06/11/20 15:51:00 s/o5Cif1
以下のジョークを聞いたときの反応
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あるアメリカの自動車会社が、ロシアと日本の部品工場に以下のような仕事の発注をした。
「不良品は1000個につき１つとすること」
数日後、ロシアの工場からメールが届いた。
「不良品を1000個に１つというのは、大変困難な条件です。期日にどうしても間に合いません。納期の延長をお願いします」
数日後、日本の工場からもメールが届いた。それにはこう書かれていた。
「納期に向けて作業は順調に進んでおります。ただ、不良品用の設計図が届いておりません。早急に送付してください」
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ホンダ ：当社でもこう答えると思います。何がおかしいのでしょうか？
ヤマハ ：不良品なんて、なけりゃそれに越したことないじゃん。それを日本人は生真面目だから…（と、ホンダに笑いどころを説明）
カワサキ：ウチの“個性”を、アメ公がどう判断するか。それ次第だな。
スズキ ：1000に１つまでなら、ビックリドッキリメカを混ぜてもいいの？ そーゆー仕事やりてー！