05/06/12 03:10:54 LbqvQlCA
>>724
私が小説の蜂田迅シリーズで書いたグランヴィル大佐の会社のようなものである。
つまり昔から存在したのだ。
>各企業からスカウトが来るのでせうか
私の場合、やはり常にCIAが絡んでいるので、このあたりの詳細は公表できない
のである。
ただ、依頼は多くはない。
なぜなら、私は作家デヴューしてからは、TVにも出るなどして有名人となってし
まったので顔が知られているのと、今年63歳という年齢もあって、やれる事は限
られてきているからだ。
そう、今の私は「作家」が本業なのである。
名刺にもそう書いているのだ。
これは、95年以降、元グリンベレーというと、認識番号だの、実にさまざまな
質問をされるため、厭になってしまった事も原因であるのは、言うまでもない。