06/05/21 01:41:19 Vd7V//9h0
皆さんの評価、叱咤激励ありがとうございます、マイクロタービンは不評だったが。
>>214
圧縮比をガソリンエンジンのままで、燃料をガソリンで、行くとすると(今までの部品設計が流用できる)
エンジン内部が暖まるまでは、プラグを使った直射で行かないと(低圧縮比のため点火しない)、
内部が熱くなれば低圧縮比でも自己点火するようになる(コモンレールガソリン)
コモンレールの優位性は燃焼室中央で燃焼し三日月の端には空気しか行かない(燃料は行かない)。
(直射をガソリンでやっていたのでコモンレール点火時もガソリンで行く、つまりポンプは共通(ガソリン高圧ポンプ))
又内部が熱くなった場合い、内部の潤滑はセラミックグリス潤滑(900℃耐熱)などを考えているが
潤滑後の古いグリスがローター内に溜まりそう、(取りようがない)。
半断熱エンジンは冷却します、冷却油(水ではない)で200~300度に冷却。ラジエーターは1/3の面積ですむかも。
(事故時は300度の冷却油が飛び散り危険、水のように蒸発しない)。