06/08/01 22:17:46 eBtD7gma0
APS-Cサイズ1,000万画素CCD搭載デジタル一眼レフ「D80」発表
-「D70」シリーズの後継機となる標準モデル。
-撮像素子はDXフォーマットの1,000万画素タイプ。コストダウンとのため「D200」搭載の4チャンネル読み出し方式ではなく、新開発の2チャンネル読み出し式を搭載。
-連写速度は秒3.5コマを実現。
-ボディーの質感は「D70」よりやや向上。
-オープンプライス。店頭想定価格99,800円前後。今夏発売。
●富土フィルム
「Nikon F100」ボディーベースのハニカムSR搭載機「FinePix S4 Pro」、開発発表
-製造中止となった銀塩一眼レフ「F100」がベース。
-「S3 Pro」より高級感のある外観と高耐久性を実現。
-600万画素ハニカムSR搭載。あらたに高解像度モードを新設。ISO50-100時のみ、低感度なS画素をベイヤー配列的に処理することで、リアル1,200万画素を達成。
-「S3」と同じワイドダイナミックレンジでの撮影も可能に。
-開発発表。価格・発売時期未定。