05/06/09 18:12:48
>>970
なぜボヘミアンラプソディw
972:名無し三等兵
05/06/10 22:44:35
>968
カルシウム製の戦艦か。
なんかトイレが詰まりそうだね。
973:名無し三等兵
05/06/11 22:06:36 t+zHWhr8
G-50bisでエースになったつわものがいる件について
974:名無し三等兵
05/06/11 22:19:24
結果を見せろボケ
975:名無し三等兵
05/06/11 22:28:29
フィンランドにはいますが、あんまり活躍しなかった飛行機だな。
976:名無し三等兵
05/06/12 11:56:33
イタリアの最も成功ルートは
RSBCの日本の如く外征せずに内政中心で突き進み
出来れば英と関係をよくしてスターリングブロックに食い込んで
WW1は当初中立最後期に参戦位がいいと思う。
(上手くすれば15in8門28kntsのカラッチョロ級が一隻位はできるかも)
ただ、今でも問題の南伊がなぁ。
機甲化も金回りが良くなればそれなりにいけると思うんだが。
>>973
北欧空戦史の対談で一人フィアットが好きだったと言う御仁が居たなぁ。
プパーカ氏だったかな?
977:名無し三等兵
05/06/12 14:46:12
現在でもイタリア海軍はかなりの規模だよね。
978:名無し三等兵
05/06/12 15:36:28
イタリアはまず鉄資源をどうにかしなくてはならない
979:名無し三等兵
05/06/12 20:30:42 oFsrzkgS
でも日本陸軍と比べて武器はイタリアのが悪かったの?
兵隊の勇気は日本の勝だろうが機関銃くらいは日本軍よりは
持ってたんじゃないのかな?
980:名無し三等兵
05/06/12 20:35:27
ブレンをコピーする以前、日本の機関銃の手本だったのはイタリアの機関銃(弾薬規格込みで)。
……後はわかるな?
981:名無し三等兵
05/06/12 20:53:47 3QEpDJAH
イタリア軍の技術について次スレ立ててまで真面目に考察する必要があるか考察する
982:名無し三等兵
05/06/13 20:31:18
イタリアの設計で当時の日本の技術で生産……すげえな
983:名無し三等兵
05/06/13 20:59:21
次スレ欲しいな。
>>979
勇気云々は置いとくとして
日本陸軍って機関銃は多い方なんだぞ。
砲は少ないけどな。
>>980
11年式か?初耳だな。
984:名無し三等兵
05/06/13 21:20:11
保弾板付きの重機関銃と6.5mm弾薬のことじゃね?
985:名無し三等兵
05/06/13 21:44:33
>>984
弾はそうだったと思うが、
重機の方は保式だからホチキスじゃなかったか?
986:名無し三等兵
05/06/13 22:29:08
FIAT-REVELLI M1914とか。6.5mmで保弾板形式。
987:名無し三等兵
05/06/13 23:05:45
>>986
なるほど。こんな銃があったのか。
しかし、こいつは手本になってるのか?
漏れは日本の重機はホチキスのコピ(弾だけ自分のとこにあわせた)
から始まっていると思っていたんだが?
この時代中身はあんまり変わらんだろうけど。
あと、調べていて気がついたんだがイタリアの弾のが若干長めなのな。
988:名無し因果応報 ◆nIVkjtOOS2
05/06/13 23:25:43
佐山二郎の拳銃・小銃・機関銃入門にはイタリアとの絡みはほとんど載ってませんでしたね。
イ式小銃以外は。
989:名無し三等兵
05/06/13 23:50:31
グリセンティM1910と南部式自動拳銃の関係とかは?
上のは拳銃だけど、他にもいくつかの弾薬規格(6.5mmは独自改良が入ったが、
12.7mmの航空用はブレダの12.7mmそのまま)や運用思想はイタリアがお手本。
990:名無し三等兵
05/06/14 00:13:59
12.7はあの時代に参考にするとしたらブレタかブローニングしかない
故に、近いイタリアというのは分かるけれども、南部は
グリセンティでなくてシュタイアーだとか聞いた気がしたんだが
これ以上は佐山さんの本を発掘せんとダメだな。
>>988
ども。
個人的にイタリアが手本などと
書いてあれば、まず覚えてると思うので。
>>989
>運用思想はイタリアがお手本
何の運用思想なんでしょか?
機関銃の運用思想だと、日本の場合
歩兵操典になる気がするんだけど。
991:名無し三等兵
05/06/14 09:16:40 LIjZ+XO/
保弾板を使用するのはブレタ1937重機 フィアットは珍妙なカセット式50連弾倉だったと思うけど