06/02/02 15:55:00
>>149
>あ、渡嘉敷の方はわからない
青年よ新聞を読め
訴訟にまでなっている。
殆どサヨに勝ち目がないぐらい首根っこ掴まれている。
沖縄の生存者の証言なんてこんなもんかと思う程のトホホな内容。
URLリンク(blog.zaq.ne.jp)
(あらまし)
沖縄戦の集団自決をめぐっては、昭和25年に沖縄タイムス社から発
刊された沖縄戦記『鉄の暴風』で、赤松大尉と梅沢少佐がそれぞれ、
両島の住民に集団自決を命じたために起きたと書かれた。 この記述は、
沖縄県史や渡嘉敷島(渡嘉敷村)の村史など多くの沖縄戦記に引用さ
れている。 (つまり正史として捏造記事が使われていた)
疑問を抱いた作家の曽野綾子さんは渡嘉敷島の集団自決を取材して、
『ある神話の風景』(昭和48年、文芸春秋)を出版。座間味島の集
団自決についても生存者の女性が「軍命令による自決なら遺族が遺族
年金を受け取れると島の長老に説得され、偽証をした」と話したこと
を娘の宮城晴美さんが『母の遺したもの』(平成13年、高文研)で
明らかにしている。
お決まりのパターンだが沖縄タイムス社は現地取材もせず書いている
ことが明らかになっている。
この尻馬に乗ってやりたい放題やって訴えられたのが
大江健三郎・家永三郎など岩波の愉快な仲間たち。