06/09/06 13:04:17 Fr01zZnY0
URLリンク(f1.racing-live.com)
グスタフ・ブルナー
トヨタから解雇された元チーフ・デザイナーのグスタフ・ブルナーは、チームを相手取り訴訟を起こしていたが、
この度、トヨタ側は170万ドル(約2億円)の示談金を提示した。
55歳のブルナーは昨年末の解雇の際、自身の仕事ぶりについてトヨタから“時代に遅れている”と指摘されたと
主張。ドイツの自動車専門誌『Auto Motor Und Sport(アウト・モーター・ ウント・シュポルト)』によると、ケルン裁
判所で提示された妥協案を検討するために、ブルナーには2週間の猶予が与えられているという。
当時、ブルナーはチームの主要メンバーらと反りが合っていなかったと、うわさされていたが、法廷での弁護士
の話では、彼はもはや最新テクノロジーの世界でエキスパートではなかったと厳しい意見が出たようだ。
「トヨタの誰かが、僕に向かって“10分で荷物をまとめてくれ”と言ってきた」と、その時の状況を振り返るブルナ
ーは、チーム在籍当時、月4万ドル(約470万円)の報酬を得ていたと言われている。
トヨタを離脱して間もなく、ブルナーは、トヨタとフェラーリの間で巻き起こったスパイ疑惑の嫌疑が掛けられて
いた。このスパイ疑惑は、フェラーリから流出したデータとソフトウエアが、トヨタの2003年バージョンのマシン
に盗用されたとされ、当時、問題となっていたのだ。
もし、ブルナーがトヨタの提示する示談金を拒否すれば、来月には再び、関係者がケルン裁判所に招集される
ことになっている
こいつか・・・・・w
逆切れして、「関係ない」と主張か・・・・さすがだな。パクリ犯罪会社wwww