06/09/21 23:24:24 NpeqZYVP0
よくある誤解
バルク品はその外見故に「メーカーの流出品」「品質検査に合格しなかった2級品」と誤解されがちで
ある。 バルク品は本来部品メーカーが大口需要家にむけて生産した品物を、流通段階で正式に買い
入れて個人向けの販売店で販売されているものである。時として部品メーカーおよび大口需要家間で
の需給バランスの変動や特定の製品の生産中止などにより、特定の製品がバルク品として大量に陳列
されることはあるが、この場合でも品質は大口需要家が採用できるレベルのものである。ただし下に
示す事例には気を付けるべきだ。
またよく似た語感の用語に「ジャンク品」というものがあるが、これとバルク品は全く異なるものである。
ジャンク品は廃棄されたパソコンから回収した部品や、仕様が判からず実用品としての体をなしてい
ない部品などのことである。バルク品もジャンク品も、動作保証がなされない点では共通しているが
バルク品はまともに使える場合がほとんどであることに対し、ジャンク品はまともに使えない場合が
ほとんどである。
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パソコンなんかじゃ普通にバルクなんて言葉使うよな。おいらも自分でパソコン組み立てるとき重宝
するし、秋葉原じゃ普通にバルク品としてパーツ売ってるやね。相性悪けりゃ交換もしてくれるし、別に
壊れねーし、保証の全く無い粗悪品、ましてやジャンクなんかとは全然違うのにな。
段々管理人が金と時間があるただの世間知らずの嫌味な粘着爺に思えてきたな。