04/08/24 22:17 oVYCPhmV
東条は軍の指導者としてはどうしようもない愚将としかいいようがないが、極東軍事裁判での彼の闘いには目頭熱くなるものがある。
また戦後、掌を返したように似非民主主義に迎合した日本愚衆が東条の家のものたちにしてきた仕打ちを考えると、身震いがする。東条家の恨み如何ばかりか…(涙)。
広瀬氏がその血を背負って生まれてきたのならば、その目指すところが単なるアメリカニズムへの追従でないことだけはあきらかだ。
…そして、現在の腐りきったこの祖国への肯定でもないことは。
尊皇討奸! 世界維新! 広瀬氏の命のもとに結集すべし、いざ!