06/07/23 00:24:42 0bhTt/OE
わずかな麻酔での手術なんだけど、戦後何十年も経ってじいちゃんが年を取って心臓の手術をしたときに
麻酔が効いてるのに「殺せー!痛てぇーー!」と手術中叫びまくったそうな。手術室の外に聞こえるほどの
声で家族が麻酔が効いてるか心配だったと。
麻酔無しの手術がトラウマになって残ってたらしい。
手術後じいちゃんに、痛かったの?って聞いたら、「ぜーんぜん。寝てたからわかるわけがねー。」と言ったそうな。
ふざけたジジイだった。術後は、同室の人たちを笑わせまくったり、部屋の人たちを
巻き込んで大騒ぎして風紀を乱したということで、強制退院させられた。