04/04/29 16:17
よくよく考えればパスタのほうが米を炊くより作るのが早い。
保存性もよい。
313:名無し三等兵
04/04/29 18:11
>>312
つまり、伝統的イタリアの主婦は、
伝統的日本の主婦より手抜きをしていたと。
(伝統はどこへいった?)
とはいえ、
タネをまくところから考えれば、
似たようなもの。
まあ、農地を作るところから考えれば、
だいぶ小麦の方が有利だが。
もっとも、耕地面積あたりの収穫量は、
米が圧倒的だが。
314:名無し三等兵
04/04/29 19:42
戦場では米よりパスタの方が適しているのだ!!
315:名無し三等兵
04/04/29 22:41
な、なんだってー!
Ω ΩΩ
316:名無し三等兵
04/04/30 15:58
米はとぐのにも炊くのにも大量の水が居るが、パスタは茹でる時しか要らないだろ!!
317:名無し三等兵
04/04/30 17:43
>>316
こねるときには入らないの?
318:名無し三等兵
04/04/30 23:15
>>317
別に戦場でパスタを打つわけじゃあるまい。
319:名無し三等兵
04/04/30 23:42
生パスタ。奴らならやりかねない。
320:名無し三等兵
04/05/01 01:50
やっぱりイタリア軍関連はネタスレ化するな。
まあ軍自体がネタ視されてるから、真面目に語ったところで結局ネタになるのか・・・。
生産技術と販売能力は高いんだけどなー
自分が楽めるものを作ってる、と考えると納得がいく。
321:名無し三等兵
04/05/01 11:43
>>317
米なんて水田だからもっとたくさん水いるだろうが!!
322:名無し三等兵
04/05/01 20:39
G50の急降下制限速度が900km/hってのはマジ?
323:名無し三等兵
04/05/02 07:39
マジで米よりパスタのほうが戦場に適してると思う。
飯盒でご飯を炊くのは結構時間がかかる。
米を研いで火にかけて炊いて蒸らしてで少なくとも20~30分はかかる。
これなら鍋でパスタ煮るほうが早いかもしれない。
なにも店頭で売ってるような長麺のスパゲッティである必要はない。
もっと短く細くもできるし好きな形に加工できる。生地に栄養素を添加する事もできる。
保存性もパスタの方がいい。重さも水分が多く含まれないパスタのほうが軽い。
324:名無し三等兵
04/05/02 07:47
米っておいしく炊こうと思ったらいきなり炊かないで水にそのまま30分くらいつけとくんだよね。
325:名無し三等兵
04/05/02 14:39
だいたいだ、米喰うために塹壕の中で長時間かけて必死に蝋燭で米炊く軍隊だってある。
さらには米炊くためにそこら中の薪と清水を使い尽くす浪費軍隊。
パスタ茹でるくらいがなんだ。
326:名無し三等兵
04/05/02 15:25
戦地以外で必要な加工を済ませるということで有効かもね。
米は流石に炊いて持ってくわけにもいかんし、枯れ飯じゃ寂しすぎるし
327:名無し三等兵
04/05/02 15:38
日本兵が最前線で米を炊くのも、イタリア兵が砂漠でパスタ茹でるのも
一見ナンセンスなようにみえるが、
戦地いにいても母国と同じようなメシが食える、っていうのは、
軍隊糧食の基本思想だと思うわけだが。
328:名無し三等兵
04/05/02 16:16
焼きあがったパンとミルクとウォッカさえあればよかった某国は、手間もなくて良いですな。
アメリカは・・・ステーキとアイスが食えればいいけど、レーションは・・・・・・・・・・・。
329:名無し三等兵
04/05/02 17:46
>>328
サウナが必要だし、暖かい紅茶もそれなりに必要だ。
だいいち、パン焼部隊は大所帯だし前線には必須だぞ。
330:名無し三等兵
04/05/03 02:45
なら紅茶だけで稼動が可能なイギリス最強?
331:名無し三等兵
04/05/03 03:24
ビスケットにも拘りがあるらすぃ。
332:名無し三等兵
04/05/03 17:19
お前ら大事なものを忘れてる。
刀と兵器のようなものさえ与えておけば稼動してくれる軍があったではないか
333:名無し三等兵
04/05/03 18:47
エチオピア軍?
334:名無し三等兵
04/05/04 11:03
それよりもすごいことに鍋を渡しておけば稼動する究極の軍隊もあったな
335:名無し三等兵
04/05/04 11:09
後ろから機関銃で撃って稼動する軍隊よりマシだろ。
336:名無し三等兵
04/05/06 20:42 sWoQAhdU
エチオピア軍を倒すのに6ヶ月もかかるイタリア軍。航空機・戦車・毒ガス・火炎放射器
まで使用したのにメチャクチャてこずっていた。
これがドイツ軍ならエチオピア攻略に1週間もあれば十分だろう。
日本軍でも1ヶ月あれば攻略できるでしょう。
裸足の軍隊にてこずっている時点で実力は知れたものだったのでしょう。
337:名無し三等兵
04/05/06 20:54 n5hDSAXl
基本的にイタリア人事態がダメダメじゃん
338:名無し三等兵
04/05/06 21:07
>>328
ジョークで、
アメリカ軍:
士気の維持には、ステーキとデザートが欠かせない。
イラク軍:
パンと水が必要だ。
イスラエル軍:
水さえあれば、何とかなる!
ってのがあったな。
339:名無し三等兵
04/05/06 22:08
日本軍:
水すらなくとも…嘘。ゴメン
340:名無し三等兵
04/05/06 22:15
日本軍は大量の水と薪が必須の軍隊だって。
大陸では根刮ぎ薪と水を持ってくから略奪もしてないのに嫌われちゃったんだよ。
341:名無し三等兵
04/05/07 10:37
>336
てこずるのはともかく、攻略したのは評価できる。
何せ
「土人国家に負けた史上唯一の白人国家」
という汚名は返上できたのだからな(w
342:名無し三等兵
04/05/07 12:25
土人ってみんな土人じゃん。
343:328
04/05/07 14:34
>>338
ジョークスレにあったね。個人的にすげー名スレ
URLリンク(hobby3.2ch.net)
日本軍:
ジャングルなら食える植物も沢山あるはずだ
イタリアがネタになったのが多いから、空気がここと似てるw
344:名無し三等兵
04/05/07 19:51
戦車に乗ったイタリア兵がエチオピア兵に対して「黒魔術とは卑怯だぞ!」と非難してる
一コマ漫画を見た事があるな。
345:名無し三等兵
04/05/07 22:59
もしイタリアの技術者がドイツの技術者に
「君たちは耕運機に乗るのがおにあいだ」
と馬鹿されていたら、凄い戦車ができていたかもしれない。
346:名無し三等兵
04/05/07 23:33
職人仕事で凄い戦車作っても、量産できなきゃ意味無いです
347:名無し三等兵
04/05/08 12:00
そうそう戦場で耕運機にのって全軍総屯田兵化したら困るだろ
348:名無し三等兵
04/05/08 13:00
イタリア軍が総屯田兵化したら、“他人の畑”を耕しまくるわけですね?
349:名無し三等兵
04/05/08 13:01 cGMrUsWn
イタリア軍が優れているのは
自動車や装甲車だけですね
キャタピラが付いてるものはダメダメ
ですが
350:名無し三等兵
04/05/08 13:35
アリエテがあるじゃないか。
351:名無し三等兵
04/05/08 14:00
>349
エンジンがついてるものはダメダメな……
っていうか、全部ダメダメな日本陸軍はどうしたらいいんでしょう
352:名無し三等兵
04/05/08 14:13
日本軍と伊太利亜軍がガチで戦争したら伊太利亜軍が大勝したに違いない。
353:名無し三等兵
04/05/08 14:23
その通り、大和、武蔵は戦闘潜水夫の攻撃で港から出ることなく撃破沈底。
金剛型四隻をコン・デ・カブール、カイオ・デュリオら旧式戦艦群で牽制している間に、
ヴェネト四隻が優速と圧倒的な砲力を生かして長門ら低速戦艦群を瞬く間に撃破。
巡洋艦以下は魚雷艇で十分相手可能。
楽勝だな。
354:名無し三等兵
04/05/08 14:27
陸では伊軍による日本軍大量虐殺
355:名無し三等兵
04/05/08 14:33
陸ではM13/40の47mm砲にスポスポ抜かれるチハ。
BTよりも厚い装甲にチハの短砲身57mmは太刀打ちできずに全滅。
ここぞとばかりに繰り出したチハ改とチヘはP40重戦車とセモベンテ突撃砲の前に何も出来ず。
歩兵は米を研ぎ、おいしく食べようと水にさらしているところを攻撃されて玉砕。
楽勝だな。
356:名無し三等兵
04/05/08 14:38
空では5シリーズの圧倒的性能の前に為す術もないだろうな。
357:名無し三等兵
04/05/08 15:52
>336
「たかがド人」なぞと思わん方がよろしい。
ソマリア以南と違い赤化するまで有史以来ハイレセラシエ皇帝家のもとに
一定の地位を確固として築いていた歴とした「文明地帯」であるところに、
遅れた植民地帝國としてのりこんだんだ。別にイタ公でなくともピクニック
気分でのりこめば酷い目に合わざるをえんとこだぞあすこは。
地勢も険しいし。世界地図と世界史の歴史地図を見てみなサイ。
>356
5シリーズには数の点で近代航空殲滅戦を戦う資格無しと何度か指摘されて
いるがオ忘れで?
358:名無し三等兵
04/05/08 16:26
細かいことはどうでもいいんだよ。
359:名無し三等兵
04/05/08 18:29
>>355
でもご飯時になると双方の陣地から米を炊きパスタを茹でる竈の煙が
立ち昇る三食停戦
360:名無し三等兵
04/05/08 19:38
>>357
おいおい・・・「たかがド人」なんて、>>336は言ってないだろ。
エチオピア軍で近代装備がされているのは、わずか1万ほどの皇帝親衛隊
のみで、それ以外の部隊は槍・弓矢で武装。
皇帝親衛隊も、銃、野戦砲で武装しているというだけで、戦車も航空機も
保有していない。
こんな軍相手に手こずって、ジュネーブ条約違反の毒ガスを使用する
ってのは、めちゃくちゃな話には違いない。
361:名無し三等兵
04/05/08 19:40
馬鹿な、本土決戦で米軍が大損害を被ったことは想像に難くないだろう。
それと同じ事だ。
362:名無し三等兵
04/05/09 06:50
>>361
さあどうでしょ。
本土の人間は沖縄と違い結構ヘタレで長い物に巻かれるギブミー体質ですから。
363:名無し三等兵
04/05/09 11:56
武器がしょぼくてもやりかた次第だぜ。
まぁ、イタ公でなければあそこまで苦戦しなかったとおもうけど。
内部がガタガタでもない限りそう簡単には落とせない。
364:名無し三等兵
04/05/10 08:58
陸軍が海軍関係者に徴兵令状を送り
海軍が陸軍関係者に徴兵令状を送る
そうして熟練工まで狩りだし海軍は陸軍に送るべき物資をネコババする。
御前会議ではいがみあう。配給制に群がる軍閥、今の公団やゼネコンのような奴ら。
住民はチクリ体質。盗みが横行。
日本の内部はガタガタです。
365:名無し三等兵
04/05/10 12:29
陸軍は余った油を海軍に渡すのも渋ってたな。
366:名無し三等兵
04/05/11 00:03
どうせ沈む戦艦特攻に、
連合艦隊の伝統だか名誉だかをかけて、
石油を無駄遣いする組織に、
喜んで石油を渡す方がどうかしている。
367:名無し三等兵
04/05/11 13:34
陸軍なんて使いもしないじゃん。
368:名無し三等兵
04/05/11 13:41
>366
補給戦 海上護衛戦
スレリンク(army板:280-番)
読めば判るとおり、海軍は「自分たちがどれだけ燃料を使うのか」さえ把握しておらず
「その確保には何をしないといけないか」さえ理解していませんでした。
陸軍が分捕ったわけではありません。
369:名無し三等兵
04/05/11 17:35
陸軍だって自分たちがどれだけ使うかわかってたわけじゃあるまい。
370:名無し三等兵
04/05/12 12:33
>366
降伏した後に慌てて燃料かき集めて逃げだしたヘタリア艦隊よりはマシ(w
371:名無し三等兵
04/05/12 18:00
>>370
日本猿とヘタリアのどっちが下等かについて、キミの見解には大いに議論の余地があると思う。
しかし、降伏したあと自沈して母国の立場を非常に悪くした亡国海軍が最低であることは確定だろう。
372:名無し三等兵
04/05/12 20:47
春日・日進でお世話になったろ。
日進なんて第二特務艦隊旗艦として地中海にいったくらいだし。
戦艦の穴埋めを装甲巡洋艦がこなしたのも、優れたイタリア技術が有ればこそだな。
373:名無し三等兵
04/05/13 04:27
>>369
よく、368閣下が紹介したところをよめ。
374:名無し三等兵
04/05/16 14:31 YUi02w4t
>370
ウィキペディアのヴィットリオ・ヴェネト級見てみろ
その前に全艦隊挙げての特攻を計画していたぞ。
日本なら天皇陛下に値する人物が一筆したためて、司令官を改心させたがな
375:名無し三等兵
04/05/16 22:48 YUi02w4t
>371
どこのこと?
376:名無し三等兵
04/05/16 23:07
イタリア人は日本人にバカにはされているけど、
自殺者3万人も出している国としては、あの脳天気は見習うべき点もあると思うのだが。
377:名無し三等兵
04/05/16 23:17
1995年度の自殺死亡件数3,911件、自殺未遂件数3,341件。
多いのか少ないのかは知らん。
URLリンク(www.drnakada.yic.or.jp)
378:名無し三等兵
04/05/16 23:35
ラテン系で一番暗いのってイタリア人じゃなかった?
379:名無し三等兵
04/05/17 03:23
>>374
URLリンク(ja.wikipedia.org)
詳しい、必見
380:名無し三等兵
04/05/17 03:49
イタ公って戦意高いのね。
381:名無し三等兵
04/05/17 04:14
>>380
マフィアなんか見てもわかるように、彼らは仲間・身内意識が極めて高い。
そして身内のためならどれほど血を流すこともいとわない。
そういう怖さをもった連中でもあるんだよなイタリア人って。
一旦「自分の戦い」と認めたイタリア人の戦意は世界最高かもしれない。
382:名無し三等兵
04/05/17 22:36
何気に昼戦ならばイタ公の戦艦とアメ項の戦艦は夾叉率どっこいだしな
383:名無し三等兵
04/05/17 22:43
私は夢想家だと言われた
その夢想家がいなければ、ドイツはどうなっていたか
私は未来を信じた
至上の国ドイツの復活を信じたのだ
それは狂気だといわれた
国力の回復を信じた私を
経済の復興を信じた私を人は狂気だと言ったのだ
だが私こそ正しかった
384:名無し三等兵
04/05/23 01:00
なんかノモンハンスレで、陸軍はM13/40をライセンス
生産すりゃいいって奴がいるぞ。言いえて妙なIFだが。
385:名無し三等兵
04/05/23 02:15
新砲塔チハと大して変わらないじゃん。
386:名無し三等兵
04/05/28 00:38 Vza/jQcw
イタリア軍はソマリアで米海兵隊を圧倒したと聞きました!
387:名無し三等兵
04/05/28 04:48 kbsJwgzg
>>381
全然分かってないよなぁ~
イタリア人の本質ってのは、自分さえよければいいってのがあるから。
だから、子供がHビデオ用にさらわれても黙ってる親がほとんどなんだよ。
388:名無し三等兵
04/05/28 05:45
日本人の死に様を見せてやる!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.-‐ """''''''- 、
/ YM \
/ ノりノレりノレノ\ i
i ノcニつ ⊂ニュ ミ |
ノ | <@ ミ @ヽ. | |
イ | (o_o. | |
ノ ! ノ u 丶. ! ヽ
彡 ! (つ ! ミ
ヽ______/ヽ___)
389:名無し三等兵
04/05/28 12:20 wRU1fa7F
例えがおかしい
ついでに君の頭も
390:名無し三等兵
04/05/28 12:27
>>386
その通りです。
おそらくイラクに展開中で最精強はイタリア軍であるのは確実でしょう。
391:名無し三等兵
04/05/28 16:47 EPpIFi6N
イタリアはスタローンいるからヘタレじゃないよ
392:名無し三等兵
04/05/28 17:01
東京のGDPはイタリアのGDPより大きい。
393:名無し三等兵
04/05/28 17:06
けど国債の評価はイタリアの方が日本より上
394:名無し三等兵
04/05/28 17:11
日本が持ってるイタリア債を売っぱらえば暴落するだろ
395:名無し三等兵
04/05/28 17:29
ありえない
396:名無し三等兵
04/05/28 17:32
戦争になれば当然そうするんだが
397:名無し三等兵
04/05/28 17:40
イタ飯(死語)が好きなんでイタリアとの戦争は避けていただきたい
398:名無し三等兵
04/05/30 22:07
>397
独料理も好きなんで、ドイツとやるのも避けたいなぁ。
露料理も悪くないんで、同上。
英米の料理はなくてもいいけど、あんまりやりたくない相手だしなぁ。
399:名無し三等兵
04/05/30 22:40
>>397
・あくまでも食い物の観点だけで同盟を組みたい国:
イタリア、ドイツ、ロシア、スペイン、中国、台湾、東南アジア各国、南アジア各国、中東各国
・あくまでも食い物の観点だけで同盟を組みたくない国:
アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、北アフリカを除くアフリカ全域
・あくまでも食い物の観点だけでどうでも良い国:
韓国、中南米各国
ということで、とりあえず安全パイのアフリカに攻め込もうw。
400:名無し三等兵
04/05/31 00:00
>>399
馬鹿者!オーストラリアとニュージーランドが無いと「安全でおいしい肉」が食べれないぞ!
イギリスが無ければ、カレーも紅茶もないのだぞ
・・・それでもいいのか?
401:名無し三等兵
04/05/31 00:11
>>400
カレーはインドがあるからいいや。
402:名無し三等兵
04/05/31 00:18
>>400
国産牛があるから無問題。最近は豚肉した喰ってないけどね、俺。
イギリスのカレーはカレー粉発祥の地というのは知っているが、現在のはいらんだろ。
インド、パキスタン、タイあたりのカレーは美味過ぎ。それにプラスして日本風のカレーがあれば完璧。
それに紅茶はスリランカやインドがあるから、イギリスなんてどうでも良い。
403:名無し三等兵
04/05/31 03:06
>>402
食事にあたって、
正統メイドの給仕をうける可能性が無くなる点は重大問題では無かろうか?
404:名無し三等兵
04/05/31 09:09
>>403
そ、それは困る!
405:名無し三等兵
04/05/31 12:29
>>404
女給さんがいれば、無問題。
それにほら、>>399の同盟国を見れば、チャイナドレスも期待出来そうだし。
406:最大多数の最大幸福
04/05/31 21:42
>>405
チャイナドレスはいい。
しかし、純正メイドもいい。
両方ともいてくれれば、もっといい。
407:名無し三等兵
04/05/31 21:43
イタリアのレストランというと、
美人のウェイトレスが出てこず、
元気に太ったおばさんが陽気に出てくる気がしてしまう、、、
408:名無し三等兵
04/06/01 00:57
確かにラテン系はそんな感じだw
409:名無し三等兵
04/06/01 09:25
>>399
吉田戦車が、「ロシア料理と言うと美味しそうだが、ソ連料理と呼ぶとすごく不味そう」
と書いてて、なるほどと思った。
410:名無し三等兵
04/06/01 11:21
でもWWII当時でいえばイタリアやドイツのレーションは糞不味かったらしいな
まあアメリカもそうらしいから、基本的にどこも不味いか。
411:名無し三等兵
04/06/01 13:54
>>410
イタリアは将校と兵のメシの格差が激しすぎ、ドイツは将校も兵も平等にモノ不足、
不味くても比較的補給が滞らない米軍がマシか。
412:名無し三等兵
04/06/01 21:02
戦闘糧食の三ツ星を探せで大絶賛の現代イタリア軍戦闘糧食を是非喰いたい。
誰か知り合いにイタリア陸軍将兵とか居ないか?
413:名無し三等兵
04/06/01 22:27
ぶっちゃけドイツも飯はそんなうまくないんじゃ…
ビールとソーセージ以外には酢漬けキャベツとジャガイモってのは偏見か
414:名無し三等兵
04/06/02 02:31
俺はドイツのメシに対しては
「ソーセージとビールだけじゃないぜ、他も多彩で激ウマだ。
ソーセージとビールからもその片鱗がうかがえるだろ?」
というイメージだ。
415:名無し三等兵
04/06/02 02:33
同様にイタリアは
「スパゲティとピザしか知らないなんて、なんと不幸なんだろうね」
416:名無し三等兵
04/06/07 21:29
ドイツはパン・菓子類が凝ってる。
その他は・・・何と言うか、素朴ですが。
417:名無し三等兵
04/06/07 21:50
イギリスは?
418:名無し三等兵
04/06/07 22:00
レーションは意外と美味い。
419:名無し三等兵
04/06/07 22:12
現代のはな。
420:名無し三等兵
04/06/11 07:43
ヒュンダイに見えて仕方が無い
421:名無し三等兵
04/06/14 21:40
ヒュンダイの方がましだったりして。
422:名無し三等兵
04/06/17 08:18
精強イタリア軍
423:名無し三等兵
04/06/18 11:45 78yM6r7s
WWⅡ終結直後に、ナポリの港に入ってきた米軍の戦艦がたった一晩で盗まれた(姿を消した)話って既出?
424:名無し三等兵
04/06/19 18:55
確かハイジャックって、イギリスの捕虜がイタリアの飛行艇
(カントZ501かな?)を奪ったのが初めてだよね。
イタリア兵はイギリスの捕虜とピンポンやったり、美味い
メシ食わせてたりして、その挙句に飛行艇を乗っ取られてや
んの。呑気な連中だこと。
425:名無し三等兵
04/06/20 00:51
エゲレス人は空気の読めん奴だのう・・・。
426:名無し三等兵
04/06/21 23:05
皆様とっくにご存知でしょうが、
URLリンク(www.finn.it)
カタパルト発進するRe2000など。
427:名無し三等兵
04/06/22 23:01
改装前の扶桑みたいだったカブール級とドリア級を
スマートな新型戦艦にリフォームする驚異の技術と情熱。
428:名無し三等兵
04/06/23 07:35
今度イタリアと同盟する時は
個人契約にすべきだな
429:名無し三等兵
04/06/23 22:50 qUia7u6w
DB-601エンジンを搭載したCR-42の最高時速が520キロ
之でDB603とか、DB605とかを搭載したら・・・・・・
しかし、複葉固定脚なのに、ほぼ空冷、液冷の違いなどは有れ、同じ馬力のエンジンを搭載した単葉引き込み脚の隼や、ゼロ戦より20キロほどしか劣速でしかないって、考えてみれば、凄い事なんじゃなかろうか??
430:名無し三等兵
04/06/23 22:51 qUia7u6w
↑すみません
ほぼ、同じ馬力のエンジンでした。
431:名無し三等兵
04/06/29 01:40
イタリアの計画期って話題になんねえよな。
戦前のアンブロジーニSS4(エンテ翼)が実用化されてたら
面白かったろうに。ジェットのRe2007もしかり。
やっぱ大戦機で一番イカしてるのはイタリア機だよな。個人的に。
フィアットG56なんかが量産できていればのお・・・。
432:名無し三等兵
04/06/29 19:12
史上最後の騎兵突撃がイタリア軍によるものだったとは知らなんだ。
センタウロには個々の車両名が有り、その時の突撃で戦死した馬の名前がつけられるんだそうだ。
433:名無し三等兵
04/06/29 19:59
>>432
>史上最後の騎兵突撃
それって何時?
434:名無し三等兵
04/06/29 20:02
1942年ロシア南部ドン河流域の戦いでサヴォア騎兵連隊がソ連軍に対して行ったモノらしい。
名前付センタウロはこの連隊のだけみたいだ。
435:名無し三等兵
04/07/13 18:14
436:名無し三等兵
04/07/27 15:27
イタリア軍が騎兵最後の突撃を行ったというのは疑問
すくなくとも日本軍が大陸打通作戦で騎兵4旅団が飛行場に突撃をかけて
成功しているはず。
437:名無し三等兵
04/07/31 01:24
イタリア軍史上って意味かもしれんわ。
438:名無し三等兵
04/08/01 22:49 Eep6HxFr
age
439:こんどらちぇんこ
04/08/02 00:51
>>436
>日本軍が大陸打通作戦で騎兵4旅団が飛行場に突撃をかけて
ごめん、確認だけど「騎兵突撃」だったのかな。
日本陸軍騎兵の創始者秋山好古さんは騎兵を歩兵としてよく使ってたものだから
もしかしたら突撃だけど下馬して銃剣突撃だったかも、とか一瞬思ってしまったのよ。
440:名無し三等兵
04/08/02 01:50
コサックとの一騎討ちが見てみたかったかも
441:こんどらちぇんこ
04/08/02 22:58
一騎打ちなら大鎧を着ていかないと。
442:名無し三等兵
04/08/03 11:23
そして主戦武器は弓。
443:名無し三等兵
04/08/30 19:00 aUf++rhY
hosyu
444:名無し三等兵
04/08/30 19:18
センタウロの120mm型をイタリア軍は採用すると思う?
445:名無し三等兵
04/09/01 22:08
アリエテ戦車ってどうなの?ほとんど評価を聞かないが。
446:名無し三等兵
04/09/03 11:09
標準的な第3世代戦車過ぎらしい。
447:名無し三等兵
04/09/24 12:25:15 bnflRx5t
URLリンク(www.eucom.mil)
448:名無し三等兵
04/09/24 12:45:57
URLリンク(combat1.cool.ne.jp)
アリエテ戦車ってこれかうーんうーんびみょ
449:名無し三等兵
04/09/24 13:58:52
WW2のイタリアはしょぼしょぼだったんだから、せめて軽機ぐらいはマトモなのを持たせてやりたかった。
銃器メーカーけっこうあるのに、なんで十一年式並みのクソ機関銃使ってたんだろ?
予算不足ならともかく、マトモな軽機を開発すら出来なかったって事はないよね?
450:名無し三等兵
04/09/24 15:44:26
でもサブマシンガンは優秀だったでつ
451:名無し三等兵
04/09/24 20:33:33
予算不足だろ。
小銃を6.5mmから7.7mmに変換しようとしてかなわなかったくらいなんだから。
452:名無し三等兵
04/09/24 22:20:59
K1とアリエテならどっちが強い?
453:名無し三等兵
04/09/24 22:38:57
>>452
主砲威力でアリエテ
454:名無し三等兵
04/09/24 23:02:17
>>452
装甲防御でアリエテ
455:名無し三等兵
04/09/25 10:00:12
>>452
アリエテ一個大隊vsK1(A1)一個大隊の演習だと定時になるとアリエテ一個連隊が降伏、
アリエテ戦車中隊11両にK1一個大隊が襲い掛かった場合統裁官と現地審判を買収しない限りアリエテ勝利。
456:名無し三等兵
04/09/25 14:56:41
イタリアの戦車、日本の戦車 どっちが弱い?
457:名無し三等兵
04/09/25 20:32:59
>456
感じとしては、
遠慮なしにブン回すイタリア戦車兵 VS 細心の注意を払って正確に精密に使いこなす陸自戦車隊員
って感じかな。
万一壊れても笑って済ませそうなイタリアの勝ちではないかと。
458:名無し三等兵
04/09/26 13:16:26
アリエテのプラム発売されてる?
あったら欲しい。
459:名無し三等兵
04/09/26 19:47:23
イタリーのP40とジャップの三式戦車ではどっちが強い?
460:名無し三等兵
04/09/28 01:22:58 zRMsgX9S
海軍にたくさんの重油と陸軍や空軍にたくさんのガソリンがあればまともに
戦える
461:名無し三等兵
04/09/28 01:28:47 q5aeRYLW
見栄っ張りだけで戦争は弱いイタリア人。いい武器持ってんだけどねえ。
すべて使う人間の問題だな。
462:名無し三等兵
04/09/28 01:54:41
>>461
歩兵の携行火器すらマトモなのが少なかったのにか?
463:名無し三等兵
04/09/28 01:57:30
イイ武器なんてホント無かったよな。
アレで戦えたのは兵の精神力があればこそだよ。
464:名無し三等兵
04/09/28 02:13:31
>>463
スペックだけならビットリオ・ベネト>ビスマルクだよ
465:名無し三等兵
04/09/28 02:54:55 0rJmJFQZ
>>464
地中海+レーダー射撃抜きならね
466:名無し三等兵
04/09/28 04:44:53
といってもビスマルクは基本設計がWW1時代のアレだが。
467:名無し三等兵
04/09/28 06:15:49
レーダーといえば、イタリアン海軍はロクなレーダー持ってなかったの?
マルコーニなんて由緒正しい会社があるけど、WW2の頃はしょぼかった?
468:名無し三等兵
04/09/28 08:31:46
日本海軍のレーダーと比べてどちらが高性能でしょうか?
469:名無し三等兵
04/09/28 10:57:19
>>467
マルコーニはイギリスの会社です。
いあ、マルコーニさん自身、イタリアでの無理解に耐えきれず、
イギリスにスピンアウトしちまいました。
470:名無し三等兵
04/09/28 11:09:14
八木状態だな。
471:名無し三等兵
04/09/28 13:23:52
>>469
そうだったですか。
名前がおもいっきしイタリアンなのでイタリアかと思ってました。
しかし1939~40はドイツがブッチギリだったんですよね、レーダー
測距レーダー最初に積んだのもドイツじゃなかったかしらん?
なんでイギリスに簡単に抜かれちゃったんだ……
472:名無し三等兵
04/09/28 13:29:15
日本海軍のレーダーと比べてどちらが高性能でしょうか?
473:436
04/09/29 16:37:21
>439氏へ 騎兵突撃について
いまさらですが。中国大陸では(特に地方軍閥の雑軍では)騎兵なんぞ見たことな
い香具師が腐るほどいうので少数でもパニックを引き起こすことが期待できた
のでつ。末期になっても結構成功してるのでつ。また初期ビルマ戦でも英印軍相手
に乗馬襲撃をしてます。(成功)
もちろん秋山兵団がごとく下馬戦闘もしてまつ。例えば日華事変でマレー半島
突進で有名な佐伯中佐が下馬して山岳戦闘で活躍してます。
474:名無し三等兵
04/09/30 16:05:56
地形と相手次第だったのかな。
475:名無し三等兵
04/10/08 01:23:41 mFnketGQ
職人なら世界レベルでも、その水準を安定維持させたまま量産するのが苦手。
それが戦前イタリア軍・戦前日本軍の泣き所。
その点で、旧ソ連やアメリカには叶わなかった。
日本なんか、(架空戦記レベル妄想とはいえ)満州国建国後、暫く中国・
アメリカとは事を構えず、国力を成長させて、満州を大兵站地域に成長
させた後(即ち、「東アジア版アメリカ」。もっとも、そうなればなったで
「アジアの盟主の座」を満州国に奪われただろうが・・・)・・・とか
そういう弱点克服シナリオも浮かんでくるが、イタリアが狙ってた所って、
旧ユーゴスラビア王国だとかエチオピアだとか、隙間隙間を狙ってただけ
だったり(或いはナチス版図に重ならなさそうな古代ローマ帝国の失地
回復)で、巧く領有する事が出来てたとしても、親方天下(ムッソリーニ
ではなく、工業製作現場での親方全般を指す)の国であり続けた事だろう。
476:名無し三等兵
04/10/08 01:48:40
日本海軍のレーダーと比べてどちらが高性能でしょうか?
477:名無し三等兵
04/10/11 20:21:31 PG7yqYLc
FI見たか。延々と日独伊三国同盟が勝ち続けているが・・・
478:名無し三等兵
04/10/12 03:29:57
>>477
別の日独伊である、冨田 務+コンストラクターとチームの国籍が日本とグスタフ・ブルナー+コンストラクターとチームの所在地がドイツとルカ・マルモリーニは負け続けていますが何か?
479:名無し三等兵
04/10/12 08:15:00
芸術作品とかみるとイタリアのレベルは欧州1だとおもった
ああいうのが技術に生かされてるんだね
480:名無し三等兵
04/10/12 12:33:00
しかし不思議でたまらん。
フィアットの車っていちおう量産されてタンだよな?
量産ラインを持っててそれの運用ノウハウも持ってるくせに、それを航空機生産に転用できなかったのか?
あまりにもしょぼい生産機数を見てると不思議でたまらん。
もっと大量生産できても良さそうなのに、トップのフィアットですら川崎以下の生産数だもん。
481:名無し三等兵
04/10/12 19:36:21
>>480
確かに1930年代のフィアットが、「バリッラ」「500トポリーノ」「ヌオーヴァ・バリッラ」etc、
優秀な小型車を大量生産してたのは事実だが・・・
戦時体制下の原材料供給状況なんかを考えると、やはり無理があったか?
482:名無し三等兵
04/10/12 21:57:47
ところでイタリアの新空母(の船体の一部)が進水したそうなんだが話題にならないね。
483:名無し三等兵
04/10/13 02:27:31
職人が手がける一品物はともかく
大量生産品はデザインはいいが、細部はクソボロ。
484:名無し三等兵
04/10/13 04:47:50
>>482
多目的STOVL空母ルイジ・エイナウディか。
使い勝手が良さそうなフネやね。
485:名無し三等兵
04/10/13 11:02:56
>484
計画時はその艦名だったが、起工した時はアンドレア・ドリア、進水した今はコンテ・ディ・カブール
ちなみに竣工したら退役するヴィットリオ・ヴェネトの名を継ぐという話もあるそうで。
486:名無し三等兵
04/10/13 11:12:01
>>485
なんでそんなにコロコロ替わるんだ?
ソ連筆頭に旧東側みたく政変で改名とか大人の事情があるのか?
487:名無し三等兵
04/10/13 19:40:13
>479-486
まあとにかく「一品生産」だ。
かなりのデキを期待してもバチはあたるまいて。
488:TFR ◆ItgMVQehA6
04/10/13 20:20:20
>485
現役の間はともかく、退役後に書かれた書籍には混乱を生じそうな気がしますね。
489:名無し三等兵
04/10/13 22:32:50
>>487
イタリアの場合、
一品生産でも、大勢の人間が関与すればするほど、
マスプロ化していって、
並、もしくはそれ以下になるような気が、、、
490:名無し三等兵
04/10/14 02:33:03
>>482
記事を読まないで先に写真を見て驚愕したよ。
491:名無し三等兵
04/10/14 19:18:14
>489
むう、否定できん……
492:愚考
04/10/15 00:28:39
イタリア人は、一人~少数で生産に従事するときは、
その生産自体が目的のひとつであることが多い。
彼らは、
神と直面し、神の影響を受けながら作品をのこす。
それはまるで、修道院の修道僧のよう。
イタリア人が大勢で生産に従事する場合、
それはあくまで、パスタとワインと女性を獲得するための手段であり、
無駄な時間の暇つぶしにすぎない。
それはまるで、、無能教師が担任する小学校の教室のよう。
493:名無し三等兵
04/10/23 23:06:34
WW2の護衛駆逐艦やコルベットまで無駄に流麗なデザインなんだよなあ。
494:名無し三等兵
04/10/28 21:50:04
>493
つまり、そのあたりのサイズ/数量が、イタリア人が良い物を作れる限界、と理解してよろしいか?
495:名無し三等兵
04/11/15 09:09:32 NDhyzfBo
どんとこい
496:名無し三等兵
04/11/17 08:05:54
>493
戦前に32隻造ったスピカ級水雷艇から発展しているからな。
それにしては戦時に
チクローネ級(15隻+未完成の1隻はドイツが分捕る)、
アリエーテ級(42隻計画、16隻起工、完成した1隻以外はドイツが分捕る)
ガッピアーノ級(60隻起工、29隻完成、未完成のうち10隻はドイツが分捕る)
似たようなのを3タイプ同時並行建造するのはいかがなものか
497:名無し三等兵
04/11/17 19:12:10
>496
同じモノを100隻以上も造ったらダレるからでしょう、きっと。
498:名無し三等兵
04/11/17 20:27:35
>496
同じくイタリアの例として、同じ会社の同じチーム(アルファロメオ)が3種類のグランプリカーを同じシーズンに、全レースに同時エントリーした
ことがあります。
高速コースでもテクニカルコースでもトップランクの予選タイムをどれかがたたき出し、そして決勝での完走率はゼロ。
499:名無し三等兵
04/11/18 19:43:17
>498
素晴らしい!
イタリアはそうでなくっちゃ!!
500:名無し三等兵
04/11/23 00:08:58 1JXccrTZ
∩ ∩ 今日も明るく
|(^@^)/元気出して
( 州 )がんばろうね
○」 L
501:名無し三等兵
04/11/23 00:59:00
文化的な重厚さはイタリアは圧倒的だね
フランスなんて足元にも及ばない、荒木飛呂彦がイタリアにべたボレな理由もわかる。
502:名無し三等兵
04/11/24 08:42:21 4C74P9PN
イタリアの工作員って戦艦とか撃沈したりしてるんだね、すごいね
日本も真似するべきだったよ
503:名無し三等兵
04/11/24 09:09:08
>>316
悲しいまでに遅レスだが、パスタを打つのに水はいらない。
・・・新鮮な卵が必要だが。
それと、イタリアの母ちゃんをなめるな。
デュラム・セモリナをこねるのは、重労働だ。
筋トレの域に達しているといっても過言ではない。
504:名無し三等兵
04/11/24 10:20:58
>>502
イタリア兵はサッカーチームの人数までなら勇猛果敢です。
505:名無し三等兵
04/11/24 17:58:15
今頃補足トリビア乙
506:名無し三等兵
04/11/25 11:34:27
>>503
卵を入れる種類(地域)と入れない種類(地域)があります。
入れないのでは(塩水)を入れるようです。
卵を入れる麺は贅沢品で、貧乏な南ではそうそう食えませんでした。
北では今でも良く麺を打ってるようだけど、南では乾燥麺が主だと思います。
507:名無し三等兵
04/11/25 19:56:36
パスタには不思議と塩は入れないんよ
でも硬水のアルカリで黄色くなる
自分でパスタとか打つなら重曹入れると腰が出ます
ウドンは塩で腰をだしてるけどね
508:名無し三等兵
04/11/26 01:06:10
んにゃ塩入れるよ。中途半端な知識ヤメレ
入れない人もいるだろうけど、リグーリアでは入れてた。
黄色いのは卵かデュラム小麦使うからでしょ。かんすい入れるラーメンじゃないんだからw
実際、強力粉と塩、オリーブ油だけのパスタは白かったよ。
1ヶ月ほど行ってて、何人かの実際の作り方を見てたから間違いないはず。
スレ違いsage
509:名無し三等兵
04/11/26 21:53:54
>>506
なるほどー知らんかったよ。
今度やってみよ>白いパスタ
510:名無し三等兵
04/11/27 13:35:39
>509
ホウレンソウ入り緑パスタと、赤パスタも併せてイタリア国旗に挑戦だ!
赤パスタって、聞いたことだけはあるんですけど、正体はなんなんでしょ。
ニンジン入りかトマト入りじゃないかと思ってるんですが……
トウガラシ入りだったらちょっとヤだなぁ。
511:\[・ム・ ] ∥苗∥『わが自叙伝』より
04/11/27 15:26:17
最後に、我々の兵営と軍艦とは、真の意味において、
平和と力の宿っている所であるということができる。
将校は部下の肉体的教育改善に貢献し、
訓練は現代の戦争技術と一致している。
軍隊はもはや、旧政府時代にあったように、
公安を維持するという平凡な仕事のために精力を消耗したり、
恥辱を受けたりし、時には全師団がこれに当たるようなことをして、
その本来の任務から逸脱するようなことはない。
余はこれを変えさせた。
過去5年間に、軍隊が兵営を離れたのは演習のためのみで、
その他の理由で離れたことはない。
♪\[^ム^]!♪\(_^)\(_^♪\(_^)(^_^)
♪\[^ム^]! ♪\(_^)\(_^♪\(_^)(^_^)/♪\[^ム^]/!
♪\(_^)\(_^♪ \(_^)(^_^)/♪
\[^ム^]!♪\(_^)\(_^♪\(_^)(^_^)/♪ \[^ム^]!
♪\(_^)\(_^♪\(_^)(^_^)♪\[^ム^]
♪起てよ、我が友よ、
未来耀くよ
強きわれ等には 死さへ、ものならず
勝利あらしめよ 高き理想に
イタリア文化の 理想は高し
青春、青春、わが世の春よ
ファッシズモこそは 自由の救い
512:名無し三等兵
04/11/27 16:34:27 G162n0LT
URLリンク(www.warbirds.jp)
戦鳥より
513:名無し三等兵
04/11/27 19:27:31
>>512
……前装砲って、何かの冗談ですよね?
514:名無し三等兵
04/11/28 00:51:39
>>502
マダガスカル
515:名無し三等兵
04/11/28 01:13:02
>>503
でも水がなければ茹でられないじゃん
516:名無し三等兵
04/11/28 03:55:40
>>515
茹でずに喰らうとみた
517:名無し三等兵
04/11/29 00:39:35
発射速度 8~10発/毎時 の前装砲か・・・
さてはイタリア、戦争やる気ないな
518:鑑定依頼
04/11/29 02:22:18
この話、オカ板で拾ったんですが
「ロベルト」って信憑性あります?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
519:鑑定依頼1
04/11/29 02:23:18
これは俺が3~4年前の夏、イタリアのローマで体験した話です。
俺は大学でイタリア文学を専攻していて、大学4年の時に休学して半年間ローマに留学してたんだけど、
その時にローマの郊外にある、エウルっていう穴の開いたチーズみたいなビル(参照:
www.mediawars.ne.jp/~tanimura/a_map/foreign/form/italy/eur.html)を1人でブラブラ
見に行ったんだ。
直射日光が凄くてめちゃめちゃ暑い日だったんだけど、ビルが建ってる所が高台になってて、街が見渡せて
涼しい風も吹いてたから、建物の影になってる所に座って一服しながら景色見てたのね。そしたら、ちょっと
前まで誰もいなかったんだけど、いきなり3つ揃えのスーツをバシッと着た小さい90ぐらいの爺さんが俺の
肩を後ろから叩いて、「よう!ロベルト、久しぶりだな!」って声かけてくるんだよ。俺も、不意打ちだった
もんだから、一瞬ビクッとしたんだけど、すぐに人違いかなと思って、その歳の割には元気のいい爺さんに
「あの、人違いですよ。ぼくは日本人ですし、ロベルトという名ではありません。」ってキッパリ言ったの。
そしたら、爺さんの方は、凄い嬉しそうな顔して「やっぱりロベルトじゃないか!」って益々大きな声で言い
だしたんだ。俺は、いよいよこのジジイぼけてんのかな?って思ったけど、まとわりつかれても嫌だなと思っ
たから、「だから、ロベルトじゃないって。普通の日本人はそんな名前じゃないよ!」って言ったら、爺さん
は笑いながら「そんな事は知ってるわい!」みたいな感じで事の経緯を話しだしたんだ。
以下、俺と爺さん談(イタリア語だったので、それっぽい口調になおしました。)
520:鑑定依頼2
04/11/29 02:23:58
爺「もちろん、君の本名がロベルトじゃないって事ぐらい知ってるさ。君は見たところ日本人っぽいし、
わしは今年で92になるが、まだそこまで耄碌してないつもりだよ。君は昔、イタリアとドイツと日本が
戦争で同盟を結んでいたって事を、学校かどこか勉強した事があるかね?」
俺「もちろん、知ってますよ。僕だけじゃなく、日本人なら大抵の人は。」
爺「よろしい。わしは第1次、第2次と2つの世界大戦に最初から最後まで海兵として従軍したんだが、
当時はドイツや日本からこの地に派遣された、若い将校や外交官なんかと親睦を深めるためによくつるんで
飲みにいったりしたもんだ。お互い、言葉も文化も違うが、当時の我々にとっては、そんな事は大して重要
じゃなかったし、とにかく共通の敵がいる見方どうし、若かったってのもあるが大いに盛り上がったもんだ
よ。そして当時は、わしらみたいにつるんでた連中は、イタリア兵もドイツ兵も日本兵もみんな、お互いを親
愛の情をこめてロベルトって呼びあったもんさ!」
俺「はぁ。でもまた、なんでロベルトなんっすか?」
521:鑑定依頼3
04/11/29 02:24:40
爺、にっこり笑って「わからんかね?ロベルト(ROBERTO)というは頭文字を合わせたものさ。
3国の首都 ローマ(ROme)・ベルリン (BERlin)・東京(TOkyo)の。だから、君を見かけた時、
日本人じゃないかと思ってロベルトと声かけたってわけさ!」
俺「へぇ~。なんか歴史を感じる話っすね~」
爺、急に笑顔から一変して渋い表情で「ところで、君のご家族やお知り合いの方で、第二次大戦に従軍された
方はいるかな?」
俺「うーん…。祖父は従軍しましたけど、もうとっくに他界したし… あ!親戚の爺さんでまだ1人生きて
ますよ!」
爺「そうか、そしたらもし今度あった時には、イタリアが途中で戦線を放棄したことに関しては、本当に遺憾
に思っており、わしの人生においてただ一点の心残りであり、日本の皆さんは謝っても謝りきれない事をした
と思っている。と伝えてくれ。」と目に涙を溜めながら、俺に訴えてきた。
522:鑑定依頼4
04/11/29 02:25:15
俺「うーん、今さらそんなに怒ってる人もいないんじゃないかなぁ?あの小うるさかった俺の祖父でさえも、
イタリアの事で、ぼやいてた事は一度もないし…。」
爺「我々はあの時、誓って誰一人戦線を放棄したいと思ってる奴はいなかった。わしの海軍部隊では政治的に
戦争が終わった時でさえ、皆悔しさに泣き、同盟国を見捨てるのかと、誰もが断腸の思いだった。拳銃で自殺
をしたものだっている!でも、わしはあの時何も出来なかった…。昨日まで、同じテーブルで酒を飲み、
ロベルトと呼びあい、同じ敵を蹴散らそうと雄叫びを上げあった仲にも関わらず、同盟国の戦況が日に日に
悪くなっていくのが、ラジオで伝えられようと、何も出来なかったんだ…。特に、日本の方々が最後まで意志
を貫かれているという報道を聞くたびに、どれだけ5体が引き裂かれるような思いがしただろう。だから、
日本の方々には戦線を離脱した腰抜け、裏切り者と思われても止むを得まい。そして、日本の方はイタリア人
はテレビで見るような、ちゃらついて女の尻を追いかけるだけの、軟派者と思われているかも知れない。
しかし、その後の半世紀以上、わしを含めた海兵全員は一日だってその事を悔いなかった事はないのだよ…。
だから、君のお知り合いには、是非すまなかったとお伝えください…。」
523:鑑定依頼5
04/11/29 02:25:49
そういうと、爺さんは年甲斐も無く泣き崩れた。そしてよく見ると爺さんの胸には、会社の社章のような
小さいもので気付かなかったが、古びたイタリア海軍の所属部隊のバッジが着いていた。そして、急な展開に
戸惑った俺は、「わかりました、今度あったら必ず伝えておきます。」とだけ言って、挨拶をしてその場を
去り、また炎天下の中に戻っていった。今まで、不思議ととても涼しく心地よかったのだが、その場を離れた
瞬間また砂漠のような猛烈な暑さに見舞われた。そして数メートル進んだ後、爺さんが何だか気になって振り
向くと、このテの話にありがちだが、もうそこには誰も居なかった。その爺さんが、幽霊だったかどうか
なんて、今となってはわからない。ただ俺は、爺さんと最後に交わした挨拶を思い出して少し、変だなと
思った。
爺「ここにいれば誰か日本の方が来ると思って、ずっと待っていたが、わしの話を聞いてくれた人はどれくら
いぶりだろう。皆、わしがまるで見えないかの様に、無視をして立ち去ってしまうのだから。ありがとう。」
俺「いいんですよ。でも、ここよりもっと街の中心の観光スポットに行った方が、日本人はいっぱいいるん
じゃないですかねぇ。コロッセオとか。それでは、お元気で。」
後日帰国して、久方ぶりに、家で寝たきりになって殆ど誰とも口をきかない親戚の爺さん(元海軍)を訪ね、
その話をした。爺さんは、何も言わず、ただ目に涙を溜めていた。そして、その話を聞いた1週間後に老衰で
他界した。世話をしていた従姉妹によると、俺が会った後の1週間は爺さんが妙に明るく、皆に積極的に話し
かけてたと言う。 長文・駄文スマソ。
524:名無し三等兵
04/11/29 02:45:09
ボルドーの大西洋分遣隊の海兵連隊じゃないのかな。
確か日本軍潜水艦も入港してたと思うけど。
525:名無し三等兵
04/11/29 11:13:39
つうかイタリアは最後まで戦線を放棄なんかしてないじゃん。
サロが戦い続けてるじゃないか。
526:名無し三等兵
04/11/29 19:13:03
>>525
海軍は拠点失っちゃったからじゃないのか?
南部抑えられちゃったら戦えなくなったと見た
527:\[・ム・ ] ∥士∥
04/11/30 00:31:38
デチマ・マスの裏切り者は、あろうことか、
かつての戦友が乗る重巡ボルツァーノを人間魚雷で攻撃して撃沈した。
528:名無し三等兵
04/11/30 02:45:07
それってビアンキだっけデュラントだっけ?
529:名無し三等兵
04/11/30 10:56:17
ボルツァーノって防空軽巡の事じゃなかったっけ?
530:名無し三等兵
04/11/30 19:35:07 fY2duyGV
技術力はモノにもよるが日本と同等かやや上だったかもしれない。
531:名無し三等兵
04/11/30 19:54:16
普通に技術力は日本より上だろ。歴史と場数が違う。
532:名無し三等兵
04/11/30 20:03:07
てかイタリアは普通に大国だし、英国やフランスとほとんど変わらない。
533:名無し三等兵
04/11/30 20:15:26
>>532
いや大国じゃあないぞ。
文化的先進国ではあるが、小国分立時代が長すぎる。
534:名無し三等兵
04/11/30 20:29:45
誰かOTOの歴史について詳しい人いないのかしら。
535:名無し三等兵
04/11/30 21:02:49
>>534
ここに会社の歴史がある。がんばって読んでくれ。
URLリンク(www.otomelara.it)
536:名無し三等兵
04/11/30 21:27:23
イタ語なんてローマ字の亜種みたいなもんだから楽勝だボケ。
537:名無し三等兵
04/12/01 06:59:33
>>536
英語で書いてあるけど?
538:名無し三等兵
04/12/01 14:45:43
>>533
それを言ったらドイツも状況は全く変わらないんだが。
539:名無し三等兵
04/12/01 22:19:29
WW2でのイタリアの軍事技術や戦いぶりについて詳しい良書はないですか?
540:名無し三等兵
04/12/01 22:20:04
WW2でのイタリアの軍事技術や戦いぶりについて詳しい良書はないですか?
541:名無し三等兵
04/12/01 22:20:42
WW2でのイタリアの軍事技術や戦いぶりについて詳しい良書はないですか?
542:名無し三等兵
04/12/01 22:21:18
WW2でのイタリアの軍事技術や戦いぶりについて詳しい良書はないですか?
543:名無し三等兵
04/12/01 22:21:56
WW2でのイタリアの軍事技術や戦いぶりについて詳しい良書はないですか?
544:名無し三等兵
04/12/01 22:24:50
すいません。
書き込めてないと思って連打してしまいました・・
545:名無し三等兵
04/12/02 01:04:00
新戦記シリーズの地中海の戦い
546:名無し三等兵
04/12/03 18:29:07
ネットを探った方がいい。
書籍にはロクなのがない、特に三野正洋には注意。
547:\[・ム・ ] ∥苗∥
04/12/04 10:44:26
IL DUCE(州)\[・ム・ ]
♪起てよ、我が友よ、未来耀くよ
強きわれ等には 死さへ ものならず
勝利あらしめよ 高き理想に
イタリア文化の 理想は高し
青春、青春、 わが世の春よ
ファッシズモこそは 自由の救い
548:名無し三等兵
04/12/04 10:45:37
>>544
荒らしかとオモタ
三回目くらいで気づきそうなもんだが
549:名無し三等兵
04/12/04 11:34:44
OTO米良羅(OTOブレダ)の艦載砲は西側世界各国で採用されているほどの名作だが
これを戦車に積んで対空自走砲にしてしまう発想がイタリアらしいと思った。
550:名無し三等兵
04/12/04 13:08:46
はっきり言って、大戦時の技術力ではチョッパリなんかよりずっと上だろ。
腐ってもヨーロッパの大国だよ。
551:名無し三等兵
04/12/04 15:35:39
>>550
航空機用空冷エンジンは日本のが上じゃないか?
先進国のをパクったリしてきたせいだろうが
552:名無し三等兵
04/12/04 15:47:22
>551
ダイムラーベンツの航空機用エンジンをライセンス生産したアルファロメオ製品は快調だった。
553:名無し三等兵
04/12/04 16:03:15
>>552
えーとそれ、「空冷」なの?
554:名無し三等兵
04/12/04 16:42:15
あの空冷エンジンの低馬力具合はどうしたもんなんだろうな。
どこら辺の技術に問題あったんだろうか?
555:名無し三等兵
04/12/04 17:20:45
>>554
流線型にならないのは、セクシーでなく、
やるきにならない。
とかだったりとして。
556:名無し三等兵
04/12/04 18:02:54 8B1oqCMx
しかし、イタリアのWWⅡ兵器は確かにヘタレでも
戦後のF1技術はスゴイ。
アルファロメオ、フェラーリなどなど。
現在では周知の通りF1でフェラーリが第三期黄金時代を築いている。
我が国の代表的企業トヲタなど足下にも及ばない。
結局、イタリア人は量産品ではダメだが、一品料理的芸術品のような
分野では天才的な才能を発揮する。
557:名無し三等兵
04/12/04 18:28:28
>553
液冷のDB600系のこと。
558:名無し三等兵
04/12/04 19:32:45
>>557
>>551
559:名無し三等兵
04/12/04 20:20:39
このスレを読んで一番ショックだったのは、
自分が思ってた以上に日本の技術が低いことだ。
掛け値無しに凄いのは酸素魚雷ぐらい?
560:名無し三等兵
04/12/04 20:35:23
>>559
その酸素魚雷も……
伊太利から尖頭型魚雷を教えてもらわなければ高速時のキャビテーション問題
を解決出来なかったということを考えると……orz
561:\[・ム・ ] ∥苗∥
04/12/04 21:42:45
『全体とは何ぞや』
全体とは、要するに、規約された経済を意味するのである。
したがって、同時に統制された経済をも意味する。
何となれば統制なければ何等の規約もないからである。
全体主義は社会主義に取って代るものである。
また、自由主義の交代者でもあるのである。
全体主義は新しき統合の理論である。
562:名無し三等兵
04/12/05 01:20:20
>>559
低いのは技術力ではなくて技術を評価する知性だ。
563:名無し三等兵
04/12/05 01:38:45
>>559
誰にだって成長期はある。
成長期の未熟な技術が、既に完成期に達しようとしていた人の
技術に及ばなくても、それは当然のことではないだろうか。
最終的に追いつくことができないのならともかく。
564:名無し三等兵
04/12/05 01:48:14
>>559
レーダー(の基礎技術)作った人は日本人でしたが。
565:名無し三等兵
04/12/05 07:06:53
>>564
でもかりに帝国陸海軍が注目して研究予算がついてしかも採用されても
戦争の道具として量産する段でかなり厳しいかと。
566:名無し三等兵
04/12/05 07:40:56
テレビジョンは日本が先進国だったにゅ
567:名無し三等兵
04/12/05 07:42:07
>>565
だったら量産数の少なさでWWIIイタリアの技術など
否定されるじゃありませんか。
随分とご都合な言い草じゃありませんこと?
568:名無し三等兵
04/12/05 07:45:04
>>567
そんなことありませんわよ?
航空機はたしかに量産数がイケてませんけれども、
陸上兵器に目を転じればホラ!
…….
ええと、海上兵器に目を転じれば、ホラ!
……….
量産なんてどうでもいいの! カッコ良ければいいの!
けどけど、MASボートの量産はがんがった方だと思いますのよ。
569:名無し三等兵
04/12/05 09:47:56
リットリオ三隻+一ってのははかなり頑張ってると思う。
570:名無し三等兵
04/12/05 13:28:09
地中海でのイタリア海軍って、なんか一方的にやられてるイメージしかない。
実際、あの時期の海軍としては、かなりの戦力を持っていたはずなのだが。
571:名無し三等兵
04/12/05 15:25:42
タラント奇襲が失敗してたらかなり違ってたと思う。
572:名無し三等兵
04/12/05 15:59:56
ウォーゲームやって驚くのはイタリア海軍が
意外に規模が大きいことだ。
573:名無し三等兵
04/12/06 00:21:10
ビットリオV級にドイツ人が乗ってればすごい脅威だと思う。
574:名無し三等兵
04/12/06 11:16:59
ドイツ海軍の練度ってすごく低いんですが。
575:名無し三等兵
04/12/06 13:26:47
近距離戦仕様なV・ヴェネトには、突撃命な米海軍艦長が御似合いですね。
576:名無し三等兵
04/12/06 13:39:47
アメちゃんにはうなるほど燃料があるしな。
577:名無し三等兵
04/12/06 18:03:46
けど地中海から出るにはカエル野郎の
これまた近距離番長な戦艦を叩かなきゃ逝けないんだよなぁ
フランスとイタリアがもっと粘ってれば、後世の軍オタはもっと萌える事が出来ただろうにw
578:名無し三等兵
04/12/06 18:08:44
同じく近距離番長なカエル野郎の戦艦群との決戦が見たかったよ……
579:名無し三等兵
04/12/07 02:39:27
>>577
>けど地中海から出るには
そもそも、地中海から出るつもりあったの?
580:\[・ム・ ] ∥苗∥
04/12/07 07:40:40
[・ム・ ] :共産主義者を地中海に入れたらどうなるかな?
('~`;):???
[^ム^ ] :溺れるさ!!
581:名無し三等兵
04/12/07 09:56:06
だけどソ連海軍の艦船ってイタリアからの技術供与が多かったよな。
582:名無し三等兵
04/12/08 00:08:30
リシュリュー級vsビットリオV級も興味あるけど
ダンケルク級vs改装済旧式戦艦群の方が楽しめそうな予感。
583:名無し三等兵
04/12/08 00:43:25
スターリン強力プッシュの、
完成しなかった巨大戦艦(ソビエツキーソユーズだっけ?)
と、イタリア海軍との決戦も、、、、
584:名無し三等兵
04/12/08 02:37:25
SM79の群れに雷撃されるんじゃ?
585:名無し三等兵
04/12/08 10:33:03
>>583
主砲をどの国から仕入れるかで諸元が変わる予感。
586:名無し三等兵
04/12/08 22:49:50
イタリア海軍には決死の戦士がいるが、
ソビエト海軍にはいない。
正面切っての殴り合いではなく、
(仮に決戦しても、どっちも、弾が当たるまで撃ち合わない予感)
特殊作戦によって、イタリア海軍の勝利。
587:名無し三等兵
04/12/08 22:52:12
なかやろ!我がソビエト伝統の地雷犬ならぬ機雷イルカを
練習にソユーズつかってたんでイルカたんソユーズにつっこんで爆沈しますた orz
588:名無し三等兵
04/12/10 17:07:04
>579
そこに利権があれば警備に艦船を出すのが欧米国家というもの。
だからイタリアには紅海艦隊がいるし、上海には極東警備部隊を配置している。
・・・極東警備部隊には「揚子江から出られない」河川砲艦がいたし。
589:名無し三等兵
04/12/10 20:23:45
マッサワにせめて軽巡一隻いたら面白かったのにね。
590:579
04/12/11 00:25:52
>>588
すまん、言葉足らずだった。
イタリア海軍の本土の艦隊に、
地中海外での運用は想定されていたのか?
という意味で御座います。
591:名無し三等兵
04/12/11 00:50:02
>>590
ボルドーに派遣された潜水艦は地中海とは違って波が高いので
最後まで連携運用できなかったとか。
592:名無し三等兵
04/12/11 07:08:09
>>590
波浪にあまり強くない上に、航続距離が短いから、外洋での運用には不向き。
593:名無し三等兵
04/12/11 09:39:45
てことは、
もし、なんらかの状況とか、奇跡か何かによって、
イタリア海軍が
ワシントン・ロンドン条約後の日本海軍的発想をして、
トップヘビーの重武装艦艇をつくっていた場合、
その復元力不足が問題にならなかった可能性があるわけっすか?
594:名無し三等兵
04/12/11 16:33:00
>>593
スピカ級あたりは千鳥型が裸足で逃げ出しかねない重武装じゃなかったか?
595:名無し三等兵
04/12/11 20:11:53
>590
可能ではあるが、運用する戦略がないといえばいいかな?
地中海といえども風速30m以上の嵐はある(たとえばシロッコ)
それに耐えうるだけの船体構造を持っているので外洋でもまあなんとかなる。
しかし地中海の制海権を取るだけで四苦八苦している連中に外まで考える余裕はというと・・・
596:確か六十三年前の今日
04/12/11 21:08:43
ドイツとイタリアが対米宣戦したんだよな。
それでその日、イタリア人間魚雷が、
アレキサンドリア港を攻撃したんだよな!
(^■^ ラ は、東部戦線でしくじり
[・ム・ ] は、せっかくの戦果も知られていないな!
597:名無し三等兵
04/12/11 21:55:55
>>595
なるほど、さんくす。
598:名無し三等兵
04/12/11 21:57:29 2SPC0IPj
>>577
>>578
ケコーン
>>588
WW1の英独海戦みたいに「一方の弾は当たると大損害で、一方の弾は当っても小被害」という
状況に陥りそうだ
(ダンケルクの33cmはWW1型戦艦で耐えられそうなのは長門級かコロラドしかないし
>>590
よほど小型の駆逐艦で無い限り外洋航行能力は備わっています。旧式改装戦艦は戦後のNATO演習に参加してます。航続性能についてですが補給を豆に行う必要性がありますがこれは英国艦船も
同じですし、波浪に強くないのも英国艦船と互角でしょう。
599:名無し三等兵
04/12/11 22:34:01
職人魂
イタリア>日本>ドイツ>米英
合理性
米英>ドイツ>日本>イタリア
600:名無し三等兵
04/12/11 22:41:10
>>599
イタリアが一番なのは、芸術家魂のような気が、、、
芸術家魂
イタリア>ドイツ>日本>米英
職人魂
ドイツ>日本>イタリア>米英
合理性
米英>ドイツ>日本>イタリア
601:名無し三等兵
04/12/12 01:47:53
ドイツ人が合理的との評価を目にする度に私は、首を捻ってしまいます。
ドイツは、滅亡や被蹂躪を繰り返してきました。
十字軍でも狂信的だったのは、ドイツ人でした。
彼らドイツ人は、合理的と信ずる己に酔う自己陶酔癖ではありますまいか。
英仏米が合理的ではあっても独は決して合理的ではない、私はそう考えます。
602:名無し三等兵
04/12/12 01:52:28
ドイツはロマンの国だし
603:名無し三等兵
04/12/12 09:05:36
一見、唯物論に見えて観念論なマルクス主義もドイツ産だしなあ。
604:名無し三等兵
04/12/12 13:08:09
ドイツは非合理/不合理なことをもっともらしく語る国。
日本は非合理/不合理なことをなかったことにする国。
イタリアは非合理/不合理なことをそのまま楽しむ国。
英国は非合理/不合理なことを判りつつ使う国。
米国は存在そのものが非合理/不合理。
……オチが弱い。
そもそもオチにイタリアを持ってこないって時点で負け。
605:イタリア人
04/12/12 15:43:41
君たち、
そんなことより、
美しい女性と人生を共にできるかの方が、
だんぜん重要じゃないか。
606:名無し三等兵
04/12/13 08:17:59
艦長が美しい女性ならどうなのさ
607:名無し三等兵
04/12/13 11:01:18
>>606
艦長を巡って乗員同士が頃しあいを始めるので不可。
608:イタリア人
04/12/13 21:24:32
>>606
その麗しき女艦長と、恋に生き、歌に生き、
美食に生き、
ドラマチックな悲劇を堪能するに決まっているじゃないか。
609:名無し三等兵
04/12/13 22:44:42
イタリア人男性は先進国の中で最も人生にストレスを感じているそうな。
610:名無し三等兵
04/12/14 01:18:39
まあ人生全部恋に生き、歌に生き、美食に生き、
ドラマチックな悲劇を堪能するのは難しいからな。
だからこそ求めるんだろうが。
611:名無し三等兵
04/12/14 21:02:16
じゃあ艦長が(シチリアマフィアのドンの長女で
家業が嫌で家出した)美しい女艦長なら?
612:名無し三等兵
04/12/14 21:14:58
>>611
「姐さんっ!砲戦距離まで近づきやしたぜっ!!」
「ゴロツキども、さっさとおっぱじめなっ!ジョンブル野郎に生きてマルタの土を踏ませるんじゃないよっ!!」
「合点承知!!!」
こんな感じでつか?
613:名無し三等兵
04/12/14 21:20:31
イタリアに隼もってったら喜ばれたかな?
地中海ではけっこう使えそうな気もするけど。足長いし
ファルコと乗り比べて欲しかった。マカロニエビエイターに。
614:名無し三等兵
04/12/14 21:24:53
>>613
武装がCR32にも劣るので駄目。
615:名無し三等兵
04/12/14 22:32:58
>>613
ハヤブサの12.7mmの弾って、
もともとはイタリア製だっけ?
616:イタリア人
04/12/14 22:39:53
>>611
山猫のような彼女と共に、
海軍を裏切って逃げ出し、
地中海どころか七つの海の果てまでさまよって、
赤ワインのように血みどろで
薫り高いロマンティックな悲劇を彼女と共に
味わい尽くすに決まっているじゃないか。
617:名無し三等兵
04/12/14 23:47:18
>>616
しかし彼女が一番輝いているのは艦橋に
立っている時なのだよ。
「これからアレクサンドリアを強襲する。お前は下りろ」
と言われたらどうするね。
618:名無し三等兵
04/12/15 01:46:55
>>611ネタ
主人公はイタリア海軍の若手士官で
とある駆逐艦の副長を命じられる。
その艦というのが旧式の小型艦で早くも絶望する彼だが
迎えるクルーがそれを許さなかった。
艦長 :シチリアマフィアのドンの一人娘にして家出っ娘。
航海長:北イタリア出身の理知的眼鏡っ娘。
通信長:ドイツ系移民の無表情系寡黙っ娘。
砲雷長:南イタリア出身の典型的ラテン系元気っ娘。
機関長:ローマ出身の気弱系不幸少女。スパナを握ると人格が変わる。
軍医長:フランス国境近くの出身の妖艶系お姉さま。
この他、実家からついてきた艦長の従卒娘やファシスト党員の政治将校娘、
英国のスパイ娘にゲシュタポのお姉さま、パルチザン娘、
果てはUボート艦長のドイツ娘やエルヴィーラ・ヨハンナ・オイゲン・ロンメルまで登場。
1939年から1943年までの間をプレイする恋愛SLG。
「これからアレクサンドリアを強襲する」
「トリポリに加勢に行くぞ。陸戦隊を待機させろ」
「チベリオと共に一矢報いてくれる」
「ローマの護衛が最後の任務だ。お前は下りろ」
619:名無し三等兵
04/12/15 01:52:21
>>615
陸軍が初めて使った12.7mmは、イ式重爆に付いてきたブレダ社の物だったけど、
一式戦なんかのはブローニングのコピーでしょ?
弾薬は互換性あったっけ?
620:名無し三等兵
04/12/15 02:02:42
>>619
互換性あるよ。
陸軍のブローニングのコピーが軽量弾を用いることになったのはブレダと互換性
を持たせるため。決してカタログスペックを誤魔化す為ではない。
621:名無し三等兵
04/12/15 06:26:54
>>618
英国のスパイ娘はもちろん……いやなんでもない
622:名無し三等兵
04/12/15 12:37:43
>>620
6.5ミリと7.7ミリ弾の規格をグダグダにした陸軍にしては珍しく、合理的な発想があったんだな。
623:名無し三等兵
04/12/15 13:07:27
>622
そのグダグダはイタリア譲りなんだがな(w
624:名無し三等兵
04/12/15 15:10:43
>>623
イタリアが保弾板なんて余計なものを使っていなければ、
日本にもベルト給弾のまともな重機が誕生していた可能性もあるのか。
625:名無し三等兵
04/12/15 15:19:33
貧乏性が祟って保弾板よりさらに複雑珍妙な形式を採用するに1カルカノ。
626:名無し三等兵
04/12/15 18:01:47 alUJcjg+
>>612
「ふしぎの海のナディア」の3人組とメッチャ似てるなw
627:名無し三等兵
04/12/15 18:44:41
>>624
軽機はイタリアを真似なくて本当に良かった
628:名無し三等兵
04/12/15 20:41:21
>>624
つ[62式機関銃]
629:名無し三等兵
04/12/15 22:48:42
>>628
ごめんなさい。私が悪うございました。
つか、銃器に関しては、イタリア様の方が大日本帝国より上の気がしてきた。
630:名無し三等兵
04/12/15 22:54:22
>>629
いや、イタリアもかなり微妙だぞ。
631:名無し三等兵
04/12/15 23:45:59
軽機が充実してたと思ったけどな<伊
632:イタリア人
04/12/16 00:00:40
>>617
アイーダを歌いながら、
共に死し、
永遠の愛に生きるに決まっているではありませんか。
633:名無し三等兵
04/12/16 01:00:55
>630
充実してたはいいけど、弾薬規格が8mmだったかに移行した際に軽機関銃だけ6.5mm
のままじゃなかったっけ?
634:名無し三等兵
04/12/16 01:32:10
あ、正確には8mmでなくてドイツ規格の7.92mmね。
それとは別に平行して(小銃の)6.5mmと置き換えるために作った7.35mmなんてのもある
から、最低で三系統の弾薬か。
635:名無し三等兵
04/12/16 04:32:45
イタリア人は当時背が165cmくらいのチビ(まあ日本人よりは大きいが)だったからドイツ人が使うような大きな弾は
扱いづらいと思ったのでしょうね。
636:名無し三等兵
04/12/16 17:24:22
>>632
よく言った。
実はアレクサンドリア強襲前に艦を降りると
QE級に返り討ちにされてしまい、主人公が
チャリオットで敵討ちするフラグが立つのだ。
ちなみにこのあたりから主人公の操舵技能Lvを
上げておかないと、ローマ護衛イベントで
独軍の対艦誘導弾を避わすのがツラくなるので注意。
637:名無し三等兵
04/12/16 23:29:09
マルタ閉塞イベントはどのフラグで起こりますか?
638:名無し三等兵
04/12/19 10:16:01
イギリスのボロ輸送船拿捕に成功したらみたい
639:\[・ム・ ] ∥苗∥
04/12/24 14:45:20
州[ M ]
\[・ム・ ] ALLARMI SIAM FASCISTI!
\<▼>*\
640:名無し三等兵
05/01/04 07:32:09 8jtzYocS
|謹| ∧_∧
|賀|<^∀^>< さあ!今日から仕事始め
|新| ⊂ ノ
|年|―u'
641:名無し三等兵
05/01/04 12:45:26
他のスレで見かけたが、1937年当時の工業生産力では日独伊の中でイタリアが
やはり一番少ないみたい。世界全体で100とした場合に、ドイツ14,日本3,
イタリア2の割合になるって。
642:名無し三等兵
05/01/04 19:46:21 TpgXaTEW
普通にいい戦闘機つくってたような。数が少なすぎるけどイタリア。
643:名無し三等兵
05/01/04 19:48:39
>>642
機体設計は悪くないんだ。
エンジンが・・・な。
(だからライセンス生産のドイツ式を積んだ連中は素晴らしい性能を見せた)
644:名無し三等兵
05/01/04 19:57:39
1942年の時点で千数百機しか造ってないから、性能以前の問題だろう。
せめて日本並みに生産していれば・・・というのは空しい妄想だな。
645:名無し三等兵
05/01/04 19:59:57
CR32なんて溜め息が出るほどカッコいいんだがなあ。
646:名無し三等兵
05/01/04 20:17:30 TpgXaTEW
>>645
まあ確かにカッコよいのだが、後に続くのがちょっとなw
647:名無し三等兵
05/01/04 20:51:38
WW2でイタリアが活躍出来るようになるには、リビア油田が早めに発見されて、
南部の重化学工業化が進み、史実より大幅に国力が増大しているという妄想を
しないと無理だな。
648:名無し三等兵
05/01/04 21:04:33 6j0tRX8C
まあイタリアは基礎技術はあったんだろうが、やる気がなかったね。
649:名無し三等兵
05/01/05 01:22:18
創造力があるけど情熱が持続しなかったのか
650:名無し三等兵
05/01/05 05:04:24
高校の世界史の教科書に出てたよ。国別の工業力の推移の一覧が。多い順に
アメリカ38,ドイツ14,イギリス12,フランス6,日本3,イタリア2だったな。
ソ連についてはこの当時正確な統計が無くて推測になるそうだが10くらいになる
よう。
あと百科事典で鉄鋼生産量の推移を見ると、ドイツ2000万トン、日本500万トンに
対してイタリアは200万トンといったところ。やはりイタリアについては物量が圧倒的に
乏しいね。やる気や精神力や工夫や戦略でカバーできるレベルじゃないよな。
651:名無し三等兵
05/01/05 07:12:30 RfEvl0Eh
中国 朝鮮などの 戦後賠償請求
そのバックに 日本の利権屋・政治家の影
此れは 予算削減のODAに代わる
これからの最大利権として蜃気楼をはじめ 賠償に積極的・・・
民主や共産なども戦後賠償という大儀名分に反対できない
此れで ガッポリゼニ儲け
「北の拉致事件は 聞き流しとけばい」とのメッセ-ジを
韓国発で北に伝えたとか????????
652:名無し三等兵
05/01/05 08:36:23
>>645
試しに"CR32"をグーグルのイメージ検索に掛けてみた
ビバ・イタリア!!!
653:名無し三等兵
05/01/05 08:54:37
CR42のほうが太ましくてマッシヴだけどね
654:名無し三等兵
05/01/05 10:36:41
では次はCR42Bisを見てみよう。鼻からパスタだよ
655:名無し三等兵
05/01/05 15:30:24
>>650
>日本500万トンに対してイタリアは200万トンといったところ。
でも砲の貫徹力を見ると同クラスの砲でイタリアの方が3~5割増しだから
冶金技術ではイタリアが上だよね。
せめて日本の47粍速射砲がイタリア並みの性能だったら・・・
656:名無し三等兵
05/01/05 15:33:45
>>655
日本がランク落として量産の道を選んだ、という思考はないの?
額面だけ見て「技術はイタリアが上」とか言ってても笑止なだけだよ。
657:名無し三等兵
05/01/05 16:10:50
「ランクを落とす」というのは、より小口径や短砲身の砲で我慢するという事だろう?
ほぼ同口径、同砲身長の砲で性能落として何か意味あるの?
658:名無し三等兵
05/01/05 16:16:05
>>657
違う。例えば砲身の強度を落とすことで加工を容易にし、
コストダウン(=量産化)を図る道もある。
659:名無し三等兵
05/01/05 17:31:53
>>658
性能を落として敵戦車の装甲を貫けない対戦車砲を量産することに何の意味が?
660:名無し三等兵
05/01/05 17:37:31
落とされた後の性能が必要十分と判断すればそのまま量産されるだけ。
結局はコストパフォーマンスをどこで線引きするか、だよ。
661:名無し三等兵
05/01/05 18:17:20
パウル・カレルの「砂漠のキツネ」には、北アフリカ戦線の
イタリア軍工兵はいい仕事をしたと書いてあったな。
戦車兵については、あの棺桶では士気も糞もあるか(意訳)
と書いてあったが。
あと北アフリカについては、最初に戦車を送り込んだ時に
砂漠対策を全くしていなくて、その脱落具合にロンメルが
怒り狂ったとかそういう話もあったっけか。
662:イタリア職人
05/01/05 21:14:54
え、CR32を野ざらし、砂ざらしにしたって!
そんなあなた達に、この芸術品を運用する資格はありません。
663:名無し三等兵
05/01/06 20:11:37 5tPQYiQ+
>>662
P-40は砂ざらしでも動いたが・・・
664:名無し三等兵
05/01/06 21:31:50
>663
野蛮人が使うことを前提にした機械と、典雅な方々がお使いあそばす工芸品を比べるな。
665:名無し三等兵
05/01/06 22:08:22
>>662
フェラーリかよ、、、
666:名無し三等兵
05/01/06 23:14:57
オットーメラーラ
667:名無し三等兵
05/01/06 23:22:21
漢字で書くと、
「夫嫉妬情念
668:名無し三等兵
05/01/07 05:10:00
>661
そもそも戦車を砂漠で使うという発想がなかったから
根本的には英国と戦うという発想がなかったのだが(どうせ戦っても負けるから考えること自体しなかった)
669:いい仕事してますね!
05/01/10 21:11:15
∥士∥イタリア社会主義共和国空軍のサヴォイア・マルケッティSM79Ⅲは、
1944年6月5日にはジブラルタル軍港夜間空襲を行い、
既に枢軸軍の制空権が無くなった1945年1月6日にも
連合国のタンカーを撃沈している!
670:名無し三等兵
05/01/10 21:12:25
すばらしい!
671:いい仕事してますね!
05/01/10 21:13:16
∥士∥イタリア社会主義共和国空軍のサヴォイア・マルケッティSM79Ⅲは、
1944年6月5日にジブラルタル軍港夜間空襲を行い、
既に枢軸軍の制空権が無くなった1945年1月6日にも
連合国のタンカーを撃沈している!
672:名無し三等兵
05/01/10 21:13:23
その事例ははじめてしった。
さんくす。
少数人、個人のイタリア人が勇猛かつ独創的であることは、
このスレで何度も語られてきたわけで、
その証拠がまた増えましたな。
673:名無し三等兵
05/01/10 21:14:07
ローマ帝国は伊達じゃない
674:伊達正宗
05/01/10 21:23:15 8Ch3MKfe
あたりまえだ!
675:名無し三等兵
05/01/10 21:23:54
のクラッカー
676:名無し三等兵
05/01/10 22:34:55
ちょー気持ちいいー
677:\(愕)人(然)/ ビクーリ!!
05/01/10 23:09:10
∥士∥イタリア社会主義共和国空軍
[〓]1944年6月5日のSM79Ⅲによる戦果として
ドイツ側は、商船4隻(3万t)に大損害、他2隻に損害
を与えたと報じている。
678:名無し三等兵
05/01/11 01:45:58
>>669
679:名無し三等兵
05/01/11 01:47:45
∥士∥イタリア社会主義共和国空軍のサヴォイア・マルケッティSM79Ⅲは、
1944年6月5日にはジブラルタル軍港夜間空襲を行い、
既に枢軸軍の制空権が無くなった1945年1月6日にも
連合国のタンカーを撃沈している!
680:名無し三等兵
05/01/11 02:00:33 FgSkfPbM
会場は大にぎわい…「イタリア・フェスティバル」開幕
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
681:名無し三等兵
05/01/11 02:02:00
イ式重爆萌え
682:名無し三等兵
05/01/14 01:01:18
>655
亀レスでなんですが、大砲に関する技術という括りでなら伊太利亜は
16in砲を独逸のように艦砲として作れたけど作らなかったのでなく
単純に製造できませんでしたが。まさしくその製鋼能力の不足が原因
で(砲身製造につき巨大鋼塊を作る必要があるがこれができなかった)。
単純に対戦車砲だけで造兵能力の優劣比べてもね。
またご自慢の貫通力もまた艦砲の例でつがリットリオ級の15in砲
は射程と高初速を求めて単に長砲身化で臨んだため砲身命数が酷く短
かかったりしますが。そもそも艦砲では高初速による貫通力は戦車と
違い必ずしも歓迎できるものでない場合があったりするのでこの辺り
も伊太利亜冶金技術に「?」な点がありますなあ。まあこの点に関し
ては独逸さえ勘違いしてるくらいだから伊太利亜だけ責めても酷だが。
683:名無し三等兵
05/01/14 20:36:30
>>682
ドイツは16in砲をほんとうに作れたのでしょうか?
684:名無し三等兵
05/01/15 00:38:51
>>683
ネタっぽいけど、、、
パリ砲とか、ドーラ、グスタフって、知ってる?
685:名無し三等兵
05/01/15 04:18:44
コークス用原料炭が不足しているから電気製銑法という荒業をやったのがイタリアだっけ?
686:名無し三等兵
05/01/15 09:58:41
パリ砲 21cm
ドーラ グスタフ 80cm
艦砲としての試作、せめてアドルフ程度くらいは出てくると思っていたのですが
実に残念な結果でした。この程度の論拠でもって16inが作れると嘯く精神を疑います
可愛らしい知識を披露してくれてありがとうね
687:名無し三等兵
05/01/15 13:00:40
>>686
当時の日本に作れて、ドイツに作れないわけがないんじゃないかな。
とオモタ
688:名無し三等兵
05/01/15 18:26:08
>>686
>この程度の論拠でもって16inが作れると嘯く精神を疑います
どういう風に疑ったのか、
おせーて。
689:名無し三等兵
05/01/15 18:31:57
大口径陸上砲が作れればそれで艦砲が大丈夫だと思ったのかなー。とか
煽り口調使えば、アドルフあたりの新しい情報教えてくれるかな-、と思ったんだけど、
ソレすら知らなかったんだぁ、と新鮮な驚きを覚えました
そのくせに16in作れると断言してるから、この人頭大丈夫なのかな、と
690:必要条件・十分条件
05/01/15 19:55:58
>>689
少なくとも、大口径陸上砲が作れなくては、
大口径艦砲も作れないわな。
>そのくせに16in作れると断言してる
どこで断言している?
相手の論理を自分の都合で解釈してない?
691:名無し三等兵
05/01/15 20:19:59
軽機関銃はいいものと聞いてますけどね。
あと比較的軽火器(だけは)充実してたとも
692:名無し三等兵
05/01/15 23:58:54 Oq5aKayj
イタリアが弱かったのは、軍事技術、生産力を中心とする総合国力の不足が大きいけれど、何よりも彼らには民衆レベルで戦う理由が無かったからだと思うよ。
WW1後に国際的に冷遇されたといっても、日独のように英米に対して恨み骨髄ってわけでもないし・・。
むしろ、あれくらいの戦いぶりが普通の感覚なのでは?
日独やソ連の頑張りぶりは世界史的に見ても特筆物だよ。
米英も正義の戦いとして、必死だったしね。
あんなに列強同士が憎悪をぶつけあった悲惨な戦争って珍しいのではないかな。その中で、イタリアは本筋から外れたところで参戦してしまったウラミがあるんじゃないかな。
ここでも何度も語られてるけど、イタリア兵は勝てる可能性があるときは勇敢だった。
ドイツのアフリカ軍団の将兵レベルの戦記では、イタリア兵の悪口ってのは殆ど見たことないね。むしろ、良く戦った風の記述が多い。
悪口書いてるのは大体将官級で、イタリア兵を身近に見てない人たちのような気がする。
ローマ以降、国際政治的には二流国に過ぎない国が祖国防衛戦以外で必死になれるわけないよ。
もっとも、ローマ人と今のイタリア人は人種的にも同じではないだろうけど。
693:名無し三等兵
05/01/16 07:59:22
>>690
>16in砲を独逸のように艦砲として作れたけど作らなかった
この辺。16in砲をドイツは艦砲として作れた、と私は読みました
そしてその根拠はなんだろうと疑いを抱いたので、件の書き込みと相成りました
試作16in艦砲の列車砲転用たる、そのものずばりのアドルフに言及してない時点で
こりゃだめだ、とは思いましたけどねw
694:名無し三等兵
05/01/16 08:47:07
一々煽り口調でおまけに語尾にwをつけて
書かれるレスがうざい。
トリップなりコテハンなりをつけろよ。
NGワードに入れてあぼーんするから。
695:名無し三等兵
05/01/16 08:54:26
>>693
こいつ、アドルフといいたいだけなんじゃ?
696:ほら、アドルフ
05/01/16 08:57:58
URLリンク(www.amazon.co.jp)
読んだことないんだろ?
697:名無し三等兵
05/01/16 09:03:29
>693
列車砲ってなんですか?そんなもんあったかい?
リンデマン砲台のうすらでかい3門がH用16インチとして準備したしろもの
で砲台名が「アドルフ」だった事は承知の上だが。日米英と違って実際にフネ
にのせられなかった点では「艦砲」ではないワケだけど。
698:名無し三等兵
05/01/16 09:03:33
イタリアのつくった40サンチ砲戦艦が見てみたかったな。
きっとアイオワの対極なのになっただろうけど
699:名無し三等兵
05/01/16 09:03:55
>>694
はいはいw シッタカ厨房は巣に帰ろうね
>>695
調べてから物言おうなw 世の中キミの知らないことが一杯だよ
>>696
読んだことないが違うな、こりゃ
700:名無し三等兵
05/01/16 09:10:32
>>697
そんなもんありました。
40.6 cm Kanone (E)”Adolf” です。
「列車砲 アドルフ」でぐぐっても出てきますね
701:名無し三等兵
05/01/16 09:23:07
>>699
このスレの題名が読める程度には
あなたよりモノを知っているつもりだが。
702:名無し三等兵
05/01/16 09:32:35
あははw
そこはそれ、「~つもりだが、なにか?」
ってな語尾にしなきゃw バカっぽさが演出できないよ
それから、イタリアの技術について語ってるのに、
わざわざドイツを引き合いにだしてきた(しかもどうやら無知っぽい)
最初のおバカ>>682にも同じこと言ってやってくれよw
703:I is for Italy.
05/01/16 09:48:19
>>702
で、自分のスレ違いは知らんぷりかい?
682が最初の馬鹿なら、
自分自身はなんなんだ?
704:名無し三等兵
05/01/16 10:28:55
>>703
そりゃあオメエ、二匹目のバカにきまっちょるw
そして蒸し返しまくるお前がナンバー3、とw
682が無知なのが判っただけでおなか一杯なんだから、あんまり噛み付くなよ(プゲラッチョ
705:名無し三等兵
05/01/16 11:25:33
おまえさん方イタリア軍の兵器でどれが好き?
俺はAB41
706:名無し三等兵
05/01/16 11:30:44
俺はL6/40戦車がすき
出来の悪いしょぼいT26みたいで
707:名無し三等兵
05/01/16 16:20:31
j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ 厨房になって煽った方が勝ち、
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f ボクにもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
708:名無し三等兵
05/01/16 16:41:08
なんか粘着がいるな。蒸し返すな
709:名無し三等兵
05/01/17 06:57:52
>>707
このAAほかのスレでもみたな
お前が貼ったのかい
710:名無し三等兵
05/01/17 16:27:44
M11/39。パンフロで惚れた。
711:名無し三等兵
05/01/17 17:36:55
P40の形が好き
712:名無し三等兵
05/01/17 17:48:23
CR32最高。これが定説。
713:名無し三等兵
05/01/17 18:31:15
スペインではP51が飛びはじめた頃もライセンス生産してたな
ラテンの人って……
714:名無し三等兵
05/01/17 18:52:04
P40戦車ですよイタリーの戦車
715:ブルーノ・ムッソリーニ
05/01/18 00:16:35
ピァッジォP108B(≠スクーター)
716:名無し三等兵
05/01/18 02:30:52 3lem7Zbo
今月号の学研「歴史群像」で第一次大戦に活躍したイタリア海軍の魚雷艇や
人間魚雷の先祖のような兵器やフロッグマン攻撃について詳しく紹介されている。
意外にこういった特殊兵器は各国海軍より導入が早かったようで、弩級戦艦
2隻撃沈も立派!伊軍マニアにはおすすめか。
717:名無し三等兵
05/01/18 03:52:07
イタリアでは自慢の逸品だったようで
戦後「人間魚雷」で映画まで作ってますな。
718:名無し三等兵
05/01/18 09:52:23
>>717
それは、第二次大戦の人間魚雷の話し。「歴史群像」最新号の記事は、一次大戦の
伊海軍特攻部隊の戦史記事。こんな昔からある事に驚かされる。
719:名無し三等兵
05/01/18 09:57:14
イタリア人は世界一
720:名無し三等兵
05/01/18 12:30:04
第一次のときの水中スクーターって
どんなんだったんだろな。
721:名無し三等兵
05/01/18 13:59:39
>>720
だから雑誌を見れ。写真も出てるが、ほとんど素の魚雷に搭乗員がまたがった
だけみたい。
722:名無し三等兵
05/01/18 14:02:44
うpきぼんぬ
723:名無し三等兵
05/01/18 14:05:58
んじゃ、これ。上の線画のほうがわかりやすいかも。
URLリンク(www.marina.difesa.it)
724:名無し三等兵
05/01/18 14:10:33
おお、これかサンクス
2ちゃんねらにしては親切なやつめ
725:名無し三等兵
05/01/18 18:01:20
WW2後にイタリア海軍は日独同様に軍備制限を喰らってい一部の兵器製造を禁止されたが・・・
その禁止兵器に魚雷艇と人間魚雷はちゃんと明記されていたのがイタリア。
禁止兵器に戦艦は入っていなかったのがまたイタリア。
726:maro'
05/01/18 22:13:34
>>519 ~ >>523
遅レスで申し訳ないが、感動しました。この話はおそらく本当でしょう。
私もイタリアの街角で、その筋の退役軍人から『ロベルト』の話を同じように
聞かせれた経験があり、説明のためにRO-BER-TOと書かれた紙切れを今でも
保管しています。
北イタリアの特にRSI(サロ共和国)側の人間にとって1943年9月の休戦は、
屈辱的な事であり、同盟国に対して汚名をそそぎたいという考えがあった
のも事実のようです。その話の老人が海軍のバッジを付けていたというなら、おそらく
RSI側のデチマ・マス海兵師団もヴェテランであった可能性も考えられます。
727:名無し三等兵
05/01/18 23:01:54
>>716
1955年にソ連戦艦ノヴォロシースク(旧イタリア戦艦ジュリオ・チェザーレ)
が爆沈した事件はイタリア軍の人間魚雷によるものだとの説が10年ほど前に
ロシアではまことしやかに唱えられました。
もちろん証拠はありません。
728:名無し三等兵
05/01/19 16:40:44
雑誌ミリタリークラシックス今月号のイタリア軍特集がすごしゅぎて感涙!
729:名無し三等兵
05/01/19 20:28:41
↑神保町の本屋で本日入手。日伊の工業力や兵器比較のページは、
本スレを参考にした?
730:('◇')ゞ鳥肌実中将
05/01/19 21:38:49
彼らは勇躍して頭をあげ、他の国家の間に伍してゆくことができるようになるまでは、
その国家の力の最も確実な表象、偉大さに達するに必要な活力を示さなければならないのであるが、
それは常に、その不滅の祖国のため敢然として自分の血と生命を捧げる人々によって提供されるのだ。
こうした想念は、戦争が人々の肉体と心と精神に刻みこんだものである。
[・ム・ ] BENITO MUSSOLINI
731:名無し三等兵
05/01/19 22:11:05 GfNxaEKx
イタリアの兵器メーカーのスパ社って,元々はフィアットとは別会社
だったの?フィアット・スパ社と普通言われるけど。
それとイソタ社って、第二次大戦中はどんな活動してたんでしょうか?
732:\[・ム・ ] ∥苗∥
05/01/19 22:39:49
スパは知らないな♪パスタでも作っていたのかな?
イソタは航空機用発動機のイソッタフラスキーニ社のことかな?
733:FW190Ta152H-1 ◆LLLLLLLLL.
05/01/20 01:12:08
>>731
主にしょぼい空冷エンジンを作っていらっしゃいました
レシプロ機よりも遅いジェット機、ことカプロニ・カンピニN1のエンジンも
イソッタフラスキーニのエンジン(アストロ14C40+ジェット)ですね
734:名無し三等兵
05/01/20 10:11:53
>>732、>>733
AB41や43装甲車もSPA社製では?
735:名無し三等兵
05/01/23 15:43:41
ミリタリー・クラシックス上げ
736:名無し三等兵
05/01/23 15:50:31
イタリアはマザコン多し
737:名無し三等兵
05/01/24 06:14:23
>735
いつものとおりの「イタリアを馬鹿にして笑いものにする」特集。
読んでてヘドが出る。マジでキレかけた。
そんなにおまいらはイタリアが嫌いか?
738:FW190Ta152H-1 ◆LLLLLLLLL.
05/01/24 06:40:49
>>737
イタリアに対する愛が足りないんでしょうな
けどイタリアの空冷エンジンはじゅうぶんバカに出来ると思う
栄もって行ったらどんなに喜んだだろう
739:名無し三等兵
05/01/24 22:44:43
>>737
ミリクラのRSI軍特集読んだ?あの記事だけでも買い。
740:名無し三等兵
05/01/24 23:31:02
たしかに前半の記事は、ちーとイタリア軍への愛が足りないか。
741:名無し三等兵
05/01/24 23:44:43
>>740
愛の容量だか質量だかの過足不足が問題ではありません。
脱ヘタリア路線のイタリア軍特集では、採算が取れないのです。
これより先の文章は、このスレッドの一部の方に対して書くのですが、
貴方が脱ヘタリアを啓蒙するのは勝手ですけどね、
その結果イタリア軍では商売にならぬと出版社が手を引いて
一切の誌面露出が無くなったら、どうするのです。
「例えネタ要員であっても忘れ去れていないだけマシなのだ」と云う事で
納得はできないものでしょうか。
742:名無し三等兵
05/01/25 00:20:53
イタリアの「兵隊やくざ」みたいな話があればいいのに。
743:名無し三等兵
05/01/25 00:32:07 lQvaPVRW
「兵隊やくざ」ではなく「兵隊マフィア」だろうっと突っ込んでみる。
まあミ-トソ-スで口を真っ赤にした勝新は少し見たい。
744:名無し三等兵
05/01/25 00:33:04
上官を人間魚雷に括り付けて(ry
745:名無し三等兵
05/01/25 00:56:22
ヘタリアでも脱ヘタリアでも何でもいい。話題に上がるだけまし。
チェコやハンガリーやルーマニアはどうする?
746:名無し三等兵
05/01/25 01:46:33
東部戦線でイタリア・ルーマニア?軍はショボイ装備ながら奮闘したんじゃ?
747:FW190Ta152H-1 ◆LLLLLLLLL.
05/01/25 06:24:52
>>745
チェコには35t 38t
ルーマニアにはIAR80
ハンガリーにはタスがある
語る奴に語らせたら、結構すごい事になるw
IAR80のカッコ良さはちょっとすご過ぎ
すげぇよルーマニア!
748:名無し三等兵
05/01/25 08:03:23
>741
馬鹿にされるぐらいなら露出無しの方がまだマシ。
むしろ今の日伊関係にヒビが入ったらどうするんだといいたい。
情報ならネットでも洋書通販でも確保できる時代だし
749:名無し三等兵
05/01/25 09:23:42
また思い込みの激しいのが。
750:名無し三等兵
05/01/25 19:58:59
まあどうでもいいが、RSI軍が激しくカコイイ、イタリア軍も捨てたもんではない。
URLリンク(www.photohighway.co.jp)
751:名無し三等兵
05/01/25 20:20:53
>>750
宣傳乙。
752:名無し三等兵
05/01/27 14:47:38
>>747
G55には負ける。
753:名無し三等兵
05/01/27 20:00:24
G56
754:('◇')ゞ鳥肌実中将
05/01/30 18:14:05
彼らは勇躍して頭をあげ、他の国家の間に伍してゆくことができるようになるまでは、
その国家の力の最も確実な表象、偉大さに達するに必要な活力を示さなければならないのであるが、
それは常に、その不滅の祖国のため敢然として自分の血と生命を捧げる人々によって提供されるのだ。
こうした想念は、戦争が人々の肉体と心と精神に刻みこんだものである。
『ムッソリーニ自叙伝』より
州[ M ]
\(・∀・ ) 黒シャツ大好き!
\<▼>@\
755:名無し三等兵
05/02/05 23:00:40
イタリアよ、イタリアよ
URLリンク(www.ann.hi-ho.ne.jp)
756:名無し三等兵
05/02/10 01:37:42 zwug488/
ようやっとクラシックス読めた。
値段の価値はなかった。
RSIの所は良かったが漏れは他の連中の戦前戦中が知りたいので
あの記事のみで1600円はきつい。
漏れには他のイタリア関連記事は表面で遊んでばかりで
踏み込みが甘すぎる様に感じた。
弱いのは分かって居るので、そこから先が知りたい。
あと、参考文献一覧が無かったから足掛かりにならんかった。
>>741
イタリア自体が一般向けで無いし、浸透するとも思えないので
学術系やマニア向けが自費でも何でも出ればそれでいい。
757:名無し三等兵
05/02/10 04:50:04
ブリックフリーツの兵器辞典からはイタリア製兵器への愛がひしひしと伝わってきます
URLリンク(blitzkrieg.zoo.co.jp)
758:名無し三等兵
05/02/11 10:37:33
>756
そういえばいつもは「架空戦記の中の○○」ってやるのに(同号の翔鶴型特集ではやってた)
・・・今回のイタリア特集では出てこなかったな。なぜだろう(w
759:名無し三等兵
05/02/11 13:53:09
>757
×ブリックフリーツ
○ブリッツクリーグ
……「ぐ」?「く」で覚えてた私も×なのかー?!
760:名無し三等兵
05/02/11 16:37:09
>>756
いっそ、イタリアに行って買ってくるのはどうだろうか?
761:名無し三等兵
05/02/11 19:11:21
[模型板]【州】世界最弱イタリアAFV研究会【州】
スレリンク(mokei板)
762:名無し三等兵
05/02/11 21:28:27
>>759
発音は「ブリッツクリーク」の方が原音に近いと思うが。
ドイツ語では、語尾で母音を伴わないgはk音になることが多いです。
763:名無し三等兵
05/02/11 21:52:25
>>756
たしかにミリクラの特集は、RSI記事以外いままでの駄目イタリア
イメージの垂れ流しだったかな。あれじゃ高いかも。日本の洋書屋で
売っているRSI資料ならオスプレイがある。
URLリンク(www.osprey-publishing.co.uk)
あとはこの出版社もいくつか出している。イラスト本は洋書店でも見たが
英語並記でわかりやすかった。
URLリンク(www.italiankits.it)
764:名無し三等兵
05/02/11 22:34:28
>>756
>>750のRSI軍写真集サイトは見た?解説は日本語で良く理解出来る。
765:名無し三等兵
05/02/11 23:16:39
初代ジュゼッペ・ガリバルディはポラリス搭載してたのか。
米軍がポラリスの仕様権限持ってたって事は核弾頭搭載?
766:759
05/02/12 18:22:24
>762
なるほど、一つ勉強になりました。
件の「グ」は、「なんでGがクなんだ?」という疑問にいちいち回答するのが面倒だったのかな?
767:名無し三等兵
05/02/12 18:36:35
>>766
外国語のカタカナ表記とそれを基にした発音にこだわる、
なんて、ほとんどの軍オタが、
成長中に一度はかかるハシカみたいなもんですよ。
双方にない音素や、発音のポイント等があるので、
もともと無理のあることな訳で。
大抵の人は、てきとうに折り合いをつけて忘れ、
一部の優秀な方は、
原語の表記と発音、更には第2・第3の言語での表記と発音で
考えるようになるために、どうでも良くなるようですが。
768:名無し三等兵
05/02/12 21:40:28
それでもイタリア軍独特の機械化歩兵Bersaglieriをベルサグリエリ
と読むのはかなりヤバイ。この場合イタリア語では“G”は発音しない
ので、正解はベルサリエリ。現用装甲車Centauroをセンタウロと英語
読みする場合もあるが、イタリア語読みならチェンタウロ。
確かにカタカナにするには、アクセント的にも無理があるがある程度の
ベースは現地の言葉から汲み取りたい。特に地名なんかは。
よくドイツ軍だけやっている日本の戦史家が陥る話にイタリア戦線
末期によく出る“マイラント”という地名の例がある。地図で見ても
デカイ街だ。いったいどこにそんな街があるのか講談社の世界全地図を
見ても判らない。そこでハタと気付いてドイツ語の辞書を見ると…。
マイラントはミラノの独語読みだったというオチ。この場合は、
ミラノでしょーがーと思うのだが。ある程度は現地の読みにあわせる
事も必要なのではないかい?
769:名無し三等兵
05/02/12 23:06:14
>マイラントはミラノの独語読みだったというオチ。
フィレンツェという現地音的地名も流通し、
フローレンスという英語音的地名も通用している、というのと同じ様なもので、
対してこれは、
言語による「ミラノ」の発音・表記の違いを知っているか知らないかだけの話。
人名の発音を見ればわかるように、
欧米では、自国語のスペルの読み方で、
他国の固有名詞を読むのが一般的だし、
フィレンツェやウィーンみたいに、スペルまで自国語のものに変えてしまう例も。
あなたが、フランス人に、
「東京をトキオと発音するのは現地の読みにあっていません。
現地の音にあわせてください。」と要望している人なら、
現地音尊重で首尾は一貫しているが。
770:名無し三等兵
05/02/12 23:14:21
>それでもイタリア軍独特の機械化歩兵Bersaglieriをベルサグリエリ
>と読むのはかなりヤバイ。この場合イタリア語では“G”は発音しない
>ので、正解はベルサリエリ。現用装甲車Centauroをセンタウロと英語
>読みする場合もあるが、イタリア語読みならチェンタウロ。
厳密にいえば、イタリア語とカタカナは違うわけで、
大抵の日本人が発音する「ベルサリエリ」は、
向こうの人がきいたら、
「be ru sa ri e ri」でしかないわけ。
「be ru sa gu ri e ri」と、「be ru sa ri e ri」、
「Bersaglieri」に近い音はどっち、なんて、意味があるのかどうなんだろう?
現地の音に合わせて、というなら、もう、カタカナや、
普通のアルファベットのスペルではなく、発音記号でかかないといけなくなる。
771:名無し三等兵
05/02/12 23:25:51
日本語の「ラ行」の子音、
欧米人が聞くと、
「R」と「L」と「D」の混じった音にきこえるとか、、、
772:名無し三等兵
05/02/12 23:29:55
漏れの後輩で英語が出来る香具師、
雑談中に、漏れが、「ティラノサウルス」といったら、
ニマーと笑って、
「タイラントザウルスですよ、先輩」
と巻き舌で「訂正」してくれたな。
773:768
05/02/13 00:57:04
>>769
いや、問題は日本人の書き手も“マイラント”が“ミラノ”だと
気づかずに、独文をそのままカタカナ表記で書いていることなんだけど。
書き手がそれでは、読者は全くわからない。
ましてや日本人にとっては、慣用から言ってほとんどの人の認識では
ミラノはミラノの表記しかないと思うが?そして日本の場合、地名は
現地表音をカタカナ化する向きがある。昔はイタリーという英語読み
が多かったが、これは爺さんばあさんの世代までで若い人はイタリアと
現地の国語読みになっている。
ちなみにbe ru sa ri e riと呼んでも、割とローマ字発音に近い
イタリア人の耳には十分通じるのだが。ベルサグリエリとイタリア
語の発音法則も無視して呼ぶ方が、よっぽど失礼で恥ずかしい。
まあ、後は本人の美意識の問題ですか。
774:769
05/02/13 02:20:15
>>773
>いや、問題は日本人の書き手も“マイラント”が“ミラノ”だと
>気づかずに、独文をそのままカタカナ表記で書いていることなんだけど。
それは、ただ単に、その書き手が無知なだけの話で。
(>言語による「ミラノ」の発音・表記の違いを知っているか知らないかだけの話。)
>昔はイタリーという英語読みが多かったが、これは爺さんばあさんの世代までで
>若い人はイタリアと現地の国語読みになっている。
私には、ほとんどの日本人が、「イタリア」ではなく、
「イタリヤ」と発音しているように聞こえるんですが。
他にも、「ルネサンス」なども、「ルネッサンス」と発音する日本人が多い気がします。
>ベルサグリエリとイタリア語の発音法則も無視して呼ぶ方が、
>よっぽど失礼で恥ずかしい。
あなたは、イタリア人に、イタリア語で会話中も
日本の国名を「ニホン」と呼ばねば失礼で恥ずかしいと主張されていますか?
「ベルサグリエリ」という表記は、
ラテン語読みなら妥当と呼びうるわけで、十分通用していい表記だと私は思います。