05/04/26 15:15:24
中国での反日デモに関し、少々長いがネタを思いついたので失礼したい。
最近の中国における反日感情の高まりを見ていると、私が以前から主張
している「21世紀の仮想敵国は中国」という意見が、いよいよ現実味を
増してきたと痛感させられる。
数年前、私が中国を敵視する発言をした際「何をまた・・・」と批判的な
評論ばかりしてきた朝日新聞などの左派系マスコミや平和ボケの日本人も、
流石に今回の騒動で大多数が危機意識を持ったと思われるが、昨年のサッカー
アジアカップにおける反日サポーターの出現を見ても、このような事態は十分
予想できたのだが、世界有数の「放置」国家である日本の政府は、相次ぐ有形
無形の反日運動に後手ばかり踏んできた。
なにしろ常に10年、20年先を睨んで国家戦略を決定している中国政府に
比べ、国会における議席の確保が最大の関心事という衆愚政治の日本は、常に
行き当たりバッタリの政策しか取ってこなかったから、お話にならないのだ。
このような売国奴の輩は、私が近い将来起こすクーデターによって一掃して
しまうから特に気にする必要は無いが、問題なのは中国だ。
何しろ日本に比べ実に10倍もの人口を有している超大国の中国は、
台湾問題を見ても分かるとおり、未だに覇権主義を捨てていない。
今のままだと、今後10年以内に東京にキノコ雲が発生したとしても
少しも可笑しくないのだ、
さて、このような現状を憂慮した私は、持ち前の行動力と愛国心を
発揮し、ある特殊な作戦を行うため、中国への潜入を試みた。
以下はその際の私の行動を要約したものである。