも書くことがないからって、
人のジャマすんな。

190:本当にあった怖い名無し
04/09/06 21:44 9h3OhRtQ
>>185
う~ん、質問の意味は白蛇さんが”ルシファー”という単語を
”光”という単語と等価に結んで語っているかの内訳を現実的書物からの
引用文で示して下さい。

というような事でした。
だって、
>この三者の三つ巴であると考える人々が現れたのです。
>”よくわかりませんが、”
>こういう考えは現在おおくの神秘主義者にも”支持されていると思います。”

『よくわかりませんが、支持されていると思います。』

という根拠では”なんでもあり”になってしまいますし、まあ、
一般人と会話のキャッチボールをする気が無いのならそれでも良いですが、
もしそうなら本気で自スレを建てる冪だと思います。

191:本当にあった怖い名無し
04/09/06 21:49 eTrhPrEV
2ちゃん以外の実生活では探求しないんですか?

192:本当にあった怖い名無し
04/09/06 21:50 9h3OhRtQ
白蛇さんへ
とりあえず、★牡牛と竜 三柱目★「天津神と国津神の系譜
なのだから、それ風の単語に自説の単語を代入して語るとこのスレッド風
になって良さそうかなとかも思います。

と、いうわけで質問なんですが白蛇さんのいう三つ巴は三種の神器とかに
割り当てるとどうなるんですか?

193:本当にあった怖い名無し
04/09/06 21:53 eTrhPrEV
白へビさんのレスは自分の吐瀉物を黄金で
あるかのように崇め奉れと言われてるようにしか
感じられません。

自分のスレを立てたら荒されるんだからやらない
と仰いますが、ではここに居座っていても
ご自身の中では荒されているのと同じでしょう?
出は自スレを立てても同じ事ではないですか。
それとも立てるのが怖いのですか?

194:本当にあった怖い名無し
04/09/06 21:59 wxlPyVpD
白蛇、いい加減にしないと封禁しちゃうよ?w

195:本当にあった怖い名無し
04/09/06 22:04 ruuYbtEQ
強気な子はかわいいね~


とか言い出す奴が現われるとほんとにアレの二の舞っていう悪寒...
でもないか白蛇たんはそれなりに対話してるもんね。

196:本当にあった怖い名無し
04/09/06 22:15 4Dp5Jlil
まあ今回はクールにいこうぜ。皆の衆。

197:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 22:15 5ml6XWyF
>>190
二元論的宗教の考えがヨーロッパに流入してきたとき、
当時の人々は、
「われらが主は、二元論でいう光の神なのだろうか」
とまず考えました。
でもそういう考え方は、キリスト教的にはしっくりこない考えなんです。
なぜなら二元論というのは、光と闇を等価と考えるからです。
そこで、グノーシス的な考え方から、
「デミウルゴス」という概念を援用して、
光と闇との間でバランスをとるデミウルゴス、として神エホバを説明すれば、
物事の説明が大変うまくいくと考えた人たちがあらわれました。
こういうひとたちが、
東ローマ帝国のおもな異端キリスト教の思想だったのです。
いろいろ諸派がありますが、おおむね似たような考えだったのです。
そこでは光の神はルシファーと等しいものと考えられています。
ルシファーという言葉の意味は、
そのものずばり「光を担うもの」だからです。
これは神秘学の範囲ではなくて、
キリスト教史の範囲に含まれる知識です。
だからその手の詳しい本で調べてください。
千年前に滅んだ異端の経典から、すぐにパッと引用できないし、
だいいち教典が現存しているかもわからない。

神智学、人智学でも、
かなり似たようなことを述べているので、
多くの人に支持されている考えかもしれないと思いました。
あなたは他人にたずねているのに、
ずいぶん感じ悪いですよね。


198:本当にあった怖い名無し
04/09/06 22:16 Tda1HDPX
なに、ほっときゃ壊れていくよ。ガラクタはどう弄ってみてもしょうがない。
本人が自分で勝手にこしらえた妄想を疑う事を覚えるまで無理だ。
壊れるのが早いか、考えなおすのが早いかでしかない。

199:本当にあった怖い名無し
04/09/06 22:18 wxlPyVpD
あら、もう呪をかけちゃったよ

200:白蛇 ◆QsuzGVQnpo
04/09/06 22:23 5ml6XWyF
>>192
よくわがんねー
パラケルススの「塩、水銀、硫黄」にむりやりこじつけっと、
いい具合かもねえ、三種の神器。
あるいは「知、情、意」とか。

もう今日は帰る。
なんか泣きてぇだ・・・

201:本当にあった怖い名無し
04/09/06 22:24 +GlaD196
>>199
呪ではないだろ。見解でしかない。
そもそもそんなものをかけなくても既に危険水域だ。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch