06/03/12 21:19:26 ehaMh7KT
>>283
「パリは燃えているか?」を本当に見たことあるの?そもそも、この映画にも丸刈りのシーンはないけど?
コルティツツ将軍が降伏した時点で映画は終わり。その後は、ド・ゴールたちが凱旋門の下を歩いている
記録映像で終わる。
「BOB」で感心したのは、アントホーフェン解放のシーンで、レジスタンスの連中が笑いながら「ドイツ野郎(Kraut)
に対する復讐ですよ。女は丸刈り、男は銃殺」と言っていたこと。今までの有名な映画でこの事実を扱ったのは、
「愛と哀しみのボレロ」ぐらい。ただし、これは戦争映画じゃないけど。