06/07/16 22:57:48 QhzGpBTD0
自爆話を1つ
昨日のことですが、とある府県境の国道を走っていたんですが
その国道が交通量の割りに対面通行で、現在拡幅工事中
で、そこで後ろから前後にボディをゆすって
ローダウン、変なエアロパーツをつけた初代アリスト(おそらく)が
フロントグリルが私の車のバックミラーに写らないくらいの距離に詰めてきました。
しばらくすると、工事の関係なのか仮舗装のうような路面で
マンホールの蓋の周りだけ盛り上がっているのが確認できました
気にするような盛り上がりでもないので速度そのままで通過、と
一瞬遅れて「ドズッ、バキボゴン!」みるみるアリストが遠ざかっていきました。
エアロをこすり床下に巻き込んで走れなくなったんだなと、アーカワイソと思っていたのも束の間
数十分後に無残なグリルを晒して再びお尻にぴったり。
そのときには、下りにさしかかり最初は安全運転の手本のような運転をしていたのですが
徐々にブレーキ回数がが減り、速度も上がってきたところで、ブレーキなしで高速コーナリング
アリストは、轍にとられたのか下手糞なのかドタバタした感じで付いて来れず
路肩に止まってました。(事故はしてないようでした)
ほんと、ドンクサー